少女は手と口を縛られ、足を広げた状態で座らされていた。
「んん〜〜!!」
声を出す事も、体を自由に動かす事も出来ず、少女はもがいた。
「さて、ボス。品定めと行きましょう」
手下の一人が少女のパンティを脱がせ、スカートをナイフで引き裂き、下着を剥ぎ取った。
その奥から、まだ一度も使われた事の無い美しい花弁が見える。
少女は恥かしさのあまり、顔を真っ赤にし、涙を流してもがいた。
「ぐへへ、いい眺めだぜ。今のガキは経験するのが早いっていうが、こいつのは綺麗じゃねーか」
「むぐぐ・・・(いや、こんなの、は、恥かしいよぉ)」
「この少女が、あの腹黒い男の娘とは・・・世の中わからん物だな」
「これだけの美少女なら、1億は固いですぜ、ボス」
「奴の借金は3億だぞ? 1億程度ではとても足りない。・・・」
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