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樋口礼子 |
青林会穴戸病院院長兼・青林学園理事長(派遣清掃婦・馬の精液処理係) |
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37.7才 |
○学生の奴隷 |
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「偽りの母子 後編」 |
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「1000人ザーメン試験」に失敗した義母は、○学生である智也に拾われる。 |
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義母の素性を知る智也・・・その理由は知る由も無い・・・ただ、見えざる手がそこに存在していることは確かであった。 |
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義母は戸惑いつつも、智也の企てを受け入れる・・・里親となり、良き母を演じるその実は、息子に調教され、色欲を滾らせるマゾ奴隷・・・ |
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自らを制すことが出来ない底なしの色欲・・・この偽母の化けの皮が剥れるのは時間の問題であろう・・・ |
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新たな舞台となるこの温泉街で、義母の卑しい根性・・・その尽きることの無い淫欲は、どれだけの痴態を披露するであろうか・・・ |
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今はまだ始まったばかり・・・この地が義母の淫臭で汚染される日はそう遠く無いであろう・・・ |
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そう、淫虐の雄叫びを上げながら、今、淫獣が解き放たれたのだ・・・ |
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3日目(月曜日) |
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8:30 |
通勤 |
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アパートの前に路駐している車・・・宅配業者や露店販売で使用するような大型のウォークスルー式のライトバン・・・ |
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“Ms.REIKOクリーンサービス”とボディに大きくラベリングされたその車内に礼子はいた。 |
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礼子は既に精液処理の作業着に着替え、運転席に控えている。 |
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初めて運転する車である為か、車のキーを手にしたまま動きを止めている・・・ |
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作業着とは名ばかりの、卑猥な衣装・・・殆ど全裸であり、醜悪な腹の刺青や巨大に改造された乳房は丸出しである。 |
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早く、車を出せねば・・・アパートの住人に見られてしまう・・・ |
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こんな姿を見られれば、昨日配ったDVDの変態女が自分であることを知られてしまうのは明らかである。 |
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しかし、礼子はキーを手にしたまま動かない・・・ただ、ある一部分だけを除いて・・・ |
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腹にあるグロテスクな肉棒画の下、肥大し爛れたままで丸出しになっている巨大マ○コ・・・その部分をなにかモゾモゾとさせている。 |
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突然、ブルブルと震え出す下半身・・・更に、その震えが激しくなったかと思うと、 |
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「うぎいい〜〜〜〜逝ぐうううう〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・」 |
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“ブチュ!!ブチュ!ブチュ!!ブチューーーーーーーーーーー!!” |
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どうしたことか、いきなり潮が噴き、車の床に飛び散った。 |
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その飛び散った潮は、どういうことか何の障害もなく、白濁した淫汁が泡を纏わせ(まとわせ)、ポタポタと床に滴っている。 |
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違和感のあるその光景・・・そうである、そこにあるはずの座席・・・シートが無い。 |
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礼子はまるで、空気椅子に座っているかのように、腰を浮かせ運転席に付いている。 |
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いや、正確に言うと、床か伸びた極太の黒い支柱が礼子の下半身に突き刺さっているのだ・・・ |
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テラテラと光沢を帯びるコブだらけの黒い支柱・・・当然のように白濁した淫汁が、その支柱の黒い部分を白く染めている。 |
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両腿にのみシートが付属してはいるが、これは気休めにもなっていないであろう・・・座る姿勢を勘案して、上半身の重みは股間の支柱に集中しているはずである。 |
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その突き刺さった黒い支柱は、礼子の胎内奥深く、子宮を押し上げ、その奥のハラワタをも刺激しているに違いない。 |
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その上、太腿部分はその全体を覆い隠すほどの枷となっており、既に礼子自ら施錠している・・・その鍵は手の届かない助手席のグローブボックスの中・・・、どんな状況になろうともそのシートから逃れることは出来いない・・・たとえ事故がおきようとも・・・ |
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昨日の午後に納車されたこのウォークスルー車は、礼子の業務用に改造され、クリーンサービスの業務車として登録されている。 |
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そして、礼子が乗っていた高級車は下取りされ、もう無い・・・職場への移動はこの車に乗るしかないのだ・・・ |
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この車には、下劣な礼子の仕事道具が全て収められている。 |
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運転席からそのまま移動できる荷室に、一昨日購入した馬の偽雌台や、便所掃除、風呂掃除で使用する道具、数種類の作業着などが収納されていた。 |
