涼子は、メールを受信している。

『えと、特に、何も、無いか…、あれ?』

 スタートメニューに見慣れない項目が有る。実行すると、CD-ROMが回り始めゲームが起動した。


『あ、ゲームだったんだ、あれ?これ、××××…ふぅん…』

 ××と言う所にだけやたら反応する涼子 (爆)。亮治が気付いた時には、データを勝手にロードしようとしていた。

『・・・何やってるんだか…』

『え?これ、亮治が入れたんでしょう?どんなのかなーって』

『××××なんですけど…』

『え?... ××?あ、女の子が×××××…』


【X指定部分を中略】

『今から、レポートか…、はぁ…』

 その夜は、遅くまで燈が消えなかった (爆)


Push! End