「だっ・・・めっ! ダメよっ・・・こんなとこでっ」 ![]() 浴衣の上からでもはっきりと分る先生の形のいいお尻を間近で目にして 僕の中の理性が吹き飛んでしまう! 「ダメっ、やめなさい! 真似・・・なくていいのっ!」 カップルの行為を真似てるわけじゃない。 それを見つめてた先生が望んでいたように感じたんだ。 「やだっ・・・お尻っ・・・撫でちゃ・・・ぁぁぁぁっ」 女性経験がなくったって相手を想う気持ちがあれば出来るはず。 「ダメよ・・・ダメったら。両手でそんなに・・・っ。撫でっ、ないでぇっ」 言葉では拒絶してるけど、僕の手の中で紀子先生のお尻は求めているように感じる。 「いやぁぁ・・・あっ! キス・・・ダメっ、お尻にっ、そんなにキスっ・・・しないでぇ!」 拒絶の言葉とは真逆なことを繰り返して、僕は先生のお尻を自分の唾液でベトベトにしていく。 そして、肌に貼り付いているちいさな布の上に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。 先生の身体がビクっ!と震えて逃げようとするけど追いかける。 股間に鼻を擦り付けて紀子先生の匂いを何度も嗅いだ。 次へ>> |