ケイ「せんぱ〜い! プレゼントの用意ができましたよ〜!」
良子「篠崎先輩! 目をあけても良いですわ!」
葵「え、えへへ……。」
ケイ「ハッピーバースディ! 篠崎先輩!」
良子「あたし達からの、心からのプレゼントですわぁ!!」
葵「そうなんです……わたしが、プレゼントなんですぅ。
ジャンケンで負けちゃって……いえ、あの……先輩が喜んでもらえるなら……。」

ケイ「さあ、早く! 篠崎先輩! プレゼントを開けてみて!」

葵「……え? ええ、見たとおり、わたし、裸ですけど……変です……か?」
ケイ「だって、プレゼントだもんね〜!」
良子「そうそう、今日は、先輩に何もかも捧げちゃうって決めたんでしょ?」
葵「先輩、お誕生日、おめでとうございますぅ……。」
良子「葵〜! もじもじしてないで、もっとよく先輩に見てもらいなさいよ!」
ケイ「そうだよ! あんた、プレゼントなんだから! 自分でアソコ広げてさ! きゃははは!!」
葵「う……うん……。」
葵「……先輩……見えますか……?
いえ、あの、そんなに、覗き込まなくて、いいですから……。
先輩に黙って見つめられちゃうと、その、わたし……。」

おしっこ、でちゃった……