「いやん・・・っ! 高梨・・・くぅぅンっ!」

紀子先生の甘ったるい声に僕はますます興奮してきた。
茂みの向こうで体位を変えながら激しく愛し合ってるカップルに負けまいと
先生からもっとエッチな声を引き出そうと頑張る。

「高梨くんっ・・・そこは、そこは・・・!」
先生のおしっこの匂いがする。
「恥ずかしいっ、恥ずかしいからっ・・・あぁぁぁっ!」
先生のお尻が振り立てられて僕をまた誘う。
「お尻ばかり・・・ぁぁ、お尻ばっかりしないでぇぇ」
太腿にもふくらはぎにも、足の指も可愛くて美味しい。
「ダメ・・・先生っ、そんなにされるとっ・・・されちゃうとっ」
甘酸っぱい匂いが漂ってくる。
「あの子みたいにっ、先生もっ・・・あぁっ、外なのにっ、誰かに見られてるかもしれないのにっ
 こんなにっ・・・こんなにされて! 先生っ、どうしよう!」

匂いが染み出してるパンティーに鼻を押し付けるとジワっと濡れ染みが広がった。
唇を突き出して味わうと染みはさらに広がって強く匂いを放つ。
男を求める蜜の味を十分に舌で味わってからズボンの中を解放する。
限界までズボンの前を膨らませていたペニスが躍り出て先生を求める。

「あっ・・・熱い!! そんなにっ・・・硬くぅ! 先生がっ、欲しいのっ?!」
先生のアソコに擦り付けてペニスの意思を伝える。
「ぁぁぁぁあ、こんなところで・・・恥ずかしいのに・・・ああぁぁぁ、先生も
 先生もっ、欲しい・・・欲しいわ! あの子みたいに愛されたいっ!」
茂みのカップルはイヌの交尾のような体位で愛し合ってる。
「あんな風にっ・・・恥ずかしい体位でっ、つながりたい!
 先生っ、高梨くんとっ・・・つながって一つになりたいっ、セックスしたいのぉぉ!!」


僕は先生のパンティーに手を掛けた。


       次へ>>