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『童貞の臭いを嗅ぎつけては声をかけ、美味しく頂いて帰ってゆく。そんな母娘がこの時期には出るらしい…。』

これは、そんなウワサが昔から静かに転がっている村でのお話です。

 さて、と…。今年もどこかにいい具合の童貞クンは転がっていないかしらね。

 町に比べて人の少ないこの村でも、寂しい思いをしてる男の子は必ずいると思うんだけれど…。

 あ、お母さま。あそこの岩陰に見えるの…そうじゃないですか?本人はあれで隠れてるつもりみたいですけど…丸見えです。

 人のセックス覗き見しながら…オチン●ンをひとり寂しくこすってるみたいです。

 あら、ホントね。それじゃ今年は、あの子から頂くことにしましょうか。

 煮詰まったオチン●ンの味って…どれだけ味わっても飽きないからね。

 

 え…ええと、別に俺…そう言うつもりでしていたんじゃなくて…だから、いきなりそんな事言われても…。

 っていうか、あなた達は一体何ですかっ…!悪いことをしていたのは謝りますけど、からかうにも程が…。

 ん〜…いきなりはやっぱり童貞さんには通じませんか。

 でも、その勢いのなさがここまで童貞をこじらせた原因とも言えそうなので…。

 そんな悪いキモチは一回ヤっちゃえば無くなっちゃうから大丈夫よ!

 わたし達がスッキリさせてあげるから、大人しくしなさいっ!…えいっ!

 う…うわっ!ちょっと…っ!!

 それじゃオチン●ンも、もう出しっぱなしにしてることだし…さっそく始めちゃいましょうか。

 お母さまで童貞捨てられるって、ラッキーですよ〜。初めての男の人がどんなにしくじっても怒りませんから。

 えっちさえ出来れば文句ナシ、のヒトですからね〜。

 もう、余計なことは言わなくていいのっ…!

 ほら、キミもぼさっとしてないでそこに横になって…その寂しい童貞オチン●ン、なめてあげるから…。

 わたしのオマ●コ見ながら…始める前のお勉強でもしておきなさい。

 そうそう、膣口と言うのはそこの濡れまくってる穴ですよ。

 パクパクしたり指でいじってあげたりしてオチン●ン挿れる前に場所をちゃんと確かめておいてくださいね〜。

 んはぁ…っ。勃起オチ●ポ舐めながらいじられるのって…一番感じる前戯だわぁ…っ!

 しかも、まだ女の子を知らない童貞オチ●ポのこのきつい味っ…!生々しい味…すっごく、美味しい…っ!はふぅ…。ちゅるる…っ!

 あらあら、先っちょについたカスまで舐めとって…ホント、えっちなお母さまですね〜…。

 オチン●ンの汚れた匂いが興奮する匂いだって言うのは分かりますけどねぇ…。

 も…もう、ガマンできないっ!ね、セックス…しちゃお?

 おしゃぶりで暴発しちゃう前に…わたしのオマ●コの中で果てて、ね…?

 うっ…うほぉっ!ほ…ホントに童貞捨てさせてくれるんですかっ…!?

 そうよっ…!こんなガッチガチのオチン●ン目の前にして…嘘なんかつくわけ無いでしょ?

 このオマ●コで…童貞捨ててちょうだい…っ!!はやくぅ…っ!

そして…

 

 はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁっ!!童貞君の初中出し…っ、オマ●コが…トンじゃうぅぅぅぅぅうぅっ!!

 ふわぁ〜…びゅるびゅる射精しまくってますね〜。やっぱりお兄さんも、膣内射精バッチリ決めた方が気持ちいいでしょ〜?

 セックスは中出しに限るのですよ〜。オチン●ンはウソをつきませんっ!!

 ほぉっ!おぅぅぅぅううう…っ!!こっ…腰が…抜けるぅ…っ!!

 ふぅ〜…っ。こんなに射精たことなんて…なかったぁぁ…っ。う…ぅっ!

 あはぁ…っ。わたしも…すっごい久しぶりにオチ●ポでイっちゃったぁ…っ。

 やっぱり…セックスは童貞君とするに限るわぁ…っ。

 さて、と…射精しおわったオチン●ンは、次に備えてお母さまにお掃除してもらいましょ〜。

 

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