「ふぁむぅっ・・・むぐぅ・・・。気持ひいいれすかぁ?」

「ああ。いいぜ、さくらちゃん。フェラチオもずい分うまくなったなあ。」

「・・・えへへ。さくら、がんばるもん・・・。」


男のイチモツを咥えながらさくらが呟く。

”ちゅぱっ ちゅぱっ”

「ふぁむぅぅ・・・美味しいよぉ」

そんなさくらの様子をみて男の一人が感嘆する。

「たった一時間でフェラがこんなにうまくなるなんてなあ・・・。もともと素質があったんだな。」

その言葉にもう一人の男がうなずく。

「まったくだな。やっぱり中学生でもコスプレイヤーは違うなあ。」

先ほどこの2人はさくらにフェラを仕込み、そして一度出していた。

最初は少し嫌がっていたさくらだが、○麻入りのタバコを咥えさせられてからは自分から素直

にやるようになっていた。

男のグロテスクな肉棒を愛しげに舐めまわし、先端を舌でつんつんする。

さらに玉袋を丹念に揉みほぐし男の快感を引き立てる。

「・・・どうれすかぁ。さくらの舌とお手手、気持ちいいれしょぅ・・・。」

さくらが上目づかいに男を見上げながらささやく。

「最高だぜ!さくらちゃん。こいつはお返しをしなきゃなあ・・・。」

「・・・?・・・何するんれすかぁ?またお尻とまんこの穴舐めてくれるんれすかぁ?

それとも、キスしてさくらの舌をべろべろ絡めて舐めてくれるんれすかぁ?

それとも、さくらのパンツお口に突っ込んでお鼻の穴におタバコを突っ込んで、気持ちよくして

くれるんれすかぁ?」

上気した顔で笑顔を見せながら男達に尋ねるさくら。しかし、そんなさくらに男達は首を横に

振った。

「それもいいんだけどね。もっと気持ちよくしてあげようと思ってね。」

「・・・?・・・」

きょとんとした顔で不思議がるさくらの体を一人の男が持ち上げると、その下に寝そべる。

そして、さくらの後ろの穴にローターを再び突っ込む。

「・・・あぁン!」

うめくさくらの耳元でささやく。

「前の穴には違うものを突っ込んであげるからね。とっても気持ちいいよ。」

そういうと男はいきり立った肉棒をさくらの秘部に狙いを定め、一気にぶち抜いた!

「!!!!!ふぁああああぁぁぁぁぁんんンンっ!」

薬と○麻のせいで朦朧としていたさくらでも破瓜の痛みだけは伝わった。そのショックで

しばらく意識が元に戻りそうになる。しかし、それを感知した男の一人がタバコをさくらの

口に差し込む。

「・・・ふむぅぅぅ。ゴホっ!・・・ああ・・・入ってるよぉ」

たちまちさくらの意識は忘我の世界へと追いやられ、痛みも麻痺してしまった。

そして今度は快感が沸き起こる。

「・・・ああン。凄いよお。お股の穴に入ってるぅ。」

「へへへ。な?気持ちいいだろ?」

そういって男がさくらの体を下から勢い良く突き上げる。

”ぐちゅっ ぐちゅっ”

「気持ちひいよぉ。さくらの体、飛んじゃうよぉ」

そんなさくらを他の男達も責め始める。

「さくらちゃん。こっちのチンポも気持ち良くしてくれよ?中断したままだよ。」

そういってちんぽをさくらの口元に押し付ける。

「ふむぐぅ。ひゃい。気もひよくしますぅ・・・」

下から突き上げられながら積極的にペニスを咥え上げ、舐め回す。

こっちのペニスも頼むぜ。さくらちゃん。

そういって男の一人が手コキを要求する。

「・・・はい。こっちのおちんぽさんも気持ちよくひまふう」

男の肉棒をつかみ上げると勢いよくしごき上げる。

 

”ぐちゅっ ぐちゅっ!

”ちゅぱっ ちゅぱっ!

”じゅりっ じゅりっ!”

3人の男達と一人の少女のイヤらしい音が部屋の中に響き渡る。

その様子を克明に一台のカメラが撮影していた。

「へへへ。さくらちゃん。カメラに向かってピースしなよ。楽しいんだろ?」

さくらはカメラを見ると恥ずかしそうに、しかし笑顔でピースサインをした。

「へへへ。(これで後々まで楽しめることになるぜ)」

男の企みも知らず、うつろな頭で精一杯カメラに向かって朱を振りまいた。

そんなさくらが愛おしくなったのか、男達の肉棒が激しさをます。

さくらに挿入している男は子宮まで届くと思われるほどのピストンをしながら、さくらのアナルに

入れていたローターのバイブ振動を最強にする。

「ひゃあ・・・中で・・・こ、こすれるぅぅ・・・」

叫びを上げるさくらの口を塞ぐかのようにフェラをさせていた男は根元近くまで肉棒を口の中に

こじ入れてイマラチオをし始める。

「・・・!!っ・・・!!ぁごぉぉぉ」

声にならない声を上げるさくらの手を自分の手で重ね合わせ、さくらの手が潰れるかと思うほどの

スピードで手コキをさせる。

「・・・ああぁぁぁ・・・」

自分の体がおもちゃにさせられている感覚に被虐の快感が沸き起こってしまう。

今やさくらの体は何をされても快感しか感じないようになっていってしまった。

「・・お〜し。それじゃイクぞ!」

「俺・・・も!」

「こっちもだ!」

男達の声に合わせてさくらも叫ぶ。

「・・・さくらも・・・さくらもイっちゃうよぉ!」

その声と同時に男達とさくらが同時に達する。

「あああああぁぁぁぁンンンン!」

「おおうっ!出すぜ!」

「おうっ!」

「よっしゃ!」

”どぴゅっ どぴゅぴゅっ”

さくらの膣とのど、手で精液が噴出した。

「ゴプッ・・・苦いけど、やっぱり・・・おいしい。お股の中もあったかいよぉ。

ハァ・・・ハァ・・・んン。いいにおい・・・。気持ち・・・イイよぉ・・・さくら、おかしくなっちゃったよ・・・。」

肩で息をしながらさくらも潮を吹いていた。

「へへへ。さくらちゃんのマンコは最高だったぜ!」

「口も最高だ」

「手もあったかくていいぜ」

男達の感想もさくらには聞こえていなかった。

「それじゃもう少ししたら場所変えてヤろうぜ!」

「そうだな!徹底的にやってやんなきゃな!」

「お尻の穴も良さそうだぜ。ひひひ。」

相談がまとまると、その後5時間に渡りさくらの体と心は徹底的に弄ばれた・・・。

 

 

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