−登場キャラクター紹介−








名前:相原 雫(あいはら しずく)

CV:白井うさぎ

凛花の親友。学校では凛花の後ろに
隠れているような気の弱い女子生徒。
凛花とは同じクラスで学級委員を務めている。

おとなしい性格で、それでも間違っている
ことを指摘する度量はある。

熟慮にかける行動をとる凛花を、
いつもハラハラしながら見守っている。

処女。
性知識は人並み。














名前:相原 絵美(あいはら えみ)

CV:歌織

相原 雫の母親。
近くの大型病院に勤務する看護士長。

雫を産んですぐに夫と死別。
それ以来女手ひとつで雫を育ててきた。

数多く持ちかけられる再婚の話も
すべて断っている。
物腰柔らかく、いつも笑みを
絶やさない白衣の天使。

非処女。
男性経験は夫のみ。

夫との死別以来十数年に及ぶ性への
欲望を抑圧しており、爆発しないように
忙しい仕事の合間を縫って
自分を慰めている。













名前:日向井 彩(ひむかい あや)

CV:安堂りゅう

バレー部に所属するスポーツ少女。
日々クラブ活動に情熱を注ぐ
健全な生徒。時には夜遅くまで残り、
自主トレーニングに励む。

幼馴染の男子に恋心を抱いており、
卒業するまでには告白したいと思っている。

処女。
オナニー経験は豊富。

居残り練習の終わりに用具室の
マットの上でオナニーすることも多々。











名前:新宮 美咲(しんぐう みさき)

CV:安堂りゅう

財界に広く名の知れた新宮財閥。
その新宮財閥の令嬢。
財閥の出資するミッション系学園の3年生。

多くの取り巻きを抱え、常に話題の中心
であり、視線を浴びていなくては
気分を損ねてしまう。

ファンも多く、男をブランド物感覚で
付き従えさせるのが趣味。

処女。
世の男の中に自分とつりあうものは
いないと感じており、王子様が
現れるまではと貞操を守り通している。
その意味においては貞淑と言えなくもない。

性知識は並。オナニー経験も人並み。











名前:久我 千早(くが ちはや)

CV:東かりん

新宮デパートの屋上のヒーローショーで
ヒロインを演じる女優の卵。

千早はラスタピンクとして日々演技の
研鑽に励んでいる。

清純で、スタッフにも心配りのできる
優しくよく気がつく性格。

リーダーのラスタレッドにちょっぴり
恋しちゃってる隠れオタク。

処女。
ヒロインがピンチに陥るシーンに
感情移入して興奮したのをきっかけに、
マゾの素質に開花。









名前:白川 清音(しらかわ きよね)

CV:東かりん

凛花たちの通う学園の理事長。
一度は神に身を捧げたシスターで
あったが、新宮財閥会長に見初められ、
一時期、神の道を踏み外す。

それまで経営の傾いていた教会は、
財閥の力もあって僅か数年で
学び舎としての顔を持つに至った。

神の教え一筋に生きてきた彼女。
教会を維持するために必要であった
とはいえ、ただ一度神との約束を
たがえたことに今でも罪悪感を
抱いている。

非処女。
今は高齢で現役を退いている会長に、
女としてのすべての快楽を仕込まれている。

神を裏切ったことに懺悔しながら
自らを慰め、罪を重ね続ける。












名前    :火具土 凛花(かぐつち りんか)

CV:白井うさぎ

退魔師。
日本古来の旧家の生まれで、
日本を影から支えてきた一族の娘。

男兄弟に囲まれて育ったために
かなりの豪腕主義。
今までも数多くの妖魔を勢いと
力で捻じ伏せてきた。

直情的で打算のない明るさをもっている。
そのため、交友関係ははてしなく広い。

処女。
性知識は人並み以上。

退魔師であるが故に処女を侵すことは禁忌。
その知識と募る性欲はアナルに注がれ、
自己開発済み。