「綺麗なオチンチン…」

「そうか?」

「はい。今まであたしが奴隷としておしゃぶりしてたオチンチンは、前の御主人様とその御友達様のオチンチン…ぜんぶ六十歳以上の、おじいちゃんオチンチンばっかりだったんです」

「……」

「だから、こんなに力強くて生命力に溢れているオチンチンと触れ合ったのは、御主人様のが初めてなんです。
ちょっと曲がっているのも、可愛らしくて素敵…」


 そう言いながら、美智子は俺のペニスをほおずりし始めた。


「…ぅっ……」

「ふふっ…気持ち良いですか?」


 スカトロマニアの俺は、こうやって  美智子の幼い肛門をペロペロと舐めながらその匂いを嗅いでいるだけで、既にいつ発射体勢に入ってもおかしくない状況にあった。それが、カチカチに勃起したペニスまで刺激されはじめたとなるともう…


「あっ、御主人様のオチンチン…これはそろそろ限界っぽいですね」

「…うぅ…っ……」

「もうこれ以上、我慢できませんか…?」

「ああ…俺のほうは、もう……そろそろ限界だ…」

「ふふっ…あたしもです。それじゃ、今日も引き分け…ですね」


 そう言いながらも、美智子の口調にはまだどこか余裕があった。今まで本物の肉奴隷として生きてきた美智子にとっては、こうして  肛門を舐められるくらいのことはどうということも無いことなのだろう。だが、現在の主である俺に恥をかかせないために、今日もまた引き分けということにしてくれたのだ。

 美智子は本当に、よく調教されているペットである。


「それじゃ、せーのでイキましょうね? 御主人様」

「あ、あぁ…」

「はいっ。せぇ〜の……」





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