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樋口礼子 青林会穴戸病院院長兼・青林学園理事長(職務復帰)
37.6才 監禁改造(10ヶ月契約)満了日前日
19:00 精神病患者への回診
院長室を出た”女医”礼子はある場所に向かう・・・
腹痛と便意、尿意・・・更に体中の責具による激しすぎる快感・・・そして、スイカのような巨大な乳房と、脂肪の乗り切った下腹部やデカ尻は礼子の歩みを妨げる・・・
直腸内に注入された大量の便の臭いは、肛門栓を通し礼子のケツから漂い続けているようであった。
そんな状態で、ようやく礼子はある場所にたどり着く。
そこは穴戸病院の最上階で、隔離患者の入院病棟であった。
この病棟は社会復帰できないレベルの精神が壊れた患者達が隔離されており、中には凶暴で手に負えないものも収容されている。
普段ですら人気のないこの病棟は、この時間になると誰もいない・・・
礼子は泌尿器科の医師として、この1ヶ月間、毎日この病棟を訪れている。
そして、ある一室のオートロックの扉を空け入っていく。
その部屋は異常なくらいのザーメン臭が充満している・・・
そして薄暗い部屋の奥には一人の大柄な男が座っていた。
礼子は”カツカツ”とピンヒールを鳴らし、その男に近づいていく。
なんと男は、大量の精液が入ったビーカーを手に、股間の巨大な一物を一心に激しくしごいている。
毎日の事ではあるが、今日もまた礼子はその巨大な肉棒に目が釘付けになる・・・
そして、巨大なディルドウ型装置が1ヶ月も前から挿入され続けている膣奥の子宮が、焼けるように熱くなり淫汁が”ジュワッ”っと溢れてくるのを感じた。
立ち尽くしている礼子・・・股間のCCDカメラがスカートの裾をもたげるように伸び、顔を覗きこむ。
「しゃぶりつきたいんだろうが、駄目だぞ・・早く仕事を始めろ」
調教師にそう言われ、礼子はいつものようにそのビーカーを男の手から取りあげ、持参した空のビーカーと交換する。
礼子はビーカーに蓋をすると、それを持って部屋の壁のほうに向かった。
監視カメラの死角になるそこの床には、15cm×40cm程度の蓋のようなものがあり、そこには取っ手と鍵穴がある。
礼子は白衣のポケットからキーホルダーを取り出すと、いくつかある鍵のひとつをその鍵穴に差込み開錠し、取っ手を掴み蓋を持ち上げる。
そこには、蓋と同じサイズの溝がある。
その中には1Lのペットボトルが埋め込まれておりその飲み口には漏斗が差し込まれていた。
そして、鎖に繋がった導尿アダプターや、同じく鎖に繋がったフックが転がっている・・・
礼子は白衣、ブラウス、スカートを脱ぎ、黒いボンデージ衣装だけになった。
嫌らしい衣装だけになった礼子は溝をまたぐと、股間の尿道バルブに転がっている導尿アダプターを装着し、フックは会陰部のピアスに接続する。
そして、巨クリ根元の婚約リングにぶら下っている鎖のフックを外し、首もとのリングを通したまま背中を伝わせて床にある輪っかにそのフックを接続した。
礼子は作業を終えると紙袋から1Lの空のペットボトルを取り出し、漏斗がはまっているペットボトルの側に置く。
そしてしゃがみ込み、埋まっているペットボトルを引き上げた・・・・
すると、会陰部のピアスに接続された鎖が完全に見えなくなるまで床下に引っ張られ、巨クリから伸びた鎖を繋ぐ輪っかも床下に消えていった。
礼子は、会陰部と床を密着させた状態で、これでもかというほどのM字開脚で股間を広げ、壁際にもたれかかった。
巨クリはというと、床に引っ張られている臀部とは逆方向の首肩口を伝って引っ張り上げられている・・・常に勃起している子供のペニスほどある巨大なクリトリスは、亀が首をもたげるように伸びきっている。
普通ならピアス部分で裂けているかもしれないそれは、引っ張られているリング手前でクロスし貫通するバーベルピアスで押さえられているのもあり、極太の巨クリはビクともしていない。
礼子はそんな状態で、漏斗を空のペットボトルにはめ、溝内部にセットする。
そして、導尿アダプターのバルブを開きその漏斗目がけて排尿を始める。
”ジョジョジョジョジョーーーーー”・・・レーザービームのような細い弧を描き、勢いよく尿が発射された。漏斗とは有らぬ方向に尿が跳ぶ・・・礼子は腰を前後左右に動かし的を絞り、尿をペットボトルに溜め始めた。
この装置は、ペットボトルの設置皿に重量センサーがあり、ある程度の重量を感知すると床下に巻き取られているチェーンが開放される仕組みになっている。
先ほど取り出したペットボトルには、半分近くまで尿が溜まっており、この量・・400ccほど溜まればこの装置は解除されるのであろうと見受けられた。
尿意が限界近くまで来ている礼子の膀胱には、500cc近くまで入っているであろうから、上手く尿を入れ続ければ問題なく装置からは開放される。
今装着している導尿アダプターは、毎分20cc程度しか排出されないが、20〜25分この状態を絶え続ければ問題ない。
しかし、ことはそう簡単にはいかない・・・礼子には難関が待ち構えていた・・・
股間の2本の張り型が回転し、二つの穴をかき混ぜ始めた・・・
『うう・・・・きたあ・・・・・だめ・・・・気持ちよすぎるう・・・・おしっこがずれるう〜〜〜〜』
「どうした牝豚・・ションベンがずれてるぞ・・」
CCDの映像を見ているのであろう調教師が、からかうようにそう言うと、
「さあ次はいつものあれだ・・・」
