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樋口礼子 青林会穴戸病院院長兼・青林学園理事長・樋口太蔵の妻
37.7才 セルフ調教 開放から1週間が過ぎたある日・・・そこから2週間の日々
調教・改造が終了し、調教用の装置は全て外され開放された。
契約から開放され10ヶ月ぶりに元の生活に戻った礼子であったが、身体は日常生活に耐えられるものではなくなっていた。
10ヶ月前とは別人となった礼子・・・そんな姿で屋敷に帰ることも出来ず、理事長室で寝起きをする。
男を見ただけで淫汁を垂れ流し、犬に至っては発情してしまうほどの変態女になった礼子・・・
礼子の正体を知る学園や病院関係者は、誰一人として礼子に手出ししない・・・
悶々とする日々を送りつづける礼子・・・
《監視用の装置を自ら装着し、セルフ調教を始める》
06:00 起床 身支度
礼子は理事長室に併設されているベッドルームで目覚める・・・
礼子はベッドの上で体を起こすと、開きっぱなしのマ○コからマンカス混じりの淫汁がドロっとあふれ出た。
その汁は当然シーツを濡らすが、そこ以外にも点々と淫汁のシミが出来ている・・・
礼子はこの1週間、毎晩のように淫夢でシーツをベトベトにしていたのであった。思春期の少年が夢精するかのように・・・
着るものを一切身に付けていない礼子はベッドを出て、乳首とクリトリスの鎖をジャラジャラと引きずりながら、壁際の大きな姿鏡の前に立つ。
そこに映る淫靡に改造された自分の体をまじまじと見つめる・・・
スイカのように巨大な胸、それに見劣りしないほどの大きな乳輪と勃起したままの巨大な乳首・・・醜く飛び出た下腹部と違和感があるほど巨大な恥丘・・・そこは少女のようにツルツルで無毛・・・しかし脇は締めていても飛び出すほどの剛毛な腋毛が生い茂っている・・・
額と、腹部の巨大な男性器の絵や嫌らしい文字は消えることは無い・・・
巨大なクリトリスは陰裂を飛び出し雄雄しく勃起し続け、真っ黒なラビアは遠目でも分るくらい長く伸び、股間からぶら下がっている・・・開きっぱなしの膣口からは、目覚めたばかりだというのにもう淫汁が滴っている・・・
無論、数十個のピアスやボルト・・・そして鎖はそんな礼子の体を一層嫌らしく飾っている。
巨大に拡張された尿道や肛門は常時大穴が開いた状態であり、便が漏れ放題である・・・
開放されていからは常時、ストッパーを装着していた。
@ φ1.5cmの尿道ストッパー(導尿アダプターにより排尿)
A φ6.5cmのアヌスストッパー(携帯電話により開錠する)
『こんな体で・・・これ以上耐えられない・・・もういいわ・・・どうなっても・・・』
礼子は何かふっ切れたようにそう呟くと、部屋の片隅に立掛けられている旅行バッグに向かって歩き出す・・・巨クリの鎖を引きずりながら・・・
3〜4日分の旅行用具が納まりそうなそのバッグは、キャスターが付いており、歩きながら引っぱるタイプの物で、礼子はバッグを倒すとファスナーを引き開いた。
その中には、ぎっしりとSMグッズが詰まっている・・・コルセットや穴あきブラ・・・特殊な浣腸器数本・・・薬剤や薬品類・・・礼子が10ヶ月調教時に使用したもの全てがそこに入っていた。
礼子は、その中から取り出したものを装着し始める・・・
@ 腰にコルセットを装着しウェストを強く締め上げる。
A 乳房部をくり貫いたラバー製のブラを装着。
B ドギツイ原色の網ストッキングを履き、コルセットのリングにガーターベルトで固定。
内腿部分は、インナーラビアのピアスに直接フックで固定する。
そして・・・
C 膣にφ6.5cmの張り型状装置を挿入していく・・・完全に膣内に収まると、通信ケーブルをアヌスストッパーと尿道ストッパーの差込口に差し込む。
そして、固定具と特殊レンチを取り出し、それで張り型を押さえつけ、大陰唇の4対のボルトで強く固定する・・・
体を揺さぶり、完全に固定されたことを確認すると、張り型のイヤフォンジャックにイヤフォンを差込み、コルセットやブラの内側を這わせ、耳に装着する。
次に携帯電話を取り出し、作動テストを行う。
礼子はガニ股になると、スーっと股間から胃カメラ状のCCDカメラが伸び、礼子の股の間で様々な方向に首を振る・・・そして、携帯の画面に映るCCDカメラの映像を確認した。
D 続いて携帯を操作し、尿道から突き出てるφ1.5cmの尿道ストッパーのバルブを開らく・・・
”プシュー”っとレーザー光線のように尿が排出された。
礼子は慌てて携帯でバルブを閉じた。
E そして、肛門のφ6.5cmのアヌスストッパーの電子ロックの動きを確認をすると、
礼子は、更に股を大きく開き、四股を踏むような体制になる・・・
股間から5cm強伸びた真っ黒なラビアがダラリと垂れ、そこから透明の淫汁が”ツー”っとガマン汁のように糸を引いた・・・
礼子の息が荒くなり、興奮し始める・・・
四股を踏む礼子の股間からは尚も透明の淫汁が”タラタラ”と滴っている・・・
礼子は何とも言えない嫌らしい表情を浮かべ、携帯を操作した・・・
すると、”ウィーン・・・・・・”と股間から激しい回転音が鳴り響く
礼子は、尿道、膣、肛門の全てのバイブ機能(回転・振動)をオンにしたのであった。
”ウィーン・・・・・ブルブルブル・・・・・”
「おああああああーーーーーー!!!いいーーーーー!!いいーーーーー!!ぎぼぢいいーーーー!!」
礼子は四股を踏んだ状態で、歓喜の悲鳴を上げ始める・・・学園の理事長室で一人・・・
股間からは白濁した泡状の淫汁がダラダラと溢れ出し、礼子のどす黒いラビアの間にカマキリの巣のような塊を作り出した。
「逝ぐ!逝ぐ!逝ぐううううううーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
”ブチュブチュブチューーーーーーーーー!!”
