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樋口礼子 |
青林会穴戸病院院長兼、青林学園理事長。 |
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36.7才 |
1ヶ月の本格調教(通い) |
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孝太の記録・・・「義母が堕ちたとき」 |
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22才になった私にとっては、遠い昔の出来事である。 |
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あのとき時間が止まっていれば・・・ |
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私、孝太が9才の時にやってきた義母、礼子・・・ |
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長身でモデルかと思わせる9頭身のボディバランスと、その四肢・・・美しく優しさの伴うその笑顔・・・母を失った私には女神のような人だった・・・ |
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青林会穴戸病院院長兼、青林学園理事長という肩書きがある義母は、当然その職務が忙しいにも関わらず、家事も私たちの面倒も良く見てくれた・・・ |
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もともと屋敷にいたラブラドールのビッキーも、義母に懐き毎日のように散歩をしてくれた。 |
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学園では気さくに生徒に話しかけ、その優しい笑顔の義母は、生徒達の間でもとても人気が有ったらしい。 |
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病院では外来でくる患者さんに優しく声をかけ、良くなった御礼にやってくる人も少なくなかったそうである。 |
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私にも良くしてくれた・・・私を「孝ちゃん」と呼んでくれ、実の子のように可愛がってくれた・・・ |
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その女性を母と呼びたい・・・ |
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しかし、父や洋子達の企てで・・・私のその思いは潰えてしまった。 |
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母と呼ぶことも出来ず、2年が経過する。 |
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義母を追い詰める企ては、その策略者の思い通りに進んでいた・・・屋敷のものたちは、誰一人として義母を受け入れず、疎んじ、冷酷に扱う・・・ |
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たった一人孤立する義母は、家事を全て家政婦や雇い人に任せ切りとなり、屋敷にいるわずかな時間は、実子である玲二だけと過ごすこととなった。 |
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そして、私たち3人(洋子、孝蔵、私)には一切構わなくなった・・・・ |
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“構わなくなった・・・”?いやそうではない、そんな女性では無い・・・“構うことが出来なかった。”のである・・・そう仕向けられたから・・・ |
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それは、全て、私の実父である太蔵を始め、洋子たちがそう仕向けていたのだから・・・ |
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義母の全てを奪うため・・・ |
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かわいそうな義母・・・私が大人になったら、この女性を助ける・・・そう本気だ考えていた。 |
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あんなことが起きるまでは・・・ |
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そして、私が11才の時、それは起こった。 |
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暑い夏のある日、 |
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義母が何かの病気にかかり、1週間入院するということがあった。 |
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あとで分ったのだが、それは私が記録したHistoryにあるとおり、1週間の監禁調教を受けていたのである。 |
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義母が医者になった当初、患者の女性に誘われるがまま、秘密クラブに通っていたこともHistoryに記録しているが、その過去をネタに脅迫され、監禁調教をうけることとなった。 |
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か細い義母の肢体・・・透明な白い肌・・・気品ある美しい顔・・・ |
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その1週間でこの全てが犯された。 |
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初日から毎日、催淫剤と強精剤を注射され、拘束された状態で、黒人男性の巨大な肉根を強制的にしゃぶらされる・・・ |
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そして、巨大な張り型や拡張用のバルーンを股間の2つの穴に常時挿入され、陰核・乳頭を吸引器で吸われたまま、バイブレーターで何度も何度も止め処なく逝かされた。 |
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排泄は大小に関わらず、その場に垂れ流し、食事も同じ場所で・・・口に大量の精液を含んだまま出された物を食す・・・ |
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そして、巨大な肉棒を喉元まで突っ込まれ、嘔吐する。 |
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こんなことが1週間繰り返されていた・・・ |
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結婚後、この2年間、夫(父、太蔵)から一度も触れられることも無かった熟れた体・・・痴漢電車の情事とは比べ物にならない快楽を与えられ、義母の体奥深くに埋もれていた“素”が、蘇ったのである。 |
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退院し、屋敷に戻った義母を私は覚えている・・・ |
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何かが変わっていた・・・1週間前の義母とは別人に思えた。私は子供心にそれを確信していた。 |
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その時、脅迫されたとはいえ快楽に溺れた義母は、既に1ヶ月奴隷契約書にサインしていたのである。 |
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そして、義母は前にも増して、家のことは疎かになり、玲二のことすら忘れてしまったかのようになった。 |
