二度目なのですばやく行動ができた。
かごからナ○メの下着を探り出し広げる。
シルク地でできたショーツは手触りも心地よく、キラキラと光り輝いている。
『まだ綺麗なのになんで洗うんだろう』と鼻に押し付け匂いをかぐ。
以前盗んだモノは自分の精子でベトベトになってしまい
匂いを嗅ぐことすら出来なくなっている。
久しぶりの新鮮な匂いに夢中になり、直ぐに戻ることを忘れてしまったト○オ。
ごそごそとズボンの前を開け手を突っ込む。
「はぁはぁはぁはぁ・・・おばさん・・・おばさん」
パンティの匂いをかぎ右手でイチモツをしごく。
夢中になってしまい後に立つ人の気配など気がつきもしなかった。

-ロールオーバーで変化-
「ト○オくん・・・何をしているの」
