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穴戸礼子 株式会社肉便器製作所 代表取締役社長
38.7才 肉体改造(監禁2ヶ月)@ドイツ
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改造前期
「人体改造・後編」
礼子が55才になるまでの17年間、マゾ奴隷として身をささげる・・・
家族を捨て、犬と結婚までした礼子は、ドイツに渡り○学生である智也との子を生んだ。
そして、手始めとして、その身分に相応しい体に改造されていた・・・
その改造内容は以下の通りである。
1. 子宮口マンホール化
直径90mmのマンホールを8本のピアスで固定・・・
このマンホールに取り付けられた金属製の蓋は、外部からリモコンの操作により開錠され開閉する仕組みとなっている。
これにより、妊娠や月経血の排出はリモコンの所持者に管理されることとなる。
2. 膣内空洞化
膣内壁に最大直径150mmシリコンフレームをインプラントする。
今現在の膣内は常に最大直径130mm巨大な空洞が開きっ放しとなり、下腹部は妊娠中期のように膨れ上がっている。
これはまるで貯蔵用のタンクか収納庫である・・・何かを溜めたり、収めたりすることを目的にしているのであろうか・・・
3. 肛門・直腸の肥大化・空洞化
名目上はシュタイナーが唱える“生体機械化術”で処置した人工肛門であるが・・・
その実は、ただ、肛門をグロテスクに改造し、変態奴隷・礼子に相応しい性器を与えたに過ぎなかった。
肛門周囲・直腸内壁に直径95mmの真円状の硬質シリコンフレーム&シリコン棒をインプラントする・・・
その結果、
肛門は戦闘機の噴射口のような形状で隆起し、そこから常に真っ赤な腸壁を飛び出させ、直径95mmの空洞が開きっ放しの状態となった。
そして、その噴射口のような肛門は、外部からのリモコン操作で開閉されるような仕組みとなっており、噴射口は外側に捲れるように広がる・・・
真紅の直腸内壁をまるでグロテスクな妖花の花びらのように開かせる・・・
4. 尿道空洞化
尿道内壁に直径60mmの真円状の硬質シリコンフレームをインプラントする。
これにより尿道は常に大きな空洞を開いたままの状態となり、覗き込めば膀胱内を難なく観察することが出来るようになった。
コーヒー缶(直径約50mm)などは、易々と挿入できるほどである。
当然、筋肉の収縮を阻害されている為、尿道を閉じることは出来ず、小便は洩れ放題である。
※上記、2.〜4.のシリコンフレームは常に外側に広がる力が働いており、時間の経過に連れ各穴は更に広がることとなる。
5. 乳輪巨大化
乳輪内にテニスボール大のボールシリコンをインプラントし、常に隆起させる。
6. 大陰唇・小陰唇の肥大・伸長化
シリコンと礼子の脂肪細胞を注入し、更に肉厚を増させる。
小陰唇にはメスにより複数の切れ目を入れ、更に長く引き伸ばす。
そして、伸張化調教の為、小陰唇を貫く7対のピアスを1個250g(直径3cm)の純金製の金玉に入れ替え、常に下方へ引き伸ばし続けられている。
これらの処置に伴い、直径60mmの尿道ストッパー(中心にΦ20mmの実印を収納・ 実印の蓋・・・「玲二と自分の写真札」)や、ウェスト締上げ用リングなどが新調された。
完全に常軌を逸した改造・・・これはマゾ奴隷としての調教や改造の域を超えている。
今までの調教師達とは異質であるシュタイナーの趣向・・・
マッドサイエンティスト・・・この男にとってこれは、こんな改造はほんの触りにしか過ぎなかった・・・
前回の改造を留学先の母校で披露したあの日から1週間・・・
処置が行われた施設の一室
人工肛門としては、まったく機能していない肛門・・・礼子は糞が駄々漏れのまま毎日を過ごしていた。
豊熟した巨大な双尻から10cm強も飛び出させた肛門・・・
ジェットエンジンやイソギンチャクのような形状で隆起しているその黒ずんだケツの穴は、真っ赤な腸を露出させている。
その直腸は、肛門出口の括約筋と共に8つのピアスで貫かれ、体内に収まることが出来ず、分厚い唇のように捲れ上がったまま露出している。
そして、誰かの操作なのか、礼子自身の肛門の呼吸なのか・・・その隆起した肛門はゆっくりと外側に広がり、直腸の真っ赤な内壁を徐々に開花させる。
8角形の真っ赤な花・・・妖しいその姿は正に妖花である。
マゾ熟女・礼子は、自らの巨大な尻タブの中心に、そんな妖花を開花させる・・・そして、それは萎れ・・・再び咲く。
自他の意思に関わらず自在に・・・
礼子はその上で巨大な器具を嵌められた洞窟の隙間から、ブクブクと白濁汁の泡を溢れさせながら、何度も何度も妖花を開花させる・・・
そんな異様な光景の中・・・
“バタン!”
