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ラトゥーニは、自室で仮眠を取っていると妙な違和感を身体に感じて目を覚ました。

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ラトゥーニ「んっ・・・ラミア・・・・今日も・・・・する・・・の?」

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ラミアは、淫靡な笑みを浮かべながら、ラトゥーニの淫裂に指を沈ませる。

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ラミア「イヤなの?」

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いきなりの感覚に、ラトゥーニは身悶え、甘く高い悲鳴をあげる。

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ラトゥーニ「ひゃ・・・ッ!」

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ラトゥーニの淫裂がヒクヒクと痙攣し、淫裂の奥から愛液が溢れてくる。

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ラトゥーニ「あっ・・・んっ・・・ぁあ・・・・あっ・・・あぅ・・・・んっ・・・・」

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ラミア「あなたのココは、私を拒んでないわよ?」

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そう言いながら指を引き抜くと、大量の愛液が糸を引き、灯りに反射しキラリと光った。

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ラトゥーニ「やぁッ・・・・ダメぇ・・・・」

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ラミアは嬌笑を浮かべ、舌を出して淡い金色の茂みを掻き分け熱い淫肉に舌を這わせる。

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ラトゥーニ「んっ・・・・あ・・・・ぁぁッ・・・・んんっ・・・・あん・・・あ・・・・ッ・・・・あん・・・あっ・・・んあっ・・・・・・」

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淫裂の上部にある肉芽を舌で押し上げると、包皮が剥けて肉芯の先端が頭を出した。

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ラミア「んふふ・・・・もうぐしょぐしょじゃない」

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赤く剥けた淫豆を舌で転がし、音を立てながら唇を窄めて吸い上げる。

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ラミア「くちゅ・・・・んむぅ・・・・んっ・・・れろ・・・・れる・・・・・・ちゅるる・・・・ちゅぷ・・・・じゅるるるるるる!」

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ラトゥーニ「んッ・・・・んん・・・・・・あッ・・・・ダメぇ・・・・吸っちゃ・・・・・・だめぇ」

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固く凝り始めた突起を強く吸い上げ、

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ラミア「ほらっ、クリトリスがこんなに大きくなって・・・・ぢゅるるる、あむっ・・・・・・」

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その瞬間、ラトゥーニは身体を仰け反らせ、喜悦の声を洩らしてイった。

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ラトゥーニ「ひゃあ!? らめぇぇッ!! あッ! あああああああぁぁぁぁぁぁッ!!」

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胸を大きく上下しながら荒い息をつく。

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ラトゥーニ「はぁ・・・・・・は・・・・・・ぁ・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・」

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・・・・・・

・・・

ラミアは黒光りするディルドーを取り出すとやや前屈みになり――、

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ラミア「コレで・・・・私と・・・・・・繋がってっ」

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そう言って、その一端を自らの秘裂に当てると、少しずつ腰を落としていく。

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ラミア「くっ・・・」

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ディルドーが肉襞を掻き分けてめり込んでいく度、眉を潜め艶めいた吐息を漏らす。

ラミアは、ディルドーの先端をラトゥーニの淫裂にあてがうと、少しずつ体重をかけ押し入っていった。

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ラトゥーニ「えっ? 指でもギリギリなのに・・・・んっ、そんなの・・・・・・あっ!」

− 本編へ続く −