張り型の隙間から大量の潮を噴出した。
白濁した泡混じりのそれは、股間のビロビロにあったカマキリの巣を流し落としていった・・・
逝き果て、上体を仰け反らせている礼子は四股を踏んだまま微動だりしない・・・10ヶ月の調教で下半身が強化され、立った状態で何度でも逝くことが出来るようになっていた。
”ウィーン・・・・・ブルブルブル・・・・・”・・・逝き果てた礼子をよそに股間のバイブ達は動き続ける・・・
生き返った礼子は、体内の粘膜を掻き回される刺激に、激しく腰を振り始めると、
「ああ〜いいーーーーー!!いいーーーーー!!ぎぼぢいいーーーー!!逝ぐ!逝ぐううううううーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
”ブチュチュブチューーーーーーーーーーーーーー!!”
あっという間に逝ってしまう・・・
白濁した泡状の淫汁を股間にまとわり付かせ、カクカク腰を前後に振り、快感の余韻に浸っている変態女・・・
急に腰の動きが激しくなったかと思うと、
「いい!!いい!!逝ぐううううううーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
”ブチューーーー!!ブチュブチューーーー!!ブチュチューーーーーーーーーーーー!!”
・・・・これが何度となく繰り返えされ・・・・
30分が過ぎたとき、股間の回転と振動の響きがピタリと止んだ。
礼子は四股を踏んだままの状態で、30分間逝き続けていた・・・
「あががが・・・・・ううううう・・・・・・」
礼子は、白目を剥き、口からは大量のヨダレを垂らしながら訳の分からないことを呻いている。
超ガニ股の股間からは延々と淫汁が垂れ、床と股間が白濁した粘着質の淫汁で繋がっている・・・
その床はビショビショに濡れ、粘液や淫汁の泡で中央が盛り上がっている・・・
そして、淫臭・・・礼子の大量の淫汁で、部屋には当然のように鼻を突く淫臭がたち込めている・・・
しばらくして、礼子はようやく我に返る。
ドロドロの股間を拭くこともせず、床と淫汁で繋がったまま歩き出す・・・巨クリの鎖と淫汁の糸を引きずりながら浴室に向かった。
浴室では洗顔と肌の手入れをしたのみで、シャワーも浴びず、股間の汚れはそのままで、鏡に向かう・・・
額全体に描かれたドギツイ紫色の2本のペニスには”牝豚”と大きく彫られている・・・
この顔では、もう普通の生活に戻れないことは明らかだ・・・だからこそ礼子は淫靡な調教の日々を望まざるを得ない・・・礼子は自分にそう言い聞かせる・・・
しかし、実際はそうではない・・・礼子自身がもう変態牝豚そのものであり、額の刺青の有無に関わらず、変態的な行為を望んでいるのである・・・
メイクが終わると、いつもはカツラをかぶり額の刺青を完全に隠すが、今日はかぶらない・・・
前髪を下ろし、額を隠すのみ・・・
確かに額は隠れてはいるが、風に吹かれたり、揺さぶれたりすれば、ドギツイ紫のペニスは丸見えである・・
『これでいいの・・・私の本当の姿を見てください・・・誰でもいいの・・・この変態を見て下さい・・・』
礼子は本気でそう思った。
洗面所を出て、再び寝室に入ると礼子は姿鏡の前に立つ。
礼子は、乳首と巨クリから垂れ下がっている鎖の処置を始める・・・
この1週間、乳首の鎖はサラシを巻くように胴に巻き付け、巨クリの180cmのものはフンドシのような状態にして過ごしていたが、今日からは調教最終日にしていた状態にする・・・
@ 乳首の鎖は首元左右のリングを通し、鎖の先端にあるフックを肛門尾骨側ピアスに接続し、乳首と肛門を引っ張り合わせる。
A 巨クリの鎖は首元のリングに通し、余った鎖の先端にあるフックを巨クリの根元に貫通してあるジョンとの婚約リングに引っ掛ける。
巨クリの先端は上に・・根元は下に引っ張られる・・膝あたりまで垂れている鎖は歩くたびに礼子に強烈に激しい刺激を与える。
B インナーラビアのピアスに繋がった3対の鎖はそのまま・・・スカートのように太ももに巻きつくようセットされている・・・装着時そのまま
処置が終わると、改めて姿鏡に写る自分を確認する・・・
ピアスだらけの随時勃起状態乳首は、引きちぎれんばかりに背部に引っ張られている・・・
子供のペニスほどあるピアスだらけの巨大クリトリスは先端は上に・・根元は下に引っ張られ、なんとも異様な形に変形している・・・
『できたわ・・・これでいい・・・これからはずっとこのままよ・・・変態牝豚・礼子・・・それに相応しい格好だわ・・・』
その変態女の姿に納得すると、そう呟いた。
礼子は通販で購入した皮製の黒いスカートとジャケット、15cm高の真っ赤なピンヒールを持ち出した。
そのままの格好の上から、皮製のノースリーブのインナーを着て、巨大な乳房を押さえつけながら首筋までファスナーを上げる。
