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―――先生の家庭ほうもん――― 四年 二組 山内つかさ
夏休みが終わって、少したって、先生が家にきました。家庭ほうもんでした。
前の日の夜、先生から電話がかかってきて、お父さんと先生は何か私のことで、ずっと話をしていました。お父さんは電話をきった後、少しこわい顔で、どうして先生が家に電話してきたのか、私には何も教えくれませんでした。
でも、学校で給食の時に先生が、今日、山内の家に家庭ほうもんに行くから、まっすぐ家に帰るんだぞと言いました。それから、私の家だけなので、クラスのみんなにはないしょで、だれにも言わないようにと言われました。
私は急いで家に帰りました。そして、お父さんといっしょに先生が来るのを待ちました。
四時すぎに、先生が家に来ました。
そして、すぐに先生とお父さんは話をしました。
私は、お父さんが、むこうに行っていなさい、と言ったので、となりの部屋でまっていました。
お父さんと先生はずっと話をしていました。とても長かったです。
でも、私がテレビを見ていると、お父さんが呼びました。
戸を開けると、お父さんがすごくこわい顔をしていました。それにおふとんがしいていました。
お父さんは、私にパチンコにいくとだけ言いました。そしてそのまま外へ行ってしまいました。
私は家の中で、先生と二人きりになりました。
先生は急に私の手をにぎり、私にだき付いてきました。そして、すぐに私の体をおふとんの上に横にしました。
先生が服をぬぎ始め、私はおどろいていると、先生が私の服をぬがしてきました。
私は先生が私に何をしようとしているのか、なんとなくわかりました。すぐに「先生やめて」と言いました。
でも、先生は、山内はお父さんといつもしていることを、これからは先生ともすることになったんだと言いました。でも、お父さんからはそんなことは聞いていません。いつもお父さんは私に、つかさにこんなことをしていい男の人は、お父さん一人だけだと言っていました。
私はいやがりました。先生に何回もやめてと言いました。
でも、先生は、山内がいやがるとお父さんが困ることになるぞ、それに、もう山内はお父さんといっしょにくらせないぞ、とこわい顔で言いました。
私はどうしたらいいのかわからなくなりました。
でも、はだかになった先生が私の上に乗ってきて、私はもう先生からにげられなくなりました。
先生はお父さんより体中にたくさん毛がはえていて、お父さんよりも重たく感じました。
先生は私にキスしました。先生の舌が入ってきて、私の口の中で動きました。
すると、だんだん頭がぼおーっとして、おかしな気持ちになっていきました。
そして、先生は私のおっぱいをなめたり、ちゅうちゅうとすったりしました。おっぱいの先を舌でちろちろされると、私はお父さんの時のように、変な声を出してしまいました。
すごく長い時間、先生は私の体のあちこちをなめたり、手でさわったりしました。
お尻の穴もなめられました。指を入れたり出したりもされました。
そして、とうとうつかさのあそこを先生に見られてしまいました。大きく足を開かれて、あそこの中まで見られました。
先生が私のあそこをなめてきました。指を入れて中で動かしたりもしました。
私は頭の中がまっ白でした。変な声がたくさん出ていたと思います。私はお父さんとしている時と同じ気持ちになっていました。でも、重くて大きくて、すごく大人でも、お父さんと先生はやり方がぜんぜんちがいました。だから、とても変な気持ちになりました。うまく言えませんが、つかさの体がお父さんのものから、先生のものになっていくような気持ちです。
私はお父さんに悪いと思って、こんなことをする先生をきらいになろうと思いました。でも、おそかったです。私の体は、はずかしいところを全部、先生に見られてしまい、あそこやお尻の穴もなめられたり指を入れられたりしたので、頭の中がじぃーんとしびれていて、うまく動かなくなっていました。