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日に日に変わっていく義母・・・ |
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その様子や、心情の考察について、洋子が記録していたリポートがここにある・・・ |
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私は、パソコンのフォルダから「礼子の調教記録」というドキュメントを開いた・・・ |
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【洋子の記録】 |
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1日目 |
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今日から1ヶ月の調教が始まった。 |
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礼子は、朝、職場へ顔を出した程度で、その後、すぐにここに来た。 |
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催淫剤と強精剤を注射する。今日から毎日この投与を行うこととする。 |
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体のサイズを測り、写真を撮影した。 |
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どういう状況であれ、サインしたのは礼子本人である。 |
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今の時点では、後悔のほうが大きいであろう・・・そして、この1ヶ月を乗り切れば元の生活に戻れると、本気で考えているはずだ。 |
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しかし、その心の奥底はどうであろうか・・・きっと淫靡な期待が膨らんでいるに違いない。 |
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2日目 |
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昨日は、薬投与のあとボディサイズを測り、写真を撮ったのみ・・・ |
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その礼子の様子はというと・・・体が疼いてしかたがないのであろう・・・少女がおしっこをガマンするかのように、下半身をモジモジとさせている。 |
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更に催淫剤と強精剤を注射する。 |
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ブルブルと震え出す礼子に構わず、マットに寝かせると、スカートを捲り上げ、ノーパンの股間に生い茂る漆黒の毛を剃った。 |
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シェービングクリームを拭き取ると、少女のようにツルツルになったドテが露になった。 |
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40前の熟女・・・その無毛の股間・・・“ツーーー”っと白い汁が一筋・・・流れ出た。 |
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私はその時、この女を罵倒したかった・・・「感じているではないか!興奮しているではないか!この淫乱女!!」と・・・ |
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しかし、私は今、この女に姿を見せるわけにはいかない・・・堪えねば。 |
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汁の垂れる無毛の股間・・・陰核・乳頭を吸引器で吸い、膣と肛門に拡張用のバルーンを挿入し目一杯に膨張させた。 |
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この状態で数時間放置すると、尿道にバルーン式カテーテルを挿入し膀胱内で膨らませ外れないようにした。 |
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垂れ流れる尿をそのままに、吸引器のみを外し、バルーンのハマった股間に貞操帯を装着し施錠する。 |
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尿が漏れ出るカテーテルにクリップを食めると、そのまま帰宅させた。 |
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今日から、常時この状態で過ごさせる・・・どうなるか楽しみである。 |
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3日目 |
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体の疼きはどれほどのものであろうか・・・ |
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スカートを捲ると、貞操帯は淫汁でベトベトになっていた。 |
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このヌメヌメの股間で、仕事をしたのであろう。 |
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歩いているだけで、“クチャクチャ”とノーパンの股間から淫汁の音が聞こえてきそうだ。 |
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今日は、薬のあと浣腸をした。 |
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バルーンで排泄ができなくなり、今日から排便は全て管理する。 |
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前回の監禁の際に、男たちの前での排泄は経験済みだが、やはり、恥ずかしいのであろう・・・ |
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礼子の大量のウンチに、「臭いのおーー!!酷い臭いだなぁ!」などと、罵声を浴びせられながら、何度も何度も浣腸液を注入され、その度に汚物を撒き散らす・・・ |
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涙を溜めながら「見ないで〜」などと懇願していた・・・しかし、毎日、これを繰り返すのである。 |
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今日もバルーンを装着したまま、帰宅させた。 |
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4日目・・・5日目・・・6日・・・・ |
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この間、毎日同じ調教を繰り返した。 |
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屋敷での礼子は、目は虚ろで心ここにあらずといった感じで、食卓についても |
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あるとき、玲二が、礼子の座っていた椅子に出来た水溜りを見つけ、「ママお漏らししたの?」などと声をかけたことがあった。 |
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その瞬間、スカートの奥から幾筋もの滴が零れ落ち、顔を真っ赤にしながら、大慌てで雑巾をその水溜りを取って拭いていた。 |
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その時の礼子といったら・・・ |
