フタナリ天使のピピから、
「淫乱の矢」を受けたせいか、
あたし、道端でハダカになってるのに、
なんだか,もう、気にならなくなっていました。
「恥ずかしいのが、快感になってきたんでしょう? このヘンタイ!」
あたしは、道端にねそべって、自分でアソコを広げていました。
こんな恥ずかしい姿をしてるところを、町の人に見られるかと思うと、
よけいにコーフンしてきちゃいました。

「ほら、もっと恥ずかしい姿を町の人に晒してみなさい!」
あ、誰か、人が見てる……恥ずかしい……でも、やめられない……
あたし、ヘンタイになっちゃったんだ〜
「そうよ、それがあなたの本性なの! この淫乱のヘンタイ女!」
もっと、ひっかけて〜