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樋口礼子 |
青林会穴戸病院院長兼、青林学園理事長。 |
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36.9才 |
監禁改造(10ヶ月契約) |
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孝太の記録・・・「10ヶ月監禁改造」 |
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10ヶ月契約が始まる前日・・・ |
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その日の我が家での振舞いに、強い違和感を覚えたことを私は記憶している。 |
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屋敷での義母は、私たち“家族”の顔を一切見ようとせず、玲二とも目を合わせようとしなかった・・・ |
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海外出張から帰国した父(太蔵)と書斎にこもり、長い時間2人は何かを話し合っていた。 |
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書斎から出た2人・・・義母は2階へと続く階段を駆け上がり、自室へと入っていった。 |
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「お母さんはしばらく外国に留学することにしたそうだ・・・」 |
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父が私たちに伝えたことはそれだけであった。 |
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父はそれが事実でないことは知っている・・・当然である、今義母に起きている試練は、父と洋子が仕組んだことなのだから。 |
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2階から降りてきた義母は、海外に出かけるには小さすぎる荷物を片手に、私たちの前を横切り屋敷を出て行った。 |
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玲二にすら声も掛けずに、振返ることもなく。 |
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私はその時、2人が喧嘩をし、義母が出て行ったのだと考えていた。 |
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しかし、事実は子供であった私の想像とはまったく別のところにあったのだ。 |
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10ヶ月の監禁改造・・・私はパソコンを開き、「礼子の調教記録」というフォルダから「10ヶ月監禁改造」というドキュメントを開いた・・・ |
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このドキュメントは、監禁改造中に洋子が記録していたリポートであり、改造の様子や礼子の心情についての考察が記録されている。 |
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1日目・・・ |
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【○○年○月○日 記 改造1日目】 |
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今日から10ヶ月の監禁改造が始まった。 |
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ここからが正念場である。礼子を徹底的に改造する・・・精神も肉体も・・・ |
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2度と普通の生活に戻れないほどに淫猥な牝豚に仕上げてやる。 |
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職場での偽装工作を終えた礼子は、私たちの指示通りの姿で調教房にやって来た。 |
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私たちが用意した黒いパンストと、ヒール高10cmの真っ赤なパンプスのみを身に着け、その上から職場で普段着用している白衣を着て・・・ |
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これから10ヶ月、特に用意されるコスチュームが無い限り、この2点のみを履き続けるのである。 |
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これだけが礼子の普段着なのだ。 |
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このストッキングは特殊な素材と編み込み方法で、大抵の事では敗れたり伝線したりしない。 |
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どんなに汚れ、不潔な臭いを漂わせても一切洗わず、この1着のみを履き続けるのだ。 |
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私たちは、礼子の持ち物を全て没収し、その中の衣類は一枚残らず燃やした。 |
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もう礼子には着るものが無いのだ。 |
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礼子の体・・・美しい・・・M奴隷には不似合いな美しさである・・・ |
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やはり改造は必要だ |
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とりあえず、今日は、体のサイズを測り、写真撮影を行った。 |
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そして、催淫剤と強精剤を投与し、淫部への媚薬塗布と注射のみで終わる。 |
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今は、4畳半程度の檻の中に用意されたマットの上で、股間に手を伸ばしたまま横たわっている。 |
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疼く女淫を弄っているのであろう・・・ |
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「ああ・・・からだが疼く・・・アソコが熱い・・・熱い・・・マ○コが・・・我慢できない・・・」 |
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かすかに聞こえた礼子の呟きを私は聞き逃さなかった。 |
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2日目・・・ |
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【○○年○月○日 記 改造2日目】 |
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まずは、2ヶ月かけてこの美しい体を醜悪な肉豚に変える必要がある。 |
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よって、以下のカリキュラムをこの10ヶ月の改造期間、欠かさずに行うこととした。 |
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@高カロリー・高脂肪の食事を大量に摂取させ、その量も徐々に増やしていく |
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A下腹部皮下脂肪を増量させる為、排便は週1回に限定 |
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Bコルセットの常時着用によりウエストを極細化 |
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C淫核・乳首を随時吸引し、肥大化 |
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Dラビアのピアスを床のゴム紐で結び、常に牽引状態とし、伸長化 |
