43 出産シュミレーション拷問

今夜のルピナには擬似出産の拷問が待ち構えていた。

子宮内に挿入された肉厚バルーンは3時間くらいかけて、油圧により直径25cm以上まで膨張させられた。

夜半からはいよいよ出産シュミレーションが開始される。

その際、脳内には気絶防止、発狂防止の部位と、下半身括約筋を最大限に締め付ける神経部位に電極針が打ち込まれる。

今夜はさらに追加オプションとして首を締め付ける装置も使われるようだ。

ルピナに限界を超えた究極の苦痛を与え、虐待美を極めた芸術として記録するためのハイビジョン撮影装置も稼動している。。。