調教師にそう言われ、礼子は溝内に転がっていた真っ赤な筒のようなものを手にする。
それはいわゆるオナホールのようなものであった。
礼子は、部屋奥で巨根をしごき続けている患者に向かって、
「鈴木さん・・・診察のお時間ですよ・・・こっちへいらっしゃい・・」
と声を掛けると、オナホールを口の中に完全に挿入する。その外装はマウスピースのようになっており、礼子の歯形にぴったり合う。
真円状の口をポッカリと開いた礼子の顔はまるでダッチワイフのようだった。
患者、鈴木は礼子のすぐそばまで来ていた。
鈴木は赤い色に反応するようであった・・・礼子のポッカリ開いた口を見て興奮し始める。
そして、その穴に自分の巨根を押し込んだ。
「んんんんん・・・・・・」
礼子は、うめき声を上げながら、
『だめ・・・優しくして・・・お願い・・・・』
そんな礼子の思いとは裏腹に、鈴木は激しく腰をふり、礼子の頭を掴みイマラチオをはじめる。
「ジュポ・・・ジュポ・・・んんん・・・・うえ・・・おげ・・・」
喉元まで突っ込まれる巨根に何度も嘔吐しそうになりながら耐え続ける・・・
二つの巨穴をかき回される激しすぎる快感・・・・挿入された大量の大便による腹痛と激しい便意・・・千切れんばかりに引っ張られている巨クリ・・・
当然、こんな状態では尿を思うように溜めることは出来ない。
膀胱が空になるまでに成功したことは今までに数回しかなく、失敗すると、朝までかけて溜めるはめになったり、罰としていつもの刺青を追加されるなど、礼子にとっては好ましくない事が待っている・・・
2〜30分経過したのであろうか・・・
鈴木は礼子から離れ部屋の奥にいた。一日中座りっぱなしの鈴木にとっては腰を動かすのも重労働であり疲れたのであろう・・・礼子には興味も示さずいつもの椅子で巨根をしごき始めていた。
・・・一人残された礼子の身体は溝に固定されたままであった・・・
やはり、大量の大便が注入されていることが最大の障害であったのであろう・・・尿は床一面に撒き散らされペットボトルにはしずく程度の量しか入っていない。
礼子はあまりの快感と苦痛で、白目を剥き天を仰ぎ、右手で巨クリの鎖を掴み、左手で導尿アダプタをつまんだまま、M字開脚のまま気絶している・・・
気絶している礼子のダッチワイフのような口は大量のヨダレでベトベトで、鼻から出た鼻水は顎に向かって2本の筋を引き・・・
引き伸ばされ続けた巨クリは紫色に変色しているが、千切れることも出血することも無く礼子の巨大な亀裂からとび出た状態で反りあがっている。
肛門はというと大量の便の為、盛り上がり排便中の形のまま元に戻らない様子である。
導尿アダプターからの尿は、脈打つように断続的に出たり止まったりしながら弧を描いていた。
そんな状態でも礼子は右手の鎖を揺さぶり、巨クリに快感を与え続けている・・・
”ガチャッ”部屋の扉が開きん紀香が入ってきた・・・
「今日も駄目だったねえ・・可哀相に・・また罰だね・・」
そういうと手に持っている尿入りのペットボトルを礼子に見せ付けた。
「あんたの為に患者の小便を集めてきたんだよ!感謝しな!」
そして、溝に設置されているほとんど空のペットボトルとそれを交換する。
すると、会陰部のピアスに接続された鎖と、巨クリから伸びた鎖を繋ぐ輪っかがゆるむ。
礼子は固定された状態から開放されると床に崩れ落ちた。
「オイ!コラ!しっかりおし!いつまで寝てるんだよ!」
紀香がそう怒鳴っても、礼子は気絶したまま気がつかない・・・・
仕方なく、なにやら道具を一式置いて部屋を出て行った。
”ウイーーーン・・・キュルルルルーーー”礼子の股間から激しい回転音が響きだす。
”グチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・・・”そんな音とともに礼子の膣口からは白濁した淫汁が泡となってあふれ出てきた・・・
礼子は気絶したまま、なんとも言えない嫌らしい表情で、舌なめずりまでし興奮し始める。
「あああああああ・・・・・・いひ〜〜〜〜〜〜いいいいいいいいいい!!!!」
絶頂を迎えそうになったその時、”ピタッ”っと回転が止まった。
”ウイーン”小さなマシ音と共に、股間のCCDカメラが礼子の顔を覗き込んだ。
「おい!意加減にしろ!早く起きるんだ!」
礼子はその声に意識が戻り、慌てて体を起こした。
「起きたか・・・メス豚・・・今日も失敗したようだな・・・さっさと罰を始めるぞ!」
調教師がそういうと、礼子は正座し三つ指をついて、誰もいない空間に向かって、
「申し訳ございません・・・・よろしくお願いいたします・・・見っとも無く嫌らしいこのメス豚に罰をお与えください・・・」
調教師は礼子に罰の指示を与えていく・・・礼子は自ら自らをその指示通りに責める・・・
まず、会陰部ピアスに繋がっている鎖と巨クリの鎖を繋ぐ輪っかを外す。
紀香が置いて行ったものから、小さめの浣腸器を手に取り、その先のチューブを導尿アダプタを外した尿道バルブに接続する。
そして、ゆっくりと浣腸器の中身を押し込んでいく・・・400cc入っている白濁した乳酸飲料のような紫色の液体・・・グレープ味のカ○ピスではなかろうか・・・
すべて注入すると、チューブを外した。礼子の膀胱は尿ではない白濁した紫色の何かでパンパンに膨れ上がる。
次に最初に取り出した尿入りのペットボトルを手元に持ってくると、その中の尿を空の浣腸器に全て吸い上げた。
礼子は浣腸器のチューブを肛門栓の蓋にある逆支弁のバルブにはめ込み、約400ccある浣腸器の尿を注入していった・・・・
