夏の調教、受付中! 体験版

第2話

「ねぇねぇ、芽瑠ちゃん。またあの時みたいに、お尻の穴を弄らせてよぉ。」
「やだ、柚葉ちゃんったら、本気であの時みたいに…私のお尻を弄っちゃうつもりなの?!」

柚葉は、便秘の解消とは言え、これから芽瑠のお尻を弄る事が出来ると知って、
つい喜びの表情を見せてしまいます。
そしてこれから浴室に連れて、小さい頃と同じく、すぐにでも芽瑠のお尻を弄って、
お腹の中に溜め込んだウンチを、この手で出させてしまおうと考えて、
芽瑠の手を引いてしまいます。

でも芽瑠は、このまま柚葉の手で浴室に連れて行かれると、
小さな頃と同じようにお尻を丸出しにされて、柚葉の指をお尻の中に入れられると思うだけで、
当時を思い返して怖い気持ちを感じてしまい、つい柚葉に引っ張られる手に抵抗を感じて、
足をその場で止めてしまうのです…

「だって芽瑠ちゃん。このまま一人じゃ、
お腹の中に溜まったウンチも出す事が出来ない身体になっちゃったんでしょ?」
「うっ…」

自分の口から、ずっと便秘で苦しんでいる事を告白したにも関わらず、体をこわばらせて、
なかなか浴室に向かいたがらない芽瑠の様子を見て、柚葉は少しじれったさを感じてしまいます。
そして、このままお尻の中を弄らない限りは、芽瑠のお腹に溜まり続けているウンチが、
ずっと出てこないままだと告げて、芽瑠を脅してしまいます。

芽瑠は、幼なじみの柚葉がどうしても、自分のお尻の中を弄ってみたいと考えている企みに、
すでに気づいてはいたのですが、確かに柚葉に言われたとおり、
このままだと一週間もお腹の中に溜まり続けたウンチが、ずっとお腹の中に留まったままで、
もしかしたらこのまま、お腹が膨らみ続けてしまったら…と言う想像を働かせてしまいます。

さすがにずっとウンチが出てこないなんて、本来ならありえない事だったのですが、
芽瑠の抱えていた心配事はそれほど、深刻な事態だったのです。

「今度は優しくしてあげるから、芽瑠ちゃんがウンチを出しそうになったらすぐに、
指を抜いてあげるから…ね?いいでしょ?」
「うぅ…うん。確かに私も…一週間もウンチをお腹の中に、
溜め込み続けるわけにもいかないものね。」
「それじゃあ早速お風呂場に行って、服を脱いじゃおうね。
芽瑠ちゃんがあの時からどれくらい成長したのか、楽しみだなぁ…」

柚葉の言葉で芽瑠が抵抗するのをやめて少しずつ、考え始めた所を見計らった柚葉は、
さらに芽瑠を説得するように、小さい頃のような乱暴な事はしないと、
思い悩む芽瑠の前で誓います。

すると芽瑠は少しずつ感じていた抵抗感を薄めていき、このままずっと便秘が治らなくて、
ウンチを溜め込んでしまうよりは…と、幼なじみの柚葉に従う事を決めてしまいます。

芽瑠がやっと納得したのを受けて、柚葉は再び芽瑠の手を握って、
とても嬉しそうな表情を見せながら、浴室へと足を運んでしまいます…

(もう…私が便秘になっちゃったのって、
もしかしたら柚葉ちゃんのせいかもしれないんだからねっ…)

芽瑠は柚葉に手を引かれながら、浴室を目指して廊下を歩き続けている間、
自分が今、便秘で苦しんでいるのも、もしかしたら幼なじみの柚葉のせいかもしれないのに…と、
少しだけ考え込んでしまいます。

しかし、柚葉はそんな芽瑠の思いも知らずに、
これから小さい頃に楽しんだ遊びを再び行えると、足取りも軽やかに廊下を歩き続けます…

そして柚葉と芽瑠の二人が浴室の前まで辿り付くと、すぐに芽瑠は柚葉に言われたとおりに、
着ている服を全て脱ぎ捨てて、裸になった後で浴室に入り込みます。
裸のままで浴室のタイルに足を付ける芽瑠の後に柚葉も続いて、
これからいよいよ小さな頃に行った、懐かしい遊びを再現し始めます…