次にレザースカートを手に取ると、悪戦苦闘しながらそれを履く・・・巨大な尻タブと突き出た下腹では相当窮屈なそれは、実際、巨大な恥丘の形状が露になるほどであり、巨クリの形状や鎖の筋がくっきりと写っている・・・
膝上丁度ほどのそのスカートには左側に深いスリットが入っており、左太腿は殆ど丸出しの状態である。
そして、スカートと同色のスーツの上着を着る。
最後に15cm高の真っ赤なピンヒールを履き、旅行バッグを曳きながら理事長室を後にする。
この1週間、敏感な部分へ貼り付けていた黒いガムテープはもう必要ない・・・
『私は感じたいだけ感じるの・・・そしていつも内腿をベトベトにするの・・・嫌らしいお汁で・・・』
礼子の股間や内腿は先ほどの状態のままで、ヌメヌメに濡れそぼっている・・・それだけではない、大量の淫汁は既に垂れ、スカートから床に向けて”ツー”っと透明の糸を引いていた・・・
足を伝う淫汁は網ストッキングをベトベトに濡らし、乾く間もなく常時濡れていることになるだろう・・・そして新調したピンヒールはそう遠くないうちに淫臭を漂わせるに違いない・・・
07:30 買い物
理事長室を出るとそこはすぐ職員室になっている。
そこには、既に出勤している教員たちが十数人おり、それぞれ授業の準備をしている。
教師たちは理事長室から出てきた”理事長”に気づくと、その姿に体が釘付けになっていた・・・
当然であろう・・・嫌らしい体とは言え、この1週間は以前のように落ち着いた格好でいた理事長が、
また、1週間前のような嫌らしい格好でそこに立っている・・・教師たちは以前の淫臭を思い出していた。
そして小声で口々に、
「また元に戻ったのかしら・・・」「あの噂・・・視聴覚室のことですよ・・・あれ本当かもね・・・」「まさか・・でもあり得るかも・・」
礼子は挨拶もせずひそひそと話す職員たちを尻目に、校長に今日は1日戻らないことを伝えると、足早に職員室をあとにした。
校長は立ち去る礼子を目で追いながら一人呟く・・・
「1週間しかもちませんでしたか・・・でも計画通りですな・・・ふふふふ・・・・・」
礼子はとあるコンビニまでタクシーで移動すると、店内に入る。
店についたころには、股間の挿入物と巨クリ・乳首が引っ張られる刺激や、ラビアが鎖で揺られ擦られる快感で、溢れ出た淫汁は内腿をビショビショに濡らしていた・・・
礼子の姿に唖然としている客や店員たち・・・
薄手のレザースーツを着た豊満な美熟女が店に入ってくる・・・異常に巨大な胸・異常に巨大腹と恥丘・異常に巨大な尻・極端に細い腰・・・その上、巨大な乳首や陰核の形がはっきり分かり・・・どう控えめに見ても淫乱女であるのは明らかである。
礼子は”クチャクチャ”と股間から淫汁の粘着質な音を立てながら、1000ccの牛乳パックを手に取り、レジで会計を済ませ、店内のトイレに向かった。
トイレに入ると、旅行バッグから1000cc浣腸器を取り出し、手早く牛乳を注ぎ込んだ。
そして、皮製のスカートを腰まで捲り上げ巨大な尻を晒すと、浣腸器先端のゴム管を肛門アダプターの注入口に差込み牛乳を注入していった。
1000cc全て注入し終えた礼子は、浣腸器などをバッグに仕舞うと、捲れ上がったスカートを窮屈そうに降ろし、巨大な下半身にピッタリと張り付かせた。
礼子は腹に1000ccの牛乳を注入したままトイレを出て再び店内に戻る・・・
店内の客や店員たちは振り返り、待っていたかのように礼子を見つめる。
礼子はそんな客たちの視線を感じながら、朝食を物色し始める。
パスタのミートソース、ナポリタンをそれぞれ2つとマンゴージュースのパック4本取ると、再びレジに向かう。
会計を済ませた礼子は店を出ると、徒歩ですぐそばの公園に来た。
礼子は公園内の男子トイレに入って行く・・・
落書きだらけの薄汚れたトイレ・・・掃除はしているのだろうか・・・悪臭が鼻をつく・・・
そんな光景や臭いは、今の礼子にとって興奮の起爆剤になってしまう・・・
「す〜〜〜〜・・・はあ〜〜〜〜・・・す〜〜〜〜・・・はあ〜〜〜〜・・・」
礼子は、男子トイレの小便器が並ぶ踊り場で、何度も深呼吸をし男の臭いを全身に流し込むと、ピチピチに下半身に張り付いたスカートを捲り上げた。
腰から下が全て露になり、跳び出た下腹が顔を見せる・・・その下の改造され肥大した恥丘内の陰部には白濁した大量の淫汁が絡みつき、重力のまま垂れ下がっている・・・膣内部から突き出たCCDカメラは装着時のまま陰部を捉えていた。
礼子はその格好のまま小便器に巨ケツを向けると、手にした携帯電話を操作する・・・・”カチッ”
股間から開錠される音がすると同時に、前方の尿道バルブから極細の尿が噴出された。
それを確認すると、礼子は肛門栓の蓋を緩め、取り去った。
”ジョジョジョジョ・ジョジョーーーーーー!!!”
