〜ゲームのヒント〜
・1551年シナリオで初心者にお奨めの大名家は島津家です。
地理上、上に攻めるだけでよく周囲の大名家も弱く簡単に領土を拡大できるからです。
大友家は強敵ですが同盟を結べば九州に他に強い大名は居ません。
さらに島津一門も有能な人物が揃っていますので彼らのうちの誰かを主人公にすると良いでしょう。
・陪臣の勲功は大名直臣の半分しか入らず、
残りの半分は上司に入ります。
配下が多く居れば出世も早くなります。
・大名や軍団長はある程度の人数の直臣が居ないと新たに城主や軍団長を任命しません。
大名の直臣が少ない場合は自分の配下を推挙してやるといいでしょう。
・配下が欲しい場合は個人ターン時に浪人の勧誘をすると良いでしょう。
ゲーム開始直後や大名家が滅ぼされた時などに人物一覧で浪人を探し、
使えそうな浪人が居れば勧誘しましょう。
ただし中には仕官に興味が無くまったく登用に応じない人物も居ます。
・茶器を所持していると友好度が上がりやすくなります。
・米の相場は9月から12月までが最も安く、5月から8月が最も高くなります。
さらに城特性が農業の城では安くなり、商業の城では高くなります。
・所持品に馬があると個人ターン時の移動時の行動消費が半分になります。
設定で移動範囲を無制限にした場合は消費行動力が5になります。
・特殊戦術の全軍堅守は攻撃用特殊戦術に対して特に効果を発揮します。
強力な特殊戦術持つ敵に使用すると良いでしょう。
・混乱、挑発状態の小隊は計略回避率が低下します。
・敵城に味方部隊を四隊隣接させると城攻め時の防御力が低下し毎日士気が低下します。
・敵部隊に味方部隊を三隊以上隣接させると防御力が低下します。
・本陣より城の方が負傷兵や疲労度が早く回復しますが、
城にいる間は通常より多く兵糧を消費します。
・本作は城の数が300近くあり全ての城を合戦で奪うには非常に時間がかかります。
ある程度自家の支配が大きくなったら外交で支配下にする方が効率よく天下統一ができます。
対象の大名家より大名名声が高く支配数が何倍もあると勧告に応じる確率が高くなります。
・COM人物は個人ターン時に金があると兵を補充したり物資を購入します。
合戦に連れて行きたい配下には金を与えておく良いでしょう。
・Enterキーを押しっぱなしにするとメッセージや
合戦時のマップ上でのアニメを高速スキップできます。
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