「大人しくしろ 暴れても無駄だ」 俺の声に反応し、少女は体を震わした 「あ…、あなた誰ですか・・・? それに・・・ここはいったい・・・何処ですか・・・? わ、私に・・・な、何をする気なんです・・・?」 怯えながら、少女は俺に問いかけてくる 「何をする気か・・・? この状況でそんなこともわからないのか? もちろん、おまえをレイプする気だよ 分かり切ったことを聞くな」 「そ、そんな・・・!」 恐怖のあまり震え出す少女 その姿に、俺の中の被虐心がいっそう強くなる 「おまえはもう、逃げれない これからずっと、ここで俺に犯され続ける 肉便器になるんだよ」 「い・・・いや・・・そんなのいや・・・ お家に、帰りたい・・・・・・ お、お願いです、許してください・・・! なんでもするから、許してください!!」 ▽許す ▽許さない(※体験版では選べません |