人間になる為の素敵に無敵な個人レッスン

マーニャ&ホイミン

セクシーダイナマイトな魔法使い、マーニャ。
その色気に当てられて群がる男達を、片っ端から食いまくっている。
冒険に同行している仲間は全員いただいてしまい、最近ちょっと食傷気味。
だが、どうやら新しいお相手を見付けたようだ。

「さあ、いらっしゃい。ホイミン。」
「ううっ。マ…マーニャさん…。」
ホイミンは願いが叶って、少しずつ人間になれるようになっていた。そんなホイミンに、マーニャは目を付けたのだ。あの手この手でホイミンをたぶらかし、美味しくいただく事がたまらなく嬉しいらしい。
「またいつものアレをやってもらうわよ?」
「でも、僕、人間になれるの、ほんの1時間位なんだよ。」
ホイミンはいつもノリが悪い。
「だーかーら、私と交わって人間のエネルギーを沢山もらいなさいって言ってるじゃない。そしたらもっと長い時間、変身出来るわよ?」
「それって…あまり効いてないような気がする。」
イヤイヤ顔のホイミンに、マーニャは一気に攻撃を仕掛ける。
「ああんもう!! じれったいなあ。ぐずぐずしてると、また、足全部しばっていたずらしちゃうわよ?」
「うわあっ…! そそ、それは止めてよ。」
先日、ホイミンは寝ている間にマーニャ足を縛られくすぐりの刑を施されたのだ。ひどくダメージを受けたホイミンはこのネタを出されるとすぐにマーニャに従うようになった。
「じゃあ、私の言うこと聞くのね。」
「う…わ…分かったよ。」

渋い顔でそう言うと、ホイミンは変身して美しい人間の男の子の姿になった。
「ほら…変身したよ。」
「あらあん…変身する度に、ますますイイ男になってるわぁ。かーわいいわねえホイミン♪」
「褒められても嬉しくないよ…。」
何だかしょんぼりしてしまったホイミン。そんな謙虚な所が、かえってそそるらしい。

「それじゃ早速、いっただっきまーっす♪」
マーニャは待ってましたとばかりに大喜びで少年ホイミンに飛び掛かる。
そのまま下半身に直行!!
「うわあっ!! マ…マーニャさ…んんっ!! 止めて…いやだよおおっ。」
「おいしそうな臭チンポ。ホイミンが服を着ていないのがいけないのよ?」
「ううっ。だって、ホイミスライムの時は服なんか着ないもん…。」
「可愛い男の子を美味しく仕込んで行くこの喜び。ううーん、幸せっ! あーむっ♪」
「うああ…っ!!」
さっそくホイミンのおちんちんにかぶりつく。こうなるともうとことんまで離さない。

「はむっ。ちゅるうっ、ちゅぶっ、れろれろれろれろおおおんっ。」
「ふ…ううっ…せ…背中がぞわぞわするよう…。あはあ…っ。」
いきなり新技を炸裂させるマーニャ。どうやら大成功のようだ。
「れろれろれろおおおん。ちゅううっ、ちゅ、ちゅうう…っ。ちゅるるっ。ちゅうっ。」
「ねえマーニャさん…こんな所ライアンさんに見られたら、怒られちゃうよ。」
「ぷあっ…。んふふふふっ。まったく、臆病なんだから…。大丈夫、ライアンとあんたは穴兄弟なんだから、安心して。ねっ?」
「え? あ…あな?? …ふあっ。くあああっ!」
どうやら『穴兄弟』の意味が分からないらしい。
「ちゅるっ…ずちゅううっ…ちゅるるううっ…ちゅううっ。」
「マーニャさぁん…ああっ…いやだ…やめてよ…。ふあああっ!」
「んんっ…うふふ…やめなーい。あーむっ。じゅるううっ。じゅるっ。じゅるるるっ。」
「ううっ…あ…あはぁっ…は…はげし…すぎるよ…いや…なんか…出そうだよう…。」
「んふうう…んっ。じゅぶううっ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶううっ。んんんっ。」
「ああっ!! もう…人間になる前に…こんないやらしいこと覚えたら…恥ずかしいよ…。」
「うふふふっ。じゅぶぶぶぶぶうっ。じゅぶっ。じゅぶっ。じゅぶっ。じゅぶぶぶぶぶうううっ。」
「僕、人間になりたいだけなのに…。くうっ。」
「うう…んっ。んむううっ。んんんっ。」
「ああ…ライアンさん…ぼく…いけない子だよね…ごめんなさい。」