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拭いている間も、延々と股間からは“汁“が滴り落ち、何度も何度も拭いていた・・・なんとも惨めな光景だった。 |
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バルーンがハマったまま幾度も潮を噴いているのであろう・・・その溜まった淫水が行き場を失い、零れ落ちている・・・ |
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きっと職場でも同じこと繰り返しているはずだ。 |
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10日目・・・ |
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バルーンによる膣、肛門の拡張と、陰核・乳頭の吸引・・・股間はもう淫汁でふやけてしまってビロビロになっていた・・・ |
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敏感な陰核も真っ赤に腫れ上がり、乳首も尖ったままになり、ひと回り大きくなったように見える。 |
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この状態で毎日、淫靡な薬を打たれ、一切の快楽を与えない・・・そんな日が10日近く続いた。 |
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礼子の精神状態は火を見るより明らかである・・・ |
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「熱い・・・熱い・・・熱いのよ・・・なんとかして・・・・」 |
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か細い小さな声で、そう言ったのを私たちは聞き逃さなかった。 |
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礼子のバルーンやカテーテルを全て外すと、1000ccの浣腸液を注入し、アナルストッパーを装着した。 |
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そして、超ミニのセーラー服を着させると、リードを繋いだ首輪を嵌め、車に乗り込んだ。 |
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調教師たちと白昼、車で移動する。 |
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途中、一件の八百屋に立ち寄り、そこで、礼子に野菜を1つ選ばせる。 |
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女子高生にしては薹(とう)が経ちすぎている女・・・ |
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その異様な光景に、怪訝な様子で対応する店主に構わず、支払いを済ませると再び移動し、ある公園で降りた。 |
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ここからビデオにて記録を始める。 |
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私は、パソコンの「礼子の調教記録」というフォルダから「○○年○月○日 調教10日目」を選び、再生した・・・ |
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【ビデオの映像】 |
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車から降りた義母・・・ |
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人気の少ない公園ではあるが、白昼に、長身の美しい熟女が、その年齢と不相応な格好で、首輪のリードを引かれ、歩いている・・・ |
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その異様な光景・・・熟女には無理があるセーラー服を体にピッタリと張り付かせ・・・超ミニのスカートから大きな尻タブがはみ出ている。 |
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その尻タブから伸びる、黒いパンストに包まれた長く美しい足が歩を進める。 |
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“カツカツカツカツ・・・・” |
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静かな公園に、黒いヒールが石畳を踏む・・・その音が響きわたる。 |
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しばらく行くと、噴水のある広場に出た。 |
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広場の周りを取り囲むようにブルーシートで作られた小屋やテントが密集している。 |
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その映像のあと、義母の股間がアップとなる。 |
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リードを握っている調教師が、超ミニのスカート裾を捲る・・・ |
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無毛の陰部・・・その下には真っ赤になったクリトリスが・・・明らかにそれは勃起していた。 |
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更に股間がアップになる。と、同時に調教師が義母の内腿を左右に広げた。 |
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“クチュグチュチュ・・・グチュ・・・” |
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淫汁でベトベトになった内腿と陰部が嫌らしい音を立て、左右に広がると、“ドロッ”と濃厚な白い下り物のような塊が落下した。 |
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地面に落ちたそれと、義母のヌルヌルの股間が一筋の糸で繋がったまま、切れることなく風に揺れている。 |
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いつの間にか、義母たちの周りに浮浪者が大勢集まってきていた。 |
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小屋やテントにいた彼らが気づいて寄って来たのである。 |
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大勢のギャラリーの前で、更に左右に広がられる両足・・・見っとも無くガニ股の状態で、スカートは完全にめくれ上がり、大きな尻タブが多数の眼に晒される。 |
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両手で顔を覆う義母・・・ |
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構わずに、別の手が、無毛のドテを鷲づかみにすると、上方に引き上げた。 |
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勃起したクリトリスは反り上がり、その真っ赤に腫れ上がった部分にわずかな刺激が伝わると・・・ |
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“ブシューーーーーーーーーブチュブチュブチュチューーーーーーー!!!” |
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「いやあーーーー!」 |
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潮を噴き悲鳴を上げる義母の姿を捉える映像・・・ |