フリッ…
「ほら、柚葉ちゃん…準備出来たよ。」
「もうちょっと、腰の位置を上げてみて…これで大丈夫ね。」

芽瑠は自分の裸を幼なじみの柚葉に見られるだけでも、少し不安な気持ちを感じてしまいます。
女の子同士なら本来、少しは恥ずかしい気持ちを残しつつも、
さすがに不安な気持ちに襲われる事は無いはずなのですが、
もしかしたら自分の裸を見せる相手が、芽瑠の身体に対して、
異常に興味津々な柚葉だからかもしれません…

しかし芽瑠はこれから、幼なじみの柚葉の手でお尻の中をかき回してもらい、
一週間も溜まりに溜まったウンチを掻きだしてもらわないといけません。
不安な気持ちを抱きながらも、芽瑠は柚葉と交わした約束を信じて、
小さな頃と同じように後ろを向いて四つん這いになり、自分のお尻を柚葉に向けて、
差し出してしまいます…

柚葉は、幼なじみの芽瑠の、丸く綺麗な曲線を描くお尻をしっかりと見つめながら、
二つの膨らみの中央に存在するはずの、芽瑠のお尻の穴の位置がどこにあるのかを、
つい目で追ってしまいます。

すりっ…
「きゃんっ!」
「それにしても、芽瑠ちゃんのお尻って相変わらずキレイなんだね…」
「ダメだったらぁ!柚葉ちゃん、あんまり私の恥ずかしいお尻なんて…
ジロジロ見ちゃヤだよぉ…あんっ!」
すべすべ。
「小さい頃よりは少しはお尻の膨らみも成長してるのかな…
でも、芽瑠ちゃんの小さなお尻の穴とか、小さな頃と全然変わってないね。」

柚葉は、目の前で見せている今の芽瑠のお尻につい見とれてしまい、
柔らかそうな肌触りを実際に触ってみたいと言う衝動に駆られて、
ついに手の平を広げて少しずつ芽瑠のお尻に近づけて、
柔らかい曲線を確かめるかのように触り出してしまいます。

急に幼なじみの柚葉からお尻を触られてしまった芽瑠は、
柚葉の手でお尻を撫でられるこそばゆさについ、声を洩らしてしまいますが、
柚葉は久しぶりに触る、幼なじみの芽瑠の可愛らしいお尻を、
まるで愛でるかのように何度も芽瑠のお尻を表面から触り続けます。

芽瑠は、幼なじみの柚葉が触ってくる時の手つきが、
まるで自らのお尻を確かめるかのような、イヤらしい手つきだったので、
女同士だとは言え、まるで幼なじみの柚葉から痴漢されているような錯覚を感じて、
思わず身震いしてしまいます…

(さて、芽瑠ちゃんのお尻の穴の奥は、どれくらい成長しているのかしらね…)

ツプッ…
「あうっ…んんっ!」

そして柚葉は、お尻の膨らみに挟まれて、かくれていた芽瑠のお尻の穴を見つけてしまいました。
小さい頃に自らの指で無理矢理広げて、差し込んであげた時と同じように、
控えめで可愛らしい形状を保っていたのです。

柚葉は芽瑠のお尻を片手で押し広げた後は、もう片方の人差し指を構えて、
指先でこじ開けるようにグリグリと動かしながら、
少しずつ指先をお尻の穴に飲み込ませていきます。

何の前触れもなく、柚葉の指がお尻の穴から侵入され始めて、
さらに奥へ奥へと探られたせいで、芽瑠は懐かしい感触を思い出しながらも、
異物が少しずつ自分の身体に侵入し続けたせいで、つい軽い悲鳴を洩らしてしまいます。
そして、柚葉の指の侵入が途中で収まったのを確認して、
自分のお尻を弄っている柚葉の姿を確かめます。

「もう、柚葉ちゃんったら!いきなりお尻の穴に、指を差し込まないでよぉ!」
「いいじゃない、芽瑠ちゃんがこのまま恥ずかしがって、逃げたりしちゃ意味が無いでしょう?」