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礼子は車のキーを握り締め、後方に目をやり荷室の偽雌台を見つめる・・・ |
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「行かないと・・・仕事へ・・・」 |
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ポツリと呟くと、意を決したようにキーを差込み、エンジンを始動させた。 |
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“ブオン・・・ブブブブブブ・・・・・・・・” |
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“キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!” |
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突然、股間に突っ込まれた極太の支柱が激しく回転した。 |
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“ブチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!” |
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“ピシャピシャピシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!” |
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お約束のように泡となったメス汁を噴き散らし、回転する支柱の遠心力でその濃厚な汁が泡と共に車内のそこかしこに撒き散らされた。 |
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「うううぐううーーーーー!!ぎぎぎーーーーーーーーーいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 |
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声ともとれぬ声を漏らし、支柱を突き刺したまま、もんどり打つ礼子・・・ |
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“カチャカチャカチャカチャ・・・・・・・・・・” |
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高速で回転する支柱に巻き込まれんばかりに、長く分厚いラビアにぶら下がるメタルピアスが激しくぶつかり合い、幾重もの金属音が車内に鳴り響いている。 |
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そして、 |
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“ブチュチュチュチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!” |
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再び獣の汁を大量に吐き出す。 |
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礼子は、下半身をブルブルと痙攣させながら、 |
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「ふぐぐぐぐううううううううううううう・・・・・・・・・・」 |
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と歯を食いしばり、なんとかして体を制御しようとするが・・・ |
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“キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!” |
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支柱の回転は容赦なく礼子の超敏感な膣壁を責め立てる。 |
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「うぐぐぐぐ・・・・・・・・」 |
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礼子はハンドルに手を掛け、右足でブレーキペダルを踏ん張りながら、もう片方の足でサイドブレーキを踏み込み外した・・・ |
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そして、シフトレバーをドライブに入れると、ブレーキに置いた足を離し、アクセルを軽く踏む・・・ |
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“キュル〜ン・・・・・キュル・・・キュル・・・キュル・・・キュル・・・・・・・” |
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支柱の回転が和らいでいく。 |
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礼子は、ホッとした様子で姿勢を正すと、運転に集中し始める。 |
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口から噴き出た泡を拭うこともせず、アクセルを踏みこみスピードを上げる・・・ |
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すると、支柱の回転は完全に停止したのである。 |
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昨日の納車時に説明を受けたとおりであった・・・この股間を貫く支柱は、エンジンの回転数に感応し、低回転であれば激しく、回転をあげると緩和され、停止する。 |
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そして、今は丁度シフトアップし、エンジンの回転が弱まり支柱が軽く回転し始めたところである。 |
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“キュル・・・キュル・・・キュル・・・キュル・・・キュル・・・・・・・” |
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“ブチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!” |
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油断していた礼子・・・ほんの少しの回転で又しても逝き果てる。 |
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「うううううぐぐぐぐ・・・・許じでえええええええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・ぎぼじよずぎるぎょおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜」 |
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相変わらず、時も場所も弁えず浅ましく感じまくっている。 |
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礼子はこんな調子で車を走らせ、市街地に入っていく・・・職場に向かうにはこの町の中心地を通る必要があった。 |
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精液処理の作業着のみを身に付けた礼子は、変態女以外の何者でもない・・・人工的に改造された淫猥な体の全てが露となっているのだ。 |
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乳牛を彷彿させる超巨大な乳房・・・その中心で肥大化した乳輪と硬く尖った乳首・・・樹脂がインプラントされたそのドス黒い乳首には、幾つものメタルピアスが貫かれている。 |
