着せ替えデータはレナス+ワルキューレが3種類となります。 レナス+ワルキューレ、とは、髪型変更によってキャラチェンジが可能という意味です。 着せ替えデータより出力させた画像は、全部で700種類(ロールオーバー分を含めると2倍)になります。 その全てがロールオーバーで、触手やペニス等の挿入を再現したり、 表情などを変化させております(下記サンプルを御覧下さい) 着せ替えデータはフォトショップか、本作品付属のソフトで遊んでいただけます。 服装や表情は勿論、触手や異物挿入、獣姦や異物挿入の選択も可能です! 表情や服装はパーツ毎に区分けしてあるので、細かな設定が可能です! |
一枚絵は、メルティーナが3枚です。(ロールオーバーで動きます) 1枚目は、スカートをまくりあげ、男に性器を見せ付けているシーンです。 2枚目は、裸になって指で性器を広げて見せ付けているシーンです。 3枚目は、2枚目の差分で、男のペニスを挿入しているシーンです。 |
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小説は、レナスが陵辱されるものが、序章含めて6話 ワルキューレが陵辱されるものが、序章含めて4話あります。 それぞれ独立したお話ですが、過去の同人作品である 「戦乙女の秘密」に掲載した小説の設定を引き継いでいます。 |
レナス小説の序章紹介 レナス=ヴァルキュリアは、来るべき神々の最終戦争「ラグナロク」の為に、勇敢な戦士の魂を集める女神である。 彼女は高潔な処女神で、戦う者ならば誰もが憧れる美しい戦乙女である。 しかし、その高潔さと処女性ゆえに、彼女を性欲の対象とする人間やモンスターが多い事も事実である。 それは神の一員であり、女神であるフレイでも例外ではなかった。 フレイはレナスの直属の上司にあたり、戦士の魂を集めるレナスに対して命令を出す立場にある。 そしてフレイは、レナスの高潔さと美しさに対して、ある種のゆがんだ感情を持っていた。 それはレナスに対する支配欲と、美しい物を汚したいと感じる欲求が混ざったものだった。 ある時フレイは、レナスの仕事である勇敢な戦士の魂集めが捗らない事を理由に、レナスに厳罰を与えた。 それは、フレイのゆがんだ感情がむき出しになった淫らな命令だ。 一つは、レナスのスカートの前面と背面を取りさり、性器をむき出しの状態にさせる事。 一つは、人間や動物に性交を求められたら断らない事。 そして、犬や触手と交わり、モンスターの子を出産する事だった。 レナスはその処女性ゆえに、性行為に対して極端に強い抵抗がある。 しかし、その強い抵抗ゆえに、正しい性行為という物についての知識が少ないのも事実だ。 そして、レナスはまじめな神ゆえに、上司の命令には絶対に逆らわない。 それゆえに、レナスはこれらの歪んだ命令を一生懸命こなしていった。 そして、これらの命令をこなしていくうち、レナスの中でメスの本能が目覚め始めた。 レナスは犬や化け物に犯されながら、快感を楽しんでいたのだ。 しかし、高潔なその性格がそれを認めようとはしなかった。 命令だから仕方ないという考えを捨てる事が出来なかったのだ。 レナスは快楽と自我の間で揺れ動いていた。 フレイはそんなレナスの葛藤をいち早く見抜き、レナスに快楽を得る口実を与え、さらなる深みにレナスを落としいれようとした。 それはレナスには快楽に走るための大義名分を与え、フレイの歪んだ欲望を満たし、さらにはレナスの忠誠心を上げる結果にもなるのだ。 そして、あまりにも多すぎる仕事をこなす事が出来なかったレナスは、次の厳罰を受けるために、フレイの下を訪れた。 ・・・続きはCG集で御覧下さい・・・ |
ワルキューレ小説の序章紹介 人間界は魔物によって脅威にさらされていた。 その時、神から遣わされた1人の戦士が現れた。 彼女は乙女の騎士ワルキューレと言う。 そんなワルキューレが戦いを続ける中、とあるダンジョンで一つのアイテムを発見する。 それは「サキュバスの守り」と言うお守りで、女性が身に着けると精液を魔法力に変換できるようになるアイテムだ。 ただし、同時に装備者は常に欲情した状態になってしまう。 ワルキューレはこの守りを身に着けたまま旅を続けた。 それが良い事か悪い事か区別も出来ないまま、ただただ魔法力を強めるため、そして人間達を妖魔から守る為、人間や獣達に犯されながら旅を続けた。 そして、そんなワルキューレの行いは、瞬く間に世界中に広まっていった。 ワルキューレは行く先々で歓迎を受け、そして男達や獣達に犯され続けた。 純真なワルキューレは、それらの行為を、魔法力の提供という形の、人間達の惜しみない協力であると勘違いしていた。 淫らだが、確実にワルキューレはその力を強めていったのだ。 そんなワルキューレを快く思わない者が居た。 ワルキューレが討伐しているモンスター達の首領、カムーズである。 カムーズにとっては、ワルキューレが強くなればなるほど、人間達を支配するのに都合が悪い。 何とかしてワルキューレの魔法力を奪い取る必要があったのだ。 そこで、カムーズはワルキューレが精液を魔法力にしているという事実を利用して、逆に魔法力を奪い取る計画を立てた。 それはワルキューレの子宮に、魔法力を餌にして成長するモンスターの種を植え付けるという物だった。 ・・・続きはCG集で御覧下さい・・・ |