ぷっしゃあああああああああああっっ!
「あっあああっ
すごいっおっぱいすごいのぉおおおぉっ!!」
今までとは比べ物にならないくらいの大量の母乳が、
あずさのぷっくりと盛り上がった乳輪から一斉に飛び出す。
母乳の飛沫は周囲の床どころか壁まで塗らしてしまい、
周囲が甘ったるいミルクの匂いで充満する。
「あああっ…もうっ…!
イっちゃうかも…おっぱいで
…イクっいっちゃうううううぅっ!!!」
ビクッビクンビクンッ!!
母乳を撒き散らしながら、あずさが大きく身体を弓なりに反らせる。
どうやら搾乳だけでイってしまったようだ。
「ハァっ…ハァっ…
はああああぁああ…
」