芽瑠は急に刺激を与えられたお尻を抱えながら、後ろにいる柚葉に対して、
急にお尻の穴に指を入れられた事への文句を洩らしてしまいます。

でも、柚葉に芽瑠に対して、もし心の準備が必要などと言い出して、
結局お尻の穴を弄ってもらう事が怖くなって、
お腹の中を探るのを止めてしまったら意味が無いから、と芽瑠に告げると、
さらに柚葉は芽瑠のお尻に差し込んだ指を再び真っ直ぐに延ばして、
垂直に芽瑠の身体の中に指を差し込み続けます…

ツププ…ズブブッ。
「あうぅぅっ…!も、もう指を差し込んじゃダメだったら…あんっ!」
「ダメだよ、芽瑠ちゃん。まだ指の第一関節を入れたばっかりじゃない。
まだまだ私の指には、余裕があるんだからね?」

柚葉はゆっくりと芽瑠のお尻の穴を慣らすかのように、少しずつ自らの指を差し込み続けて、
なんとか指の第一関節まで、芽瑠のお尻に咥えさせる事が出来ました。

しかし芽瑠は、無理矢理誰かの手で自分のお尻の穴を弄られる感触に悲鳴を上げて、
もうこれ以上お尻の穴に指を差し込まないようにと頼み込んでしまいます。
柚葉の指が自分のお尻の中に差し込まれるせいで、
芽瑠は異物感に耐えきれなくなってしまったのです。

でも、柚葉はまだ指の第一関節しか芽瑠のお尻に差し込んでいない事を伝えると、
さらに自分の指を芽瑠のお尻に咥え込ませようと、さらに指を垂直に突き立てて、
芽瑠のお尻の穴に差し込み続けてしまいます…

ズブブブ…ズビュッ!
「あうぅんっ…!」
「うわぁ…すごいよ、芽瑠ちゃん。私の指がすっぽりと入っちゃった。」
「いやぁっ…そんなに指を最後まで入れなくっても、もう…くぅっ!」
「ダメだよ、芽瑠ちゃん。これからが本番なんだから。ずっとお腹の中に溜まり込んでいた、
ガンコな芽瑠ちゃんのウンチをちゃんと、出させてあげなくちゃ。」

そして柚葉は芽瑠のお尻の穴をさらにこじ開けて、芽瑠の体内を探るかのように、
指をさらに押し込んで、ついに自分の指を根本まで、芽瑠のお尻の穴に埋め込んでしまったのです。
柚葉は、芽瑠の可愛らしいお尻が、自分の指をすっかり飲み込んでしまった事実に思わず、
興奮を覚えてしまいます。

しかし芽瑠は、本来なら閉ざされているはずのお尻の穴を無理に広げられて、
柚葉の指の直径分だけ広げられて、閉ざすことも出来ずに刺激を受け続けているせいで、
浴室の中で悲鳴を上げてしまいます。

柚葉が指を芽瑠のお尻に侵入させていく度に、
芽瑠は敏感になっているお尻の穴の、敏感な部分が擦れ続けるせいで、
痛みのような刺激を感じ続けている上に、
さらに柚葉の指を差し込まれたせいで、腸の中を探られてしまった気持ち悪さも感じて、
つい怯えた表情を見せてしまうのです。

しかし柚葉は、やっとの事で芽瑠のお尻の穴に自分の指を根本まで咥えさせる事が出来たので、
これから芽瑠の腸内を指でかき回さないといけません。
芽瑠の腸壁の感触を確かめるように、柚葉は少しずつ指を動かし始めます…

グリュッ、グリュッ…ジュポ、ジュブブブッ!
「かはぁっ!あうぅっ!んんっ…んあぁあっ!」
「今の芽瑠ちゃん、とっても面白いよ。私が指を動かす度に、可愛い声を出しながら動くんだもん。
まるで芽瑠ちゃんが、私だけのお人形さんみたい。」
ギュギュギュギュ…グリュングリュンッ!
「ダメぇっ!もうそんなにお尻の穴なんて、弄り回しちゃダメだよぉ…あんっ!」

柚葉は、芽瑠が嫌がる素振りを見せているにも関わらず、
腸の中に差し込んだ自らの指を動かしていきました。
お尻の穴がずっと締め付けてくる指をひねったり、
指を軽く抜いたかと思ったら、再び指を差し込んだり…
その度に、芽瑠のお尻の穴は柚葉の指の動きにあわせて、
当時と同じくイソギンチャクのような動きを見せながら、形を変え続けていきます。

