「お願い、あたしの子宮をいじるのは、やめて〜〜!!」
京子ちゃんの願いも虚しく、触手は束となって、膣から侵入し、
子宮をまさぐり、卵管を通って卵巣を蝕み、熱くてどろどろした汁を注入しはじめました。
ホルモンのせいか、ぺたぺただったおっぱいも、お乳で満たされ、はちきれそうに大きくなりました。
その狂おしい刺激に、もう京子ちゃんは悶絶寸前でした。
「いやぁ……ん、だ、だめぇ〜〜っ……!!」
「もう、いやだよ〜〜ほんとに壊れちゃうよ〜〜!! やめて〜〜!!」

乳首がびんびんに勃っちゃうよ〜
お乳がでちゃう……、おしっこが出ちゃう……。
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