着せ替えデータはアティ先生が2種類。 それぞれ、1ページ漫画の構成となっております。 着せ替えデータより出力させた画像は、全部で168種類(ロールオーバー分を含めると2倍)になります。 全ての画像がロールオーバーで、触手やペニス等の挿入を再現したり、台詞や擬音、表情などを 変化させております(下記サンプルを御覧下さい) 着せ替えデータはフォトショップか、本作品付属のソフトで遊んでいただけます。 服装や表情は勿論、触手や出産、獣姦や異物挿入の選択、台詞や擬音も変更可能です! 表情や服装はパーツ毎に区分けしてあるので、細かな設定が可能です! |
一枚絵は、アリーゼ、ベルフラウ、ソノラ、クノンがそれぞれ1種類ずつです。 それぞれ、CG+文章となっております。(ロールオーバーで文章を消せます) アリーゼは挿入前と挿入後の2パターンあります(サンプル左) ベルフラウは膣拡張、子宮口拡張、子宮内射精の3パターン(サンプル右) ソノラは、タコに膣を広げられる、タコが子宮に埋没する2パターン クノンは、膣開き、膣拡張の2パターンとなっております。 |
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小説は、アティ先生が陵辱される内容の物が序章含め4話あります。 序章は下記にご紹介させて頂きます。 1話では、ビジュに命令され、触手に子宮内産卵されます。 2話では、産卵の影響で発情したアティが、自ら望んで犬と交尾(獣姦)します。 3話では、卵を育てる為に精液を子宮内注入された後、魔物の幼虫を出産します。 1〜3話まで、それぞれのストーリーに対応した着せ替え画像が挿絵として挿入されています。 |
小説の序章紹介 「いい加減に諦めたらどうですかっ!」 アティ達は、魔剣の力を悪用しようとする無色の派閥の兵士達と戦っていた。 無色の派閥は、勝つためには手段を選ばない暗殺者集団であり、その戦いも苛烈を極める。 だが、今日の戦いはそれほど苦しいものではなかった。 無色の派閥の実行部隊の中でも、特に実力の高い戦士である、イスラとビジュ、そしてヘイゼルが居なかったからだ。 「おかしい・・・なぜビジュやイスラは出てこないの・・・?」 アティがそう疑問に思った時、不意に後方から大きな声が聞こえた。 「あはははは! アティ先生、油断したね!」 振り向くと、そこにはイスラとビジュ、そしてヘイゼルに剣を突きつけられたパナシェが居た。 パナシェは可愛らしい尻尾を震わせながら、アティを見つめていた。 「アティ先生よぉ、こんなに簡単に陽動に引っかかってくれるたぁ、嬉しいね」 「卑怯者! パナシェ君を離しなさい!」 「おっと、そう簡単には離せないぜ。 あんた相手にまともに戦っても勝ち目が無いんでね」 「くっ・・・」 現在、アティ達は無色の派閥と戦う為に、戦力を集中させている。 以前にも同様に人質が取られた事があったが、その時はフリーだったミスミの機転で助けられる事が出来た。 しかし、今はそのミスミも、他に戦力になりそうな者も、ほとんどがアティと共にいる。 その期待はゼロに等しかった。 「さあ、こっちに剣を渡してもらおうか」 「・・・パナシェ君には絶対に手を出さないで下さいね・・・」 アティは覚悟して剣を渡した。 イスラはそれを受け取って、素早くアティから離れた。 「ふふ・・・前はここで油断して失敗したからね、今度は油断しないよ」 イスラはそのままゆっくり歩いて立ち去った。 パナシェが人質になっている以上、身動きをとる事が出来ない。 イスラは高笑いをしながら剣を持ち帰ってしまった。 イスラが完全に戦闘範囲から離脱した事を確認し、ヘイゼルはパナシェを解放しようとした。 アティ達が正義の味方である以上、解放さえすれば自分たちが殺される心配は無いからだ。 いくらヘイゼルとビジュが強いとはいえ、多勢に無勢である。 「さあ・・・私たちも帰りましょう」 「ちょっと待ってくれ、俺はあの女に借りがあるんだ」 ヘイゼルがパナシェを解放しようとした時、ビジュがそれを遮った。 「ちょっとあの女で遊んでからでも良いんじゃねぇか? ヒヒヒ」 「・・・」 ヘイゼルはさっさと帰ろうと思っていたが、ビジュの提案が気になった。 ヘイゼルにとっても、アティの甘っちょろい理想が嫌いで、一度辱めてやりたいと考えていたからだ。 「わかった。このガキは私が見張る。お前は好きにするといい」 「話が分かるじゃねぇか・・・ヒヒヒ。というわけだ! アティ先生よ!わかったな!」 「くっ・・・どこまでも卑怯な・・・」 アティは生徒であるパナシェの命と引き換えに、彼らに陵辱される事となった。 ・・・続きはCG集で御覧下さい・・・ |