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桃花は、オレをベッドの上に仰向けにさせ、その間に座るとおもむろに脚を開いた。

八の字に開かれた脚の間を見て、オレは思わず息を呑んだ。

桃香「・・・・・・・・・!?」

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桃花「ン? どうしたの桃香ちゃん」

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「も、桃花、し・・・下着は・・・・・・っ?」

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桃花「さっき、トイレに行った時、脱いできちゃった」

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桃香「きちゃったって・・・・・・見えてるぞ」

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桃花「桃香ちゃんになら・・・・・・良いよ」

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あ然とするオレの前で、桃花は大きく足を開きペニスの上で交差させる。

桃香「く・・・・・・ッ」

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桃花「桃香ちゃんは、足でされるの嫌い?」

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桃香「キライも何も、オレにはこんな経験ない」

桃花は微かに微笑み、2本の足を器用に使い分けてオレを責めたてる。

オレのペニスは見る間にムクムクと大きくなっていった。

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桃花「クス、桃香ちゃんの・・・・・・硬くなってきた」

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亀頭の先端から腺液が零れて桃花の指先を濡らしていく。

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桃花「自分でする時より気持ちいい?」

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桃花は爪先でカリ首を引っ掻くようになぞり、固くなっている竿を足の裏全体を使って激しく擦り上げる。

桃香「だっ・・・・・・それ・・・ヤバイって」

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桃花「ふーん・・・・・・桃香ちゃん、ココ弱いんだぁ・・・・・・ビクビクしてるよ」

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桃香「っ・・・くぅ・・・・・・」

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桃花「まだイッちゃダメだよ。 もっと気持ち良くしてあげるんだから」

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イキそうになるのを、桃花の足が押しとどめる。

桃香「桃花、このままじゃ・・・・・・もたな・・・いっ」

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桃花「えぇー、しょうがないなぁ・・・・・・じゃぁ、桃香ちゃんがイクとこ、・・・私にみせて」

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そう言うと、追い討ちをかけるように桃花の足が擦りあげる。

桃香「くッ・・・っはああッ・・・・・・!」

ビククッ! ビュプッ、ビュッ、ドプッ!

白い飛沫が勢いよく迸り、桃花の顔を白濁に染めていった。

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桃花「桃香ちゃん酷いよぉ」

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桃香「ス、スマン・・・・・・」

桃花は微笑を口許に湛えながら、飛び散った白濁を指に絡めるとオレのペニスを弾いた。

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桃花「クス、冗談だよ。 でも、こんなに出すなんて・・・・・・足でされたのがそんなに良かったの?」

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桃香「う・・・ぅぅ・・・・・・」

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桃花「良かったんだ・・・・・・あ!」

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桃香「どうした?」

桃花の視線の先に目をやってみる。

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

そこには、一度出したにも関わらず隆々と反り返るオレのペニスがあった。

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桃花「桃香ちゃんのえっち」

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桃香「う、うるさい・・・・・・オレが悪いんじゃない」

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桃花「クス、桃香ちゃん開き直っちゃって」

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桃花「じゃぁ、今度は・・・・・・桃香ちゃんが私を気持ちよくしてほしいな」

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そう言うと、桃花は秘裂の上から手を被せていき、潤みの中心に指を潜り込ませた。

− 本編へ続く −