ナ○メの膝枕で目が覚めるト○オ。
「ト○オくん。気がついた?」
「あれ、おばさん・・・」
「大丈夫?軽い脳震盪を起こしたみたいだけど」
「あ、あの。ご、ごめんなさい!!」
自分がナ○メに膝枕をされていることに慌てて飛び起きる。
「・・・・」
◇
しばらくして落ち着き話し合う二人。
「そんなにおばさんの下着が見たかったの?」
やさしく聞くナ○メ。
うな垂れたままうなずくト○オ。
『そうなんだ・・・そんな年頃なのね』
『男の子の成長に関しては知らないから・・・』
「そういえば前にもおばさんの下着盗んだわね」
さらに耳たぶを真っ赤に染め上げるト○オ。
「ご、ごめんなさい」
「しょうの無い子ね・・・」
