「あらぁ、姉様だっていきなりだったんじゃないのぉ?姉様みたいに色っぽくは迫れないけどねぇ…でもぉ…あなたのあそこは云ってることと違うみたいだよねぇ〜」
舐めるように注がれるマールの視線の先は、不覚にも昨夜にも劣らず…むしろよりきつく痛い程勃っているのがズボンの上からでも判るほどに昂ぶっていた。