そして、私が動けなくなっていると、先生がおちん☆んを私の目の前に出してきました。
先生は、いつもお父さんにしているようにしなさいと言いました。
私は先生のおちん☆んを見ました。形は少しちがいますが、運動の前のお父さんみたいにすごく太くてかたくなっていました。でも、いつも見ているお父さんのよりも少しだけ長く見えました。
私は、先生のおちん☆んの先を何回もペロペロなめました。やっぱり大きすぎて口の中には入りませんでした。指でなでてみたりもしました。
先生のおちん☆んの先からじくじくと水っぽい液がもれてきました。先生はすごく気持ち良さそうでした。
しばらくすると、先生はもういいぞと言って、また私の体の上に乗ってきました。そして私の両足を大きく開いてきました。
私は、先生が私のあそこにおちん☆んを入れようとしているのだとわかり、すぐにいやがりました。お父さんのことを思い出し、きっとお父さんに悪いと思ったからです。
でも、先生は重くて、私はぜんぜん動けませんでした。先生やめてと大きな声で言おうとしましたが、口をおさえられて、いいからおとなしくしろと、怒られました。
私は先生に怒られるのが初めてでした。だから、先生の言うとおりにしないといけないと思いました。そして、そう思ってると、すぐに先生のおちん☆んが私の中に入ってきました。
先生のおちん☆んが、どんどん私の中に入ってきました。おなかの中が先生のおちん☆んで広げられていく感じでした。でも、急に私は体がびっくりしたようになりました。どうしてかというと、先生のおちん☆んが、お父さんの時よりももっとおなかの奥に入ってきたからです。
私は、本当はおとなしくしようと思っていました。でも、目の前がまっ白になったようになって、声を出してしまいました。泣きました。先生のおちん☆んがこわくなって逃げようとしました。
でも、先生は私の口をおさえて、私が動けなくなるようにして、すごく熱心に運動しだしました。
もう、泣きたくても、泣けなくなっていました。どんどん頭の中がまっ白になっていきました。先生が動くので、変な声がいっぱい出ました。さっきみたいに変な気持ちになっていきました。先生のおちん☆んは、少しだけお父さんのより長く見えるくらいでしたが、少し長いだけで、入ってくる時の感じがぜんぜんちがうのです。それに動き方もお父さんとちがう感じでした。
そのうち、私は何も考えられなくなりました。遠くで、先生の鼻息と、つかさつかさと先生の呼んでる声がしている感じがしました。
そして、先生が二回くらい何かを私に言いました。すると先生が急に動かなくなり、そのかわり、私のおなかの中で先生のおちん☆んがビクンビクンとなりました。そして、先生がもっと重たくなって、息ができなくなりました。
私が気が付くと、先生はカメラで何回も私のはだかを写していました。足を広げられて、あそこの写真もいっぱいとられました。でも、私は本当ははずかしいはずなのに、なぜかいやがりませんでした。ずっと頭の中がぼおーっとしたままでした。
それから、先生は私の体にいろいろとして、またおちん☆んを入れてきました。時々カメラで私を写しながら、運動しました。
私は、さっきとちがって、先生のおちん☆んが入ってきても、頭の中がまっ白になりませんでした。だから、私のあそこに先生のおちん☆んが入ってきたり出て行ったりすると、くちゅくちゅと大きな音がしているのもわかりました。あそこの周りもぬるぬるした気持ち悪い感じでした。それで私は、さっき先生が私のおなかにせいえきを入れたんだとわかりました。
私は、お父さんに怒られると思い、悲しくなってしまいました。どうしてかというと、お父さんの赤ちゃんではなくて、先生の赤ちゃんをにんしんするかもしれないと思ったからです。なみだが出そうでした。
でも、先生は私がしょんぼりしているのに気付いて、カメラをおいて、私の頭をなでて、キスしてくれました。そして私に、クラスの女子の中でつかさが一番かわいいぞ、先生はずっと前からつかさのことが大好きだったんだぞ、と言ってくれました。それから先生は、写真をとるのをやめて、私にまじめに運動してくれました。
