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―――夏休みとお父さん――― 四年 二組 山内つかさ
私のお父さんは、本当のお父さんではありません。私が一年生の時、お母さんがさいこんした人です。
でも、私はずっとお父さんと呼んでいます。
今年の春、急にお母さんがいなくなりました。今、私はお父さんと二人で住んでいます。
お母さんのことを言うと、お父さんはふきげんになります。でも、いつもはやさしいです。だから、お父さんの前ではお母さんのことはぜったいに言いません。
お母さんがいなくなってから、お風呂にもいっしょに入ります。
お酒のにおいとか、いびきもうるさいです。でも、いっしょにねています。
私はねる前とかに、おふとんの中で、学校のこととか、お父さんとたくさん話をします。
お父さんは、いつもウンウンと聞いてくれます。でも、おふとんに入ると、私をはだかにして、いろんなところをさわったりしてきます。私のおっぱいをすったりもんだりもします。
最初はくすぐったくて、せっかくお風呂に入ったのに、いろんなところをなめられたりして、いやでした。でも今はだいじょうぶです。
私にそんなことをしている時、お父さんはいつも「つかさはかわいいよ」と言ってくれます。町内で知っているおじさんやおばさんたちから、つかさちゃんはかわいいねとか、大人になったらきっと美人だねとか言われて、うれしいですが、お父さんに言われる方が一番うれしいです。
キスもいっぱいします。
お父さんとキスするとお酒のにおいがします。お父さんのつばをたくさん飲むと、何だか変な気持ちになってきます。
体のいろんなところをやさしくなでたりキスしてくれます。
私は変な声を出します。するとお父さんはよろこびます。つかさの体をもっとたくさんかわいがってくれます。
いつのまにかお父さんもはだかになっています。
お父さんは体中に毛が生えていて、手でさわると気持ち悪いのですが、肌をひっつけていると、くすぐったいような、気持ちいいような、変な気持ちでいっぱいになります。
お父さんのおちん☆んはすごいです。いつもはしぼんでいますが、大きくて固くなると、私をいじめたくなるんだそうです。でも、私はいじめられてなんかいません。でも、初めての時は、ものすごく痛くて、泣きました。
お父さんはその時、「これでつかさは大人になったんだよ。」と言いました。
夏休みになって、お父さんといる時間が増えました。
ラジオ体そうから帰ってきても、いつもお父さんはまだねています。でも、いつも九時ぐらいになって、ふとんの中から私を呼びます。どうしてかというと、お父さんは朝起きる時、おちん☆んが固く大きくなって、私に運動したくなるからなんだそうです。
でも、早くしないと大好きなテレビが、九時半から始まります。私は急いで服をぬいで、お父さんのねているふとんに入ります。
お父さんは私のおっぱいをチュウチュウとすいます。赤ちゃんみたいです。でも、朝キスされるととても口がくさいです。ひげもチクチクして痛いです。
でも、時々、テレビよりもお父さんといっしょにふとんでいる方がもっと好きになることもあったりします。そんな時は、私は頭の中がまっ白になって、変な声をたくさん出しています。
お父さんは、つかさの体のことは全部わかると言います。私のあそこがたくさんぬれている時は、変な声もたくさん出るらしいです。するとお父さんもがんばろうと思うそうです。
お父さんはとても大きくて重いです。でも、それより、お父さんのおちん☆んの方がすごいです。私のあそこからおなかの奥まで入ってくる時、頭の中がジーンとして、目の前が全部白くなったりします。声もいっぱい出ます。
でも、お父さんはゆるしてくれません。おちん☆んで何度も何度も私のおなかの中をかきまぜたり、突いたりします。
私は変な声を出しすぎて、のどがカラカラになります。たくさん汗もかきます。お父さんだって汗だくです。でも、そのうちに何も考えられなくなります。
私は変な声を出しながら、お父さんお父さんと、何回もお父さんを呼びます。
お父さんも、すごい鼻息をしていて、つかさつかさと、何回も私の名前を呼んでいます。もう、テレビのことなんかどうでもよくなります。もっともっと、お父さんとこうしていたい気持ちでいっぱいです。
でも、そのうち、お父さんのおちん☆んがビクビクします。いつも私のおなかの中でいっぱいにふくらんで、だんだんと小さくなっていくんです。そうなるとお父さんも動かなくなります。お父さんはすごくつかれたらしくて、すごく重くなって、息ができなくて苦しいです。でも、がまんします。