礼子の腸内には1000ccの他人の大便が仕込まれたままである・・・
『腹痛と便意が少しだけ落ち着いてきたのに・・・・苦しい・・・助けて・・・・』
礼子は心の中でそう呟いた・・・
礼子は自分のカツラを取ると、額部分と鼻口部分が露出した全頭マスクを頭からスッポリと被る。
そして、先が輪っかになった鼻フックを手に取ると、礼子の鼻壁に開いている空洞にその輪っかを通し、ロックする・・・そして、フックを頭頂に向け強く引っ張り、頭頂のリングに接合する。
礼子の鼻壁は、鼻輪等を繋ぐ穴が開いており、常時Φ5mmほどの鳩目が施されている。
続いて、ペニス状の黒いゴム製の物体を手に取る。それには亀頭状の部分から2本のチューブがぶら下がっている。
礼子はこの物体に、ビーカーに入った鈴木の精液を全て流し込み、ビーカーに付着しているものを指ですくいしゃぶり付く。
50ccほどの精液が入った物体の亀頭側を前にし礼子は頭に乗せ、あご紐で括り付ける・・・そして2本のチューブを鼻孔内部にゆっくりと挿入していった。
頭で丁まげのようになったその物体内部の精液はゆっくりと礼子の鼻孔内部に流れていく・・・
そして、最後にボールギャグを口に装着する。
装着が終わると床の蓋を壁に置き、遠目で自分の姿を確認する。
@ 黒いラバー製の全頭マスクは、額部分と鼻口部分が露出しており、額全面に刻まれた刺青は完全に露出している・・・
A ラバー製マスクの頭部には黒いペニス状のものが丁まげの如く乗せられており、あご紐で固定している・・・その丁まげからは2本の黒いゴムチューブが礼子の鼻腔内に挿入されている。
丁まげ内の精液はゴムチューブを伝って鼻腔内に流れ始めていた・・・
B 鼻輪を装着された鼻は思い切り頭頂部に引っ張られ醜く変形し、美しいはずの礼子の顔は見る影も無く、真にそれはメス豚そのものである・・・・
鼻腔内に流れ出した精液は礼子の豚鼻から鼻水のように見っとも無く垂れ、ボールギャグで強制的に開きっ放しの口に流れ込んでいる。
C 乳首の鎖に繋がった長めの鎖は首元左右のリングを通り、その先端にあるフックは肛門尾骨側ピアスに接続され、乳首と肛門が引っ張り合っている。
D 巨クリの鎖に繋がった180cmほどの鎖は首元のリングを通り、余った鎖の先端にあるフックは巨クリの根元に貫通してあるジョンとの婚約リングに引っ掛けている。
巨クリの先端は上に・・根元は下に引っ張られる・・膝あたりまで垂れている鎖は歩くたびに礼子に恐ろしく激しい快楽を与えている・・
E 重量感のある鎖6本をインナーラビアのピアス6対(網タイツを吊っている1対を除く)に装着されている。
前方から3対・・・それらを太もも外側から臀部に回して、残る3対に接続されている。
鎖がスカートのように太ももに巻きつくようセットされている。
そして、
乳房部をくり貫いたラバー製のブラは、人の頭ほどの巨大な双乳を嫌らしく引き立たせ・・・
コルセットで締め上げられた腰は、脂肪が乗り切り豊熟した体とは真反対に細い・・・
ドギツイ原色の網のストッキングは、内腿部分をインナーラビアのピアスに直接フックで固定されている・・・
確認を終えると、その上から白衣を着て、蓋を床に戻し施錠する。
礼子は紙袋に着ていた服や浣腸器等を押し込み、紀香が置いていった電子錠でドアのロックを解除し、その部屋を出る。
20:00 病院中庭での散歩
隔離病棟を出た礼子は1階の中庭に出る扉の前に辿り着いた。
おかしな格好・・・変質者そのものが、薄暗いとは言え病院内を歩き回り、煌々とした灯りで照らされたエレベーターに乗っている・・・院内の監視カメラは変質者礼子の姿を明白に捉えているであろう・・・
『大丈夫・・・豚鼻のこの醜い顔からは私であることは分からないはず・・・きっと・・・』
そんなふうに、礼子は自分に言い聞かせていた。
扉を開き、中庭に出るとそこには礼子が愛する”婚約者”が居た。
彼はお座りをして、礼子が来ることをそこで待っていたのだった。
毎日欠かさず、この中庭でお散歩する2人・・・いつもなら、礼子の巨クリのピアスにジョンのリードを繋げ、散歩を始める・・・勿論、きちんと衣服は着たままである。
しかし、今日はそうではない・・・二重の罰を受け嫌らしい装飾を施し、尿意、便意に襲われながらの散歩となる。
礼子は、調教師に指示されたのであろう、巨クリ根元の婚約リングに引っ掛けてあるフックを外し、それをジョンの首輪の輪っかに繋ぐ。
そして、白衣を脱ぎ紙袋に納め歩き出す・・・
便意、尿意を堪えながらジョンに巨クリを引っ張られ、中庭を散歩する・・・
それは、とんでもない格好をした変質者が、豚鼻からだらだらと精液を垂れ流し、股間から遠目にも分かるくらいの大量の淫汁を垂らし内腿にまとわり付かせ、臀部から飛び出るくらい隆起した肛門を晒し、異常に飛び出た下腹部を押さながら中庭を大きな犬に引っ張られ歩いている・・・
『人に見られたら・・・どうなるだろう・・・』
礼子は、恐怖心ではなく、やはり違った感覚を覚えていた・・・
『こんな格好で・・・改造された身体を晒して・・・このお腹の刺青・・・もうどうなってもいい・・・早く私を感じさせて・・・早くいたぶって・・・・!』
礼子の心は淫靡なもので満たされ、理性のかけらすらない・・・心まで牝豚となっていた。
ジョンはその心を読んでいるのであろうか・・・歩みを速めたり遅くしたりと、巨クリに様々な刺激を与える。
”ブシューーーーー””ブシュ!ブシュシューーーー!””ブリ!ブリリリリーーーーー!”
