42 アナルディルドー拷問

今夜も巨大なボールのアナルディルドーが、ルピナのS字結腸内に虐待の限りを尽くす。

ディルドーの突起からは、神経を著しく過敏にさせ筋肉を激しく収縮させる作用を持った粘液状の潤滑液が分泌されている。

全長50cmの7連ボールがルピナの大腸内に根元まで埋没すると、やがてルピナはゆっくりと持ち上げられ再び降下させられる。

挿入スピードは徐々に速められ、S字結腸は限界を超えた伸縮に悲鳴を上げる。

ルピナのアナルからは大量の粘液が溢れ出し、挿入スピードはMAXを迎える。