しばらくすると、お父さんが少し重たくなくなって、つかさの体はさいこうだよと、ほめてくれます。それからキスもします。もう、お父さんの口がくさいと思いません。つばをのんでも平気です。
そのままお父さんとお昼までねる時もあります。でも元気な時のお父さんは、とてもすごいです。少しするとまた、おちん☆んが大きくなるのです。
少しはずかしいですが、犬みたいになって、後ろからお父さんが来たりします。おちん☆んが私の中にいっぱい入ってきて、出て行って、入ってきます。すごいです。でもお父さんが見えません。でも、すごくいっぱい入ってきます。声がたくさん出ます。
私の変な声は、だれかに聞こえるとだめなんだそうです。だから、たくさん声を出していると、お父さんに口をおさえられたりもします。でも、お父さんがすごいので、たくさん声が出てしまいます。
またお父さんのおちん☆んが私の中でビクビクします。お父さんのおちん☆んからせいしが出ている時なんだそうです。
お父さんの運動が終わると、よく私はお父さんのおちん☆んをなめてきれいにします。とてもにがいですががまんします。すると、はじめは口に入るくらい小さかったのに、ムクムクと大きくなってきて、私の口に入らなくなったりします。そうなった時は、またもう一度お父さんと運動が始まったりします。
お父さんは何でも知っている物知りです。色んなことを教えてくれます。
本当のことを言うと、私とお父さんのしていることは、本当はいけないことなんだそうです。本当は、お父さんとお母さんがなかよくするためにすることで、赤ちゃんを作るためにすることだそうです。でも、お母さんがいなくなり、私にもお父さんにもお母さんがいなくなりました。私はお母さんのじつの娘なので、本当のお父さんでないお父さんは、本当なら私のお父さんではなくなるのだそうです。でも、お母さんがいなくなってすぐ、私がしょちょうになって、お父さんはそのまま私のお父さんでいることにしたそうです。
そのためには、お母さんのことはわすれて、もっとお父さんとなかよくしないとだめだったそうです。だから、いっしょにおふろに入ったり、いっしょにねることになりました。
はじめはすごく痛くて、泣いてしまいました。でも、お父さんはゆるしてくれませんでした。たくさん血も出ました。でも、終わったらいつものお父さんにもどってて、つかさはかわいいよと言ってくれました。いっぱいキスしました。
お父さんにとって私は、お母さんのかわりなんだそうです。だから、がんばらないといけないと思いました。でも、私はまだ子供だし、すごく痛いので本当は心ぱいでした。
でも、だいじょうぶでした。お父さんはいつもすごくやさしくて、つかさを大事にしてくれます。それに、とてもたくさんかわいがってくれます。それにがんばっているうちにぜんぜん痛くなくなりました。それよりも、痛いより、すごく気持ちよくて、もっとお父さんが大好きになりました。もうお母さんなんていりません。いつもはお母さんのことなんて一度も言わなかったお父さんも、一回だけですが、お母さんとするより、つかさの方がすごくいいと言ってくれました。
お父さんの運動が終わると、いつも私のあそこから白っぽい液が出てきます。それがお父さんのせいえきです。それはお父さんのおちん☆んの先から出て、私の子宮というところに入ります。わたしのおなかの中に子宮というのがあって、お父さんのおちん☆んが、私のおなかの奥まで入ってくるのは、私の子宮の中にせいえきをたっぷり入れるようにするためだそうです。
それに、いつも汗だくでがんばるお父さんは、その時はきちんと教えてくれます。
いつも、私の中にせいえきを出す前に、お父さんは「つかさ、出すぞ、いいか」と言って教えてくれます。でも、私にはいいのかだめなのかわかりません。それに、私が何も言わなくても、お父さんは私の中にせいえきを出します。でも、お父さんのおちん☆んがビクビクしている時、私のおなかの中に、お父さんのせいえきが入ってきているのがだんだんとわかるようになりました。
私の体がもう少し大人になると、お父さんのせいえきでにんしんするそうです。私の子宮の中に、お父さんの赤ちゃんができるそうです。生理が毎月くるようになったので、もうそろそろかもしれないと教えてくれました。
本当はすごく心ぱいです。でも、お父さんにとって、私がにんしんすると、それが出ていったお母さんのおしおきになるそうです。だからこれからも、うんといっぱい、たくさんのせいえきを、私の中に出すつもりなんだそうです。
でも、私はそんなお父さんが大好きです。
だから、夏休みは本当にいっしょうけんめいがんばりました。
そして、お父さんの好きなことをたくさん知りました。
私がたくさん声を出すと、お父さんはもっとがんばります。お父さんががんばるだけ、私も変な声が出てしまいます。