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ほんのわずかな刺激で、白昼の公園内で逝き果てた熟女・・・ |
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派手な衣装で、下半身を曝け出し、淫水を滴らせている・・・これは、記録では無く、アダルトビデオそのものであった。 |
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続いてである・・・間髪入れることなく、調教師が肛門のアナルストッパーを抜き取った。 |
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“ブリブリブリブリブリブリブリーーーーーー!!!ブシューーーブシュシューーーーー!!!” |
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すごい勢いで下痢便が飛び散る。 |
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白昼の公園、大勢のギャラリーの前で、義母は大便を撒き散らす・・・ |
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1日分の糞が1000ccの浣腸液で溶かされた濃厚な下痢便は、ドロドロといつまでも垂れ流される・・・ |
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「うわ!!臭っせえ〜〜!」「こいつ糞しやがった!」「変態だ!変態女だ!」「恥かしくないのか・・・?」 |
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などと、浮浪者に罵声を浴びせられている。 |
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両手で顔を覆う義母であるが、中腰でガニ股の姿勢はそのままに、ドロドロの下痢便をひり出し続けている。 |
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調教師たちは、そんな義母の両乳首を捻り上げた。 |
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「ひいいいい〜〜〜〜〜〜〜!!!」 |
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“ブシュシューーーーーーー!!!”“ブリブリブリーーーーーーーー!!!” |
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義母は悲鳴を上げると、上半身をのけぞらせ、潮と下痢便を噴き散らした。 |
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調教師の腕にしがみ付く義母・・・ |
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「ひい〜ひい〜堪忍、堪忍してください〜〜〜〜〜!!!」 |
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調教師は構わずに乳首を捻り続け、そのまま引っ張り、背を向けていた浮浪者達のほうに身体を向けると、M字開脚の状態でしゃがませた。 |
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無毛の股間・・・淫汁でふやけた女淫を露にされると、柔らかい乳房の上で尖った乳首を更に強く捻られ、ブルブルと揺さぶられた。 |
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「ああああ〜〜〜いやあああ〜〜〜〜」 |
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“ジョロジョロジョジョーーーーーーーーーー!!” |
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大勢の視線を注がれる卑猥なそこから、小便が勢い良く噴出した。 |
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罵声を浴びせられる義母・・・ |
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その浮浪者たちの罵声と全てを曝け出した恥辱感は、催淫剤や強精剤で溜まりに溜まった性欲の導火線に火を着けたのであろう・・・ |
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顔を覆っていた手をM字に開いている内腿にあてがい、陰部を開くように左右に押し広げた。 |
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“ヌチャッ・・・”という音と共に淫水焼けのラビアがパックリと開くと、その中央でヌメヌメとしたピンク色の粘膜が顔を覗かせる。 |
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虚ろな眼で小便が溜まっていく地面の水溜りを見つめる義母・・・ |
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調教師は袋から取り出したものをその水溜りに投げ入れた。 |
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それは義母が八百屋で選んだ、ゴーヤであった。 |
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固いイボが無数に突き出ているその緑色の物体・・・義母はそれを見るなり、ブルブルと震えだし、 |
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「うううううう・・・・・・」 |
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と |
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義母は堪えきれず、小便を注がれるそれを掴むと、パックリと開いたドロドロの蜜壷にねじ込んだ! |
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“ブシューーーーーーーーー!!!” |
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途端に噴出す淫水・・・・ |
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我慢の限界はとうに超えていたはずだ・・・毎日淫靡な薬を注射された上、不完全燃焼のままこの間を過ごしていた・・・熟れた女の体には耐え切れない拷問であったのであろう・・・ |
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義母は噴出す淫水に構わず、更にイボだらけのゴーヤを突っ込んだ。 |
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「うううう〜〜〜〜〜〜〜いい・・・いい・・・子宮にあたるう〜〜〜」 |
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義母のか細い声が聞こえた・・・嫌らしくそんなことを呟いたのだ。 |
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と、同時に固いゴーヤを激しく出し入れし始める。 |
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“グチュ!グチュ!グチュ!グチュ!・・・・・” |
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卑猥な音が辺りに響き渡る。 |
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「ううう〜〜〜〜〜〜〜あああああ〜〜〜〜〜・・・・・ぎもぢいいいいい〜〜〜〜〜〜!!」 |
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声をあげ、延々とイボだらけの物体を股間に出し入れする。 |