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そして、その乳房へと伸びる巨大なペニスの絵・・・肥大化された淫部から伸びるその絵は、礼子の白くキメ細かな柔肌奥深く刻み込まれ、永久に消えることがない・・・ |
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そんな下劣極まりない人造ボディは、広めのフロントガラスを通し前方からは丸見えであった。 |
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アクセルを緩めることが出来ない礼子は、躊躇する余地も無く市街地を進む・・・ |
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さしたる人通りも無く、通り過ぎる車も疎ら・・・股間に突き刺さった支柱の僅かな回転に堪えながら進む礼子にとって、この状況は幸運であるかのように思えた・・・ |
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しかし、目の前の信号が赤に変わった時、それが間違いであることに気付いた・・・ |
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慌ててブレーキを踏む礼子・・・ |
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“キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!” |
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回転数の落ちたエンジンに感応し、支柱は激しく回転する。 |
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「うぐぐぎぎぎぎ・・・ぐぐぐぐぐ・・・・おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 |
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“ブブブブブブブブブブブブッチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!” |
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逃れることの出来ない残酷な快感に、萎えることの無い下劣で淫猥な肉体はそれが当たり前のように反応する。 |
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肥大した下半身をブルブルと震わせ、上体を仰け反らせる。 |
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「うごごごごおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!あががが・・・・逝ぐううううううううーーーーーーーーーーーーー!!!!ぎぼぢいぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 |
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“ブチュチュチュチュチュチュチュチュチュチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!” |
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分厚い唇からはヨダレをアブクの様に噴出させ、ケダモノのように雄叫びを上げる・・・・ |
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白昼、街中で信号待ちをする車の中に色欲に狂った淫獣が居る・・・だれが想像できるだろうか・・・ |
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広いフロントガラスに映るその姿・・・色キチガイのケダモノが、泡を噴きながら淫らに蠢いている・・・ |
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日常を逸脱した光景・・・それは横断歩道を渡る歩行者の視界に入っているであろうが、気づかずに通り過ぎている・・・ |
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そんな中、車内の淫獣は突き刺さるような視線を感じた・・・股間の強烈な刺激に酔いしれながら、その視線の先に目をやる・・・ |
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そこには、横断歩道の真ん中で立ち止まる老女が・・・その老女は、停止する車の中で見苦しい痴態を晒す淫獣を凝視している。 |
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“キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!” |
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“ブブブブチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!” |
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老女と目が合ったとき、淫獣の淫蕩な根性は、絶頂を迎えずにはいられなかった・・・ |
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老女から受ける好奇な視線・・・その恥辱はマゾ奴隷の本性を強烈に刺激したのだ。 |
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信号が青に変わると、淫獣は朦朧(もうろう)とする意識の中、アクセルを踏み出した。 |
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8:50 |
出勤 |
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職場である牧場に到着すると、事務所のある建物から例の作業員が出てきた。 |
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その作業員は、礼子の車に向かって手招きすると、肉豚などを出荷する為のスロープの方へ誘導する。 |
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ブレーキを踏み、ギアをバックに入れる礼子・・・エンジンの回転数が小さくなるその時、 |
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“キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!” |
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“ブチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!” |
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もう、礼子は普通ではなくなっていた・・・大量の泡を分厚い唇に溜め、白目を剥き、白痴のように呻きながら口をパクパクとさせている。 |
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「オーライ!オーライ!・・・」 |
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ただ聞こえてくる声に、右足首から下のみを動かし、ブレキーペダルを放すのみ・・・ |
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「オーライ!オーライ!・・・ストーップ!!」 |
