「おばさーん。手伝いに来ましたぁーー」

 「あら、ト○オくん!?ユ○ならいないわよ?」

 「あれ?ユ○に今日は忙しいから手伝ってって言われたんだけど・・・」

 「えっ、そうなの!?・・・ユ○は太った男の子とどこかに遊びに行ったけど」

 「しょうがないはねぇ、ユ○ったら」

 「どうせ暇だし手伝いますよ。おばさん」

 「うーん。それに今日はそんなに忙しくもないのよ・・・」

 「そうんなですか・・・なんでもいいですよ、見てるだけでも楽しいし」

 「そう?ごめんね。じゃぁ、中に入ってくつろいでてね」

 「はい!」


そういうと移動販売用に改造した車に乗り込むト○オ。