「はぁ…はぁ…」

母乳の勢いは全く止まらず、後から後から出てくる。
あずさのおっぱいは汗と母乳にまみれてぬるぬるのベトベトだ。



「ねぇっ…もっとぉっ…もっとしぼってよぉ…っ」

あれだけ搾ったのに、まだ搾乳のおねだりをしてくるあずさ。
なんとなく気づいていたけど、あずさが気持ちイイと言っているのは
張ったおっぱいが楽になる解放の気持ちよさだけじゃない。
その証拠に、ブルマの股間の部分がしっとりと塗れているのだ。

「おっぱい搾られて感じてるんだろ?」

俺は後ろからひざをあずさの足の間にもぐりこませ、
ぐりぐりと股間を刺激しながら、
じらすようにおっぱいを揺らした。

ひゃんっ!?
ちょっと…何っ…あっああああんっ!」

足の動きを速めながら、今までで一番の強さでおっぱいを絞り上げる。

ぎゅちいいいぃいぃっ!