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“ブチュチュチュチュチュチュチューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!” |
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急停止する車の中から、下品な破裂音が鳴り響いた。 |
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助手席のドアを開ける作業員・・・目を丸くし運転席の淫女に動きを止める。 |
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ほとんど意識を失い、大股開きでシートに身を任せている全裸の女・・・淫猥に改造されたマゾボディを晒して・・・ |
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そして、ドロドロになった股間から今もドクドクと濃厚な淫汁を溢れさせ、回転し続ける極太の支柱に纏わり着かせている。 |
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「はは・・・凄いな・・・」 |
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この作業員にとって想像すら出来ないであろうその光景・・・ただただ、自制することにだけに集中し、グローブボックスの中から鍵を取り出した。 |
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そして、小走りに運転席側に向かうと、ドアを開けイジェクトキーを回しエンジンを切った。 |
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“キュル〜ン・・・・・・・・・・” |
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濃厚な泡を纏わり着かせる極太の支柱が回転を止めた。 |
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その上では尚も激しく“ビクン!ビクン!“とマゾボディを痙攣させている改造淫女・・・ |
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作業員は、わざとその姿を見ないようにしながら、淫女の太腿を覆う枷を開錠すると、両足を開放した。 |
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すぐさま、車の後方に走る作業員、後部ハッチを開くと荷室に乗り込み、そのまま運転席に来る。 |
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「お・・・おい・・・起きろ・・・しっかりしろ・・・」 |
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などと声をかけるが、気を逝かせたままの色キチガイは、ただ呻き声を漏らすのみ・・・ |
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仕方なくそのマゾボディの両脇を抱え、シートから引き起こす。 |
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“ジュボ〜〜〜〜〜ン!!!!・・・ブブブブリリリリーーーーーーーーーー!!!!!!” |
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胎内奥深く侵入していた極太の支柱が抜け出た瞬間、巨大に改造された肥大マ○コから、品性の欠片も無い下劣な屁が鳴り響く。 |
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「あああああ・・・・・・・・」 |
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正体を失い、身を委ねるのみの礼子・・・ |
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淫裂を牽引するワイヤーが巨大マ○コを異様な形に変形させる・・・ |
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昨晩、智也の手で淫裂牽引ベルトを交換されていた。 |
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智也が1日かけ作った、手製の淫裂牽引ふんどしである・・・ワイヤーをゴムでコーティングした一本縄を淫裂と肛門のピアスに通し、腰に回してフンドシのように締め上げている。 |
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この縄の接合部は、圧着され切断しなければ外せないようになっていた。 |
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作業員はそんな淫女の両脇を抱えたまま荷室に入ると、偽雌台の側に向かう。 |
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走行姿勢なのか、極端に低く変形している。 |
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その偽雌台の上にうつ伏せの状態で淫女を乗せると、 |
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「おい・・・しっかりしろ・・・仕事だぞ!」 |
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などと声を上げ、体を揺さぶる。 |
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「ううううう・・・・・ううう〜ん・・・・・」 |
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ようやく正気を取り戻したのか、頭をもたげる礼子・・・ |
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作業員はホッとした様子で、偽雌台の電源スイッチを強く押し込んだ。 |
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「さあ、急げよ・・・彼氏たちが待ちわびてるぞ・・・・」 |
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礼子は朦朧とする意識の中、手元にあるハンドルのグリップを握り締めると、それを前方に倒す・・・ |
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“ウィーン・・・・” |
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偽雌台が礼子を乗せたまま動き出す・・・序序に序序に・・・ |
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そして、後部ハッチに向かうと、そのまま外のスロープに降り、ゆっくりと下っていく。 |
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スロープを降りた偽雌台は、礼子を乗せたまま序序にスピードを上げ、砂利の上を走り始める。 |
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“ウィーーーーーーン・・・・” |
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まるで極端に車高の低いバイクに乗っているようにも見えるが、ただ、“牝豚”と刻まれた巨大な双尻は丸出しであり・・・ |
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更に、その中央にある真っ赤に爛れた巨大マ○コは、洞窟のようにポッカリと開き、おちょぼ口の様な子宮口を覗かせていた。 |