と、突然、部屋のドアが開くと、シュタイナーが入ってきた。
シュタイナーは礼子の側に来るや、前置きも無く興奮気味に話し始める。
「レイコ!!あなたの肛門の改善案が実現します!全ての準備は整いました!!あなたの人工肛門は画期的に生まれ変わるのです!!」
一人興奮するシュタイナー・・・
無理もない・・・彼はこの1週間、礼子に施した人工肛門の改善策を搾り出し、その処置の準備を続けてきた・・・そして、その処置が現実化することがハッキリしたのだから。
礼子はただ唖然としながら、シュタイナーの話を聞き終えると、
「そ・・・そうですか・・・ああ・・・それより赤ちゃんは・・・赤ちゃんは元気なんでしょうか・・・?」
と、3週間前に生んだばかりの智也との赤ん坊のことを気遣う。
「何を言ってるんですか?!社長!!そんなことよりこっちのほうが重要なんですよ!!あなたの体に関わる問題です!もっと自覚してください!」
と、側で聞いていた助手が礼子を嗜める。
「は、はい・・・そうですね・・・すみません・・・でも、赤ちゃんに会えるんですよね・・・」
と、礼子は哀願する表情で訴える・・・
礼子は出産後、生まれた赤ん坊を抱くどころか対面すら出来ておらず、休むことなくマゾ奴隷として責められ続けていた。
礼子は今、会員専用コンテンツの特別配信映像の撮影が終わり放置されている。
会員専用コンテンツとは、礼子自身が社長を務める肉便器製作所が運営する有料コンテンツである。
サービス内容としては・・・
礼子の日常の痴態や膣内の映像等を24時間ライブ配信し、いつでも礼子の今を観察することが出来る。
過去から現在までの調教や改造風景を特別配信映像として動画配信し、見たい映像を自由に視聴可能。
その他、フォトギャラリーや壁紙画像など、画像のダウンロードが出来る。
※これらの映像や画像にはモザイク等の隠蔽処理は一切なされておらず、改造マ○コは丸見えとなっている。
この有料コンテンツは、「株式会社 肉便器製作所」のホームページに設置されており、同社の企業活動の一環でもある。
そして、ホームページには、その企業活動やIR情報が具体的に掲載されている。
内容としては、
社長である穴戸礼子の変態マゾ奴隷としての活動
同社長の変態マゾ奴隷としての調教・改造
会員専用コンテンツの運営
調教・改造の結果、生み出された利益についての成果報告
今後の改造計画
などなど・・・
また、礼子自身については「経営者からのご挨拶」にて、顔写真と共に今までの痴態や改造遍歴が紹介されている。
当然、犬と結婚していることも・・・
このように、穴戸礼子が変態マゾ奴隷であることを、今はいつでも誰もが知り得る事ができるようになっている。
もう礼子には何も隠すことは無い・・・自身が変態マゾ奴隷という身分であることを堂々と披露し・・・
それと共に理性や倫理感による歯止めは薄れていく・・・
そして、礼子は今の状況を心から喜び、その中に身を落としていった。
大きな空洞となった膣を大便器扱いにされ、膣口に嵌めた便器から大量の糞を受けても・・・・
トップバストが165cmまで豊胸された乳房をゴムチューブで砲弾のように緊縛され、膨らんだ腹と同様に無数の針をさされても・・・
直径6cmの尿道栓から伸びる2本の尿チューブを口に入れ、自分の尿を飲み続けても・・・
なんの後ろめたさも無い・・・
インモラルであればあるほどに、礼子は歓喜し、幸せを感じている。
だからこそ、こんな状況であるにもかかわらず・・・尚も、
「赤ちゃんにいつ会えるんですか・・・?」
などと身の程を弁えない言葉を平気で吐けるのだ・・・この変態女は・・・
当然、シュタイナーをはじめとするプロジェクトのメンバー達は、呆れ顔でただ無言で苦笑するのみ・・・
ただ、その中で一人の女だけは違っていた・・・