肛門栓の空洞から先ほど注入した牛乳が黄土色となってあふれ出る。
そして、一頻り液体が出終わると、大量の軟便がドロっとひり出てきた。
”ドロ・・・ドロドロドロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜”
延々と出続けるこげ茶色の軟便・・・そして極細の小便・・・・
10分ほど経ったであろうか・・・ようやく大小の便は止まったようだ。
トイレの踊場から足元まで礼子の尿でビショビショになり、股間の真下には淫汁の塊が出来ている・・・そして、小便器には溢れんばかりの茶色い礼子の大便・・・
「ふう〜〜〜〜」
ため息を付く礼子・・・運が良いのか悪いのか・・・この間トイレの利用者は無かった。
24時間男を求める礼子にとっては悪いのであろう。
礼子は大量の便をそのままにし、掃除道具などが入っているロッカーを開けると、そこにあるホースを蛇口に繋ぎ、水を出した。
礼子は、下半身をむき出しにしたまま、汚れた床に水を巻きはじめる。
・・・・
「わあ!!」
礼子の背後で叫び声が聞こえ、振り返ると、そこには○学校○学年ほどの男の子が突っ立っていた。
「・・・・掃除中・・・ですか・・・?」
男の子は声を震わせながら、その場を取り繕うかのように礼子に尋ねる。
ケツを丸出しにし、股間に色々な物を付けた変質者以外の何者でもない女が目の前に立っていれば無理もない・・・
礼子はそんな少年を可哀相に思いながらも、淫らな衝動は抑えられず、少年に向かってガニ股開きになり、股間を見せつけ話しかける・・・
「そうなのよ・・・おばさんね、お漏らししちゃったからお掃除してるの・・・ぼうやは、おしっこなの?」
少年は、そのグロテスクなものを見せられ、半泣き状態で、
「・・・はい・・・おしっこしたいんですけど・・・どうしよう・・・」
「大丈夫よ、今おトイレは使えないけど、ここならいいわよ・・・」
礼子はそう言い、排便の姿勢のようにしゃがみ込むと、両手を着き上体を倒してカエルのような体勢で、少年の前に顔を突き出し口を大きく開く。
当然、少年は躊躇し、おどおどしている。
「いいから早くなさい!」
礼子は母親のように少年を一喝すると、
「あ、はい・・・」
少年は慌ててズボンとパンツを下ろし、小さなオチンチンを出すと、礼子の口めがけてオシッコを発射した。
よほど我慢していたのか、凄い勢いで礼子の口に小便が溜まっていく・・・
”ゴクゴク・・・んぐ・・んぐ・・・ゴクゴク・・・”
礼子は口に注がれ続ける少年の尿を一適も零すこと無く飲み続けた。
(礼子は、人間便器として口に排泄される尿を一適も零さずに飲めるよう調教されていた。)
・・・・
オシッコを出し終えた少年は、ズボンを上げ、慌ててその場を立ち去った。
少年の尿を飲み干した変態女はカエルのような体勢のまま、走り去る少年を物欲しげに目で追うのだった・・・
08:15 朝食 お弁当の用意
礼子はトイレに戻ると、水を出しっ放しのホースを床から拾い、そのまま個室に入る。
そして和式便器にまたがると、腰を落とし排便の姿勢になる。
手に持ったホースを肛門栓の穴にあてがい、ホースの先を指で潰し勢いのついた水を直腸内に放水した。
「んんんんーーー!!あああああーーーー!!いいいいーーーーー!!」
直腸内壁に激しくぶつかる水は、礼子に残酷なほどの快感を与える・・・
更に水圧を上げ、ホースを潰す指をケツ穴深く押し入れると、
ケツ穴からは大量の水流に混じって、小さな茶色の固形物がボロボロと流れ落ちてくる・・・
「んんんんんんんーーー!!だめえええーーーーー!!逝くうううううううーーーーーーー!!!!!!!」
礼子は水圧を緩めることなく、そのまま逝き果てる・・・
上体を仰け反らせ、白目を剥き余韻に浸る礼子・・・
水圧は緩められてはいるものの、ホースの突っ込まれたケツ穴からはジョボジョボと水が溢れ続けている。
生き返った礼子は、水の出るホースを抜き便器の中にその先を落とすと、腸内の残留物をひり出そうと、下腹を押さえたり捻ったりしながら力んだ。
火山のように盛り上がるピアスだらけの肛門・・・いくら力んでもピアスで固定されている肛門栓は抜けることはない上、開いた穴からも一切排泄されない・・・ただ肛門と肛門周囲が醜く盛り上がるのみである・・・
逆に力を緩めると、肛門栓の穴からダラダラと茶色い液体が流れ出る。
これを繰り返し、腸内の水を一頻り出し終えと、下半身を露出したまま個室を出て掃除道具入れでホースの水を止めると、そのホースを巻き取り片付けた。
礼子は個室に戻ると、コンビニで買ったナポリタンを2皿と、ジュースを2本取り出し、便器横の汚れた床に置く。
そして再び便器にまたがり排便のポーズをとると、床のナポリタンを手に取り付属のフォークで食べ始める。
ひどく汚れたトイレで、強烈な悪臭の中、礼子は黙々とナポリタンを頬張る・・・1皿目を完食すると、間髪入れずに次の皿を開き、食べ出す。
食べている最中でも、肛門の穴からはタラタラと茶色い液体が流れ続けている・・・
あっという間に2皿完食すると、マンゴージュースを2本一気に飲み干した。
優に1000kcalを超えるその量を礼子は一食でたいらげたのであった。
食事が終わると、バッグから注入口が大口径の浣腸器を取り出し、残っているミートソース2皿の中身をその浣腸器に詰めていく・・・そしてそれを床に置く・・・
更に、尿道用の浣腸器に2本分のマンゴージュースを注ぐと、尿道バルブに浣腸器先のゴムチューブを差し込み、約400ccのそれをゆっくりと自らの膀胱に注入する。
膀胱への注入が終わると、先ほどのミートソースパスタの浣腸器を手に持ち注入口の蓋を外し、腸汁が滴っている肛門栓の穴に外れないようにはめ込む。
