ストーリーのあとに画像が入る、縦スクロール型ノベルです。
製品版は、600×800の画像になります! |
マラガエルは両手を上げると、触手状の指を二人めがけて伸ばしてきた、触手はあんずの首に巻付き動きが取れないようにすると、白いショーツの中にも押し入ってきた。
すもものほうも両腕ごとからだを縛りつけられると、ショーツの後でもぞもぞと いう触手の動きを感じた。 マラガエルの触手は、巧みに動きながら、抵抗できない二人の制服をむりやり剥ぎ取った ![]() |
オーガズムの波が全身を駆け巡った後、二人の少女は抵抗する意思を完全に失ったようだ。
触手の動きに身体を開き、その快楽を進んで受け入れるようになっている。 緑色の触手は、二人の身体を持ち上げると、細い足首をひっぱり足を広げさせた。 さえぎるものもなく露出した二人の花びらは、何かを誘うようにヒクヒクと震えているように見える。 マラガエルの下腹部から、ビクビクと脈打ちながら2本のペニス状の触手が、勃起しながら二人の花びらに向かって伸びてきた。 「あああ!」あんずは叫んだ、太い肉棒が、あんずの花びらを押し広げながら、侵入してきたのだ、膣の内側を肉棒のざらついた表面がこすりあげてくる、大量の愛液が分泌され肉棒はスムーズに奥底まで受け入れられていった、まもなくあんずのやわらかな膣内は、緑色の脈打つ肉棒で満たされた。 「いやあ!、そんなの入らないよう・・」すももはこわごわと言った、あんずにくらべ少し小さな作りの花びらは、十分に愛液をしたたらせていたが、硬くこわばってもいる、しかし、緑の肉棒は容赦なくすもものピンク色の肉ひだを押し分け、濡れた膣の奥深くまで侵入されていった。 ![]() |
二人は口と膣に脈打つ肉棒を受け入れ、快楽に身を震わせた
実験室には、ピチャピチャ、ズチュズチュと卑猥な音だけが響きわたった。 ![]() |