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昨日、納車時に説明を受けた通り、操作は簡単であった・・・礼子は、軽やかにそれを乗りこなし、精液処理室のある建物に入っていった。 |
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9:30 |
家畜精液処理業務 |
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ひんやりとする空気・・・タイル張りの壁に囲まれた部屋の中央で、偽雌台に乗ったまま待機している礼子・・・ |
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ここは、一昨日とは違う別の精液処理室である。 |
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完全に正気を取り戻している礼子であるが、マスクを装着し、額の下劣な刺青を晒している顔は、既に鼻輪を牽引され豚そのものと化していた。 |
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この部屋に入ったのは30分前・・・この間、抗生物質を注射されると共に、豚の精液の処理方法についてレクチャーを受けていた。 |
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偽雌台は低い姿勢のまま、礼子の顔を雌の陰部に見立てた体勢で、雄が入ってくるのを待っている。 |
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緊張と期待を抱きながら・・・ |
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“ブギーーーーーーーー!!!!ブブブウーーーーーーーーーーーー!!!ビギーーーーーーーーーーー!!” |
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甲高い獣の鳴声が聞こえてくる・・・礼子は胸の鼓動が高まるのを感じていた・・・期待の高まりと同時に・・・ |
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その獣の声は序序に近づいてくる・・・そして、部屋の入り口で止まった。 |
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目の前にある観音開きの扉・・・それを凝視する礼子・・・ |
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突然、その扉が開いたかと思うと、巨大な醜悪な牡豚が飛び出してきた。 |
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その巨体は一昨日の馬と同等かそれ以上である・・・豚とはこんなにも大きくなるものか・・・ |
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繁殖用の豚である、肉豚とは違い、数年生きる・・・この雄豚は何年も年を重ねているのであろう。 |
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雄豚は礼子に気づくと、一目散に台に飛び乗った。 |
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“ミシ・・ミシ・・・ミシ・・・・・・・・” |
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その重みで悲鳴を上げる偽雌台・・・その上でぎこちなく腰を揺さぶる雄豚・・・ |
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すると、その股間から真っ赤な螺旋状の細い管が露出し始めた・・・豚のペニスである。 |
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礼子は目の前に現れた異形の肉管に戸惑いながらも、それが陰茎であること認識すると、すぐさまその管を掴み、軽く扱き始める。 |
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ダラダラとクリーム色の精液が漏れ出し、偽雌台下部にセットされた容器へ落下する。 |
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礼子はそれを確認すると、分厚い唇でその肉管の先をパクリと咥えた。 |
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そして、飲み込むようにその異形のペニスを口内に送り込むと、チューチューと吸い始める・・・ |
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ゴクゴクと喉を鳴らし、いくらか胃に送り込んだが、途中から溢れ出る生臭い精液を口内に溜め始める。 |
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“チューチューチュー・・・・・・・・・・” |
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延々と流れ出る精液・・・礼子の口内は満杯になり、堪らずに下の容器に吐き出す。 |
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そして、再び真っ赤な肉管を咥えると、チューチューと吸い始める。 |
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そして、容器へ吐き出す・・・再び吸う・・・“チューチューチュー・・・・・・・・・・” |
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延々とこれを繰り返す・・・・ |
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「はあ・・・うまいもんだなあ・・・しかし、まあなんだね・・・あんた、なんでもありか・・・?豚のペニスを普通にフェラするなんて・・・信じられないなあ・・・」 |
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側で見守っていた作業員が、常軌を逸したその淫女の行為に自然と出た言葉であった。 |
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この淫女は、犬と普通に性交をし、愛した犬と婚約までする・・・飼い犬、野良犬に関わらず、その犬を見る目つきは普通ではなく、オスを求めるメスそのものである・・・ |
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そして、馬のペニスまで受け入れ、それに飽き足らず、まるで新たな畜生を求めるかのように、豚のペニスに吸いつく・・・ |
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「どうだ?凄い量だろう・・・この豚の精液、多いときは800cc近く出すんだよ・・・普通だと200cc前後なんだけどね・・・それに、出す時間も長い・・・・1時間はかかるかもよ・・・まあ頑張ってください・・・と言うより楽しんでくださいかな・・・?ははは・・・」 |
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可笑しげに礼子に語りかけた。 |
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細長い肉管を咥えなが、生臭い豚の精液で頬をパンパンに膨らませた礼子は、その言葉をうっとりとしながら聞いていた。 |
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口内のものを吐き出した眼下の容器には、唾液が混ざった豚の精液がいくらか溜まっている・・・が、800ccには遠く及ばないであろう・・・ |
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しかし、そんなことを気にすることもなく、恍惚とした顔つきで再び、豚の真っ赤なペニスを咥え、吸い始める。 |