等と、何度とも無く礼子は股間から大量の淫汁を噴出し気を逝かしている。
そして、とうとう礼子は、足を止めその場にガニ股で大きく足を広げ、自らの改造され尽くされた股間をジョンに晒し、勝手にボールギャグを口から外して、
「ジョン様ぁ〜〜〜〜お願いですぅ〜〜〜〜礼子のここを舐めてください・・・・このどす黒いビロビロとデカクリをめちゃくちゃにして下さい〜〜〜〜お願いですぅ〜〜〜〜〜!!」
と、精液だらけでネチョネチョになった口を広げ、見っとも無く哀願するのであった。
ジョンはその声に足を止め礼子の前にお座りする。しかし、そのままジョンは動かない・・・尻尾を振りながら礼子を見つめている。
ガニ股で止め処無く大量の淫汁を垂れ流す股間を突き出し、犬に向かって挑発する変質者・・・
薄暗い中庭でそんな光景が・・・
「ジョン様ぁ〜〜〜〜早くううう〜〜〜お願いですぅ〜〜〜〜たまんないのよおおお〜〜〜〜〜!!」
しつこく哀願する礼子・・・
「いい加減にしろ!いくら犬でもババアの汚いマ○コなんて舐めたくないわ!可哀想な事言うな!」
あきれた様子で調教師の声がイヤフォンから入ってくる。
「ああ・・・・そうですね・・・・すみません・・・」
礼子は諦め、寂しそうに応える・・・そして口にギャグを装着する。
「まあいい・・・じゃあそろそろ行こうか例の場所へ・・・」
調教師のその言葉に、礼子はジョンと共に病院内に戻り、ホールを通って非常口から外へ出る・・・
礼子は豚鼻からダラダラと精液を流し、股間からは大量の淫汁を垂らしながら、臀部から飛び出るくらい隆起した肛門を晒し、股間の割れ目から飛び出した巨大な陰核を犬に引っ張られた状態で病院を出て、歩き出した・・・
20:30 公園での脱糞 浮浪者との乱交
歩道の街灯が1頭の犬と変態女の姿を暗闇の中、照らしていた・・・
病院を出た礼子は、とんでもない格好でジョンに巨クリを引っ張られ何処かへ向かって歩いている。
いつも礼子の巨クリのピアスにジョンのリードを繋げて外出はするが・・・こんな格好で歩くのは初めてであった。
契約満了を明日に控え、極限の責めを与えられているのであろうか・・・礼子はそんなふうに考えていた。
極限の羞恥・快感・便意・尿意・興奮・恥辱・・・・礼子はあらゆる責めを受けながら、なんとか病院から1ブロックほど先にある大きな公園に辿り着く。
礼子はジョンと共に、この1ヶ月毎日のようにこの公園を訪れている。
礼子は公園に足を踏み入れる・・・するとこの変態女は急に呼吸を荒くし、身体をブルブルと振るわせ始める・・・
そんな状態で、礼子達は公園の奥に入って行き噴水のある大きな広場に到着する。
その広場の周囲にはブルーシートで覆われた小屋が多数密集している・・・いわゆる浮浪者の住処であった。
礼子は、噴水のほうに歩き、広場の中心あたりで身体を反転させた。
そして、興奮のボルテージが最高潮に到達しようとしているこの変態女は、ある小屋に向かって大きく足をガニ股に開き、双乳を両手で揉み出す・・・
そして、心の中で呟いた・・・
『ああ・・・礼子が参りました・・・お願い・・・早くう・・・』
すると、その小屋の中から一人の浮浪者がのろのろと出てくる・・・するとそれに続くかのように、他の小屋からも浮浪者達が這い出てきた。
その一人の浮浪者を先頭に十数人の男たちはゆっくりと礼子に近づいてくる。
そして、礼子の前に立ったその浮浪者は、呆れた様子で、
「今日はとんでもない格好で来たな・・・マスクと豚鼻はいつも通りだが・・・服も着ずにその格好で歩いて来たのか・・・?どこまで堕ちるんだお前は・・・」
すると礼子の興奮は更に激しくなり、その男に向かって、いやらしく腰を振り始め、大きくガニ股に開いた股間を見せ付けるように下腹部を突き出し、極端に長い黒ずんだラビアを両手で左右に広げる。
巨大な張り型(装置)が挿入された膣奥から”ジュワッ”と淫汁が溢れ、膣口の張り型の隙間から白濁したそれが漏れ出し、牛のヨダレの様にダラダラと垂れ流れている・・・
『この変態女のいやらしいマ○コを見て・・・お願い・・・そしてこの変態をいたぶって・・・』
しかし、男は改造マ○コをチラッと見ただけで、何やら用事を始める。
浮浪者達は持ってきたコンクリートブロックを礼子の足元に積み上げ、3段重ねのブロックを30cm間隔に2列用意した。
そして、男は礼子の口からボールギャグを外すと、
「さあ・・お嬢さん・・・用意出来たぞ。ご自由にどうぞ・・・」
礼子は男にそう言われると、差し出された導尿アダプターを受け取り、この時を待っていたかのごとく急いでそのブロックにまたがり、これでもかというほどのM字開脚で、排便のポーズを取った。
礼子は、そんな見っとも無い体勢で股間を持ち上げ、導尿アダプターをねじ込む・・・そしてバルブを回し、大勢の見ている前で排尿を始める。
肥大した股間から、紫がかった白い液体が凄い勢いでレーザー光線のように細い弧を描いている。
それを見て、浮浪者の一人が慌てて、持っていたビールジョッキで受け止める。
『あああ・・・気持ちいい・・・たまんないわ・・・・見られてるわ・・・礼子のションベンもっと見て〜〜〜〜』
礼子は排尿を楽しみながら、3段腹を形成している礼子の突き出た腹・・・その下方の亀裂から飛び出た巨クリをドクドクと脈を打つように上下運動させ、見ている者たちを挑発する・・・
浮浪者の股間はズボンの上からでも分かるぐらいビンビンになていた。
礼子はマスク(目の部分はパンスト素材になっている)越にそれを確認すると、口を大きく開き精液だらけの口内を見せつけ舌なめずりをし、更に股間を突き出し、黒ずんだラビアを両手で左右に広げた・・・
『もっと見るのよ・・・もっと見て興奮して!そして頂戴!肉棒を頂戴!』
礼子がそんな事を考えていると、股間から”カチャッ”という音がした・・・肛門栓のピアスに接合されているフックを男が手に持っている携帯で開錠したのだった。
その瞬間、挿入されていたΦ6.5cmの肛門栓が礼子の肛門から飛び出した!
真っ赤な極太の肛門栓は糞だらけで茶色く染まっている・・・コブとイボだらけのそんな形状であるのも関わらず、ガボガボの礼子の肛門と大量に仕込まれた他人便の為、あっさり抜けたのであろう・・・それは会陰部に繋がっているチェーンで礼子の股間にぶら下がった。
それと同時に、極太の大便が大量に排出される!
”ブリブリブリーーーーー!!!!!””ブリリリリーーーーーー!!!””ブブブリブリーーーー!!”
肛門栓と同じ太さであろうΦ6.5cmはある極太の大便・・・他人の糞・・・それを凄い勢いで脱糞する礼子・・・
止め処なくモリモリと出てくるその大便・・・浣腸された尿も混ざり恐ろしく悪臭を放つ・・・バキュームカーの臭い?汲み取り式の便所の臭い?見つめている大勢の浮浪者はそう感じたであろう・・・
浮浪者達は次々に声に出す・・・
「うげ!くっせえ!」「なんだこの臭いは!?」「こんな糞の臭い初めてだ!」
「なんだこいつ・・・糞が止まんねえんじゃねえかあ?」「見ろよ・・・ブロック3段も積んでんのにケツに着いちまうぐらい山盛りだぜ・・」
確かに大量の便は、ブロック3段の20cm強はある高さを超えるくらい山盛りになっていた・・・
礼子は浮浪者達からの激しい屈辱感と、大量の排便の快感で、興奮は最高潮に達し、
「いいのおおおお〜〜〜〜〜〜〜いいのよ〜〜〜〜牝豚の巨大なケツ穴からヒリ出るくっさいクソを見てえ〜〜〜〜〜ぶっといウンコを見てえ〜〜〜〜〜〜お願いよおおおお〜〜〜〜〜見て!見て!見てよお〜〜〜〜」
などと大声で叫び、両手で肛門を広げ、尚もひり出てくる他人便を見せつける。
”ビチビチビチーーーーー!!!””ビチチチチーーーーーー!!!””ビチ・ビチビチチーーーー!!”
