「?」
俺が絶頂を迎え、少女と俺を遮る一枚の薄い木の壁に精子を吐きかけると同時に
少女がこちらを見た気がした。
一瞬、のぞきがばれたのかと思ったがそれは杞憂だったらしく
少女は何事もなかったかのようにトイレから出て行った。
外から少女達の声が聞こえる。どうやらこれから別の場所に行くようだ。
俺は念のためたっぷりと時間をおき、誰もいなくなったのを確認してから
後始末をして公園を後にした。(体験版はここまでです。続きは製品版でお楽しみ下さい