私は、先生にそう言われて、なんだかうれしくなってきました。
それに先生は運動しながら、つかさはまだ小さいから、先生のおちん☆んは大きすぎると思うけど、もう少しだからがんばろうな、と私に言いました。私は、さっきまでのこわい先生とちがって、いつものやさしい先生にもどったので、うれしくなって、はいと言いました。
でも、先生のおちん☆んがすごいので、私の頭の中はどんどんまっ白になっていきました。先生が動くとどうしても変な声が出てしまい、先生にそれを聞かれていると思うと、とてもはずかしくて、もっと頭の中がまっ白になっていくようでした。
私は先生のむねにぎゅっとして、何回も何回も、先生を呼びました。うれしい気持ちと先生が好きな気持ちでいっぱいになりました。
先生も私に、つかさかわいいよ、大好きだよと何回も言ってくれて、すごくぎゅっとして、長くて大きなおちん☆んを、何回も何回も私のおなかの奥までいっぱいに入れてきました。
そして、先生は、もうすぐつかさの中にせいえきを出すよ、じゅんびはいいかい、と聞いてきました。私はもう、お父さんと同じくらい先生のことが好きになって、先生が幸せなら、私は何をされてもよくなっていました。だから、お父さんとしている時のように、先生がよろこんでくれると思って、つかさの子宮に先生のせいえきを入れてください、いっぱい入れてくださいと言いました。
すると、先生はすごくうれしくなったみたいで、もっと強く私をぎゅぅっとして、すごくはげしく運動しました。私は何も考えられなくなり、先生にしっかりつかまっていないと体が空に飛んでいくような感じがしました。そして、急に先生が出ると言って、おなかの中で先生のおちん☆んがビクンビクンとなった時、私には先生のおちん☆んがおなかの中でばくはつしたみたいにすごく感じました。そして、また何もわからなくなってしまいました。
私が気が付くと、先生は私の横でタバコを吸っていました。
先生の体も、私の体も、汗だくでした。
先生がたくさん出したせいえきが、私のあそこの中からいっぱいもれてきていました。
私ははだかのままなのがはずかしくなって、ねているふりのまま先生と反対の方をむきました。
そうすると、先生に私が起きたことがばれてしまいました。
先生は私の両足を開いて、私のあそこに顔をすごく近づけてきました。そして、私のあそこをじいっと見て、つかさ良くがんばったなあ、あんまりつかさがかわいかったから、先生つかさのおなかの中にせいえきこんなにたくさん出したぞ、と言いました。
私は先生にそういってほめられて、うれしいのと、それでもずっとあそこを先生に見られているのがはずかしいのとで、頭がぼおーっとしたままでした。
先生は帰る時、げんかんのところで、私の前でしゃがんで、また今度しような、でも友だちや近所の人にもぜったいないしょだぞ、と言って、もういちどキスしてくれました。でも、先生の舌が動いて、先生のつばをたくさんのんでいるうちに、また私のあそこから先生のせいえきがいっぱいもれてきて、私は腰がぬけたような感じになってしまい、先生の首にぎゅっとつかまって何も考えられなくなってしまいました。
こうして、お父さん以外の男の人と初めて運動しました。
私は先生が帰ったあとも、頭の中がぼおーっとしたままでした。
でも、少ししてお父さんが帰って来ました。
お父さんはすごくこわい顔をしていました。そしてすぐ、私は奥の部屋に連れていかれました。
お父さんは私の服をぬがして、私をはだかにしようとしました。すごい力でした。
私はお父さんがこわくなって、何回もごめんなさいと言いました。でも、お父さんは何も言わずに、すごい力で私をはだかにしました。私はいつもとちがうお父さんがこわくて、泣いてしまいました。
お父さんは、私が泣いているのも気にせず、私のあそこに指を入れてきました。そして、指を奥まで入れて何回も出したり入れたりしました。
その時はお父さんがこわくて、お父さんが何をしているのかわかりませんでした。でも、お父さんがねる前に教えてくれたのですが、あれは私のちつの中に先生のせいえきが入っていないかしらべるためだったそうです。
