【解説】

【ろ】
キャラクター 六道冥子
登場作品 GS美神 極楽大作戦!!


ヴヴヴ……ヴヴヴ……ヴヴヴ……
キュインキュインキュイン…
ブウウウウウウウゥゥゥゥゥ…………


奇妙な音が部屋中にこだましていた

男「よし、5本目挿入成功だ!!」

冥子のアナルにバイブを挿入して男が嬉しそうに言った

冥子『ひぃ〜……ッ! ひぃ〜……ッ!』

冥子はまとものに声を出すことも出来ずに、ただ空気が漏れるような音を発していた

男「じゃあこのスイッチもいれちゃうぞ〜!それ!!」

カチ
ヴィン ヴィン ヴィン


冥子『んううううぅぅぅううああああ!!!』


5
本目のバイブが動き出し、冥子のアナルをさらに責め立てた

既に冥子がここに来てから6時間あまりの時間が経っていた
発端は今、冥子に陵辱している男からの依頼の電話だった
家に着き一つの部屋に通されるとそこには壁一面に式神封印の札がはりめぐされていた
式神を使えない冥子はその男の為すがままになってしまったのだ

果たして冥子はいまマ〇コに2本 アナルに3本のバイブを差し込まれ弄ばれているのだった

男「さすが一流のGSともなればあそこのしまりも一流だ
バイブがこれだけ入ってもしっかりくいついて出てこないよ」


冥子『ああああ〜…… いやぁ〜やめてぇ、たすけて〜〜!!』

男がバイブのスイッチを『強』にした

キュインキュイン キュイン…
ブウウウウウウウゥゥゥゥゥ…………


冥子『ふああああああッ!! ああッ アあっ』

男「イイ声でてるねぇ〜!よしじゃあ最後の一本もいってみよう!!」

冥子『!!!!』


男が極太の黒いバイブを取り出した
そして既に2本のバイブで埋まっている冥子のマ〇コにあてがった

冥子『い…いやぁ〜… あ…! あ…!! あ…………!!!』

マ〇コを無理矢理広げ、黒バイブを挿入していく

ずぷぷぅううぅ・・・ぬぷううぅ

冥子『ひ…! えッ!! ……め…ぇッ!!』

ずぷぅ!!!

力いっぱいバイブを差し込むと勢い良く奥まで刺さった

冥子『…!!!! カッ!!?』

ビクンビクンビクン

冥子の体が痙攣した
口から泡を吹き白目をむいている

男「よし!6本目挿入成功!!
あ〜そんなに気持ちよかった??じゃあこれからもっと気持ちよくさせてあげるね」

男が6本のバイブのスイッチをもち一つずつ『最大』の目盛りにあわせていく

ヴヴヴ……ヴヴヴ……ヴヴヴ……
キュインキュインキュイン…
ブウウウウウウウゥゥゥゥゥ…………
ヴィン ヴィン ヴィン
ブウウウウウ…ウウゥゥゥ…ゥゥ…………

冥子『…………ヒクッ!! …………ッ!!!』

そして最後の黒バイブのスイッチを手に取った

男「こいつは今までのとは一味違うよ…!」

カチリ
ドドドドドドドドドドド…

冥子『…………』


冥子『アアアアあぁぁァアアァあああああ ああああああああああああああああッ!!!!』











奇妙な音が部屋中にこだましていた

女『…冥子』

そしてそこには変わり果てた冥子の姿があった

冥子『あ〜〜〜〜来てくれたの〜〜〜
見て見て!冥子のオマ〇コもお尻もガバガバだよ〜
冥子もう何されても感じちゃう体になっyythだっびょjjjぐい… えへへへへ…


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