そして、ゆっくりと浣腸器の中身を直腸内に注入していく・・・ミートソースパスタを・・・
大量のパスタを注入し終えた礼子は浣腸器を外すと、すばやく肛門栓の蓋をはめ込んだ。
これで、昼食の支度が完了したのであった。
膀胱内の400ccのマンゴージュース・・・腸内の大量のミートソースパスタ・・・礼子の下腹部は通常より更に膨れ上がり、醜く飛び出してしまっている・・・
礼子は手早く浣腸器をバッグに仕舞い、後始末をすると、腰まで捲れ上がっているスカートを必死に下ろし、なんとかスカートの形に戻した・・・
しかし、醜く飛び出た腹は、タイトスカートを更にはち切れんばかりにタイトなものにしていた・・・
09:00 タトゥーショップ
礼子は個室を出る・・・
目の前で自分がひり出したばかりの大量の糞が、小便器に山盛りになっている。
それはひどい臭いを放ち、既に数匹のハエがたかっていた・・・
男子トイレを出ようとすると、タイミング良く入ってくる男性に出くわす。
「しかし汚い便所だなぁ・・・あ!ごめんなさい!」
男は慌てて戻り、男子トイレであることを確認し、礼子を訝しげに見つめ再び入っていった。
礼子はそれを尻目にトイレを出て行く。
「わあ!汚ねえ!なんじゃこりゃあ!!こんなとこに糞しやがって・・・・」
礼子は便意と敏感な部分の刺激を堪えながら、徒歩である店の前に辿り着く。
”TATOO”なる看板が掲げられたその如何わしい店に礼子は入っていった。
「すいません・・・予約している樋口ですが・・・」
礼子は薄暗い店内にいる一人の男に声を掛ける。
「・・・ああ・・はいはい・・・樋口さんね・・・どうぞこちらに入ってください。」
招き入れられた礼子は、その男の前の大きな皮製のシートに座った。
男は1枚の紙を取り出し、
「これですね・・FAXで頂いた絵ですよ・・・こんな感じで一文字3cm画で”便所”って彫るんですね」
その差し出した紙には、開脚している内腿に”便所”と描かれた絵が写っていた。
「はい・・・そうです・・・出来ますか?」
その問いに男は淡々と。
「当然です。黒一色で細めの明朝でどうですか?」
「お任せします・・・」
このような会話を続けた後、注意事項などの説明を受ける。
「じゃあ彫りましょう・・・ストッキングと靴を脱いでください。下着とスカートはそのままでいいですよ」
その指示通り礼子はべっとりと淫汁が染み込んでいるストッキングと真っ赤なピンヒールを脱いだ。
「じゃあ、スカートを捲り上げて、そのシートに浅く座って出来るだけ大きく開脚してください。」
礼子は言われるがままシートに座り、股を大きく割り、下着の着けていない股間をさらけ出した。
改造され尽した、巨大に肥大したピアスだらけの陰部・・・真っ黒なビロビロがチェーンで左右に引き伸ばされ、巨大な蛾が羽を広げているような状態になっている・・・膣と肛門からは挿入された真っ赤な張り型が顔を覗かせ・・・陰部の周りは淫汁でベトベトになっている・・・今この状態でもまだ溢れ出ているのであった・・・
男は唖然としてそのグロテスクな股間に釘付けとなる・・・
下着を着けていないだけではなく、見たことも無い秘部を目の当たりにし、言葉を失っている。
好奇な目で見つめられ、礼子は一人興奮し始める・・・
「ああ・・・お願いします・・・始めてください・・・」
「・・・・奥さん・・・・これ・・・凄いですね・・・こんなの見たことないわ・・・奥さん、あれですね・・・変態なんですね・・・まあこんなタトゥー彫るんですから普通じゃないのは分かってましたが・・・ここまでとは・・・」
彫り師にそう言われ、礼子の興奮のボルテージはますます上昇し、
「はああ・・・そうなんです・・・変態なんです・・・だからお願いです・・・彫ってください・・・」
そう懇願する変態女の股間にはめ込まれている張り型の隙間から、下り物のような濃厚な淫汁が”ドロッ”っと溢れ出た。
と同時に、鼻に付くひどい淫臭が当たり一面に漂いだす・・・
「奥さん・・・めちゃくちゃ垂れてるよ・・・ひどいなこれ・・・臭いもすごいよ・・・あれ・・・奥さんその額・・・刺青・・・腹や体だけだと思ってたけど・・・ちょっと何それ・・・見せてくれる?」
そうである・・・カツラを着けていない礼子の額は、眉をかろうじて隠している前髪で覆っているのみ・・・ちょっとした弾みで額のグロテスクな絵や文字が露になっていた。
彫り師は立ち上がり、右手で礼子の前髪を上げると、額いっぱいに描かれたペニスと”牝豚”と描かれた文字をマジマジと観察する。
なされるがままの礼子・・・興奮は最高潮になりはじめる・・・
「ああああ・・・・・見てください・・・変態牝豚の醜い姿を・・・・・お願い・・・いじめて下さいいいいいいーーーーーー!!!逝くうううううううーーーーーーーー!!!」
礼子はそう言いながら、巨クリの鎖を引っ張り上げ、空いた手で摘みあげた!
”ブチュ!ブチュチュチューーーーーーーー!!!!”
股間から大量の潮を撒き散らし逝き果てる礼子・・・・
それを目の当たりにした彫り師は薄ら笑いを浮かべながら、
「マジかよ・・・こりゃホントの変態だなぁ・・・おもしれえ・・・好きに彫らせてもらうよ・・・へへへへ・・・」
「はあ・・はあ・・嬉しい・・・お願いしますううううう・・・・」
礼子は、皮のインナーのファスナーを下げると、巨大な乳房を曝け出した。
人の頭ほどの巨大な乳房とその上に誇らしげに勃起する巨大に肥大したピアスだらけの乳首・・・それは変態女の背中のほうに鎖で引きちぎれんばかりに引っ張られ変形している・・・
礼子は上着のポケットから携帯を取り出すと、股間の3穴全てのバイブと回転のスイッチを入れた!
”ウイーン・・・・ブルブルブルーーーーー!!!”
