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永琳「えいっ、えいっ!」
リグル「ひゃわぁぁぁっ!?」
ムッチリとした柔肉をぷにぷにと抓まれ声が裏返る。
永琳「ほれほれ。無駄な抵抗は止めなさーい」
リグル「やぁんっ!?お、お尻抓っちゃやぁぁ…」
永琳「今だ!とりゃ!!!」
股の締りが緩んだ一瞬を突き、
一気にブルマがずり降ろされる。
しまったと思った瞬間
リグルはパンツを丸出しにされてしまった。
永琳「あら、かわいいショーツね。似合ってるわよ」
リグル「ああああああぁぁぁぁ…」
口をパクパクさせる顔からは火が出そうな勢いだ。
そんな事はおかまいなしに、
続けざまにストライプに手がかけられる。
リグル「だッ、駄目ェッ!!止めるっ!やっぱ止める!!」
永琳「今更何行ってるのよ。ほら、力抜いて…」
リグル「嫌っ!絶対嫌ッ!!」
永琳「だから無駄な抵抗は止しなさいって♪
でないと後が怖いわよ〜。うりうり」
さっきの倍の力で拒む股の締め付けを
今度は両手で揉むように、優しく解していく。
スベスベした肌に
撫で回す指が吸い付くようにして飲み込まれていく。
執拗な手の動きに耐え続けるリグルの全身が熱を帯び
上気した肌がうっすらと汗ばみ始めた。
永琳「(なかなか手強いわね…でもこれで…)」
リグル「………??……ン…ひぁッ…!?」
永琳「ンッ…レロッ…ぢゅぅるるるるっ!!」
リグル「ひぃぃ…お、お尻っ、おひり舐められてるぅぅ!?」
永琳「ンふっ…汗がしょっぱくへ…んちゅッ…おいひい…」
リグル「嫌ぁ…お尻たべちゃらめえぇ…」
両手で太腿をがっしり押えつけられたリグルの腰が
一層、跳ねるようにガクンと浮き上がる。
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