「ふふふ、静子、びちょびちょじゃないの… 水着の上から触っただけなのに、こんなに感じるだなんて。本当にうぶなのね、あなた…」
穏やかな高校生活を送って来た高尾静子。だが、謎の冊子が少しずつ彼女を狂わせていく……。性に目覚めた彼女は、導かれるようにスクール水着に身を包み、熱く身体を震わせる。
女子高生スクール水着レズプレイ小説です。ごゆっくりお楽しみ下さい。