FILE 01
今日も少女は冷たいコンクリートの上で目覚めた。
石の壁に鉄の扉、天井や壁には何本もの鎖やロープが垂れ下がり、部屋の奥には何に使うのか見当もつかないような不気味な道具が何種類も置かれている。
少女はこの部屋に連れ込まれてから二日になる。下校中に男に襲われ意識を失い、気がついたらこの部屋に監禁されていたのだった。
初日は当たり前のようにレ○プされ、昨日は無理やり口をこじ開けられて大量の精液を飲まされた。
少女は必死に抵抗したものの男の腕力の前には人形に等しかった。
少女は部屋の床を眺めながら悲しみと恐怖に体を震わせる。
(わたしどうなっちゃうんだろう。 もう、ここから出してもらえないのかな。 もうお家に帰りたいよぉ・・・・・ だれか助けて・・・・・パパ・・・・・ママ・・・・・・)
ギィィィィ
大きな音を立てて扉が開くと男が部屋に入ってくる。それと同時に少女は立ち上がると後ずさりしながら体を震わせた。
「おいおい、ご主人様が帰ってきたってのにそんなにビクビクするなよ。ペットならもう少し喜んだらどうだ?」
男は少女の様子を見てニヤッと笑う。
「お、お願いです。 もう、お家に帰してください・・・ 誰にも・・・言いませんから・・・・」
「ははっ、何言ってるんだお前は、今みんなが必死になってお前のこと探してるんだぞ? いまさらただの家出で済むとおもってるのか?」
男はそう言うと少女の腕をつかんで部屋の奥へと連れて行く。
「い、いやぁ!! やめてぇ・・・ もう怖いのはやだよぉ・・・・」
男は不自然に床が抜けている場所に少女を立たせると問いかけた。 「この穴は何に使うものだと思う?」
「わ、わかりません・・・・ なにを・・・するつもりなんですか・・・・」
何に使うか全くわからないだけに、不安で少女の表情がこわばっていく。
男はさらに棒状の器具を穴の中に設置すると手元のスイッチをONにした。すると棒状の器具が上下運動をはじめる。
「これでわかるか?」
「ま、まさか・・・・」
恐怖で目を背ける少女の耳元で男はささやいた。 「そう、女を自動で突き上げる機械だ」
「お願いします・・・ これはいやだよぉ・・・ 」
「昨日まで優しくしてやっただろ? そろそろ調教はじめるぞ」 「いやぁぁ・・・・・・お願い・・・・・・いやだぁ・・・・」
「早くマ○コを入れろ、本当は手足をガチガチに固定して使う道具だが、今日は緩めにしてやるから」 「いやぁぁ・・・お願い・・・・・お願いだからぁ・・・・」
「あまり聞き分けがないと・・・」
男はポケットからナイフを取り出すと少女の首筋に軽くあてる。 「本当にお家に帰れなくなるぞ」
いままで経験したことがない死の恐怖に少女は顔を引きつらせた。 「・・・・・・・・・・・・・・は、はいぃ」
「よし、いい子だ。 さっさと入れろ。」
「ううっ・・・いたいぃ・・・いたいよぉ・・・・・」
少女は男の指示通りにバイブを膣内に挿入していく。 「はやくしろ、もたもたしてると俺が無理やり押し込むぞ」
「ま、まってください・・・・すぐに入れますから・・・・うぅ」
少女の幼い体を押し広げて卑猥な物体が進入していく。
男はその光景を当たり前のようにただ眺めているのだった。
「いれましたぁ・・・・・」
男はバイブが入ったのを確認するとスイッチをわざとらしくちらつかせて言う。 「じゃ、はじめようか」
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