ナ○メの膝枕で目が覚めるト○オ。

 「ト○オくん。気がついた?」

 「あれ、おばさん・・・」

 「大丈夫?軽い脳震盪を起こしたみたいだけど」

 「あ、あの。ご、ごめんなさい!!」

自分がナ○メに膝枕をされていることに慌てて飛び起きる。


 「・・・・」





しばらくして落ち着き話し合う二人。


 「そんなにおばさんの下着が見たかったの?」

 やさしく聞くナ○メ。
うな垂れたままうなずくト○オ。


 『そうなんだ・・・そんな年頃なのね』
 『男の子の成長に関しては知らないから・・・』

 「そういえば前にもおばさんの下着盗んだわね」

さらに耳たぶを真っ赤に染め上げるト○オ。


 「ご、ごめんなさい」


 「しょうの無い子ね・・・」