サンプル(50%に縮小してあります)
マウスカーソルを画像に乗せたり外したりすると、ロールオーバー機能で動きます。
お試しください。



今回は、着せ替え1ページ漫画と、着せ替え12ページ漫画となります。
版権物のキャラは、ワルキューレ、レナス、ソフィーティアとなります。

着せ替え1ページ漫画は、衣装だけでなく、表情や挿入異物、汁の有無等の変更が可能です。
また、着せ替え1ページ漫画から出力した画像はアニメーションし、異物や触手が動きます。
さらに動きにあわせて「くちゅくちゅ」と言った効果音が出て、臨場感を高めます。
1ページ着せ替えデータです。 アニメーションはこちらをクリック(音にご注意)

衣装パターン紹介

01 裸
02 ビキニ黒
03 ビキニ赤
04 バニーガール赤
05 バニーガール紺
06 競泳水着A
07 競泳水着B
08 スクール水着
09 体操服ブルマ赤
10 体操服ブルマ紺
11 テニスウェアA
12 テニスウェア
13 チアリーダ赤
14 チアリーダー青
15 セーラー夏服
16 セーラー冬服
17 ブレザー赤
18 ブレザー紺
19 婦人警官夏服
20 婦人警官冬服
21 ナース白
22 ナース桃
23 メイド赤
24 メイド紺
25 レースクイーン
26 ドレス白
27 アンミラ
28 スチュワーデス
29 裸エプロン
30 ソフィーティア鎧
31 ソフィーティア裸
32 ワルキューレ鎧
33 ワルキューレ裸
34 レナス鎧
35 レナス裸
シチュエーション

触手

触手が膣内挿入
子宮内産卵


異物挿入

腕挿入
足挿入
トイレブラシ
クスコ拡張
精液注入
ミミズ挿入


その他

精液ぶっかけ




着せ替え12ページ漫画は、通常のフルカラー12ページ漫画に、着せ替え要素を追加したものです。
色々な衣装で狼男を逆レイプする戦乙女の痴態をお楽しみ下さい。
こちらはストーリー等が固まっておりますので、表情変化やプレイ内容の変化は出来ません。
ページによっては、顔や性器のアップが多い所もあり、その場合衣装の面積が小さい場合があります。

また、11ページと12ページは出産シーンとなっており、妊婦体型となっております。
その為、胴体部分の衣装を脱いだという設定であるため、胴体部の衣装がありません。
頭と手足のみ着せ替え可能です。

漫画の内容はこんな感じです。
戦乙女は狼男の命の保障と引き換えに、発情中である自分を満足させろと提案します。
狼男は喜んで戦乙女の性器を舐め、戦乙女も狼男のペニスを舐めます。
それでも物足りない戦乙女は、狼男にもっと奥まで舐めろと命令します。
狼男は膣を両手で広げ、子宮に直接舌をもぐりこませて、卵管の入り口まで舐めます。
その直後、狼男は戦乙女の口内で射精、戦乙女は全て飲み干します。
そして戦乙女は狼男のペニスを膣に挿入、子宮内部に迎え入れます。
激しく腰を振る戦乙女、ペニスは下腹部を突き上げてぽっこり膨らませます。
狼男の射精が近い事を知ると、戦乙女は自らの直腸に手を入れ、腸壁越しにペニスを掴みます。
狼男は耐え切れず射精し、大量の精液は卵管を通り卵巣に流れ込みます。
数日後、戦乙女は狼男の子を出産する事になります。
狼男の子は自らの手で膣を広げて、勢い良く飛び出してきます。
あまりの勢いで戦乙女は脱子宮しますが、出産の快感を味わうべく次の夢を見始めます。
12ページ漫画サンプルです。 左が8ページ目 右が7ページ目となります

衣装パターン紹介

01 ビキニ白
02 ビキニ赤
03 バニー赤
04 バニー紺
05 スクール水着白
06 スクール水着紺
07 競泳水着青
08 競泳水着紺
09 体操服赤
10 体操服紺
11 テニスウェア赤
12 テニスウェア青
13 チアリーダー赤
14 チアリーダー青
15 セーラー秋赤
16 セーラー冬紺
17 ブレザー赤
18 ブレザー紺
19 ナース白
20 ナース赤
21 婦人警官
22 巫女服
23 レナス鎧
24 レナス裸
25 ワルキューレ鎧
26 ワルキューレ裸
27 ソフィーティア鎧
28 ソフィーティア裸
12ページ漫画サンプルその2です。 左が11ページ目 右が3ページ目となります




小説は、レナスが陵辱されるものが、序章含めて9話です。
1ページ着せ替え漫画に沿った内容で、1話あたりの長さは短めになっております。
■序章



「ふん・・・ヴァルキリー・・・なんでアイツばっかり・・・」

天才の名を欲しいままにした魔術師、メルティーナ。
しかし、彼女は常に2番だった。
100年に一人の天才である彼女は、1000年に一人の天才であるレザード=ヴァレスには、結局勝つ事は出来なかった。

さらに、生前は男たちの心を虜にしたその美貌も、戦乙女であるレナス=ヴァルキュリアの前では、霞んで見えた。
エインフェリアとして英霊に加わった男たちは、全員レナスを女神として称え、誰一人としてメルティーナを見ていなかった。

しかし、メルティーナが一番許せなかったのは、自分自身でもレナスを美しいと思ってしまった事だ。
魔術でレザードに適わない分、美しさで一番になる事で保っていた彼女のプライドは、最後は自分の手によってズタズタに引き裂かれてしまった。

彼女は、自分が引き裂かれたプライドと同じ分だけ、レナスのプライドも引き裂いてやろうと考え始めた。
それはレナスに対する嫉妬から来る汚い感情であると同時に、美しい物を滅茶苦茶にしてしまいたいという歪んだ愛情でもあった。

メルティーナはレナスの目の届かない所で、入念に準備をした。
そしてついに彼女は、レナスを捕らえ、束縛する事に成功したのだ。

「・・・何を考えている、メルティーナ・・・」
「こんな状況になってまで強気なのね。流石は戦乙女・・・ステキよ」

レナスは相変わらず美しい姿のまま、背を地面に押し付けられ、両足を大きく開かれ、股間を真上にさらけ出した状態で、束縛されていた。
物理的な拘束と、魔術による拘束で、レナスは逃げ出す事が出来なかった。

「いい加減にしろ・・・今なら見逃してやる・・・」
「何言ってるの? これからがお楽しみじゃない、フフフ・・・」

メルティーナはレナスの性器にキスをする。
頬を赤らめて睨みつけてくるレナスに、メルティーナは背筋をぞくぞくさせ、レナスの耳元で囁いた。

「美しい貴方に醜い人間の素晴らしい快楽を教えてあげるわ・・・」



・・・続きはCG集で御覧下さい・・・