さすがにこんな状況では浮浪者達の股間は萎え、しぼんでいった・・・
礼子はそれに気づくと、
「だめえ〜〜〜〜〜〜〜!!!しぼまないでえ〜〜〜〜〜!礼子にいきり立ったチ○ポを下さい〜〜〜〜頂戴よおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜」
と必死で哀願する・・・
とんでもなくくさい臭いが辺りに充満する中、
男は困った感じで、
「そんなに欲しいなら早く済ませろ・・・その臭いのいつまで出るんだ・・・?くせえなぁ・・・まったく」
礼子は必死だった・・・肛門をこれでもかというぐらい隆起させながら、
「もう終わりです・・・お願いです・・・行かないで下さい・・・・礼子を可愛がってえ・・・」
”グチュチュチュチューーーーー!!!”
「終わってねえじゃねえか・・・どんだけ出るんだ・・・まったく・・・」
どんどん出てくる大便に、男は失笑しながらぼやいた・・
それから10分程度たったのであろうか・・・浮浪者達は呆れ果て、そこかしこに座り込んでいた。
排尿している液体を受け止めていたビールジョッキは地面に置かれ・・・そこには紫がかった白い液が排尿により浪波と注ぎ込まれていた。
「終わったみたいです・・・・」
礼子は、男たちにそう告げた。
遠目にもわかるくらいの大便の小山が出来ている・・・あまりの大便の量にその小山は礼子の肛門に繋がっている・・・
浮浪者達は立ち上がり、礼子に歩み寄り、
「本当に終わったのか・・?さっきみたいにまた出るんじゃないか?」
と男は礼子をからかった。
礼子はコンクリートブロックから降りると、股間に肛門栓をぶら下げたまま、男の前に正座し三つ指をつき、
「・・・お待たせいたしました・・・ご主人様・・・では、礼子をいたぶって下さいませ・・・」
とうったえた・・・浮浪者であろうが、いたぶってくれる者は礼子にとっては全てご主人様なのである。
「お前はバカか!?そんな汚いケツで相手してもらえると思ってんのか!?」
男はそう言うと、ある場所を指差す。
礼子は示された方を見るや、すぐに理解し立ち上がり、その方へ歩いて行く・・・
それは、水飲み場であった・・・一般的によく見られる、蛇口を捻ると水が上にピューっと出るものが備え付けられている。
礼子はその水飲み台に上ると、その蛇口をポッカリと大穴が口を空けている、糞だらけの肛門に挿入していった。
そして自ら蛇口の栓を捻り、水を出し始める・・・
直腸内に止め処なく冷水が放水される・・・そしてその水は直腸内の便を洗い流し、そのまま肛門から流れ出てくる・・・茶色く濁った水は便のカスと共に水飲み場を汚す・・・
浮浪者達はそばでその様子を眺めている。
「そんなんじゃダメだな・・・もっと綺麗にしないと・・・」
と男は礼子に指示する。
礼子はその指示を待っていたかのように、
「はい!ご主人様・・・」
と、答え、蛇口の栓をグルグルと回していき、最大量まで水を放出させた!
”ブチョーーーーー!グチュチュチュチューーーーー!!!”
凄い勢いの水が礼子の直腸を襲う!
「はぎいーーーー!!いい!いい!いい!いい!いいいいいいいーーーーーーー!!!」
礼子は物凄い奇声を上げ、直腸を襲うその快感に打ち震え、蛇口をペニスに見立てて腰を振り始めた。
「いいのおーーーー!いいのおーーーー!ぎぼじいいいいいいいいーーーーーーー!!!」
大勢の男たちに見られる中、礼子は放水の快感に我を忘れ腰を振り続けた・・・
礼子は今後、公園に来ると水飲み場を思い出し発情するようになるだろう・・・
CCDカメラで礼子を観察している調教師たちは皆そう感じていた。
股間の汚れを洗い落とした礼子は水飲み台から降りると、股間に肛門栓をぶら下げたまま、小走りで一目散に男に向かう・・・
巨クリに繋がっているジョンも慌てて礼子に続く・・
そして、男の前に来るといつものM字開脚になり、チンチンをして、
「ご主人様ああああ・・・後生です・・・礼子にご主人様のぶっといチ○ポを下さいませえ〜〜〜」
そう言うと礼子は四つん這いになり、男の方に巨大なケツを突き出す。
巨大なケツの大きく”牝豚”と刻まれた刺青を晒し・・・ピアスだらけのポッカリと大穴の空いた肛門・・・わざと力んでいるのか真っ赤な腸壁を肛門外に捲り出ている・・・5cmはあろう長さの黒ずんだラビアは、貫かれた銀色のピアスに鎖が太腿を一周するように繋がれ、蛸の足のように内腿にまとわり付いている・・・その中心の膣口には真っ赤な張り型が顔を覗かせ、胃カメラのようなものがこっちを見ている。
男はそれを見るや、下半身を露出し、巨大に隆起した一物を礼子のケツ穴に挿入した。
「ぐおおおおおおおーーー!いいいいいいいーーー!!ご主人様ああああーーーー!!いいです!いいです!もっとおおおおお!もっと!牝豚のケツ穴にぶっといチ○ポを突っ込んでええーーーー!!」
礼子は狂ったように四つん這いの状態で腰をグラインドさせる。
他の浮浪者達も、男に続いて股間を晒し礼子に迫る。
礼子は、チンカスだらけの汚い浮浪者のペニスにしゃぶり付く・・・美味しそうに舐め、吸い付き、射精されたザーメンを一滴残らず飲み干す。
広場の真ん中にブルーシートを敷き、十数人の浮浪者が礼子を取り囲んでいる。
「んぐんぐ〜〜〜じゅぽじゅぽ〜〜〜・・・・あひいいいいいーーーー!いぐーーーー!またいぐーーーーー!!何回でもいぐのよおおおおおーーー!来てええーーーーー!誰でもいいから来でえーーーー!」
礼子は、精液まみれににりながら、一人歓喜の悲鳴を上げる。
しばらくすると、調教師の指示を受けたのか、ジョンはペニスは巨大に勃起していた・・・
礼子はそれを見逃さない・・・すぐさまジョンに近づき、
「ジョン様あ〜〜〜〜〜お待ちしておりましたあ〜〜〜〜〜」
そう言うと礼子は、人間より遥かに大きなジョンのペニスにじゃぶり付いた。
「んぐ・・・ぐぐぐ・・・・ちゅぱ・ちゅぱ・・・じゅぽ・じゅぽ・・・・・」