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Eバルーン拡張器の随時装着による、膣・アナル・尿道の拡張 |
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・・・尿道にバルーンカテーテルを常時挿入し自力で排尿出来ないように麻痺させる |
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調教師は礼子の檻に入ると、手にした円形の板を礼子に装着する。 |
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この円形の装具は、一枚の板になっており、ギロチンの枷のように首と両手首を固定する仕組みである。 |
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これにより、礼子は自分の体を見ることも触ることも出来きなくなる。 |
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私たちはこの枷を“レイコカラー”と名づけた。 |
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装着が完了すると、礼子の腰をコルセットできつく締め上げた。 |
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たったこれだけの作業で、礼子の股間からは泡状の白い淫汁が溢れ、その泡が“プスプス”と音を立てるかのように弾けていた。 |
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何を期待しているのであろうか・・・この豚が・・・ |
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レイコカラーの四隅にあるフックに、同じく檻の四隅から延びている太いゴムチューブを繋ぎ、身動きできないようにする。 |
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【○○年○月○日 動画 改造2日目】 |
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私は、ドキュメントに添付されている動画をクリックし再生した・・・ |
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調教師が手にした透明の吸引シリンダがアップで映る・・・ |
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それを既に勃起し突き出している、義母のクリトリスに手際よく装着していく・・・ |
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ただそれだけの作業で、調教師の黒いゴム手袋は、濁った淫汁で白く汚れてしまった。 |
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洋子が言うように、この牝豚は確かに“期待“しているのである・・・甚振られることを・・・ |
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乳首にも同様のものを装着した後、巨大な男根のような形をした張り型を一気に膣へ突っ込んだ。 |
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“ブチュチュ!!” |
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卑猥な音を響かせ、既に淫汁で大洪水になっている女淫に、何の抵抗も無くスルリとその姿が消え去る・・・ |
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“スポン!!” |
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完全に挿入したかと思うと、調教師はその張り型を一気に抜き取った。 |
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“プチュチューーーーーーーー” |
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「はああ〜〜ん・・・・」 |
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軽く潮を噴きながら、期待をそがれたような情けないため息をつく義母であった・・・が、次の瞬間、 |
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「あぎいいいいい〜〜〜〜んん〜〜〜〜ん・・・・」 |
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抜き取った、淫汁だらけの張り型が、一気に肛門に押し込まれたのである。 |
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調教師は義母の反応に気にも留めず、用意していたもう一本の張り型をもの欲しそうに口を開いている膣口に突っ込む。 |
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肛門と膣に完全に挿入すると、それが抜けないように手で押さえながら、用意していたバルーン式カテーテルを手に取り、それを尿道に挿入していく。 |
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手際よく、まるで工場作業でもしているかのように機械的に・・・一人気を吐く義母にも目を向けることもなく。 |
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そして、3つの穴に全ての調教具が挿入されると、全てのバルーンを膨らませ、外れないように固定する。 |
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続いて、黒く変色したラビアに貫かれた、生涯外すことができない左右2対のリングピアスに、用意したゴムチューブの先にあるハーネスを接続し、外れないようにロックすると、床に向かって引張る・・・ |
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義母の下半身はそれを追うように沈み、みっともないガニ股の状態となった。 |
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調教師は、引張ったゴムチューブの先を、義母の足元床のリングに外れないように接合すると、3穴のそれぞれに挿入された調教具から伸びるゴム製のポンプを“シュポシュポ”と操作し空気を送り込み、3穴の調教具を目一杯膨らませる。 |
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そして、クリトリスと乳首に装着された器具から伸びるポンプを同じように操作すると、今度は逆に吸い出され吸引器内の肉塊は、その中で目一杯に肥大するのであった。 |
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調教具の装着を終わらせた調教師は竹刀を手にすると、それを床に振り下ろす。 |
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“ビシーン!!” |
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「さあ!牝豚!どんな気分だあ!?今日から2ヶ月その格好で過ごすんだぞ!嬉しいだろ?ん・・?」 |
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更に調教師は竹刀を床に振り下ろし、 |
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「みっともない格好だなあ・・・ん・・?なんだそのガニ股は?足を伸ばして気を付けだ!!」 |
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「ううう・・・・・」 |
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義母は、言われるがままに足を伸ばし、気を付けの姿勢をとる・・・ |
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日焼けしたドス黒いラビアは足元から伸びたチューブに引張られ、これ以上ないほどに伸びきってしまった。 |
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「ようし!そのままスクワットだ!!」 |
