「それじゃあみんな、しよっか?」
と、言って私は振り向く。体育倉庫の入り口には、数人の男子がいて、私の言葉に頷く。
そして、体育倉庫に入って、鍵をしめると、私の体をマットに押し倒す。
少しかび臭くて、汗臭い匂いがするけれど、私はこの匂いが好き。
この匂いの中で大勢の男の子に犯されると思うと、何もされていないのにアソコが濡れちゃうの・・・。
「あっ・・・まずは、かけて・・・精液かけてちょうだい・・・」
と、挿入しようとしていた男の子達言って、勃起しているオチンチンを私は握ったり、足で擦ってあげる。
左右の男の子のオチンチンを握って、しゅっしゅっと擦ってあげる。
足元の男の子は、オチンチンの先っぽに足の親指と人差し指を当てて、尿道付近を擦る。
手コキと足コキで、男の子に奉仕してあげる。
「ねぇ・・・気持ちいい?」
聞くまでもなく、男の子達は切ない顔をして、荒い息をしている。
あっ、挿入を止められた男の子が私のアソコにオチンチンを押し付けるの。
そして、そのままアソコの上をオチンチンの先で擦る。
「あんっ!はああんっ!・・・それ、いいよぉ・・・」
ブルマーの下にはなにもはいていない。ノーパンブルマーの私のアソコをオチンチンが擦ってる。
ブルマー越しのオチンチンの感覚、気持ちいいっ!先走りの汁と私の愛液で濡れたブルマーの感覚、気持ちいいっ!
「もっと擦って!私の愛液と先走りの汁でベトベトのブルマー気持ちいいからぁっ!もっと、もっとぉっ!」
でも、その擦るのはあまり続かなくて、代わりに。
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