-ロールオーバーで変化-


寝室にはいるとナ○メは鍵をかけ、窓のカーテンをしめるのだった。

 ト○オは生唾を飲み込む。"ゴクッ"という音が室内に響き渡る気がした。
今これから幼馴染の母であり年上の女性の下着姿を拝める興奮に舞い上がっている。

 ナ○メは束ねた髪の毛をほどき、服を一枚一枚脱いでいく。
薄暗くなった室内に外からの光でナ○メの肢体が浮き上がる。


 「おばさん・・・綺麗だ・・・」

ナ○メはト○オの言葉に不思議と素直に喜べた。

 「こんなおばさんの下着姿が綺麗なの?」

 実際には30前のまだたるみの無い身体なのだが、
主婦暦が長いのでつい何時もの『おばさん』がでてしまう。

 ベッドに腰掛けたト○オの前に立つと下着を隠していた手を下ろす。
その量感ある膨らみはナ○メの行動と共に波打つ。

 痛いほどの視線が注がれ、外からの光が若者の目に反射してギラギラと光っている。