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命じられるままスクワットを続ける義母の淫部に、調教師は媚薬をたっぷりと塗る。 |
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「あああ・・・・・」 |
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吐息を漏らす義母は、より激しく体を上下に動かし始める。 |
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体が上下に動くたびに、ドス黒いラビアは伸びたり縮んだりを繰り返し、その度に、巨大な拡張器の嵌った女淫からあふれ出た白濁汁が、粘着質な糸を作り、ぶらぶらと股の間で揺れるのであった。 |
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映像がフェードアウトした後、再び映し出された映像は・・・・ |
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見っとも無くガニ股状態のまま、口に何か大きな器具を挿入されている姿であった。 |
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義母はその器具の隙間から大量の汚れたヨダレをだらだらと溢れさせ、器具から流れ込む何かを喉に流しながら、ブルブルと震えている。 |
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エサを投入しているのである・・・まるで、フォアグラ用のガチョウにエサを与えるかのように、無理やりに押し流されているようである・・・ |
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何度も嘔吐き、器具の隙間から茶色い液体を噴出しながらも、必死でそのエサを喉に流し込む義母・・・ |
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そこまでしなくても・・・私はそう思った・・・奴隷契約を交わした義母に拒絶する権利は無いが、必要以上の義務を果たすこともなかろうに・・・ |
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義母は、自らの改造を楽しんでいるのか・・・それとも、何事にも真剣に取り組もうとする責任感からくるものなのか・・・私には分からない・・・ |
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ただ、調教する側からすれば、調教しやすく、し甲斐があるのは確かではあるが・・・ |
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催淫剤、強精剤、大量の牛脂、アザラシの乾燥ペニス、大量の生卵、馬の精液、栄養剤・・・そういったものがミックスされた高脂肪・高カロリーで、栄養価の高いエサが、殆ど義母の胃に収まった。 |
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ミルク色の液体でベトベトになった義母の口から投入器が抜き取られる・・・ニュルニュルニュルっと蛇腹状ホースが・・・ |
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どれほど奥まで入っていたのか、義母はディープスロートの状態でエサを食していたのである。 |
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今日から毎日、義母の食事はこのように与えられる・・・フォアグラのガチョウのように・・・ |
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それだけではない・・・エサ以外の水分は調教師達の小便・・・人間便器として飲尿を強いられる。 |
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自らの排便は全て管理され、小便は常時挿入されているカテーテルから檻の中に垂れ流し、大便は週一回に限定され、浣腸による排泄を強いられる・・・ |
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これでは、契約が終了するころには自力排泄が出来ない体になってしまうであろう・・・ |
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これは、単なる調教ではない・・・この淫蕩な世界から逃れられなくする為の精神と肉体の改造である。 |
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今、画面の中で義母は調教師の排尿を口で受け止めている・・・ |
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そんなシーンで映像はフェードアウトし、次のシーンへと移った。 |
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就寝シーンである。 |
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寝るときまでこの装具のままであるのか・・・ |
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檻四隅から伸びたゴムチューブに吊られたレイコカラーに、首と両腕のみで身を任せ、ぶら下ったような状態で眠っている。 |
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真っ赤なピンヒールを履いたままの両足は、床に付いた状態で、だらしなくガニ股に開き、白いマンカスをこびり付かせた女淫を曝け出していた・・・ |
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そして、映像は終わる・・・ |
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義母はこのような調教を休むことなく2ヶ月間受ける・・・ |
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大量のエサや催淫剤、強精剤、精液を投与され、変化していく自分の体型もレイコカラーで確認できない。 |
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乳首、陰核を吸引され続け、尿道、膣、肛門も拡張器で広げられた状態で、スクワットによりラビアを牽引する。 |
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調教師の尿を受け続け、シャワーを浴びることも出来きない。 |
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常に小便を漏らし、大便は1週間溜め続けたのち、一度の浣腸により大量の糞を排泄する。 |
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真に家畜の如く・・・ |
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私は、そんな状態が続いた後のリポートを開いた・・・ |
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60日目・・・ |
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【○○年○月○日 記 改造60日目】 |
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今日が礼子の肥満化改造の最終日である。 |
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久しぶりに調教房に出向いたが、その中の異様な臭いには参ってしまう。 |
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60日間、常に漏らし続けた尿のアンモニア臭、礼子の体から染み出るザーメン臭、大量の淫汁が撒き散らす淫臭・・・ |
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処分されずに、礼子が拘束されている真下の穴に溜め続けている7回分の大便が放つ便臭・・・ |
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檻を中心にその混濁した礼子の臭いが、調教房の全ての部屋を汚染している・・・ |
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そんな中での礼子はというと、既に正体を失っていた。 |
