魔境人境淫語 〜妖女と痴女の囁き〜 Vol.10

CHAPTER 1-1(short)
・CHAPTER 1-1(short)
道に迷い、森の中をさまよい歩く少年。
徘徊の末に出会ったのは、可愛らしいサキュバス――リトだった。
まだ性にも目覚めていない少年は、この小さなサキュバスに手ほどきを受けてしまうのである。
えへへ……おいしそーな男の子、つかまえちゃった♪
リトねぇ……ちっちゃいけどサキュバスなの。
男の人のせーえきエサにしちゃう、えっちな妖魔なんだよ。
だから、キミのせーえきも吸い取っちゃうね……えへへっ。
あれれ……? サキュバスって、聞いたことないの?
せーえきも知らない? あらら、しゃせーしたことないんだ……
おちんちんの使い方、知らないんだね……あはは、純真なんだ〜♪
じゃあリトが、せーきょーいくしてあげるね……♪
まずは……ほぉら、ズボン脱がしてあげる。
嫌がらなくていいんだよ、痛くないよ……とっても気持ちいいことなんだから♪
えへへ……おちんちん、丸見えだね。
じゃあ……リトがねぇ、おちんちんのコトいっぱい教えてあげる。
サキュバスはね……おちんちんから出てくる、せーえきっていうお汁を飲んじゃうんだよ。
え……オシッコじゃないのかって?
あはは、せーえきはオシッコとは違って、白くてネバネバしてるんだよ。
それでねぇ、おちんちんからせーえきが漏れちゃうことを、しゃせーって言うの。
このしゃせーは、とっても気持ちいいんだよ……男の人は、みんなトリコになっちゃうくらいなんだから。
えへへ……キミも、しゃせーしてみたい?
してみたいよね……おちんちんから、せーえきビュルビュルビュル〜って……
ふふっ……じゃあ、リトがしゃせーの仕方を教えてあげるね♪
せーえきはねぇ……おちんちんが気持ちよくなったら、漏れちゃうの。
どうやって、おちんちん気持ちよくするか分かる?
おちんちん、自分でいじったコトあるかな……?
ないんだ……じゃあ、リトがおちんちんをいじってあげる。
やり方覚えちゃうと……おちんちんいじり、やめられなくなっちゃうかもね♪
おさるさんみたいにしてあげる……えへへっ♪
おちんちんを気持ちよくするにはねぇ、握ったり、擦ったりすればいいんだよ。
じゃあ、リトのおててで教えてあげる……
こうやって、可愛いおちんちんを……はい、ぎゅっ、って握ってあげちゃったよ。
どう……気持ちいい?
あはは……ちっちゃいおちんちん、むくむく膨らんでいくね。
リトのおてて、ぬくぬくで柔らかいでしょ?
こうやって握ってあげるだけでも、だんだん気持ちよくなっちゃうんだよ。
じゃあねぇ……もっと気持ちよくなることしたげるから、びっくりしないでね。
ほら……しこしこ、しこしこ……
こうやって、おちんちんを握ったまま上下に動かしてあげるの。
最初はね、ゆっくり、ゆっくり……
おちんちんを可愛がるように、しこしこ、しこしこ……
……どう? 気持ちいい?
リトのおてて、気持ちいいでしょ?
これが、おちんちん気持ちよくするやり方なんだよ。
こうやっておちんちんを刺激されると、気持ちよくなってきたよね?
あらら……ぼんやりしたお顔になっちゃったよ。
あはは、可愛い声出しちゃって……気持ちいいんだから、仕方がないよね。
いけない遊び、覚えちゃったね……
えへへ……しこしこ、しこしこ……
どう……? おちんちん、むずむずしてきた?
そのむずむずがねぇ、もうすぐドピュピュ〜って外に漏れちゃうんだよ。
白いネバネバが、おちんちんの先からいっぱい出ちゃうんだから……
それが、しゃせーなの……とっても気持ちいいから、楽しみにしててね。
ほらほら……しこしこ、しこしこ……
だんだん、おてての動きを早くしてあげる。
えへへ、可愛い声……しこしこ早くすると、すっごく気持ちいいでしょ。
ほ〜ら、ほら、ほら……しこしこ、しこしこ……
キミの可愛いおちんちん、リトのおててで扱かれてるんだよ……
こうやって、気持ちよくされちゃうんだよ……
せーえきが出ちゃう時は、もっと気持ちいいんだよ……
男の子の瞬間を、リトの手の中で迎えちゃうんだよ……
リトのおててで、少しだけオトナになっちゃうんだよ……
えへへ、良かったねぇ……キミ♪
しこしこ、しこしこ、しこしこ……
あはは……キミの体、震えちゃってるよ。
じゃあそろそろ、はじめてのしゃせーしちゃおうか。
ほ〜ら、ほ〜ら……おちんちん、しこしこ、しこしこ……
どう……? なんだか、ミルクを搾ってるみたいでしょう?
女の子はねぇ、こうやっておててで男の子のミルク搾っちゃうんだよ。
こんなことされちゃったら、もう女の子には逆らえないね……ふふっ。
あ……もう出ちゃう?
初めてのせーえき、漏らしちゃう?
いいよ。リトの手の中でおもらししちゃっても……
リトが合図してあげるから、それに合わせて上手におもらししてね♪
じゃあ、いくよ……
は〜い、ぴゅっぴゅっぴゅー♪
えへへ……よくできました♪
ほぉら……見て見て。
おしっこの穴から、白いお汁がビュルビュル出てるでしょ?
あはは……それどころじゃないかな? とっても気持ちいいんだもんね。
これがしゃせーなんだよ……は〜い、ぴゅっぴゅー。
とっても不思議な感じでしょ……? 男の子の体って、不思議だよねぇ……?
はじめて白いのピュッピュすると、男の子はちょっとだけオトナになっちゃうんだよ。
キミ、リトのおててでちょっとオトナになったんだよ……♪
良かったね……えへへっ♪
はい……やっと、しゃせーが終わったみたいだね。
あはは……白いの撒き散らして、リトのおててがネバネバ〜♪
この中にねぇ、いやらしいオタマジャクシがいっぱい泳いでるの。
リトはサキュバスだから、それを食べちゃうんだよ。
こうやって、精液をペロペロして……ん、ぴちゃぴちゃ、じゅるる……こくん。
えへへ……おいし〜い♪
キミも、おちんちん、とっても気持ちよかったよね……?
オトナの感覚、覚えちゃったね。くすっ……
オトナの男の人は、み〜んなしゃせーが大好きなんだよ。
キミも、もっとしゃせーしたいでしょ?
恥ずかしがらなくても、お顔を見たら分かるよ……
もっといっぱいしゃせーしたいんだよね……えへへっ♪
えっちなんだね、キミ……くすくす。
・・・製品版に続く