その助手の一人である女は声を荒げ、
「何を言っているんですか・・・変態マゾ奴隷にそんな資格があると思っているんですか・・・?この1週間、社長は何をなさっていましたか!?人間便器になって人の大便を産道に溜めて・・・感じまくった挙句、イヤらしい汁を垂らして・・・」
と、礼子に詰め寄り、更に続けて、
「みんな知っていますよ!その巨大な胸に母乳が一滴も無いことを・・・股間からは白い汁が出るけど乳首からは肝心の白い母乳が出てませんよね!あなたに母性の欠片もないってことなんですよ!!」
そして、
「ご自分は、男や犬のペニス吸って牡のミルクを飲むくせに、赤ちゃんにはミルクの一滴も与えるつもりはないんでしょう・・・こ・・・この色魔が!!」
と、けたたましく叫ぶのでった。
その女は他のメンバーに制されなければいつまでも礼子を罵倒していたであろう。
礼子は、ただ言われるがまま、何も言い返せなかった。
女の言うとおり、礼子の乳房からは母乳は一滴も出てこない・・・変態マゾ奴隷として改造された乳房や乳首は、赤ん坊の為のものではなく性処理を求める男達や犬や家畜のものであり、変態マゾ奴隷としてのシンボルの一つである・・・
例え礼子に母性があっても、淫蕩な根性はそれを消し去り、淫欲を満たすための器官の一つとして乳房や乳首を機能させる・・・
そして、乳首を硬くさせ疼かせる。
『あああ・・・ごめんなさい・・・その通りです・・・今も乳首が疼いています・・・誰かに触って欲しくて疼いています・・・あああ・・・ごめんなさい赤ちゃん・・・
この変態マゾママはあなたにオッパイをあげる余裕はないの・・・そんな時間があったらいじってもらうわ・・・誰かに・・・
あああ・・・外して・・・乳首のカップを・・・あああ・・・疼く・・・あああ・・・疼くの・・・電気・・・電気を頂戴・・・痺れさせて〜〜〜〜〜〜〜あああ〜〜〜〜〜〜そう・・・玲ちゃん・・・玲ちゃん・・・玲ちゃん〜〜〜〜〜〜・・・玲ちゃんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!』
「でいじゃ(玲ちゃ)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんんんんんんんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!じびでぐう(痺れる)うううううううううううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
逝ぐ!!逝ぐ!!逝ぐ!!逝ぐ!!逝ぐ!!逝ぐ!!逝ぐうううううううううううううううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
礼子は突然叫び声を上げると、実子の名を叫びながら一瞬にして逝き果てた。
“ゴボ!!・・・ゴボ!!・・・・ゴボ・・・・”
膣口にはめ込まれた便器の奥で、産道内の便汁が大きな泡を立て、その水面を波打たせた。
「でいじゃ(玲ちゃ)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんんんんんんんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!おお!!おお!!おお!!おお!!おお!!おお!!おおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!
逝ぐ逝ぐ逝ぐ逝ぐ逝ぐ逝ぐ!!逝っぐうううううううううううううううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
“ゴボ!!・・・ゴボ!!・・・・ゴボ!!”
