「んふふっ、陽が落ちるまでにはまだ十分時間もあるしぃ…、あれだけ姉様と激しく求め合ったら…有り余る程回復してるでしょ…だ・か・らぁ、あたしともしてね」
マールは言い終わらない内にさっさと来ている物を脱ぎだした…