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「さてと、じゃあ始めますか・・・」 |
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と、突然、作業員は携帯電話を取り出し、どこかへ電話した。 |
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程なくして、一昨日、礼子の両腿に文字を刻んだ刺青師がやって来た。 |
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その男は、豚のチ○ポをフェラする変態牝豚という異常な光景に躊躇しながらも、持ってきたアタッシュケースを床に置き、その中から色々な道具を取り出した。 |
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礼子はチューチューと豚の精液を吸い続けながら、その男の行動一つ一つに意識を集中するが、礼子の股間側で作業する男の行動は一切分らない・・・ |
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ただ、カチャカチャと冷たい金属音がガランとした室内に響くのみであった・・・・ |
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男は、ラジオペンチで礼子の印鑑付の尿道栓をゆっくりと引き抜く・・・・ |
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「んぐ・・・んぐぐぐぐぐ・・・・・・・・・・・んぐんぐんぐ・・・・」 |
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その尿道を刺激する快感で、口内に満たされた生臭い豚の精液をゴクリと飲み干してしまった。 |
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完全に抜き取られた印鑑・・・そのあとにはポッカリと開いた空洞が・・・ |
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“ドボドボドボ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜” |
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溜まりに溜まった小便が一気に溢れ出た。 |
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予め用意していたビーカーがそれを受け止める。 |
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“ジョロジョロジョロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜” |
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延々と流れ続ける小便・・・ |
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そして、その小便はビーカーの目盛り500ccを超えたところでようやく止まった。 |
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男はそれを確認すると、 |
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一本のスプリングが入ったクリアケースを取り出した。 |
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そのスプリングは、長さは6cmほどで、直径は礼子の巨大な尿道より少し小さめの2cm強といったところか・・・ |
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男はクリアケースを開けると、そのスプリングを取り出し、洞窟のような空洞を呈した尿道に手早く差し込んだ。 |
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すると、そのスプリングは見る見るうちに尿道の中で広がり、あっという間に礼子の尿道壁を押し広げる。 |
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「んううううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・」 |
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尿道内を押し広げるその感覚に、思わず肉管に吸い付く力を強めてしまう・・・・ |
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“ブヒーーーーーー!!!ブヒーーーーーーーー!!!” |
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痛みなのか快感なのか・・・雄豚は巨体を揺らしながら、奇声を上げる。 |
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「どうだ・・・?この道具の感触は・・・?なかなかいいだろう?これはなあ、形状記憶合金で出来たスプリングでなあ、記憶された元のサイズは直径3.5cm・・・ふふふ・・・そうだよ・・・お前の尿道をそのサイズまで拡張してくれる器具ってわけだよ・・・」 |
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男は楽しそうに礼子に語りかけると、続いて、 |
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「今のサイズは2.5cmほどかな・・・あと1cm広がらないと、この器具は取ることが出来ないよ・・・尿道を切開でもしない限りね・・・それまではこの状態だ・・・嬉しいだろう?」 |
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「あああ・・・許してください・・・堪忍してえ・・・外してください・・・」 |
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必死で懇願する礼子・・・ |
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「馬鹿か!今言っただろ・・・一旦入れたら、最大径まで拡張されないと外せないんだよ!・・・分るだろ?無理言うなよ・・・」 |
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男は、呆れたように応える。 |
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「ああああ・・・・そんなあ・・・いやいや・・・助けて・・・・お願い・・・疼く・・・オシッコの穴が疼くの・・・・あああああ・・・・」 |
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礼子は男の言葉を受け、哀願する・・・ |
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「今更、何だ!!自分の姿を見ろ!!自分でそんな変態女に改造されたんだろうが!!それ相応の振る舞いと暮らしを望んでおきながら、助けてはないだろ!!お前に拒否する権利は一切ないんだ!!!もっと自覚しろ!!!」 |
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男は甘える礼子を叱咤する。 |
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「あああ・・・・言わないで・・・ごめんなさい・・・そうです・・・この変態改造牝豚には何の権利もありません・・・分不相応ことを申しましてすみません・・・どうぞご自由にこの牝豚を改造してくださいませ・・・・ううう・・・・」 |
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礼子は、自覚したようにそう言うと、再び豚のペニスを咥え吸い始める。 |