赤ん坊の話をしながら、実子の名を叫び手前勝手に何度も何度も逝き果てる・・・そんな異様な姿を見せ付ける変態女・礼子・・・
「おおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!いじっでえええええええええええええーーーーーーーーーーーーーー!!!!!カップ外じでえええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!いじって!!いじって!!いじって!!いじってええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
おお!!おお!!おお!!おお!!おお!!おおーーーーーーーーーーーーーーーーん!!でんぎ(電気)!!でんぎ!!でんぎでいいぎょう(いいよう)おおおおおおおおおおおおーーーーーーーーー!!でんぎ!!でんぎじょうだい(頂戴)いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
見かねたシュタイナーはポケットから小さなリモコンを取り出すと、そのスイッチを入れた。
「ぐぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!いぎぎゅ(逝く)ううううううううううううううううううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
礼子は目鼻口の至る所から液体を垂らしながら、歯を食いしばり、白目を剥き、首の筋や血管を浮き出させ・・・
ブルブルと痙攣しながら逝き果てた。
そして、ビクンビクンと全身を引き攣らせ、その余韻に浸る・・・
「マジかよ・・・・」
助手の一人がぽつりと呟く・・・
呆気に取られ見つめるメンバー・・・ただその中で、先ほどの女は怒りを露に股間に便器を嵌めた淫女を睨みつけていた。
ブルブルと震える礼子のマ○コから大便器が・・・噴射口のような肛門から小便器が外されると、ポッカリと大穴が開いた膣と肛門にミキサー付きの蓋をされる。
そして、そのままの格好の礼子を放置したままメンバー達は室内のテーブルに配置された椅子に各々腰掛ける。
ホワイトボードの前に立つシュタイナーは、礼子に処置を行う内容についてのカンファレンを始める。
一人残された礼子・・・“ウィーン・・・・”と巨大な膣と直腸の中で、糞と小便が攪拌される音だけが静かに鳴り響いている・・・
正気を失い朦朧とする意識の中、礼子の耳には忌まわしい器官を攪拌する音に混じって、シュタイナーの声が断片的に入ってくるのみ・・・
肝心の被験者である礼子は蚊帳の外で、次なる改造の準備が行われているのだ。
しかし、礼子にとってその内容はどうでもよかった・・・それがどうであれ、結局実施されるのだから・・・
ただ、今は逝った余韻に浸りたい・・・ただそれだけであった。
野外排泄
夜・・・午後11時を少し回っていた。
礼子は、ボンデージ衣装を身につけ、尿道から伸びた2本の尿チューブが繋がるマスクで口を覆ったまま、砲弾のような乳房と膨れ上がった腹に突き刺さった針をそのままに、黒いワンボックスカーに乗せられていた。
施設のある郊外から街に向かう車・・・
礼子はその車の中、ドーナツ状の丸く真ん中に穴の開いたクッションを3枚重ね尻に敷き、シートに姿勢良く座っている。
お分かりであろう・・・礼子の噴射口のような肛門でまともに座ることは出来ない・・・その為にこのようなクッションを敷き、その中心の穴に肛門を嵌め込むように座っているのだ。
まともに座ることすら出来ない肛門・・・そんな肛門のまま礼子はこれからどうやって生活を続けるのであろうか・・・
だが、その心配は無かろう・・・この女は変態マゾ奴隷なのだから・・・17年の奴隷契約を結んでいる奴隷なのだ・・・私生活など無いのだから。
膨れ上がった膣内に大勢の大便を大量に抱え、直腸には同じく大量の小便を蓄えた状態で・・・
礼子はボーっと窓の外を眺めている・・・そこにはただ漆黒の闇が広がっているのみであった。
程なくして、その闇に点々と灯りが見え始めると、車は街に入って行った。
そして、車は石畳の上をしばらく走ると、目的の場所に到着したのか、ゆっくりと停車する。
「今日はここかあ・・・」
と、今まで無言で運転を続けてきたドライバーが口を開いた。
窓の外を眺める礼子は、そのドライバーの声に連れる様に、
『今日はここなのね・・・』
と、ポツリと呟いた。
礼子は、小型カメラと三脚、バールのような道具を持つと、ワンボックスカーのドアを開き、足を踏み出す。
ヒールが極限までの高さがある、まるでバレエのトウシューズのようなピンヒールで、地面を突き刺すように長く肉付きの良い両脚で立つ礼子・・・
その視線の先には、大きな美術館が幾つもの照明により闇夜の中、煌々と照らされていた。
