羽柴 涼子

 女教師、涼子。とある地方都市の高校に勤める、着任2年目の国語科教師。

 少しきつい感じのする彼女は、やや恐がられつつも、男子生徒の人気を獲得していた。


 朝、初夏の為、既に外は明るい。きらきらと降り注ぐ朝の陽に、木々の葉が美しく映える。涼子の住む部屋はマンションの3階なので、その光景が、カーテンの僅かな隙間から目に入る。とても美しい風景。

 彼女の隣には、同棲中の許嫁、亮治が寝ている。1つ年下の大学生。浪人1年と、留年を食らっているので3年生。事実上、ヒモである。


 ふと、視線を移すと、彼の××が×××××××いた。涼子の目付きが怪しく変わる (爆)

『××、××。うふふふ…』 (怪しぃ…)


どうするの?
Push!××ちゃう
Push!シャワーを浴びる