「アンタと私、久しぶりのデート! イエーイ! 最近かまってくれなかったから、今日はいーっぱいイチャイチャするぞーって、思ってたのに……」
「アンタが連れてきたのは駅前のネットカフェ、しかも私を無視してマンガとか読み始めちゃうし」
「せっかく二人っきりになれたのに……ずっと、今日を楽しみにしてたのに……」
「そんな私の気持ちに気づかないで、アンタはマンガに夢中……そうなの……そっちがその気なら、私にだって考えがあるんだから……イタズラしてやる」
「マンガを読んでるアンタにそーっと忍び寄って……服の上から……うふふ、チ○コおっきくなってきたねー」
「えーい、まどろっこしい! 脱げ! 脱いでしまえこんなもの!」
「会えなくて、寂しくて……ずっとエッチしたかったんだから……ここなら外から見えないし、ちょっとくらいなら声が出ても平気だよね」
「ねぇ、ほら触って……もう私準備OKなんだよ? アンタのおっきいの、欲しくてたまらないんだから……」
「うふふ、いつもはアンタにいっぱい犯されてるから、今日は私がアンタを犯してあげる……私がいいって言うまで……私が満足するまで……絶対イっちゃダメだからね」

 ……

「あれ? お隣さんも始めちゃったみたいだね。私たちも負けないんだから。アンタを好きな気持ちも、エッチが大好きだって気持ちも、誰にも負けないから」
「あっ、はぁぁんっ……入ったぁ、えへへ……久しぶりのアンタのチ○コ気持ちいい……ってかおっきくなりすぎ……でも好き」
「いっぱい動いて、アンタを気持ちよくさせてあげるから……続きは本編でね」
「いっぱいエッチしよ」

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