そして芽瑠自身も、柚葉に差し込まれた指の動きに合わせるかのように、
体の中を探られる感触に対して、身をよじらせていくのです…

自分のお尻にくわえさせられた柚葉の指の動きは、
芽瑠自身に異物感と刺激をたっぷりと与え続けて、
まるで自分の身体が柚葉に支配されてしまったかのような錯覚にも襲われてしまいます。

幼なじみの柚葉の手で腸の中を探られる度に、背筋を延ばしたり、身体の向きを変えながら、
浴室の中で悲鳴を上げ続ける芽瑠の姿は、
柚葉にとって格好のオモチャのように映ってしまいました。

特に、指の根本を締め付けてくるお尻の穴を弄られるのが弱い事を悟った柚葉は、
芽瑠の悲鳴をもっと聞かせて欲しいと、さらに激しく指の根本を動かして、
キレイな色を保っているお尻の穴を重点的に刺激を与え続けます。

グチュッ…
「ふふっ…芽瑠ちゃんのウンチ、見っけ。でもやっぱり一週間も便秘してるだけあって、
あの時よりもちょっと…固いのかなぁ。コツコツしてるよ?」
「やだぁっ…柚葉ちゃんったら、汚いよぉ…だからもう、私のお尻の穴なんて弄っちゃダメぇ…」
「何言ってるのよ、芽瑠ちゃん。折角、芽瑠ちゃんのお腹をずっと膨らませ続けた元凶が、
私の指で探って届く辺りまで来てるんだよ?
私がたっぷりと、芽瑠ちゃんのお尻の穴をかき回してあげるから、ちゃんとウンチを出すのよ?」

そして柚葉が、芽瑠のお尻を突き上げるかのように指を奥深くまで差し込んだ時、
指に何かが当たる感触に気づいてしまいました。
芽瑠の腸の中でずっと潜んでは、少し固そうな感触を指先に当ててくるモノの正体…
それは、芽瑠がずっと身体の外に出したいと願っていた、
お腹の中に溜まり込んでいたウンチだったのです。

柚葉は、自分の手でやっと芽瑠のウンチを探り当てる事が出来た事に対して、
感激を覚えるのと同時に、小さい頃とは少し形状の違う、
一週間も頑固に芽瑠のお腹に留まって、すっかり水分を失って固くなっていた、
芽瑠のウンチの感触に少し驚いてしまいました。

お尻を探ったら、指先にウンチが当たっている事を柚葉から告げられた芽瑠は身悶えさせながら、
自分の排泄物をまたしても、幼なじみの柚葉に触れられてしまった恥ずかしさを感じて、
またしても自分の腸の中を探るのを止めるように、声を震わせながら柚葉に告げてしまいます。

しかし柚葉は、折角芽瑠の腸の中からウンチを探し当てたのだからと、
固いウンチの周辺の腸壁を指先で撫でたり押し続けたり、
さらに芽瑠の身体に刺激を与え続けていきます…

ブルブルブルッ、ビクビクッ!
「あぁっ…!柚葉ちゃん、もうダメったら…このままじゃ私、ウンチお漏らししちゃうよぉ…」
「ホントだ…さっきからすごく、腸の中が動き続けてて、私の指が芽瑠ちゃんのウンチで、
すぐにでも押し出されちゃいそうだよ。」

そして、柚葉の指を奥深くまで差し込まれて、
たっぷりと腸の中を刺激され続けた芽瑠の身体はついに、
久々に感じる感覚に気づかされてしまいます。
一週間ぶりに芽瑠の身体に訪れた感覚…その正体は便意そのものでした。

柚葉の手荒なマッサージのせいで腸の中が刺激を受け続ける事で、
お腹の中で暴れ続けている異物を身体の外へと排泄したいと言う欲求に、
芽瑠は襲われてしまい、思わず身を震わせてしまうのです。

芽瑠の感じていた異変に、自らの指をお尻の穴に差し込み続けている柚葉も、
すぐに気づかされてしまいます。
最初は指を奥深くまで差し込んで、やっと腸の奥深くに潜んでいた、
固い感触のウンチに触れられた程度だったのに、段々と芽瑠のお腹に溜まっていたウンチが、
腸の中を這いだして、柚葉の指と一緒に身体の外に排泄してしまおうと、腸を動かし続けるのです。

