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リグルのお尻に永琳の両手がムニュリと押し当てられる。
添えられた親指が
何処から開くかを選ぶようにワレメを上下になぞり出す。
永琳「さーて、いよいよご開帳と行きますか」
リグル「へ、変な言い方しないで!」
永琳「んん?じゃあ何て言ったらいいのかしら…」
リグル「恥ずかしいから黙ってやってよ…」
永琳「えー。折角だから色々説明してあげるわよ」
リグル「そ、そういうのはいいから!」
永琳「まあまあ、そう遠慮なさらずに」
リグルが何か言おうとした瞬間、指の動きが止まり
ピッタリ閉じた尻肉を左右に思いっきり押し広げた。
リグル「ひゃぅっ!?」
永琳「うふふ。カワイイお尻の穴が良く見えるわ」
リグル「(見られる…見られてる…うう、恥ずかしいよぉ…)」
永琳「穴がパクパクしてるわよ?」
リグル「嫌ぁ、そんな事言わないでよぉ…」
永琳「自分で見たことある?すっごく綺麗なのね…」
リグル「やぁぁぁ…」
永琳「どれどれ…匂いの方は、っと…」
息がかかるほど鼻先を近づけて
スンスンと犬のように匂いをかぐ。
一応覚悟はしていたのか、直前に入浴してきたらしく
穴の周りからは仄かに石鹸の香りが漂っていた。
永琳「くんくんくんくんくんくん…」
リグル「馬鹿馬鹿馬鹿ーッ!臭いなんか嗅ぐなー!!」
予想外の出来事に
半狂乱気味に頭を振ってイヤイヤをする。
リグル「ぐすん…臭いなんか嗅いじゃ嫌だよぉ…」
永琳「…大丈夫、とってもいい匂いよ…」
体験版はココまでです。
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