股間から激しい回転と振動音が響き渡ると、
礼子は巨大な双乳を激しく揉みはじめる・・・
「あああああーーーーーーーーー!!!いいいいーーーー!!!ぎぼじいいいいいーーーーーー!!!早ぐ彫っでええええええーーーーーー!!!!!」
礼子は狂ったように雄たけびを上げ、刺青を催促するのであった。
その変態牝豚の痴態を目の当たりにした彫り師は、
「はあ・・?何様だあ・・?変態牝豚の分際で・・・・まずはこれを綺麗にしてからだ!!」
彫り師はそういうと、いきり立ったピアスだらけの肉棒を礼子の眼前に見せ付けた。
「あああ・・・・素敵・・・・・」
礼子はそう言うと、眼前の肉棒に食らい付いた。
”じゅぼじゅぼ・・・ちゅぱちゅぱ・・・・ぶちゅぶちゅ・・・・”
卑猥な音を立てながら、肉棒にむしゃぶりつき、舐め、吸い付く変態牝豚・・・
彫り師はフェラされながら、携帯電話でどこかに連絡しはじめると、
バキューム状態で肉棒を吸い続ける礼子の喉奥に生臭い精液が発射された。
そして、ゴクリと満足そうに生臭い精液を飲み込む。
すると、タイミング良く5人ほどの男達が店内に入ってくる・・・
先ほど彫り師が連絡した男達であった。
大また開きの股間から泡状の白濁した淫汁を噴出しながら一人感じ続けている変態女・・・
その痴態をニヤニヤしながら観察する男達・・・
早速、そのうちの一人が礼子の口にいきり立った肉棒を突っ込んだ。
嬉しそうにしゃぶり付く礼子・・・
この状態で彫り師は準備を終え、礼子の股間に向かい、
「明朝の細め・・・?そんなんじゃ駄目だ!この牝豚にふさわしいものを彫ってやる!」
そう呟くと、フェラをし続け、股間から泡状の淫汁を垂れ流し続けている変態牝豚の内腿に向かい、彫り始める。
2時間ほど過ぎたであろうか・・・男達は股間を吸われることに疲れ、座り込んでいる・・・
部屋の中には礼子の股間から漂う鼻をつく淫臭が充満していた・・・
”ウイーン・・・・ブルブルブル・・・・・・・”
しかし礼子の股間から鳴り響くその音は鳴り止んではいなかった・・・
股間は淫汁の白い泡で完全に覆われ、粘着質の淫汁はそこから垂れ下がり、床とつながっている・・・当然その床は淫汁でビショビショになり、所々に下り物のような塊や泡が見受けられた。
その傍らで、一仕事終え満足気にタバコをふかしている彫り師・・・
「奥さん・・・終わったよ・・・見てみるかい?」
白痴のように呆然としている礼子はその問いかけに何とか応えると、
彫り師は大きな鏡を持ってきて、礼子に見えるように股間の前にかざした。
それを見た礼子は一気に目が覚める・・・・
そこに映っているのは礼子が依頼していたのもとは別の物でった・・・それは、極太のゴシック体で内腿の股間付け根から15cm画ほどの大きさで左右の足にそれぞれ”便””所”彫られている・・・それぞれの文字の背後には文字と同等の大きさのマ○コマークが・・・
この大きさだと足を閉じていても見えてしまう・・・
しかし礼子は満足していた・・・淫靡な変態の世界にまた一歩近づいた気がしたからであった。
「どうだい、奥さん・・・気に入ったかい?このほうがあんたに相応しいだろ?へへへ・・・」
彫り師が満足気にそう言うと、礼子の手を指差し、
「そっちはサービスだ・・・見てみな・・」
礼子は言われるままに自分の左手を見る・・・
そこには、人差し指から小指までの4本の、第二関節と付け根の間に、一文字づつ極太の文字が彫られている・・・”変態牝豚”と・・・
そして、右手も同様に”人形便器”と彫られていた。
礼子は両手で握り拳を作り、自分に相応しいその文字をじっと見つめている・・・
「どうだい?なかなかのセンスだろう?あんたにピッタリだ。」
礼子は、彫り師の言う通りだと思った・・・そして、このような刺青を入れた彫り師に心から感謝し、
「ありがとうございます・・・」
と笑顔で礼を言うのであった。
そして、彫り師とその仲間たちの肉奴隷になり、好きに刺青やピアスを入れられることを誓うと、
手始めに舌にピアス入れられる。
礼子は、明日会うことを約束し店を後にした。
礼子が店を出るのを待ち受けていたかのように、一人の男が入れ違いでその店に入っていった・・・
12:30 昼食
礼子は店を出ると、激しい尿意と便意に襲われた。
刺青を入れられている間、その感覚に気づかなかったのであろうか・・・
慌てて、周りを見渡しトイレが在ろう場所を探すと、通りを挟んだ向かいの50mほど離れたところに映画館のような建物があった。
礼子は腹痛に耐えながら早足でその映画館に向かった。
辿り着いたそこは成人映画館であった。
いつの時代の建物であろう・・そこだけがタイムスリップしたかのような空間がある・・
開館当時から手を加えられていないのであろうその建物は、そこかしこが傷んでいるようでちょっとした地震でも崩れてしまいそうな趣であった。
便意が限界にきていた礼子は、急いでチケットを買うと、地下のトイレに向かった。
とんでもなく嫌らしい格好をした女・・・痴女そのものが成人映画館に一人で入っていく・・・
窓口の係員はその痴女に釘付けになり、いつまでも目で追いつづけていた。
地下のトイレに来た礼子・・・
やはり、男子トイレに入っていく。
「うっ・・臭・・・」
思わず声に出す礼子・・
その酷く汚れた便所に漂う悪臭は、公園の非ではなかった。アンモニアの刺激臭は、地下のそこで充満しているのであろうか・・・
掃除はしているのか・・・小便器には渋が染み付き、茶色くなっていた。
そんな中で、激しい便意が礼子を奥へ押し進める。