柚葉も、芽瑠の腸の動きに逆らうように指を差し込み続けるのですが、
少しずつ腸の中を這い出すウンチに段々と、行く手を阻まれているのを感じてしまいます。

「ねぇ…柚葉ちゃん?私のウンチなんて汚いんだから…もう、私のお尻の穴から…指を抜いてよぉ。」
「気にする事なんて無いよ…ほら、芽瑠ちゃん。
あの時みたいに私の手の上に、お腹の中に溜まってたウンチを全部出してみて?」

芽瑠はすでに、柚葉の指で散々刺激を与えられ続けた腸内の動きを、
自分でも止められなくなっていたのです。
少しでもお尻の穴を閉ざして、柚葉の見ている前でウンチを排泄しないように堪えるのですが、
腸の中はまるで忘れていた感覚を取り戻したかのように、
ずっとお腹の中に溜まり続けていたウンチを外へ出してしまおうと動き続けるのです。

本当だったら芽瑠は、便意が訪れたらすぐにでもトイレの中へと入り込んで、
一週間ぶりにウンチを排泄する予定だったのですが、
柚葉がいたずらに腸の中をかき回し続けて身悶えてしまったのと、
久しぶりに芽瑠の身に訪れた便意の強烈さに、
すでに四つん這いのポーズから身動きが取れなくなってしまったのです。

このまま、浴室の中でウンチを出してしまうかもしれない運命を悟った芽瑠は、
せめて、幼なじみの柚葉の指をこれ以上、自分の排泄物で汚してしまわないようにと考え、
お尻の穴に差し込んだ指を抜くように柚葉に告げるのですが、
柚葉はそんな芽瑠の、女の子としての心遣いを感じながらも、
このまま芽瑠のお腹に溜まったウンチと一緒に、
自ら差し込んだ指も排泄してしまうように告げてしまうのです。

折角、芽瑠のお腹の中に溜まったウンチがお披露目されるのが楽しみだった柚葉は、
どうせならもっと芽瑠のお尻の穴の感触を指で味わいたかったのです。

「ああっ!も、もうダメぇっ!」
ミリミリミリ…チュプッ!
「きゃんっ!ホントに私の指が抜けちゃったよぉ。」

芽瑠の説得にも応じず、柚葉がいつまで経ってもお尻の穴に奥深くまで差し込んだ指を、
ずっと抜いてくれなかったので、芽瑠は柚葉の指までも一緒に、
本能の赴くままに一週間ぶりの排泄行為を始めてしまいました。
腸の中がブルブルと震えだしたと思ったら、お腹の奥にずっと潜んでいたウンチが勢いよく、
芽瑠の体の外を目掛けて這い出していったのです。

芽瑠が便意を感じたままにいきみ続けると、
イソギンチャクのようなお尻の穴が一生懸命動き続けて、
ずっと芽瑠のお尻の穴に差し込まれた柚葉の指がついに押し出されてしまったのです。

本当は柚葉も、芽瑠のお尻の穴にずっと指を差し込み続ける事が出来たはずなのですが、
腸の中なら着実に這い出してくる、一週間もお腹の中に留まってすっかり水分の抜けきった、
固い形状のウンチに押されるような形で、芽瑠の体内から追い出されてしまったのです。

メリメリメリ…ムリュリュリュッ!
「あうっ!…くぅっ!」
「スゴいよ、芽瑠ちゃん…まるで便秘してたのがウソみたいに、
どんどんお尻の穴からウンチが出てくるよ。」

柚葉は自分の指が芽瑠のお尻から追い出されるとすぐに、汚れた指先を気にする事もせずに、
手の平を芽瑠のお尻の穴付近に差し出して、これから排泄されるであろう芽瑠のウンチを、
ずっと待ち構えることにしました。

芽瑠のお尻の穴に手を添えた時、柚葉は先ほどまでお尻の穴を弄り回していた自分の指が、
やはり根元まで腸の粘液で覆われていて、さらに指の先は、
芽瑠のお腹の中に溜まっていたウンチをずっと触れ続けていた事もあって、
茶色いものがこびり付いている姿を目にしました。

