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御坂 美琴「あぁ、起きたぁ?」
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上条 当麻「御坂……かっ」
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御坂 美琴「はい、コレ」
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上条 当麻「えっ、何?」
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御坂 美琴「お見舞い」
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上条 当麻「ぁっ、あぁ……」
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御坂 美琴「デパ地下で高そうなの選んできたから、そこそこ美味しいと思うんだけど」
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上条 当麻「はぁ……」
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御坂 美琴「な、何よ……不満でもあるわけ?」
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上条 当麻「お見舞いというなら、お手製がベストなのでは?」
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御坂 美琴「アンタねぇ、私にどんなキャラ期待してんのよ!」
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御坂の放つ電流があたりを漂う。
上条 当麻「うわぁッ、ストップ……まじでストップ!」
ソレから逃れようと必死に身体を動かす。
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御坂 美琴「……まったく」
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そう言うとベッドの上へ腰を下ろす。
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御坂 美琴「っで、ソレは何の冗談なの?」
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俺の股間を指さすと、そう言って睨んだ。
上条 当麻「こ、コレは……お前のビリビリで――、」
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御坂 美琴「な、何よそれっ! アンタのちんこがこんなになったのは、私のせいだって言うのっ!?」
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上条 当麻「そうだよ! ってか、女の子がチンコ言うなぁ!」
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御坂 美琴「じゃぁ……どうしたら戻るのよ」
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上条 当麻「そりゃ、もちろん射精したら……って、何で脱いでんの?」
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御坂 美琴「ふぅん……じゃぁ、手伝ったげるわよ」
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肉棒に縋るようにして座ると、御坂がそんな事を言ってきた。
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御坂 美琴「意外におっきいじゃん……」
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上条 当麻「へっ? ちょ……ちょっと! 御坂さん!?」
そのまま、肉棒に手を這わせ、ゆっくりと上下させ始める。
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御坂 美琴「ふふっ、こんなにビクビクしちゃって……ひょっとして未使用だったりする?」
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上条 当麻「ちょっ……ダ、ダメだって!」
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御坂 美琴「なによ、私より……右手の方がイイってゆーの?」
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上条 当麻「そういう問題でなくて……」
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御坂 美琴「どうなのよ?」
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上条 当麻「お…お手柔らかに……お願いします」
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御坂 美琴「そりゃ、アンタしだいよ」
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そう言って悪戯っぽく笑うと、そのまま扱きはじめていく。
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御坂 美琴「っで、アンタは……いつも、どーゆー風にしてんのよ?」
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上条 当麻「へっ……?」
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御坂 美琴「だから……いつも、どうやってシコシコしてんのよ?」
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上条 当麻「そ、そんなこと……」
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御坂 美琴「教えてくれたら……アンタがいつもやってるようにやったげるけど?」
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御坂 美琴「それとも……私の好きなようにアンタのちんこ弄っていいの?」
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上条 当麻「ど、どうって……普通に……」
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御坂 美琴「普通ってさぁ……私、こんなのもってないしぃ……」
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上条 当麻「うぅ……」
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御坂 美琴「ちゃんと言ってくんなきゃ、判んないよ?」
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上条 当麻「竿の部分をシゴいて……」
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御坂 美琴「えっと……」
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俺の言葉に合わせるようにして、軽く握ったままの手を上下させていく。
上条 当麻「それから、たまに先っぽの方も……」
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御坂 美琴「こんな感じ?」
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言いつつ、先端のくぼみへ指を這わせる。
上条 当麻「うぁっ!?」
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御坂 美琴「あっ、痛かった?」
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上条 当麻「いっ、いや……大丈夫」
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御坂 美琴「じゃぁ……こんなのはどう?」
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そう言って指の腹でカリ首の部分を何度もなぞってくる。
上条 当麻「くぅっ……!」
その度に肉棒が敏感に反応する。
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御坂 美琴「イイみたいね」
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上条 当麻「あ、ああ……」
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御坂 美琴「それじゃ、もっとやったげる」
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そう言って、手の動きをさっきよりも激しくしていく。
上条 当麻「もう少し……ゆっくり……」
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御坂 美琴「ダーメ♪」
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上条 当麻「く……!」
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御坂 美琴「先っぽから……なんか出てきたんだけど……これって……」
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御坂は一旦手を離すと、指に付いたソレをまじまじと見つめる。
上条 当麻「な、何か知っているのか?」
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御坂 美琴「実物を見るのは初めてだけどね」
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ソレを手に馴染ませると、再び手を添え指を丸めて扱き始めた。
上条 当麻「うぁっ……!」
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御坂 美琴「コレなら、もう少し強くしても痛くないよね?」
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搾るように竿を扱かれ、更に先走り汁が溢れ出てくる。
上条 当麻「く……ううっ……」
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御坂 美琴「こんなに零して……しょうがないなぁ……んっ、ちゅっ……ちゅるるるっ……」
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呆れたように言いつつも、ソレを啜り取るように亀頭にキスをしてくる。
上条 当麻(や、やばいそ……これ以上されたら――)
こみ上げる射精への衝動を抑えようとする度に表情が歪む。
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御坂 美琴「ふふ……いいよ、出しちゃっても」
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上条 当麻「このままだと、お前にかか……くうっ!」
俺が喋るのを遮るように、指の腹を先端のくぼみに押し込んできた。
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御坂 美琴「強情ねぇ……だったら……」
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そう言って、肉棒全体を包み込むように握りしめると、激しく上下させていく。
上条 当麻「く……で、出るッ……!」
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その責めに耐え切れず、俺は我慢していたものを一気に吐き出した。
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御坂 美琴「きゃっ……!?」
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先端から大量の白濁液が溢れ、御坂を汚していく。
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御坂 美琴「すご……っ、こんなに出るんだー……」
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それが終わると、御坂は精液まみれの手をゆっくり離し――、
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御坂 美琴「こ、こんなニオイがするんだ……」
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自分の鼻先に手を持っていき、ソレの臭いを確かめる。
上条 当麻「嗅がなくても……」
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御坂 美琴「ん……ちゅぷ……」
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御坂は精液の付着した指先を口に含んでいた。
上条 当麻「って、今度はなにを……」
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御坂 美琴「なんか……例え難い味だわ……」
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上条 当麻「そう……なのか?」
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御坂 美琴「アンタも舐めてみる?」
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そう言って、精液の付いた手を俺の方へ伸ばしてくる。
上条 当麻「ちょっ、やめ……っ!」
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御坂 美琴「冗談よ」
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御坂 美琴「っで、アンタのソレ……何でおっきいままなのよ」
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俺の股間を指さすと、そう言って睨んだ。
上条 当麻「一回じゃ、ダメだったみたい……」
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御坂 美琴「みたい……って、アンタねぇ」
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上条 当麻「あとは自分で、何とか――」
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御坂 美琴「仕方ないなぁ……」
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そう言って俺の言葉を遮ると、ショーツを脱ぎ捨て、
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俺と身体を入れ替えると、見せ付けるようにして足を開いた。
− 本編へ続く −
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