殿方がペニスを挿入する。すでに濡れていた私のアソコは、それを一気に飲み込んで、挿入してすぐなのにペニスの先端を子宮にまで滑り込ませる。
ペニスが私の子宮を叩くっ!その度に、頭の中が白くなって、気持ちいいっ!
「あんっ!ふ・・・ふぁああんっ!気持ちいいですっ!凄く気持ちいいですっ!そうやって、私のアソコを奥まで突いてくださいっ!子宮を叩いてくださいっ!ああんっ!」
殿方が私の腰をがっしりと掴んで、腰を動かす。
叩きつけるようなその動きが、私の体をガクガクと揺らす。
それが、あまにも気持ち良くて。私は手も、舌も動かせない。
それを許さないように、手で擦って差し上げていた殿方が、私の手に自分の手を添えて、
ペニスを握らせて、その手を動かして擦り出す。
私が至らないばかりに、殿方にそんな事をさせてしまっている。
でも、気持ちいい・・・。アソコをペニスでズボズボと突かれるの、気持ちいいっ!
「あんっ!すっ・・・すみません、私ばかり・・んあああっ!気持ち良くなってしまって・・・皆様を・・・気持ち良くして、厄払いしないといけないのに・・・いいっ!」
口から甘い声が零れてしまって、全然体に力が入らない。
そんな私の口に、両頬の殿方がペニスを突っ込む。
アソコを突かれる快感に息も絶え絶えの私は、そのペニスに口を塞がれてしまって苦しい。
でも、気持ちいい・・・。
ペニスで口内を浅くかき回されるの、気持ちいい・・・。
「んっぐ・・・むぐう・・・んん・・・・」
必至になって、私は二本のペニスに舌を当てて舐めて差し上げる。唾液と先走りの汁が混じって、私の口内がいやらしいの・・・。
アソコから愛液が零れて、いやらしいの・・・。
今の私・・・とってもいゆらさいいの・・・。
「むぐうっ!んっ!んんんっ!ん〜!」
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