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ここに来た日の美しさや品格は一切無く、薄汚い牝豚そのものになっていた。 |
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疲労感からか、レイコカラーに身をゆだね、虚ろな目でうな垂れている・・・ |
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この2ヶ月の調教では一切の快楽を与えられず、淫部への責めは、ただ、吸引と拡張、ラビアの伸長のみである。 |
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催淫剤、強精剤で礼子の淫蕩な根性は、欲求不満で煮え滾っているであろう・・・ |
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そして、媚薬の塗りこまれた女淫は真っ赤に爛れ、今か今かと淫汁を滴らせ、甚振られるのを待ち続けている。 |
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どんな体調であろうと、礼子の女淫は枯れることがないのか・・・ |
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しかし、よくここまでの体に仕上がったものである・・・もうあの美しい姿は想像すら出来ない・・・ |
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真に家畜・・・牝豚そのものである。 |
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こんな姿になった礼子自身は、その事実を知る由も無い・・・レイコカラーで自らの体型の変化を確認することが出来ないのだから。 |
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この2ヶ月、吸引され続けた乳首や陰核はどうなっているのであろうか・・・私は楽しみで仕方が無い。 |
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【○○年○月○日 動画 改造60日目】 |
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私は、ドキュメントに添付されている動画をクリックし再生した・・・ |
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“ビシーン!!” |
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調教師の竹刀が床を激しく打ちつける。 |
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その音に、義母は瞬時に生き返り中腰になると、調教師の股間に向かって大きく口を開き、長い舌を突き出した・・・ |
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調教師は自分の股間からペニス取り出すと、その舌に亀頭を乗せ、排尿を始める・・・ |
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義母は口の中に溜まっていく黄色い小便をゴクゴクと美味しそうに飲む・・・ |
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しばらくし、小便が出終わったペニスは、義母の口から離れていく・・・ |
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「チ○ポ・・・チ○ポ頂戴・・・ザーメン頂戴・・・お願い・・・犯してえ・・・礼子を犯して・・・」 |
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白痴のようにみっともなく懇願する牝豚・・・ |
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以前の聡明で美しく、誰しもが憧れを抱くような義母の面影は微塵も無い・・・ |
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それは、まるで豚がエサを求めブヒブヒと鳴き喚いているようにしか見えなかった・・・ |
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“ビシーン!!” |
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調教師打が床に打ち付ける竹刀の音で、義母はその場に立ち上がり、大量の大便の跨ぐ様に直立した。 |
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足首から伸びるゴムチューブは、引き千切らんばかりに股間の肥大したラビアを引き伸ばす。 |
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“ブチュブチュブチューーーーーーー!!!” |
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すると、膣内で行き場を失い溜まり続けている淫汁が、拡張器の隙間から噴出した。 |
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同時に、 |
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「うううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」 |
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とうめき声を上げる義母・・・ |
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ブルブルと震え出したかと思うと、ビクンビクンと痙攣し、逝き果ててしまった。 |
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自らのラビアを引き伸ばすだけで絶頂してしまうほど、義母の淫蕩な情欲は甚振られることを渇望しているのだ。 |
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調教師はそんな牝豚を尻目に、レイコカラーの四隅のリングからゴムチューブのハーネスを外すと、そこに犬用のリードを繋ぎ、檻の出口に向かった。 |
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しっかりとした足取りで歩を進める義母・・・毎日のスクワットの成果か、ブヨブヨになった体とは裏腹に、義母の下半身はしっかりと引き締まっている。 |
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義母はこの後、レイコカラーを装着したまま、浴室でしっかりと体を洗浄され、別の部屋に入って行くところで画面はフェードアウトする・・・ |
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そして、「翌日・・・」とのテロップが入ると、いきなり巨大な尻のアップが・・・ |
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そこには、尻全体に大きく極太に刻まれた“牝豚”の文字・・・ |
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肥満化改造を終えたその日に、このような刺青を施されるとは・・・ |
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酷い・・・しかし、今の義母にはピッタリであると私は感じていた。 |
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続いて、全ての装具が外された義母の姿・・・ |
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鏡で自らの体を見たのであろう・・・尻の刺青についても知ってしまったはずである・・・ |
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義母の眼は泣いたためか充血していた。 |
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そして、肥大し、伸び、変形した淫部・・・ |
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フェードアウトし、動画が終了する。 |
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