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義母の股間は、ラビアの淫水焼けが分からなくなるほど、白濁した淫汁が泡となってまとわり着いていた。 |
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何もせず静観する調教師や浮浪者たち・・・・ |
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義母はそんな視線を感じながら自らを慰めいていたが、満足できるものでなかったのであろうか、 |
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突然、顔を上げると、 |
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「ううううう〜〜〜〜〜熱いのよ・・・熱いの・・・あっついのよお〜〜〜〜〜!!あそこがあっついのよおおおおおお!!!!!」 |
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と、口からヨダレを垂らしながら、静観する者たち誰とも無く、訴えるかのように叫んだ。 |
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身じろぐ浮浪者たち・・・ |
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「ううううう・・・疼く疼く疼くうううううう!!!!!なんとかしてよおおおおおおおーーーーーーー!!!」 |
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もう完全に我を忘れている義母・・・ |
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その場に腰を下ろし、これ以上ないほどにM字開脚する中心に、激しく緑の野菜を出し入れする。 |
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夢中で自慰を披露する義母の前に、思いがけない男が現れた。 |
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ハッとする義母、その男は7日間の監禁調教で絡み合った黒人であった。 |
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義母は股間にゴーヤを咥えたまま、体を起こすと、フラフラとその黒人に近寄る。 |
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「ああああ〜〜〜〜〜〜疼くの・・・疼くの・・・・熱いのよ・・・・なんとかして・・・太いの頂戴・・・ぶっといチ○ポ・・・頂戴よおおお〜〜〜〜〜!!!!」 |
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そして、男の股間の前にしゃがみ込むと、ズボンのファスナーを下ろし、巨大な黒い一物を取り出した。 |
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間髪入れずにその一物に食らい付き、頭を激しくグラインドさせる義母・・・ |
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あっと言う間にその黒い肉棒は巨大に膨張する。 |
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人目もはばからず、頭を激しく振り、吸い付き、淫売のように扱き続ける・・・・ |
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男は義母の口から巨大な肉棒を離すと、そのまま四つん這いにさせ、白濁した淫汁でヌメヌメになった股間からゴーヤを抜き取った。 |
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「ああ〜ん・・・」 |
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甘い吐息を漏らす義母であったが、次の瞬間、 |
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「いぎぎぎーーーーー!!!いいいいーーーーーーー!!!いいよおおおおおお!!!」 |
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獣のような雄たけびを上げた。 |
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そうである、黒人の巨大な肉棒が胎内に侵入したのである。 |
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「いい!いい!!いい!!!いいわああああ!!!」 |
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白昼の公園に響き渡る義母の叫び声・・・・ |
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その状態で浮浪者たちに眼をやる義母は、 |
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「来て!・・・来てえ〜〜早く来て〜〜〜〜〜〜〜え」 |
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と見境なく懇願するのであった。 |
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空が夕焼けで赤く色づいていた・・・ |
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公園広場にカエルのように仰向けに横たわっている義母・・・ |
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地面の下痢便で糞まみれになっているその女・・・パクパクと開け閉めされる口内とその周りには、大量の白い液が纏わりついている。 |
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何人の浮浪者の肉棒を食らったのであろうか・・・しかし、浮浪者たちは小屋に戻ったのか一人もいない。 |
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満足げに天を仰いでいる義母・・・ |
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調教師と黒人はその表情に苛立ちでも覚えたのであろうか、ズボンのファスナーを下ろすと、一物を義母の口に向け、一斉に放尿した。 |
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義母はすぐさま反応し、口をいっぱいに開くと、その大量の小便を受け入れ、満足そうに喉を鳴らす。 |
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放尿が終わると、透明の長いチューブを用意し、ザーメンまみれの膣に突っ込むと、その反対側を義母に咥えさせた。 |
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「10人分は中出しされたな・・・早く吸い出さないと妊娠するかもしれんなあ・・・」 |
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そういわれると、義母は躊躇することなく、そのチューブをちゅうちゅうと吸い始めた。 |
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排卵日であるかどうかは義母も分かっているのであろう・・・妊娠の可能性があろうが無かろうが、関係なく、ただ、淫欲のまま行動しているのであろう・・・ |
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本当に大量のザーメンが入っていたのであろう・・・透明のチューブ全体が真っ白になっている。 |
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その白いものがなくなるまで、義母は吸い続けた・・・・ |
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