しかし柚葉は、指の先についた小さなかけらのようなものではない、
もっと大きな塊がこれから姿を現す事を考えると、
イソギンチャクのような動きを見せる、芽瑠のお尻の穴の様子に目が釘付けになってしまいます。

そんな柚葉の気持ちを知ってか知らずか、芽瑠は一週間ぶりの便意に任せて、
ずっとお腹の中に溜まり続けていたウンチを出し始めます…
芽瑠のお尻の穴が盛り上がったかと思ったら、
少しずつ穴の内部から固いウンチの表面が姿を現します。

そして、芽瑠が思いっきりお尻の穴に力を籠めると、
柚葉の指とは比べ物にならない太さのウンチが一気に排泄されて、
ずっと構え続けていた柚葉の手の平の上に垂れ落ちてしまいます。

「イヤぁっ…柚葉ちゃん、もうお願いだから、私のウンチなんて…あぁんっ!」
ムリュッ、ムリュッ…ミリリリリ…!
「ふふっ…芽瑠ちゃんのウンチってとっても固そうだね。水分が殆ど抜けきっちゃって…
それに、とっても重くて、暖かい…」

芽瑠は柚葉の言葉を聞いて、嫌な予感を感じてしまい、思わず後ろを振り向いてしまいます…
すると、予想していた通りに柚葉が自分の排泄しているウンチを、
自らの手で受け止めている姿が急に目の中に飛び込んできたのです。

ただでさえ、相手が幼なじみの柚葉だとは言え、
女の子としてウンチを排泄している姿を見られる事だって、年頃の女の子として恥ずかしいのに、
さらには出したばかりのウンチをすぐに手で受け止められて、形状から温もりからニオイまで、
確かめられている事実に思わず、芽瑠は恥ずかしさを募らせてしまいます。

そして芽瑠は、これ以上、自らの恥ずかしい姿を確かめて欲しくないと、
手の平を差し出し続けている柚葉に訴え続けます…

しかし柚葉は、目の前でお尻の穴をヒクヒクと動かして、
一週間もお腹の中に留まっていた芽瑠のウンチを手で受け止める事に、喜びすら感じてしまいます。
芽瑠の排泄したウンチが手の平に落っこちると、
ずっしりと重みが伝わってきて、水分が抜けきって固い表面を柚葉の手の平に当ててくるのです。
さらに芽瑠のお尻から出したてのウンチは腸内の体温のままに温もりを帯びていて、
身体の外に排泄された瞬間から立ち上る、
幼なじみの芽瑠のウンチのニオイまでも興奮を感じて、
柚葉は幼なじみの芽瑠がひり出したウンチにすっかり、魅入られてしまったのです。

柚葉が、排泄したウンチを手の平で受け取り続けながら、まるで嬉しそうな表情を浮かべている…
そんな幼なじみの柚葉が見せる、異常な一面をありありと目に焼き付けられて、
すぐにでも芽瑠は自分の姿を隠したい衝動に駆られたにも関わらず、
一週間ぶりに訪れた強烈な便意に抗う事も出来ずに、
お腹の中に溜まっていたウンチを全て出し尽くすまでずっと、
幼なじみの柚葉に恥ずかしい姿を晒し続けるしかなかったのです…

「はぁ…はぁ…」
「スゴいよ、芽瑠ちゃん。こんなにたっぷりウンチを溜め込んでたんだね。」

そして数分後…芽瑠はやっと一週間ぶりの排泄行為を終える事が出来ました。
しかし、さすがにずっとお腹の中に溜まっていたウンチを全て身体の外に出し切るまでに、
相当の体力を使ってしまったらしく、お尻の穴をヒクヒクとケイレンさせながら、
息を切らしてその場から動けずにいたのです。

もう芽瑠のお尻の穴からウンチが出てこなくなった事から、
柚葉もやっとの事で芽瑠がウンチを出し切る事が出来た事実を把握しました。
柚葉の両手には、先ほどから延々と芽瑠のお尻から出続けたウンチが、
山のようにこんもりと乗っかっていました。

最初に排泄された部分のウンチはとても固い形状をしていたのですが、
芽瑠のお尻からは次第に、少しずつ水分を含んで柔らかくなったウンチは排泄されていって、
柔らかい形状を器用に曲げながら、柚葉の手の平の上に収まり続けていったのです。

