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永琳「ペチョッ…ンムッ…チュッ、チュッ…」
リグル「やんっ…やぁぁんっ…」
全身がプルプルと小刻みに震え、
腰の辺りから力が抜けていくのを永琳は見逃さなかった。
永琳「ちうぅぅぅぅぅっ…レロレロォォォォォォッ…ハムッ!!」
リグル「〜〜〜〜〜ンンンンンンンッ!!」
軽く歯を立てお尻を甘噛みされたリグルの脳髄に電流が流れ
パンツには大きな染みが作られていった。
永琳「うふふ…汚しちゃって。イケナイ娘…」
リグル「はぁぁ、はぁ…」
舌を這わせてパンツの腰の所まで口を運び、唇で引っぱる。
先程までの抵抗が嘘のように
すんなり下まで引き下ろされ、大事な所が外気に触れる。
汗と唾液と女の匂いが交じり合い
むわりとした空気が鼻腔を擽る。
リグル「…うううぅぅぅ…ぐすっ…酷いっすよぉ…」
永琳「うふふ…知ーらない」
悪戯っぽく笑うと、もう一度チュッとお尻に口付けをする。
永琳「ちょっと脱線しちゃったけど、本題に戻るわよ」
リグル「あ、あの…やっぱりするんですか?」
永琳「嫌なら止めてもいいわよ。ただ、
貴方がお尻の食べられ損になっちゃうだけよ」
リグル「………やっぱり意地悪だー」
永琳「で、続けるの?止めるの?」
リグル「はぁぁ…もう、好きにしてよ…」
永琳「うふふ…良い娘ね。それじゃ、ちゃんと腰上げて」
丸出しになった腰を浮かしなおすと
これから行われる行為の想像に身を捩じらせた。
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