

「ふぇぁや!やっ!・・・やめてぇ!!!
入れないで・・・その管・・・いやぁ・・・!!!」
「出ないわよぉ!ハーフだもん!
私、人間だもん!
幻獣の力なんて
抽出できないわよぉっ!!!
」
「いやあああああああああああぁあぁぁっぁぁぁ!」
「まんこに・・・!私のおまんこにぃ!!!?
大きいよ!ダメ!大き過ぎ!
がばがばになっちゃうよ!」

「んぁあ!っああ、んぁああ!
??????
何・・・?何を入れたの?
」
「精子・・・!!!
いや!気持ち悪い!!!
出して!私の中から出してぇ!」
「腐った精子を
私のおまんこにぶちまけないでぇ!!!」
「気持ち悪いの!本当に気持ち悪いの!
どうして・・・?どうしてこんなことするの?」
「幻獣の力を抽出しやすくっなるわけ・・・
んぐっ・・・!
んぁあああっっあああああああぁぁ!」
「ひゃ・・・ひああああっ
分かる・・・私の体液が・・・
まん汁が・・・吸われてるぅ!!!!
」
「ひ・・・ひああああっ!!!
気持ちイイ・・・
私の中の汚い汚い汁が・・・
吸われてる・・
あああああああああああっ!!!
」
「ああああっああああっ
あああああっあーーーー!!!」
「はぁ・・・はぁ・・・
ほら・・・私の汁は出た・・・けど・・・
幻獣の力は出なかったでしょ?
」
「はぁ・・・はぁ・・・ほら・・・早く。
外し・・・。
」
ピストンシステム可動します。
「ちょ・・・なんで魔導機システムに
そんなもの・・・!
いやっ!
だめっ!!!!
ぐちょぐちょっ言うっ!!!」
「ふぁんぁ!やっ!やだっ!
ぐにょぐにょ動いてる!
いやっナニコレ!?き・・・きもち・・・ィ
っ」
「どうして!?
もう私の中に幻獣の力は・・・!
」
「私の・・・お腹の中にあるかも・・・?
あるわけないじゃないっ!!!
やめて!中に入らないで!!!
いやぁああああああああああっ!!!
」
「ふぁ・・・ひあ・・・おまんこ・・・
おまんこ ぴちゃぴちゃ ゆってるよぉ!
いや・・・ああああっ!!!
管が・・・管がぁ!!!
うねうね おまんこ掻き回してるよぉ!!!
」
「あふぁ・・・掻き回しながら
ピストンしまくってるぅ!!!
超高速じゃないぃ!!!
速いよぉ!!!
」
「ふぁ・・・あっあああああああっ
あああああああああああっ!!!!
」
「こんな・・・部屋で・・・
いや・・・私は人を好きになって・・・
そして・・・それで・・・いや・・・
こんな無機質な物と逝きたくないっ!!!
」
「もっと熱いものを
おまんこにぶち込まれたいのぉ!!!」
「あっ・・・いや・・・ああっ!!!だめっ!!!」
「ナニコレ!?やっ!だめっ!
いくっ!いっちゃう!
こんなのでんぁぁぁああっっっ!!! 」

「逝っちゃった・・・
逝っちゃったぁああ・・・・。
」
「こんな物で・・・逝っちゃったよぉ・・・」
「人のおちんこで・・・逝きたいのにぃ・・・。」

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