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「ふん・・・分ればいいんだよ・・・それじゃあ遠慮なく改造させてもらうよ。」 |
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男は勝ち誇ったようにそう言うと、別に用意した器具を取り出す。 |
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それは、アクリル製のクリアパイプ1本と、細長いゴムのおもちゃであった。 |
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男はそのゴムのおもちゃの先端に付属する金属製の穴を、クリアパイプの先端に穿孔されている穴に密着させると小さなボルトを差込み、反対側をナットで締め付けた。 |
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そして、そのゴムを思い切り引き伸ばし、細長くすると、クリアパイプにグルグルに巻きつける・・・ |
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最後に、そのゴムが元に戻らないよう、引き伸ばした状態のまま、尿道内に嵌ったスプリングの中心に突っ込んだ。 |
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ゴムは収縮し元の長さに戻ろうとするが、スプリングとクリアパイプの隙間で身動きが取れず、引き伸ばされた状態のまま密着している。 |
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今後、尿道の拡張が進んでも、スプリングとパイプの隙間で密着したまま隙間を埋めた状態が持続するはずである。 |
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そう、これは尿が漏れるのを防ぐ為の物であった。 |
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「ふう・・・さあ、これからが本番だあ・・・」 |
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男はそう呟くと、脱脂綿に消毒薬を染み込ませ、それで尿道口入り口周辺を満遍なく拭う。 |
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ひんやりとした感触・・・礼子はこの感触を忘れてはいない・・・この後に来るもの・・・ |
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そう・・・男が手にした物はピアスの穿孔器であった。 |
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「分っているだろ・・・?何をするか・・・痛いよ・・・しっかり我慢することだ。」 |
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男はそう言うと、尿道口のヒダを引っ張り出し、1cmほど内側に穿孔器の針を宛がう・・・ |
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穿孔器の針がブスリと差し込まれた。 |
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「んうううううううーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 |
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その激痛に思わず声を上げ、咥えていた肉管を吐き出してしまった。 |
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尿道口に流れる鮮血・・・男はそこに針を残すと、機械的にその部分に対局する反対側にも針を突き刺した。 |
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「いぎぎぎぎぎ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 |
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目を白黒させながら歯を食いしばる礼子・・・ |
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男は礼子に構わず、もう2本の針を尿道口に突き刺した。 |
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礼子は豚のペニスを吸うことが出来ず、ただそれを握り締め、溢れる精液を眼下の容器に誘い入れることしか出来なかった。 |
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4本のバーベルピアスを持ち出した男は、シャフト部分を突き刺さった針に接合させ、それをゆっくりと尿道内側へ招き入れる・・・そして、クリアパイプに穿孔された穴を通し、針を外すとボール部分をねじ込み固定する・・・ |
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これを4つの穴全てに施し、パイプが尿道の圧力で抜けないように固定した。 |
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次に、作業員が持ってきた1000ccサイズの浣腸器を受け取ると、その先に繋がったチューブのゴム管をクリアパイプにしっかりと挿入する。 |
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そして、500ccのメモリまで入ってる黄色い液体を礼子の尿道から膀胱に向けて注入していく・・・ |
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「あああ〜ん・・・・んぐんぐんぐ・・・・・」 |
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嫌らしくため息をつく礼子・・・ |
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「ふふふ・・・これは好きみたいだな・・・ふん・・・これは、お前がさっき漏らした小便だ・・・俺たちはお前の小便を管理する権限は無いからな・・・ちゃんと戻させてもらうよ・・・」 |
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と、嫌らしい視線を送りながら男は、浣腸器を押し込む・・・ |
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注入し終えると、尿が漏れないように指で押さえながら、Φ1.5cmのインキ浸透式の印鑑を栓の代りに嵌めこみ、パイプと印鑑に穿孔された穴に南京錠を通し、外せないようにした。 |
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「よお〜し、完璧だあ・・・う〜ん・・・いい感じだなあ・・・これで小便はこの鍵を外さないと出来ないぞ・・・」 |
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淫部を見ることが出来ない礼子にはなんのことだか分らないが、なんとなく想像はついた・・・これからも排尿は完全に管理される・・・それは分った。 |
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「鍵は2つある・・・一つは職場のどこかにあるよ・・・毎日、気をつけて探すことだ・・・それともう一つは息子さんに管理してもらうからな・・・小便がしたいときは息子におネダリすることだ・・・ははははははははは・・・・・・・・」 |
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男と作業員の高笑いする声が、ガランとした室内に響きわたるのであった。 |
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