その若さ故か、おそらくパンツを中途半端に穿いたまま用を足せないのだろう。
少女はパンツを完全に脱ぎ去り、ほぼ下半身丸見えの状態で便器にしゃがみ込む。
おかげで、少女の無垢な割れ目をはっきりと見ることができる。
俺は自分のズボンを下ろし、少女のその姿を見ながら己のいきり立った陰茎を
トイレの壁越しにしごいていた。
そんな俺の様子を知るよしもなく、少女は小便を出す。