「あの・・・こっ、これでいいんですか・・・?
こんなにお尻突き出したらパンツ見えちゃう・・・」


「そうそう、そのまま・・・もっとお尻をツンって上げてみようか
 いやー、それにしてもユキノちゃんっていい身体してるよねぇ・・・お尻の辺りがこう・・・」


「やっ・・・そんなにまじまじ見ないで下さい・・・メタルの中とはいえ恥ずかしいです・・・
私・・・協力するって言いましたけどHなことは・・・その・・・」





「いや今日は・・・うん・・・メタル内での性交渉が現実世界の
 肉体に与える影響を調べる実験に付き合ってもらおうか
 いわゆる肉欲の研究ってやつ」


「えっ!?肉欲の研究・・・!?
 そんな・・・食欲の研究って言うから私来たんです!
 こ・・・こんなの聞いてない・・・私帰ります・・・」


「おいおい困らせないでくれよ・・・
 現実の君の周りにはウチの研究員たちが待機していてね
 私が指示すれば・・・君に
ごにょごにょ・・・

「そんな・・・言うことを聞かないと現実の私にごにょごにょ ・・・!?
 いやっ・・・今すぐここから出して・・・いやぁ・・・」




「ほらほら・・・これも研究のためなんだ、決して疚しい気持ちなんて無い
 それに、お小遣い稼ぎがしたいってこの実験に応募してきたのは君じゃないか
 短期で報酬のいい仕事・・・おかしいとは思わなかったのかな・・・フフフ」


「ウソ・・・最初からこれが目的で私を・・・
 いやっ・・・そんなモノ近づけないでください!
 ビクンビクンしてて・・・気持ち悪い・・・」

「逃げようとしたって無駄だよ。この空間は私の許可なしには絶対に出入りできない
 逃げたところで永遠にこの中でさ迷うことになる・・・お友だちにも永遠に会えなくなるなぁ」

「わ、分かりました・・・メタルの中だけ・・・
 メタルの中だけだったら協力しますから・・・うぅ
 絶対にそれだけにしてくださいよ・・・?」


「恐がらなくてもすぐ済む・・・さて肉感たっぷりの生尻を拝見するとしようか・・・」





「ひゃっ!!パンツが・・・!
 これじゃアソコもお尻の穴も・・・丸見え・・・
 誰にも見せたことないのに・・・うぅう・・・」


「そりゃこれからセックスするんだからアソコを剥き出しにしないと・・・
 あぁ・・・それにしてもいいお尻だ・・・滅茶苦茶にしてしまいたい衝動に駆られるよ
 お尻の穴もヒクヒクしてたまらない・・・興奮しているのかな?」

「ちょっと!そんなトコロまで・・・くっ・・・
 さ、さぁ・・・ やるんだったらさっさとしてください・・・私・・・へ、平気ですから・・・
 ソ・・・ソレ入れるんでしょう・・・?う、受け止めて見せます・・・!」


「強がっちゃって可愛いねぇユキノちゃん
 じゃあユキノちゃんの
『はじめて』を頂いちゃおうか♪」




「いやぁああああああ!!!うっぐぁああああ・・・ひぐ・・・ひぐっ・・・!!
 痛いぃ・・・なんでメタルの中なのに痛みが・・・うぅっ」


「あぁ、言い忘れてた・・・正確には現実世界とメタル、
 両方で性交渉した場合の身体の反応や脳波を調べる実験なんだ

 現実では私の部下が君に挿入して楽しむ・・・いや、データ収集を開始したんだろう
 大丈夫大丈夫、部下も私も君には優しく接するつもりだ
 まぁ・・・部下も私も人間だ・・・欲求のままに獣になってしまうかもしれないがね・・・ククク」

「はぁっ・・・はぁっ・・・そんな・・・駄目ぇ・・・ これ・・・こんなに太いの入れたら壊れちゃう
 抜いて・・・今すぐ抜いてぇ・・・痛い、痛いの・・・ 血も出てるし・・・こんなの・・・こんなのぉ・・・」





「んぁああ・・・!!だめぇ・・・入ってきちゃう・・・
 ガチガチになったアレが入ってきちゃうぅうう!!!
 いやっ・・・!いやぁ・・・!!これ以上入らない!
 無理!!抜いて抜いてぇ・・・!!」


「あぁ・・・安産型なお尻のわりに締め付けキツイね・・・
 さすが処女ま○こだ・・・本当は私が現実で処女を奪いたがったが・・・んっ!
 実際に反応が返ってくるこちらの方が私の好み・・・なんだ!」

「やめっ・・・それ以上入ってこないで・・・
 壊れちゃう・・・壊れちゃうよぉお!!」





「いやっ・・・いやいや!!深い・・・深すぎぃぃいい!!
 はっ・・・はっ・・・あぁああ!! 変っ・・・変なのぉ・・・!!

 まるでアソコに2本アレが入ってるみたいに・・・あぁああぐぅうううあああ!!!
 だめぇ・・・そんな乱暴にしたらぁあああ・・・!!!んぉおおおあああ!!
 壊れちゃう・・私壊れちゃうぅうううああああああ!!!」


「クク・・・私も部下に負けていられないな!」

「やめ・・・やめてぇ・・・!!
 死んじゃう・・・!!そんなにしたら死んじゃうよぉおお!!
 んあっ・・・あぁああっ・・・ひぐぅううううぁああ!!!だめぇえええ!!!!」





「いやぁ・・・おかしくなっちゃうぅう!!
 ああぁ・・・二つのアレが私のナカで暴れてるのぉおおお!!!
 もう駄目っ・・・!!もうやめてぇええ!!!んぁあっ・・・んぁあああああ!!!!」



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