そして私は、今度はお父さんに風呂場に連れて行かれました。そして、お父さんにお湯であそこを中の方まできちんと洗われました。すごく長い時間、あそこばかり、ずっとずっと洗われました。それから、やっと体とか顔とかも洗ってもらいました。
お父さんはその間も何も言わなかったのですが、だんだんとこわい顔でなくなり、お風呂から出る時には、いつものやさしいお父さんの顔になっていました。
それからお父さんと晩ごはんを食べました。でも、ずっとお父さんは、先生のことを一度も私に聞こうとしません。私が先生と運動してしまったことを、お父さんは知っているみたいでした。でも、それなのに私をおこったりもしません。私は、本当はお父さんに、お父さんがいなかった間に私が先生にどんなことをされたのか聞いてほしかったのですが、お父さんがこわくなるみたいで、先生のことをなかなか言えませんでした。
それでも私はお父さんにちゃんとしかってほしいと思いました。私は、もうぜったいに、お父さん以外の男の人と運動しないと、お父さんとやくそくしたかったのです。そうすれば、お父さんも安心して、いつもやさしくて、これからもなかよしでいられると思いました。
ねる前になって、やっと私はお父さんに、そのことを言えました。もうぜったい、お父さんとしか運動しないと、お父さんに言いました。泣いてしまいました。
でも、お父さんは、つかさは何も悪くないよ、本当に悪いのは、先生とつかさを二人っきりにしたお父さんだと、私をやさしくなぐさめてくれました。
それなのにお父さんは私に、これからも私と先生が運動することがあると言いました。私は困りました。やっぱり先生よりもお父さんの方が大好きだからです。
だから、私はいやと言いました。お父さんの方が大好きだし、先生なんかより大好きなお父さんとするほうが一番気持ちいいと言いました。
するとお父さんは、どうして私と先生が運動しないといけないのか、そのわけを教えてくれました。
お父さんは仕事がなかなか見つからず、もう家にお金はほとんどないそうです。でも、今日、先生が家に来て、お金をたくさんくれたそうです。そして、そのかわりに、私が先生と運動することになったそうでした。
でも、このアパートの家ちんをずっと払っていなかったので、先生にもらったお金はすぐになくなるのだそうです。だから、先生と私がこれからも、もっともっと運動すると、もっともっと先生からお金がもらえて、お父さんは助かるんだそうです。でも、私に先生と運動させるのは、本当はすごくつらくて悲しいとお父さんは言いました。
私は、お父さんの本当の気持ちを知って、とてもうれしくなりました。だから、これからもお父さんのために先生と運動すると約束しました。でも、先生と運動したあとで、お父さんがこわくなるのはいやだと言いました。そうしたら、お父さんはごめんと言って、私にやさしくキスしてくれました。
そして、お父さんはつかさの体をいっぱいかわいがってくれました。
本当は、先生と運動して、つかれていてとてもねむかったのですが、がんばりました。
お父さんもいつもよりすごくて、かたくなったおちん☆んを私に入れて、汗だくなって運動しました。せいえきもいっぱい私に入れてくれました。
私もたくさん汗をかきました。変な声もたくさん出しました。
私はやっぱりお父さんが一番好きだと思いました。
おわり。
あの日先生は、ずっと大好きだったつかさと初めてエッチできて、とても楽しかったよ。でも、次の日から三日間もつかさが学校を休んだので、とても心配しました。学校を休んでお父さんと何をしていたのか、今度先生に教えてください。
担任:安田
《注意》
この物語はすべてフィクションであり、登場する如何なる人物、団体、国家、人種、地名及び地域等、すべてが架空のものです。また、男性にとって有利とも受け取れる女性の心情に関する心理描写、及び身体機能の記述は、すべてが事実と異なる誤ったものです。
<ジュピターインターノベルズ>