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微かに微笑むと、シーツーは俺の身体へ手を這わせてきた。
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C.C.「さぁ、ルルーシュ・・・・・・」
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上に跨るシーツーの言葉と共に、甘い女の香りが鼻腔に広がってくる。
ルルーシュ「本当に・・・・・・いいのか?」
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C.C.「ああ、だから・・・・・・おまえも・・・楽しめ」
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そう言うと、俺を見下ろして艶かしく微笑む。
しっとりとした太腿の感触が、ズボン越しに伝わってくる。
シーツーは、その豊満な肉体を淫靡にくねらせながら、自らの股間を俺へと押し付けてきた。
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C.C.「はっ、あぁ・・・・・・ん、んんっ・・・・・・」
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シーツーが動くにつれ、彼女の肌や下着などが見え隠れし、オレの情欲を一気にかき立てる。
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C.C.「ほぉ・・・・・・随分と硬くなってきたじゃないか」
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そう言って自分の身体に沿えていた両手を俺の股間へ伸ばすとチャックを開き、中から肉棒をゆっくりと取り出す。
シーツーは、俺の肉棒をグイグイと押し付けるように、大きく腰をグラインドさせ始める。
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C.C.「お前のと、こ・・・こす、れて・・・・・・」
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肉棒の裏筋を直接押さえつけられ、俺は下半身を震わせた。
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C.C.「そうだ・・・・・・ッぁ・・・・・・自分の欲望に、んんっ・・・ぁ・・・っ、す、全てを・・・・・・委ねろ・・・・・・んぁッ」
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そう言うと、股間を覆っていた薄衣を指で引っ掛けて横へとずらした。
パックリと口を開いた秘裂からは蜜が漏れ、糸を引きながらシーツへ滴り落ちる。
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C.C.「だが・・・・・・まだ・・・だ・・・・・・っ、あぁ・・・・・・、これから・・・・・・はああぁ・・・ッ」
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そう言ってシーツーは、ソコを俺の肉棒に直接擦り合わせ始めた。
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C.C.「わ・・・んくっ、お前のと・・・・・・こす、れて・・・・・・ひぅ・・・・・・」
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漏れ出す愛液で滑りがよくなったシーツーの動きはさらに激しくなり、俺の肉棒を責めたてる。
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C.C.「はぁはぁ・・・・・・る、ルルーシュ、どぉ、だ・・・・・・ッ?」
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シーツーが腰を動かすたびに、ぬちゃっ、ぬちゃっと淫らな粘音をたてた。
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C.C.「っ・・・くぅ・・・・・・聞こ、える・・・・・・だろう? お前と私の・・・が、あぅ・・・・・・んはぁ・・・・・・ひぅっ」
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淫口で裏筋を根元からカリ首まで舐め尽くされ、俺の肉棒は更に怒張する。
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C.C.「はぁはぁ・・・・・・そう、だ・・・ッ、んんっ、あぁ・・・・・・よ、欲望に・・・・・・す、全てを・・・・・・委ね・・・んんっ・・・・・・ろ」
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シーツーは、柔らかそうな乳房を波打たせ、白い太股をも悶えさせる。
目の前繰り広げられるシーツーの痴態に我慢できなくなり、動きを合わせ腰を上下させる。
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C.C.「はぁ・・・・・・んんっ、はん・・・・・・ああっ、んんっ・・・・・・あっあぁ・・・・・・」
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C.C.「はぁ、はぁっ・・・・・・私の膣内に・・・・・・ンっ、挿・・・れたいのか・・・・・・っ?」
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今まで味わったことのない甘美な刺激に、俺の頭の中は真っ白になっていく。
ルルーシュ「あ、あぁ・・・・・・」
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C.C.「では、私のココを・・・・・・舐めろ」
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そう言いながら指でパックリと秘裂を開くと、膣口がヒクヒクと物欲しげに震える。
ルルーシュ「なッ! ふざけるな」
腰の動きを止め、鈴口を指の腹で回すよう擦り立てる。
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C.C.「どうした、私の中へコレを挿れたいんじゃないのか?」
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・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
数秒の葛藤の後、欲望が皇族のプライドを打ち負かし、その想いが身体を支配する。
ルルーシュ「いれ、たい・・・・・・」
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C.C.「それでいい、小さい自尊心(プライド)など・・・・・・捨ててしまえ」
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俺の言葉を聞いたシーツーは、そう言って口元に嘲笑を浮かべると、頬を紅潮させ。
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ルルーシュ「くそ・・・・・・ッ!」
− 本編へ続く −