固い形状から柔らかい形状まで、手の平の上で繰り広げられている、
芽瑠の排泄したばかりのウンチの姿を見ているだけで、
柚葉はついに自分の手で芽瑠のウンチを掻きだしてあげる事に成功した喜びと、
小さな頃に見せてもらった時のモノとは明らかに、質も量も段違いの、
芽瑠のウンチの姿を眺めているだけで、柚葉は自分の心が自然と舞い躍るのを感じてしまいます…

「…いで。」
「どうしたの?芽瑠ちゃん。」
「…お願いだから、見ないでよぉ…私のウンチなんて…」

しかし、幼なじみの手の平にウンチを排泄し続けてしまった当の芽瑠は、
またしても女の子として見せてはならない姿を、幼なじみの柚葉の前で見せてしまったせいで、
心が打ちひしがれてしまい、四つん這いの姿のままで、肩を震わせてしまいます…
芽瑠のウンチを手にとって、すっかり興奮しきっていた柚葉も、
小さな声を洩らす芽瑠の様子が気になって、思わず声をかけてしまいます。

すると、芽瑠はさらに声を震わせながら、
思春期の女の子なら感じて当然の恥じらいのままに、段々と泣きそうな声を発してしまいます。

「うぅっ…ぐすっ。」
「芽瑠ちゃん…」
「もう私、女の子失格だよぉ…ウンチなんて出しちゃう所、また柚葉ちゃんに見られちゃったよぉ…
もう恥ずかしくって、死にそうだよぉ…」

そして芽瑠は、段々と目頭が熱くなっていくのを感じて、
ついに女の子として恥ずかしい姿を晒してしまった絶望感のままに、
目から涙をこぼし始めてしまいました。

いくら相手が幼なじみの柚葉だと言っても、年頃の女の子なら絶対に見せてはならない、
ウンチをお尻の穴から排泄する姿を見せてしまったのです。

さらには、柚葉の手の平にウンチを出し続けてしまい、こんもりと汚いウンチを乗せ続けてしまった…
その事実が、芽瑠を悲観的な気持ちに陥らせてしまい、自分でもどうして良いか分からずに、
先ほどよりかスッキリしたお腹を抱えながら、
泣き続けることしか、今の芽瑠にはできなかったのです…

「大丈夫だよ、芽瑠ちゃん。」
「…えっ?」

浴室の中で、延々と泣き続ける芽瑠の姿をしっかりと見つめた柚葉は、
少しでも芽瑠を慰めるために、ずっと芽瑠の排泄したウンチを手で受けたままで、
話しかけていきます。

不意に柚葉から声をかけられた芽瑠は思わず、泣くのを一旦止めてから、
やっと体の自由が効くようになった体を柚葉の方に向け始めます…

相変わらず、先ほど排泄したばかりの自分のウンチを手に持ち続けたままだったので、
芽瑠は自分の排泄物のグロテスクな姿につい目を逸らしてしまうのですが、
柚葉はさらに、肩を震わせている芽瑠に言い聞かせるかのように、言葉を重ねていきます。

「私たち、幼なじみでしょう?だから、芽瑠ちゃんの恥ずかしい秘密、ちゃんと黙っててあげるから。」
「ほ、ホントに?柚葉ちゃん…」
「うん、ホントだよ。でも、少しだけ芽瑠ちゃんに条件を付けても、良いかな?」
「そ、それってどんな条件なの…柚葉ちゃん。」

なんと柚葉は、先ほどまで晒し続けてしまった、お尻の穴からウンチを出し続けてしまうと言う、
友情にヒビが入りかねない程に恥ずかしい醜態をたっぷりと見せてしまったにも関わらず、
涙で頬を濡らす芽瑠に対して、年頃の女の子として恥ずかしい姿を嫌がらずに、
ありのままの芽瑠の姿を、受け入れてくれると言ってきたのです。

柚葉の変わった嗜好は、芽瑠も長い付き合いだったので充分に分かっていたのですが、
さすがに思春期を迎えてまで、ウンチを排泄する姿が未だに好んでいる事に驚かされながら、
それでも芽瑠は、自分の排泄したウンチをずっと手に乗せ続けながら、
笑顔で話しかけてくる柚葉の言葉に耳を傾け始めます…

