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製品版では大きな画像でご覧いた だけます

○子「な、なんでこんな格好してるの！？」
差異「うん、俺の正体はきっと競泳水着大好きな競水マニア人間なんだ」

差異「命令だよ。そのまま糞しろよ」
○子「や、いやああああ…（ダメ！も、もう我慢できない）」
安威「無駄です。食事に強力な下剤を混ぜておきましたから…」

ブリュッ！ブリブリブリ！！！ブブゥッ！
○子「うああ！！ああああああ…」
差異「うわ…ほんとに漏らしたよ、コイツ。くっせぇ！！！」
安威「中をご覧になりますか？」
○子「やぁッ！！やめて、見ないでぇ！！」

中を見る

○子「うっ…　うう…」
差異「（精神が弱ったところで電子ドラッグを…）」
バシュウッ
○子「あ………」
差異「汚いからさっさと次の水着に着替えて来いよ」
○子「はい…」

○子「あ…あの、トイレに行きたいんだけど…」
安威「こちらがトイレになります。小は水着のままそこにして溜めておいてください。」

差異「こんな風にチ●コを無数に増やすことも出来るんだ、この体。」
○子「ん！！むぐぅううう！！」

発射

○子「差異！私のオマ●コで気持ちよくなって！！」

○子「すごい…いっぱい…！ あったかい精液シャワーもっとかけて…」

ネ＠ロ「ふむ、肉奴隷なった我が奴隷の洗脳を解くとするか」
○子「ネ、ネ＠ロ！わ、わたし洗脳は…」

電撃

○子「ひぃ！？も、もう解けてる…言っ…あ あああ！！」
ネ＠ロ「サイ、洗脳の解き方を教えてもらおうか。一応、性感帯に電撃を流し続けているが…」
差異「…それでいいんじゃない。もっと電圧を上げた方がいいとは思うけど。」
ネ＠ロ「ではさらに電撃を強くしよう」
○子「や…めてぇ…ええ………ッ！！」

電撃電撃電撃ィ

○子「ひぎぃいい！！ら、らめぇーーー！！で、でちゃうぅぅぅ！！！」