体験版の画像サンプルは全て50%に縮小してあります。
マウスカーソルを画像に乗せたり外したりすると、ロールオーバー機能で動きます。

着せ替えデータはアティ先生が2種類。
それぞれ、1ページ漫画の構成となっております。

着せ替えデータより出力させた画像は、全部で168種類(ロールオーバー分を含めると2倍)になります。
全ての画像がロールオーバーで、触手やペニス等の挿入を再現したり、台詞や擬音、表情などを
変化させております(下記サンプルを御覧下さい)

着せ替えデータはフォトショップか、本作品付属のソフトで遊んでいただけます。
服装や表情は勿論、触手や出産、獣姦や異物挿入の選択、台詞や擬音も変更可能です!
表情や服装はパーツ毎に区分けしてあるので、細かな設定が可能です!
その1

衣装パターン紹介

01 裸A
02 裸B
03 Hな下着A
04 Hな下着黒B
05 ビキニ水着A
06 ビキニ水着B
07 競泳水着A
08 競泳水着B
09 競泳水着C
10 レオタードB
11 バニーガール
12 バニーガール燕尾
13 スクール水着
14 体操服
15 テニスウェアA
16 テニスウェアB
17 セーラー秋服
18 セーラー夏服
19 ベスト赤
20 ベスト紺
21 ブレザー赤
22 ブレザー紺
23 OL赤
24 OL紺
25 婦人警官冬服
26 ナース
27 メイド
28 アティ普段着

シチュエーション紹介

触手

触手が膣内侵入
子宮内射精
及び産卵


出産

卵が子宮内で孵化し
幼虫が這い出る

その他

精液ぶっかけ

台詞パターン

各シチュエーションに
泣き台詞
強気の台詞
挑発台詞
快楽台詞
の4パターンあり
その2

衣装パターン紹介

01 裸A
02 裸B
03 Hな下着A
04 Hな下着黒B
05 ビキニ水着A
06 ビキニ水着B
07 競泳水着A
08 競泳水着B
09 競泳水着C
10 レオタードB
11 バニーガール
12 バニーガール燕尾
13 スクール水着
14 体操服
15 テニスウェアA
16 テニスウェアB
17 セーラー秋服
18 セーラー夏服
19 ベスト赤
20 ベスト紺
21 ブレザー赤
22 ブレザー紺
23 OL赤
24 OL紺
25 婦人警官冬服
26 ナース
27 メイド
28 アティ普段着
シチュエーション紹介

獣姦

犬のペニスが
子宮内挿入
子宮内射精
精液あふれ出し

異物挿入

クスコで
子宮口拡張

腕を子宮内挿入

虫の湧いた精液を
子宮内注入

その他

精液ぶっかけ

台詞パターン

各シチュエーションに
泣き台詞
強気の台詞
挑発台詞
快楽台詞
の4パターンあり

一枚絵は、アリーゼ、ベルフラウ、ソノラ、クノンがそれぞれ1種類ずつです。
それぞれ、CG+文章となっております。(ロールオーバーで文章を消せます)

アリーゼは挿入前と挿入後の2パターンあります(サンプル左)
ベルフラウは膣拡張、子宮口拡張、子宮内射精の3パターン(サンプル右)
ソノラは、タコに膣を広げられる、タコが子宮に埋没する2パターン
クノンは、膣開き、膣拡張の2パターンとなっております。

小説は、アティ先生が陵辱される内容の物が序章含め4話あります。
序章は下記にご紹介させて頂きます。
1話では、ビジュに命令され、触手に子宮内産卵されます。
2話では、産卵の影響で発情したアティが、自ら望んで犬と交尾(獣姦)します。
3話では、卵を育てる為に精液を子宮内注入された後、魔物の幼虫を出産します。
1〜3話まで、それぞれのストーリーに対応した着せ替え画像が挿絵として挿入されています。
小説の序章紹介



「いい加減に諦めたらどうですかっ!」

アティ達は、魔剣の力を悪用しようとする無色の派閥の兵士達と戦っていた。
無色の派閥は、勝つためには手段を選ばない暗殺者集団であり、その戦いも苛烈を極める。
だが、今日の戦いはそれほど苦しいものではなかった。
無色の派閥の実行部隊の中でも、特に実力の高い戦士である、イスラとビジュ、そしてヘイゼルが居なかったからだ。

「おかしい・・・なぜビジュやイスラは出てこないの・・・?」

アティがそう疑問に思った時、不意に後方から大きな声が聞こえた。

「あはははは! アティ先生、油断したね!」

振り向くと、そこにはイスラとビジュ、そしてヘイゼルに剣を突きつけられたパナシェが居た。
パナシェは可愛らしい尻尾を震わせながら、アティを見つめていた。

「アティ先生よぉ、こんなに簡単に陽動に引っかかってくれるたぁ、嬉しいね」
「卑怯者! パナシェ君を離しなさい!」
「おっと、そう簡単には離せないぜ。 あんた相手にまともに戦っても勝ち目が無いんでね」
「くっ・・・」

現在、アティ達は無色の派閥と戦う為に、戦力を集中させている。
以前にも同様に人質が取られた事があったが、その時はフリーだったミスミの機転で助けられる事が出来た。
しかし、今はそのミスミも、他に戦力になりそうな者も、ほとんどがアティと共にいる。
その期待はゼロに等しかった。

「さあ、こっちに剣を渡してもらおうか」
「・・・パナシェ君には絶対に手を出さないで下さいね・・・」

アティは覚悟して剣を渡した。
イスラはそれを受け取って、素早くアティから離れた。

「ふふ・・・前はここで油断して失敗したからね、今度は油断しないよ」

イスラはそのままゆっくり歩いて立ち去った。
パナシェが人質になっている以上、身動きをとる事が出来ない。
イスラは高笑いをしながら剣を持ち帰ってしまった。



イスラが完全に戦闘範囲から離脱した事を確認し、ヘイゼルはパナシェを解放しようとした。
アティ達が正義の味方である以上、解放さえすれば自分たちが殺される心配は無いからだ。
いくらヘイゼルとビジュが強いとはいえ、多勢に無勢である。

「さあ・・・私たちも帰りましょう」
「ちょっと待ってくれ、俺はあの女に借りがあるんだ」

ヘイゼルがパナシェを解放しようとした時、ビジュがそれを遮った。

「ちょっとあの女で遊んでからでも良いんじゃねぇか? ヒヒヒ」
「・・・」

ヘイゼルはさっさと帰ろうと思っていたが、ビジュの提案が気になった。
ヘイゼルにとっても、アティの甘っちょろい理想が嫌いで、一度辱めてやりたいと考えていたからだ。

「わかった。このガキは私が見張る。お前は好きにするといい」
「話が分かるじゃねぇか・・・ヒヒヒ。というわけだ! アティ先生よ!わかったな!」
「くっ・・・どこまでも卑怯な・・・」

アティは生徒であるパナシェの命と引き換えに、彼らに陵辱される事となった。



・・・続きはCG集で御覧下さい・・・