そして個室に入り、扉を閉める・・・
恐ろしく汚れた和式の便器・・・そこらじゅうに茶色い便がこびり付いている・・・どうすればこのような汚れ方になるのであろうか・・・礼子のような変態が撒き散らしたのであろうか・・・
礼子は旅行バッグを開くと、中から長いゴムチューブとコンビニ袋を取り出した。
そして、巨大な下腹と尻に張り付いたレザースカートを腰まで捲り上げ、ピアスだらけの肥大しグロテスクな秘部を露出すると、尿道栓の先端にゴムチューブを押し込んだ。
礼子はそのチューブを口に咥えると、ポケットから取り出した携帯電話を操作し、導尿バルブを解除した。
すると、透明のゴムチューブの中にオレンジ色の液体が満たされていく・・・そして礼子の口元までそれが到達すると、
それを「ちゅーちゅー」と飲み始める。
小便混じりの塩気があるマンゴージュースを礼子は排尿の開放感もあり、満足そうに飲んでいる。
「ちゅーちゅー・・・・・」
ゴムチューブを咥え、小便ジュースを飲みながら便器に跨ると、コンビニ袋から空き皿を取り出す・・・
そして、排便の体勢になると、再び携帯を操作する。
”カチッ”・・肛門付近で音がし、肛門アダプターのピアスロックが開錠される。
礼子は巨大な乳房や下腹に抵抗されながら両手で空き皿を股間にあてがうと、空いた指で肛門アダプターを引き出し始める・・・
黒ずんだ肛門がモリモリと盛り上がり、ジェット機の噴射口のようになると、コブだらけの真っ赤なアダプターが姿を見せ始める・・・
”メリメリ”と音でもしそうなほど肛門が大きく広がり、最大直径6.5cmのアダプターが中ほどまで抜け出てくると・・・
”スポン”っと向け落ち、会陰部ピアスにチェーンでぶら下がった!
と同時に、肛門内から大量の茶色がかった麺がドボドボとあふれ出してきた。
ミートソースが絡んだそのパスタは、手にした皿にどんどん溜まって行く。
礼子は「ちゅーちゅー」と小便ジュースを飲みながら、下腹を押さえたり捻ったりしながら力む。
異様に盛り上がるピアスだらけの肛門から、ニュルニュルとパスタがひり出される。
一頻り出終わったことを確認すると、茶色いミートソースパスタが山盛りになった皿を、糞まみれの便器の側に置く。
そして、コンビニ袋から空のペットボトルと使い捨てフォークを取り出すと、
フォークを山盛りのパスタに突き刺し、口に咥えたチューブをペットボトルの飲み口に突っ込む・・・
”チョロチョロチョロ・・・”とオレンジ色の小便ジュースがペットボトルに溜まって行く・・・
それを確認した礼子はボトルを床に置き、パスタの皿を手に取ると、突き刺さったフォークで茶色い麺を絡ませ、それを口に運び・・・
一気に頬張った!
「クチャクチャ・・・ジュルジュル・・・」
舌に施されたボールピアスに違和感を感じながら、
肛門からひり出された麺を次から次へと口に運び、しっかりと咀嚼し味わう・・・
長時間ケツ穴に保管されていたそれは、生ぬるく便臭の混じった風味がしているであろう・・・
強烈なアンモニア臭の漂う地下のの便所内・・・糞まみれの便器に跨り、それを食している変態女・・・
ポッカリ空いた大きなケツ穴からは、残り麺がニュルニュルと抜け落ち、そして数本が見っとも無くぶら下がっていた・・・
そんな状況で皿のものを全て食べ尽くした礼子は・・・
コンビニ袋に空いた皿やフォークを押し込むと、無造作に床に放り投げ、床のペットボトルに目をやる。
500ccのペットボトルの9割程度までオレンジ色の小便ジュースが溜まっている・・・それは出切ったのか、チューブからはポトポトとわずかに滴が落ちているのみである。
礼子はそれを手に取った。
差し込まれていたチューブがだらんと床にぶつかり、そのまま汚れた便器内に落ちて股間からぶら下がる。
そんなことを気にもせず、手にしたペットボトルの小便ジュースを飲み始める。
パスタと同じく、膀胱に注入されていたマンゴージュース・・・生ぬるく尿が混じり塩気はあるが、確かにマンゴージュースである。
礼子はゴクゴクと喉を鳴らしながら、その小便ジュースを飲み干した。
「ふ〜・・美味しい・・・」
一仕事終えたような満足気な顔で、ティッシュを手に取り、口の周りの汚れを拭きとった。
そして、残り麺が見っとも無くぶら下がっているポッカリ空いた肛門に右手を伸ばし、ゆっくりと指を挿入していく・・・
何の抵抗もなくするりと入っていく・・・すんなり手首まで埋めると、直腸内のものをかき出し始める。
残っていた麺がケツ穴からボトボトと便器に落ちていく・・・
案の定、礼子はその刺激に耐えられず、かき出す腕を奥深く挿入しては抜き、そして回転させ激しく自らの腕でピストン運動を始める・・・
「あああ・・・いい・・・気持ちいい・・・・あああ・・・たまんない・・・・」
快楽の中小さく呟くと、片方の手で携帯電話を操作した。
”ウィーン・・・・・ブルブルブル・・・・・”
股間から激しいバイブ音が成り始める・・・膣内の張り型が動き出した。
「おああああああーーーーーー!!!いいーーーーー!!いいーーーーー!!いいわあ〜〜〜〜!!」
男子トイレの個室という空間であるにも拘らず、声を上げてしまう。
すぐさま膣口から泡状の白く濁った淫汁があふれ出し、股間にまとわり付く。
礼子は携帯を床に置くと、その手で巨クリに繋がった鎖を揺さぶり始めた。
「いいーーー!!いいーーー!!いいーーー!!いいーーー!!逝ぐううううううううーーーーーーーー!!!!!!」
”ブチュブチュブチューーーーーーーーー!!”