礼子はケツ穴に肉棒を突っ込まれながら、ジョンのペニスを美味しそうにしゃぶる・・・
”ピュー”っとジョンは射精・・・し続ける・・・犬の精液はさらさらで長い間10ccほど出続ける。
礼子はそれをしゃぶりながらゴクゴク飲み続ける。
「ああ・・・美味しいです・・ジョン様・・・愛しています・・・」
礼子は本当にジョンを愛してしまっている・・・大型犬は今の礼子にとっては犬では無い・・・いや、礼子が人間では無いのか・・・犬は礼子にとっては性の対象である・・・道端にいる犬ですら礼子は股間を熱くし発情する・・・これからもずっとそうであろう・・・
CCDカメラの向こうで調教師たちは改めてそれを実感していた・・・
公園に来て2時間近く経ったのであろうか・・・礼子は数十人の浮浪者から30本近い肉棒を口とケツ穴で受け入れた・・・
精液でベトベトになった礼子はブルーシートの上で、カエルの死体のようにガニ股で失神していた。
いつもならこのままジョンと共に、犬達の居る小屋に帰され、犬達との交尾がまっているのだが・・・
ご主人様と呼ばれる男は、何やら携帯で連絡を取り合い、
礼子の股間から導尿アダプタを取り外すと、ビールジョッキに入った紫色の白濁した液体・・・礼子が排泄したカ○ピスを再び浣腸器で注入していった。
23:00 電動スクーター
しばらくすると、公園入り口のほうから一人の作業員風の男が何かを押しながら歩いてくる。
その作業員風の男が押してきたのもは、障害者用の小型電動スクーターだった。
その電動スクーターには在るべきところに椅子無く細めの背もたれが付いているだけで、支柱はむき出しになっている・・・
そのむき出しの支柱は、イボだらけの鬼の金棒のようになっていた・・・
男達はブルーシートの上で眠っている礼子を抱え上げ、
ポッカリ開いて精液でベトベトになった肛門に、その金棒のような支柱を挿入していく・・・その支柱は肛門栓の最大径6.5cmと同サイズで、礼子の肛門にピッタリ納まっている・・・
イボだらけの部分を全て直腸深く収めると、その支柱に付属されている4本のフックを肛門のピアスに接続させ固定した。
そして、乳首から伸びている鎖のフックを肛門ピアスから外すと、礼子を背もたれにもたれさせ、背もたれ後部にある輪っかにその鎖を繋げる・・・礼子は背もたれから動けなくなった。
支柱と背もたれは約15度ほど後方に傾いており、礼子は常時もたれている体勢になる。
支柱の床高50cm程度の部分に肛門ピアスが固定されており、疲労した礼子の両足はスクーターの上で180度開脚し、超ガニ股で金棒を挿入されている股間を露出している。
次に作業員風の男は、ポケットから透明のチューブを取り出すと、礼子の頭の丁まげ(ペニス状のゴム製容器)の注ぎ込み口に接合し、反対側を尿道バルブに接続した。
すると、一気に白く濁った紫色の液体が、礼子の股間からチューブ内を流れ出し、丁まげに入っていった。
男はジョンをスクーターの床の部分、礼子の足の間に座らせると、スクーターのスイッチを入れ立ち去った・・・
礼子は虚ろな目で、立ち去っていく男たちを見つめる・・・
背もたれにもたれ、超ガニ股でヤンキーのようにスクーターに座っている・・?変態女が公園の広場でたたずんでいる・・・
女は、巨大な乳房に見劣りしないほどの巨大なピアスだらけの肥大乳首を千切れんばかりに背後に引っ張られ・・・貫かれた鼻輪のフックで醜く豚のように変形した鼻を晒し・・・中年太りし脂肪の乗り切った下腹部とそこに刻まれている巨大なペニスの刺青を突き出し・・・
肥大した割れ目から飛び出し、鎌首をもたげているように勃起しているピアスだらけの巨クリと、3対の鎖により左右に開ききった長く黒ずんだラビアとその中心に収まっている真っ赤な張り型を見せつけ・・・その下の支柱に座るように挿入されている隆起したケツ穴を誇示している・・・
「いつまでそのままでいるつもりだ・・・?」
調教師が礼子に語りかける・・・
「実はな・・礼子・・明日の朝、学園にパソコンのメンテ業者が来るそうだ・・・」
その言葉に礼子は、
「え!!聞いてません・・・・パソコン・・・あのパソコンが見られてしまう・・・・」
「そういう事だ・・・早く学園に行かないとなぁ・・・パスワードは後で教えてやるよ・・・」
礼子は、その他諸々の指示を受け、ボールギャグを自ら口にくわえ込む・・・タイミングよく丁まげ内部から精液混じりのカ○ピスが礼子の鼻腔内に流れ込む。
礼子は、むせながらもそれを鼻から口内に吸い込み、飲み込んでいった・・・渇いていた喉を潤すようにゴクゴクと礼子は飲み込んだ。
そして礼子は、電動スクーターのスロットルを開き走り出させる・・・同時に肛門内を振動と回転が襲う。
「あがが・・・げほげほ・・・」
礼子は思わず、スロットルをゆるめる・・・
『・・・そうよね・・・普通に行けるわけ無いわ・・・』
礼子は心の中でそう呟くと、アクセルを全開にした。
”ギュルルルルルーーーーーー!!””ブルブルブルブルーーーー!”強烈な回転と振動が礼子の直腸内を刺激する。
「いぎーーー!あがが・・・ぐぐぐ・・・」
礼子は奇声をあげ、鼻や口からダラダラと白い液体を垂れ流した。
尚も進むスクーター・・・全開でも時速6km程度でノロノロと公園出口に向かって・・・
『ああああ・・・・・ぎもじいいい・・・・・ごわれるうう・・・・・・』
礼子は心の中で歓喜の悲鳴をあげ、スクーターの上で超ガニ股状態のまま身体を仰け反らし、尚もスロットルを緩めず進んでいる。
公園出口に到着した礼子はようやくスロットルを緩める。
ここからが問題である・・・公道・・・学園までは1km程度の距離であるが、このスクーターだと全開でも10分以上はかかる・・・
『11時を過ぎた深夜とはいえ、1kmの道のり・・・・人に会わないほうが奇跡よ・・・こんな変態そのものの格好をして・・・私は終ってしまう・・・玲二とも会えなくなるのね・・・』