「実はね、芽瑠ちゃん。私は相変わらず、芽瑠ちゃんの…
オシッコやウンチを出しちゃう姿が大好きなんだ。だからね…」
「…だから?」
「また、あの時みたいに、芽瑠ちゃんの恥ずかしい姿、私に見せてよ。」

柚葉は、芽瑠が晒してしまった恥ずかしい姿を誰にも喋らないであげる条件に、
ある事を芽瑠に頼んでしまいます…
先ほど、一週間ぶりに芽瑠がウンチを排泄する姿を見せてもらった柚葉だったのですが、
思春期を迎えた今でも相変わらず…いや、小さい頃と比べて成長したからこそ、
もっと芽瑠と一緒に今のように、オシッコやウンチを排泄する瞬間を見せてもらって、
恥ずかしい遊びを続けたいと告げてしまったのです。

芽瑠は、まさか柚葉の口から、あまりにも恥ずかしい条件を付きつけられてしまうとは思わずに、
思わず目を見開いて、戸惑いの表情を見せてしまうのですが、それでも柚葉は本気で、
芽瑠のあらゆる排泄物を確かめたいらしく、話を聞いている芽瑠にも、
目を輝かせながら話を続ける柚葉の欲求がひしひしと伝わっていきます…

「それじゃあ撮るよ、芽瑠ちゃん。」
「ホントに私の出した…ウンチなんて、ケータイで撮っちゃうつもりなの?」
「当たり前でしょ?芽瑠ちゃんが私と交わした約束を忘れない為よ。
それと、今日が芽瑠ちゃんとの、楽しい遊びを復活出来た記念だよ。」

結局、芽瑠は柚葉に言われるままに、
自分の排泄物を確かめる遊びをもっと続けたい言う要求を呑む事にしました。
その手始めに、柚葉は先ほど芽瑠が排泄したウンチを、なるべく形を崩さないようにして、
洗面器の上に置くと、すぐに手を洗ってから自分のケータイを構えます。
そして柚葉は、芽瑠が排泄したウンチを写メールで収めてしまうのです。

芽瑠は柚葉の様子を遠目で眺めながら、本当は一刻も早く、
浴室の中で悪臭を放ち続ける自らの排泄物を片付けてしまいたかったのですが、
先ほど柚葉に約束してしまったとおりに、
排泄物を使った遊びに付き合ってあげないといけないのです。
そこで芽瑠は柚葉が満足するまで、ずっと自分の出した、
大量のウンチをずっと見せ付けられる事で恥ずかしさを感じてしまいます。

しかし、柚葉はそんな芽瑠の気持ちも関係無しに、ずっとケータイの画面を確かめながら、
なるべく芽瑠の出したウンチが一番キレイに映るアングルを探し続けます。

カシャッ。
「ほら、見て?芽瑠ちゃんのウンチ。キレイに撮れてるでしょ?」
「やだぁ…柚葉ちゃん、そんな恥ずかしいものなんて、見せないでよぉ…」
「いいじゃない。これから芽瑠ちゃんは、私の遊びにたっぷりと付き添ってもらうんだから。
体だけじゃなくて、出すモノまで成長している芽瑠ちゃんの姿、
もっとこの目で確かめておかなくっちゃ。」

そして芽瑠はついに、自ら排泄したウンチを柚葉のケータイに収められてしまいました。
柚葉が見せてくるケータイの画面には、芽瑠が出したウンチが生々しく収められているので、
芽瑠は自分のウンチを見せつけられるだけでも、思わず目を逸らしたくなってしまいます。

浴室の洗面器の中に溜まっているウンチを片付けたとしても、
柚葉のケータイに収められた自らのウンチは永久に残される事を思うだけで、
芽瑠はこれから柚葉がどんな事をしでかそうとしているのかを考えるだけで、
段々と気が焦ってしまいます。

しかし、これから幼なじみの柚葉の手によって、
思春期の女の子にとってあまりにも恥ずかしい行為の数々が繰り広げられようとは、
今の芽瑠には考えも付かなかったのです。
こうして、芽瑠と柚葉による、夏休みの調教が始まりを迎えます…