股間から大量の潮を噴出した。
その潮と共に、白く濁った泡混じり淫汁が便器にボトボトと落ちていく・・・
逝き果て、上体を仰け反らす礼子・・・腕は肛門に入ったままである・・・
”ガチャ!”・・・”カツカツカツ・・・・”
突然、個室の外で物音がした。
客であろうか、トイレに用足しに来たのである。
”ジョロジョロジョロ・・・・”
小便の流れ出る音が響く・・・・
肛門に腕を挿入したまま、息を殺し、聞き耳を立て外の様子を覗う礼子・・・
”ウィーン・・・・・ブルブルブル・・・・・”そんな礼子をよそに、激しく動き続けている股間のバイブは変態女の興奮のボルテージを高めていく・・・
この変態女は、”ジョロジョロ”と聞こえてくる小便の音に、その男根を妄想せずにはいられなかった・・・
『チ○ポ・・・チ○ポ・・・チ○ポがある・・・そこに・・・欲しい・・欲しい・・・』
「欲しいのよおおおおおおおーーーーーーーー!!!!」
男根への欲求を押さえきれない変態女は、個室のドアを蹴破るように室外に飛び出した!
『・・・・』
そこには誰も居ない・・・”バタン”・・・丁度、出入り口の扉が閉まった。
用足しに来た客は入れ違いで出て行ったのであった・・・
『チ○ポ・・・』
礼子は、着き出た下腹部と巨大なケツを晒し、肛門に腕を突っ込み、股間からチューブを垂らしたまま、その場に立ち尽くす。
激しい快感を感じながらも、興奮が一気に冷めてしまった礼子・・・
膣内のバイブを止めると、尿道バルブからチューブを抜き取り、導尿を止め、肛門から腕を抜いた・・・
そして、股間にぶら下がる肛門アダプターをポッカリと開いたケツ穴に押し込むと、携帯を操作しロックする。
個室から旅行バッグを持ち出し、グロテスクな刺青を施された下半身を露出したまま洗面の鏡に向かうと、唇に真っ赤なルージュをゆっくりとひいていく・・・
男が入ってくるのを待つかのように・・・
なんのハプニングもなく化粧直しが済んだ・・・
ため息を付きながらメイク道具を仕舞うと、捲りあがったスカートを直そうと鏡を覗う・・・
そこに映る、異常に突き出た腹には巨大でイボだらけのいきり立った男根が・・・・
『チ○ポ・・・・欲しい・・・・』
自らの男根に、礼子の欲望は沸々と沸き始める・・・
このままの格好で館内に入り、成人映画に興奮する男達の肉棒にむしゃぶりつきたい衝動に駆られるが、それは何れかの楽しみにとっておくことにした。
礼子は、捲れ上がったスカートを必死に下ろし、巨大な下腹部やケツに張り付かせ、映画館を後にした・・・
礼子の男根への渇望はおさまってはいない・・・この変態女は映画館を出ると、先ほどのタトゥーショップへ歩をすすめる。
股間の疼きに耐えながら、店に辿り着いた・・・
すると、店内から男が飛び出してきた・・・礼子には見覚えがあった・・・奴隷契約中に調教されていた調教師に一人であった。
調教師は、礼子に気づくと慌ててその場を立ち去った。
礼子は呆然とその場に立ち尽くし、立ち去る調教師の姿が視界から消えるまで見つめ続けた・・・
なぜ調教師がこの店に来ていたのか・・・と疑問を感じつつも、股間の疼きと肉棒への渇望は覚め止まない・・・礼子は胸躍らせながら店の中に入っていく。
中には彫り師がひとりソファーに腰掛け、タバコをふかしていた・・・
彫り師は礼子に気づき、驚いた様子でタバコを吸う手を止める。
礼子はゆっくりと下半身に張り付いた革のスカートたくし上げていく・・・
醜く突き出た下腹・・・そこに映る巨大でグロテスクなペニスの刺青・・・異様に肥大した恥丘・・・そこから飛び出たピアスだらけの巨大なクリトリスは勃起しきっており、ヒクヒクと上下運動を繰り返している・・・
そんな下半身の卑猥な有様を見せつけるように、嫌らしく腰を突き出し前後左右に揺らし、彫り師を挑発し始める。
彫り師はそんな変態女の行為に目が釘付けになる・・・が、何かを思い出したかのように、
「奥さん!何してるんですか!店先で!」
礼子は予想もしないその言葉に腰の動きを止める。
「え・・・・」
「帰ってくれ!出てけ!この変態ババアが!」
激しい口調でまくし立てる彫り師・・・つい先ほどの約束は何だったのであろうか・・・
戸惑う礼子・・・しかし下半身を露出したその痴女はあるものに気づいた。
彫り師の座るソファーセットのテーブル・・・その上に見覚えのある携帯電話が・・・
そうである、礼子の股間に挿入された装置を操作する端末と同機種である。
今出て行った調教師・・・そして携帯電話・・・彫り師は調教師と何か取り引きをしたのであろう・・・
礼子は確信した・・・調教師たちに捨てられていないことを・・・
彼らは、股間に挿入された装置内のGPSで追跡し、CCDカメラが写す映像を観て、マイクが拾う音を聴いている・・・
『私の行為をちゃんと観てくれている・・・無駄じゃ無かったのね・・・続けていればきっと彼らは戻ってきてくれる・・・私の前に来て、再び奴隷として可愛がってくれる・・・』
礼子はそんな思いで胸が熱くなるのであった。
追い払われるように店を出る礼子・・・下半身は丸出しのままである。
醜くい下腹やグロテスクなペニスの刺青が白昼の日の光に照らされる。
礼子は店先で、腰まで捲れ上がったスカートを腰をくねらせながら必死にし下ろし、突き出た下腹や巨ケツに張り付かせ、早足でその場を立ち去った・・・