礼子は、カメラ、三脚、バールを持ったまま、膨れ上がった腹部に描かれた立派なに男根を見せ付けるように歩を進める・・・その腹の中に大量の排泄物を抱えたまま・・・
それに続いて、先ほどから礼子を撮影し続けているライブ専用のカメラマンが後を追う。
“カツカツカツ“と地面を突き刺すように歩く足音と共に、
“カチ、カチ、カチ・・・・”
“クチュクチュクチュ・・・・”
と異様に分厚く長いラビアの純金の玉が奏でる金属音と、止め処なく溢れる淫汁の粘着音が静かな夜の街に響き渡る。
礼子はそのどす黒いラビアをブランブランと揺らせながら、目的の場所に辿り着くと、歩を止めバールを地面に置いた。
そして、もう一方の手にある三脚を広げると、カメラを設置し始める。
噴射口のような異様な肛門から真っ赤な直腸を露出させたまま、月夜に向かってその臀部を高く突き出し、カメラを固定した。
続いて、地面からバールを持ち上げると、そのすぐ側にある「Abwasser(下水)」と書かれたマンホールの蓋に跨り、バールを引っ掛けた。
砲弾のような胸と膨張した腹に無数の針を刺したまま、思い切りがに股で踏ん張る礼子・・・
“ガシャン・・・ガガガガ・・・・”
重い金属音と共にマンホールの蓋が動き出すと、それをそのまま引きずり、マンホールの穴が完全に開くまで移動させる。
「ふー・・・・」
思わずため息を漏らした礼子はその穴に跨ると少し腰を落とし、スピードスケートの選手のような極太の太腿を広げ、ガニ股の状態で静止した。
肉付きの良い長い足の中心からブランと見っとも無く垂れ下がった分厚く長い肉ビラ・・・
礼子を照らす照明は、その股間から不自然に伸びる肉ビラの影をアスファルトに偽りなく描いている。
礼子はその影を見つめながら、自分の下劣で惨めな姿を改めて実感するのだった・・・
この間に、ライブ映像を撮影していたカメラマンは、そのカメラを別の三脚に設置し、そのまま車に戻っていた。
モニター付きの無線式の制御板で映像を確認するカメラマン・・・
マンホールを大また開きのガニ股で跨ぎ、股間の中心から信じられない程に長く分厚い肉ビラをぶら下げ、スタンバイしている礼子が映っている。
礼子は、興奮のボルテージを上げ始めているのか、巨大な下半身がブルブルと震え始め・・・
“カチカチカチ・・・・”
と、どす黒い肉厚ラビアに連なる7対の金玉が、細かい金属音を奏で始める・・・
そして、
「ううううう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・」
と、マスク越しにうめき声を漏らしたと思うと、
手に持った小さなリモコンを側に設置したカメラに向け、撮影を開始する。
「うう〜〜〜〜〜うう!!うう!!ううううううううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
礼子は一人興奮し、熟女特有の低く下品なうめき声を上げ、マ○コの入り口にはめ込まれたミキサー付きの蓋に手を掛ける・・・
と、同時に留め金のようなものをスライドさせた。
すると、
“ニュルニュルニュル・・・・・・・・・・・・・”
と、数本の筋状の便が、まるでミンチ肉のようにあふれ出てきたのである。
その茶色い筋は、ミミズのようにも見えた。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・・」
息を荒げる礼子は、次に噴射口のような肛門に手を向かわせると、肛門に力を込め、その噴射口を花びらのように広げ始める。
メリメリメリ・・・そんな音がするように噴射口は8角形の花びらを開かせ、真っ赤な直腸をそのまま露出させた・・・
そして、マ○コの蓋と同じく、留め金をスライドさせると、今度は下痢便のような水溶便が同じように洩れ始める。
これは、直腸内に排泄された男達の大量の小便が礼子の大便と混ざり、このような水溶便となっているのである・・・いわば、小便浣腸である。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・・・・」
礼子は、ミンチのような糞を前後の穴からニュルニュルと吐き出しながら、更に息を荒げ、針だらけの巨大な胸と膨らんだ腹を波打たせ、一人気を吐き興奮している。
『あああ・・・見てえ〜〜〜〜〜・・・・誰か早く来てよおおおお〜〜〜〜〜〜〜・・・・あああ・・・・恥かしい・・・あああ・・・堪んない・・・・あああ・・・』
などと心の中で呟くと、
巨大な下半身を前後にグラインドさせ始める。
異様な格好をした変態女が、美術館をバックに腰を激しくグライントさせ、股間の2つの穴からミンチのような糞を漏らす・・・
礼子はこの1週間、毎晩この街のどこかでこのように排泄し、一人興奮しているのであった・・・三脚に固定されたカメラを前にして・・・全世界の不特定多数の視聴者に向かって。