-ロールオーバーで変化-
フェラをされているト○オ。
『いい?いいの?ト○オくん』
霞がかかって相手の顔はわからない
『いいです!気持ちいいです・・・』
『大きいわぁ・・・こんなに大きいのがあの子の中に入ってるなんて・・・うらやましいわ』
『そんな・・・まだガキですよ・・・あいつは』
『まぁ、そんなことを言っちゃあの子が可哀相よ』
『んッく・・・ちゅぷっ』
『あぁぁぁぁぁぁ』
じゅっぷ、じゅっぷと激しい音を立ててト○オの巨大な
イチモツを頬張り、さらに激しくト○オを攻め立てる女。
『あぁ、あぁ、ああぁ〜!!』
熱に浮かされ身体は鉛のように思い感覚がある。
下半身にビクビク脈動を感じ取り、咥えられたまま射精をしてしまう。
その瞬間、霞がはれ相手がわかる。
「おばさん・・・」
ナ○メの微笑が薄れていく。