礼子はそんなことを考えながらも、一気にスロットルを全開にして、公園を飛び出した。
『いいいいいいいーーーー!!!いいわあーー!会えなくなっても!当然の報いよ!こんな変態に堕ちた女なんて母親の資格は無いわ!堕ちてやる!とことん堕ちてやる!!いいいいいいーーーーー!』
「まさか・・・本当に行くとは・・・公園出口で許してやろうと思っていたのに・・・・」
調教師たちが、CCDカメラの向こうで驚いたようにそう呟いた・・・
礼子はスロットルを緩めないで強烈な快感の中、人の早足程度でノロノロと道を進んでいる。
超ガニ股でとんでもない格好をした変態女がスクーターで走っている・・・口から白いヨダレを垂らしながら・・・
当然、何人か・・20人以上かの通行人にすれ違った・・・
立ち止まり、唖然とした表情で礼子を見送る者・・・写メで撮る者・・・見て見ぬ振りをする者・・・中には警察にであろうか携帯電話をかける者もいた・・・追いかけてくる者も当然いたが、ジョンが吠え威嚇し追い払った。
礼子の身には何事も無かったが、確実に目撃されてしまった・・・
顔がばれた訳ではないが、複数の人間に見られたことが礼子の変態性をより刺激し、更なる精神の改造が施されたかのようだった。
23:30 学園
ようやく辿り着いた学園・・・校門で静止するスクーター・・・
礼子はというと・・・白痴のような表情で白目を剥き、スロットルを握っていない側の手で巨クリを摘み上げ、後ろに反ってしまうほどのガニ股で股間を露にしている。
当然、その股間からは大量の白濁した淫汁が泡を噴きしたたっている。
礼子は学園に到着したことで気が抜けたのか、気を失っていた・・
それを察したのか、校舎からさきほどの作業員風の男が歩み寄り、スクーターを押して校舎の中へ入っていった・・・
この男はこの学園の用務員であり、調教師の一人であった。
礼子は理事長室のソファで目覚めた・・・
スクーターから降ろされ、頭部のマスク、尿道チューブが外されていた・・・巨クリに繋がれていたジョンも見当たらない。
礼子はシャワーを浴びようと、ラバーブラ、コルセット、網ストッキングを脱いだ。
巨クリの鎖を外そうとするが外せない・・・接合部分が無いように見える・・・実は極小のネジで止められており、そのネジが外せないように潰されていた。
巨クリだけではない・・・ラビアの3本の鎖、巨大乳首の鎖も同じく外せないようになっていた。
これから礼子は、巨クリに180cmの鎖を垂らし・・・巨大乳首のピアスにも長い鎖・・・真っ黒で5cm強まで引き伸ばされたラビアは前方から3対、それらを太腿外側から臀部に回して、残る3対に接続され、鎖がスカートのように太ももに巻きつくようセットされた状態で生きていかなければならない・・・
礼子は仕方なく、鎖を装着したままシャワーに向かった・・・ラビアを内腿にまとわり付かせ、巨クリの180cmほどある鎖を手に持って・・
礼子はシャワーを浴び終わると、再びラバーブラ、コルセットを装着し、網ストッキングを履きラビアのフックに止めた。
そして、指示が無いこともあり、パソコンを気にしつつ、部屋奥にある寝室で仮眠することにした。
しばらくして、礼子は肛門に違和感を感じ、目が覚めた。
先ほどの用務員が礼子の肛門に浣腸器を差し込んでいた。
肛門栓の穴に接合された1000ccの浣腸器には真っ白な物体が入っており、それが見る見るうちに礼子の直腸内に納められていく・・・
『冷たい・・・』
礼子がそう思うのも無理は無い、それを入れていたものなのか、用務員のわきにはクーラーボックスが置いてありドライアイスの白い蒸気が舞い上がっていた。
用務員は注入が終わると、肛門栓の蓋を締め、
「さあ・・行こうか・・」
と礼子に声をかけ、理事長室の扉に向かう。
礼子は、『どこにいくの?』、『パソコンのパスワードは?』・・・尋ねたいことは山ほどあった・・・しかしそれを堪え、用務員の後を追った。
02:00 教室 修了式
礼子は巨クリの長い鎖を手に持ちながら、用務員の後を追い2階の教室に入る。
そこには数人の調教師が礼子を待っていた。
「来たか礼子・・・お疲れ様・・・今日で契約が終了するね・・・今までよくがんばってきたな」
調教師の一人がそう言うと、
「では、今から修了式を行います。」
別の調教師がそんなことを口にした。
調教師達は礼子を抱え上げ、教壇の上に乗せ、M字開脚で排便の姿勢をとらせた。
そして、礼子の肛門直下に薄いスポンジケーキの乗った皿を置と、肛門栓の蓋を外した・・・
”ドロドロドロ〜〜〜〜〜〜”と礼子のケツ穴から真っ白な生クリームがあふれ出てきた。
そしてそれはスポンジケーキの上に落ちていく・・・
調教師は手に持ったヘラでそのクリームを平らにならしていく。
そんな状態で修了式は始まる。
調教師の一人が修了証を手にし、教壇の上でM字開脚し生クリームをひり出している礼子の前に立つ。
そして、声高らかに証書を読み上げる・・・・
「あなたは、10ヶ月という長期にわたり、通常では考えられない淫靡で変態的な調教・改造を受け、身も心も完璧な変態女・・いや牝豚・・肉便器・・性欲処理具・・・まあなんでもいいそんな人間ではない存在に成り下がりました。数々の改造・・・
@ 敏感な部分に施されたピアスは、乳頭4対、乳輪2対、巨クリ6個、肛門4個、小陰唇7対、大陰唇5対と5対のボルト、陰裂4個、会陰部1個の計61個・・・
A 額や下腹部のペニスをはじめとする、数々の卑猥な刺青・・
B 整形により淫靡になった顔・・・
C 豊胸によりスイカのように巨大になった乳房と、それに見劣りしない巨大な乳輪・・・
D 吸引した脂肪を注入した巨大な尻たぶ、醜く飛び出た下腹部と違和感があるほど巨大な恥丘・・
E 巨大な腹部とは逆にコルセットで締上げられた細い腰・・・
F 永久脱毛され少女のようにツルツルの恥丘に反し、脇を締めていても飛び出しているほど剛毛な腋毛・・・