お父さんがせいえきを出すとき、私はお父さんにぎゅうとします。そして、いっぱい出してとお願いします。すると、お父さんは、私の中にいつもよりもいっぱいせいえきを出します。
たくさん出していることがわかります。どうしてなのかうまく言えませんが、にんしんするかもしれないのに、とてもうれしくなります。
終わったすぐあとで、いつもお父さんがどんなだったか聞いてきます。
私は、はずかしいですが、お父さんのせいえきがおなかの中いっぱいに広がって、気持ちよかったと正直に言います。すると、お父さんはすごく喜びます。そんなお父さんを見て、私はもっとうれしくなります。
お盆が過ぎて、お父さんと旅行にいきました。お父さんとゆう園地でたくさんあそびました。そして、大きなホテルに泊まりました。
お父さんは、今度はお父さんがあそぶ番だと言いました。
いつも、私の変な声が大きくなると気にするお父さんが、ここなら安心だから、いっぱい声を出しなさいと言いました。私はいつもよりいっぱいお父さんにかわいがってもらいました。変な声をいっぱい出しました。
私は、何も考えられませんでした。お父さんのおちん☆んが入ってきた時、頭の中がまっ白な気持ちになっていました。今までで一番気持ちよくなりました。
いつのまにか朝になっていて、お父さんの運動も終わっていました。お父さんはとなりでいびきをかいていました。
トイレにいこうとすると、私のあそこからたくさんお父さんのせいえきが流れて出てきました。いつお父さんがこんなにたくさん私の中にせいえきを入れたのか、ぜんぜん覚えていません。のどもカラカラです。
でも、私はお父さんがせいえきを出す時、ちゃんと返事をしていたそうです。それに、お父さんもがんばって、私に三回もせいえきを入れたそうでした。あとでそのことをお父さんに聞いてびっくりしました。
それから、もう一つあります。夏休みにすごく気持ちよくなった日のことです。
朝、私とお父さんが運動をしている時、げんかんで私をよんでるさっちゃんの声が聞こえて、びっくりしました。でも、お父さんがもうすぐせいえきが出そうだから、いるすをすることになりました。
でも、さっちゃんはなかなか帰ってくれませんでした。げんかんを開けて何回も私をよびます。たぶん私のくつを見て、いるとわかったんだと思います。なのにお父さんは運動をやめてくれません。鼻息がもっともっとすごくなっていきました。
私はさっちゃんの声がこんなに近くに聞こえてるのに、お父さんとこんなことをしていることがすごくはずかしくて、頭の中がまっ白になっていくようでした。がまんしようとしていましたが変な声がどうしても出てしまいます。お父さんが私の口をおさえてくれたので、さっちゃんには聞こえなかったと思いますが、私にはさっちゃんが私をよんでいる声がちゃんと聞こえていました。とても変な気持ちになって、すごく気持ちよくなってしまいました。
そして、さっちゃんに呼ばれている時、お父さんのおちん☆んが私の中でビクビクしました。
すぐ近くにさっちゃんがいるのに、私の中にお父さんのおちん☆んがいっぱい入っていて、せいえきがたくさん入ってきます。何も考えられなくなります。気がつくと、お昼になっていました。
私が気がつくと、お父さんはパチンコに行って、私一人でした。はだかのままでした。さっちゃんももういません。私は少しさびしくなりました。
でも、トイレにいこうとした時、私のあそこから、いっぱい、お父さんのせいえきが出てきました。
なんだかとてもうれしくなりました。
お父さんはいつも言います。
つかさの体は、全部お父さんのものだそうです。お父さん以外の男の人には、ぜったいにはだかを見られてはいけません。さわられるもいけません。学校でも、男子となかよくしてはいけません。
でも、今はぜんぜんいやだと思いません。夏休みの間に、もっともっとお父さんが大好きになりました。
もうすぐ夏休みも終わりますが、これからももっとたくさんお父さんにかわいがってもらいたいです。
おわり。
お父さんととても楽しい夏休みを過ごしたみたいだね。今度、先生からお父さんに大事な話があります。必ずお父さんに伝えておくように。それから、この作文を友達に見せたり、作文に書いてあるようなことを、だれかに話したりしては絶対にいけません。先生と約束です。
担任:安田
《注意》
この物語はすべてフィクションであり、登場する如何なる人物、団体、国家、人種、地名及び地域等、すべてが架空のものです。また、男性にとって有利とも受け取れる女性の心情に関する心理描写、及び身体機能の記述は、すべてが事実と異なる誤ったものです。
<ジュピターインターノベルズ>