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「なかなかいいマ○コだったよ、初体験はどうたった?」 男は愉快そうに口を開く。 「・・・・・・・・・・・・・」 しかし少女は口を開こうとしない。 それでも男は満足げに話を続ける。 「今日からここが君の部屋だよ。毎日可愛がってあげるからね」 少女は男が踏み砕いた母親の携帯電話を見つめながら、静かに涙を流した。 <END> メニューへ戻る