「ぷあっ…。」
マーニャは思わずおちんちんを舐めるのを止めてホイミンの顔を見上げた。
「…なに? そ、そんないきなり見つめないでよ…。」
「ホイミンは真面目だなー、と思ってさ。ふふふっ。」
「マーニャさんが不真面目すぎるんだよ!」
「そうだ! 今度、ライアンも呼んで3人で楽しみましょうよ。」
「ひいっ!! いやだ!! それだけは!」
「うん! 我ながら良いアイデア。」
「もう勘弁してよ…嫌だって言ってるじゃない。」
「想像したら、ますますヤル気がみなぎって来た。よーっし! あむうっ♪ じゅっぶ、じゅっぶ、じゅぶっ!!」
「はあっ…! 張り切る所おかしいよ…あ…うああっ! ひいいっ!! あああ…っ!」
俄然フェラチオにも気合が入る。
「じゅっぶぶぶぶっぶううううっ。じゅぶっ。じゅぶっ。じゅぶうううっ。」
「う…うああ…ああっ!」
「んふううっ! んじゅぶ、じゅぶっ、じゅぶっ!! じゅぶっ! じゅぶううううっ!!」
「そ、そんなに…いきなり…は…激しくしないでよ…。」
ホイミンはもう、息も絶え絶えでよがっている。
「じゅぶ、じゅぶっ…んふう…折角綺麗にしてあげてんのに…うんんんっ。じゅぶ、じゅぶううううっ。」
「よ…余計なお世話だってば…。」
「んじゅぶ…じゅぶっ。嬉しいくせに…ふふっ。照れちゃって、かーわいい♪ んじゅっぷ、じゅぶうう、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶうううっ!!」
「い…いやだ…マーニャさ…ん…はあっ…はあっ…う…んんっ! き、気持ちよくなっちゃったよおっ!! あ、はああっ!」
「んふううっ…じゅちゅうっ…ちゅるうっ、じゅじゅううっ。」
「ずるいよ、黙ってるなんてぇっ…。何か言ってよ…ああん…僕、おかしくなっちゃうよ…。」
マーニャは黙ったまま一気にラストスパートを掛ける。
「じゅぶっ! んふうっ! んふうっ! んんっ! じゅぶっ! じゅぶううっ!」
「あ…なんか…むずむずする…。はあ、はあ、はあ…はああっ!」
「んんっぶうううううっ。じゅぶっ! じゅぶっ! じゅぶううっ!!!」
「いや…いやだ…なんかあそこから…で…出ちゃうよおおっ!!」
「じゅぶっ…じゅるうっ…んっふふふふふ…いいわよ…んっ、んっ、んんんっ! 出して。ぜーんぶ呑み込んであげるからね♪」
「やだ…やだよ…みっともないよう…。うああ…っ。」
「んふーっ♪ ふふふっ♪ じゅっぶぶぶぶぶううううっ! じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぷ! じゅっぶ…じゅるるるっ。」
「いや…いやだ…ん…んんっ!! はあ…はああ…はあああっ!! あ…あ…あはあっ…く…来る…来る…来ちゃうよおおおおっ!! うあああああああっ!!!!」
びゅるっ! びゅるるるるるっ!!!!
ホイミンはイキ顔を晒しながら、一気に精液を吐き出した。
「んんっ。むうっ! ごくん…んんっ、んっ、んっ、んぐっ。ごくっ。ごくっ、ごく…んっ。んふうっ…。」
「ああっ…で…出ちゃった…出ちゃったよ…。こんなはしたない事して…ライアンさん、ごめんなさい…。ううっ。」
半ベソかきながら精液を全部出し切ると、ホイミンは元の姿に戻ってしまった。

「精液出ちゃうと元のホイミスライムに戻っちゃうのよね…。ま、大丈夫大丈夫。また変身出来るわよ。」
「ううっ。こんなことする為に人間になる練習をしてるんじゃないよ…。」
そう言ってしょぼくれるホイミン。
しかし。
「まーだ、終わりじゃないわよお。」
マーニャはにやりと笑って舌なめずりしている。






続きは製品版で……
× 閉じる