G シリコンを埋め込まれ随時勃起している長さ3cmはある巨クリは、包皮を根元から完全に切除されむき出し状態・・・
H シリコンを埋め込まれ、3cm超随時勃起状態の巨大乳首・・・
I 手術による拡張と、張り型常時挿入により、常時ガバガバに大穴が開いた状態の股間の2つの穴・・・
膣は直径7cm弱で大人の拳を2本受け入れ可能で、24時間淫汁を垂れ流し・・・
常時、アナル栓をしていないと脱糞してしまう肛門も同じサイズで2本フィスト可能・・・
J 大人の人差し指が入る尿道も、尿がだだ漏れで、常時尿道バルブの装着が必要・・・
K 5cm強まで伸びた真っ黒なラビアは、ピアスに装着されたチェーンを太ももに廻され、歩くたびに伸縮変形を繰り返す・・・
L 普通に男を見ただけで、発情し淫汁を溢れさし・・
道端にいる犬ですら性の対象として股間を熱くし発情する・・・
M 精液や尿に異常な執着を持ち・・・一種の中毒を化している・・・
このようになるまで調教・改造を施され、今も尚、それ以上を望むあなたを手に負えず、ここに修了を証します。」
生クリームをひり出し続けていている礼子は、差し出された証書を受けとる・・・
続いて、調教師は器具を持ち出し、礼子の股間の装具のボルトネジを廻し始めた・・・
特殊な形状のそのボルトは礼子の大陰唇から一つ一つ取り外されていく・・・
そして、全て外されると、メタリックなその装具は礼子の膣口から取り外された・・・
「ああ・・・・んん・・・・」
思わずため息を漏らす礼子・・・
調教師は肛門ピアスに接合されている肛門栓のフックを外すと、
「よし、礼子いつでもいいぞ・・・」
礼子は、その言葉を受け、力み始める。
「うう・・・・んんんんんん・・・・」
見る見るうちに、礼子の肛門は盛り上がっていく・・・すると、
”スポン・・・”と真っ赤なコブだらけの肛門栓がケツ穴から抜け落ちたと同時に、
”ブチューーーーーー!!ブリブリブリーーーーー!!”と強烈な屁と共に真っ赤な直腸を捲れ出し、生クリームをそこ彼処にぶちまけた。
「ああ・・・ごめんなさい・・・・」
礼子は申し訳なさそうに調教師たちを覗うが、彼らは気にも留めていない・・
礼子は、改めて力み始める。
巨大な肛門は、真っ赤な直腸を捲れ上がらせ、糞汁の泡を”ブチュブチュ”と噴出させる・・・
するとその前の穴から”スポン・・・”と真っ赤なコブだらけの張り型が巨膣から抜け落ちると、
”ブリブリブリーーーーー!!”と屁のような音が膣内から響きわたった。
その瞬間、辺りに異様な臭いが充満する・・・1ヶ月洗っていない上、淫汁を24時間垂らし続けたマ○コ臭だ・・・発酵臭、刺激臭、腐臭・・・全ての入り混じったそれは調教師たちを咽させた。
「げほ!げほ!こりゃたまらん・・・窓開けろ!窓!」
「ひでえ臭いだ!ちょっとタイム!タイム!」
等と調教師たちが大騒ぎをしている中、
礼子は、その恥辱感をおかずに巨クリと乳首を捻り、一人気を逝かしていた・・・
”ブシューーーーーーーー”っと礼子のポッカリ開いた巨大な膣口から透明な潮が噴出すと、大量のマンカスが流れ出した。
調教師たちは礼子のその姿を見ると、我に返り、仕事を始める。
一人の調教師はゴム手袋を装着し、礼子の巨大な膣内に腕を挿入していく。
そして内部のマンカスをかき出し始める。
「あがが・・・あああああああ〜〜〜〜〜〜いいいいいいいーーーーーーーうぐううううーーーーーー!!」
”ブシューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー”
礼子は、たまらず逝き果て、調教師の腕に淫汁を噴射する。
「まあこれくらいでいいだろう・・・」
調教師はそう言うと、会陰部に繋がっている肛門栓の鎖を外し、膣内に入っていた張り型から繋がっているコネクターを抜き取った。
そして、張り型と共に持ち上げた・・・
そのコブだらけ張り型は、1ヶ月間のマンカスがこびり付き、真っ赤なはずの外装が紅白を模しているほどであった。
礼子は、尿道バルブは装着されたまま、教壇から下ろされる。
そして、巨大な乳房を引き立たせているラバーブラと、腰を締め付けているコルセットを外された。
「尿道の栓はこのままのほうがいいだろう・・・抜くとションベンが垂れ流しだからな・・・」
調教師はそう言うと、生クリームたっぷりのケーキを箱に収め、
ビデオカメラ等の機材を片付け、教室を出て行った。
原色の網ストッキングのみを身につけたのみの礼子は、一人教室に置いて行かれた・・・
『終わったの・・・・終わってしまったの・・・もう調教は無いの・・・・』
礼子は、心の中でそう呟くと、
「そんな・・・・そんなのいや・・・こんな体に・・・こんな見っとも無い体なって・・・・どうやって生きていけばいいのよおおお・・・・」
礼子は、悲しみのあまり声に出して叫んだのであった。
03:00 理事長室
礼子は一人全裸の状態で、巨クリの鎖を右手に絡ませ、両乳首の太腿まである鎖をブラブラを揺らせながら、教室を出て理事長室に戻った・・・
礼子は戻るとすぐにシャワーを浴びた。
長い鎖に巨大な乳首や巨クリを地面に引っぱられながら・・・
ガボガボの肛門にシャワーヘッドを直接突っ込み大量の湯で洗腸し、1ヶ月間常時張り型を突っ込まれ、ポッカリと巨大な穴が開いている膣にも同じようにシャワーを突っ込み洗う・・・
開きっぱなしの膣口から湯と共にマンカスが大量に流れ出す。そして、湯気と共に1ヶ月間溜まったマ○コ臭が・・・
そのマ○コ臭は、変態一色の脳髄を刺激する・・・そして、シャワーの刺激は礼子の興奮に拍車をかける。
礼子はシャワーヘッドを巨大な膣に出し入れし、空いた腕を肛門に突っ込み、一心不乱に変態オナニーをし続ける・・・
1時間近くシャワーとセルフフィストで変態オナニーを続けた礼子は、巨クリの180cmの鎖を引きずりながらシャワー室を出る・・・
そして、髪を乾かすと裸のまま寝室で眠りに付いた・・・