夏の調教、受付中! 体験版

あらすじ

年頃の女の子「芽瑠」が便秘で悩んでいたのを、
同じマンションに住む幼なじみの「柚葉」に相談した所から始まる、
学校の一学期が終わった後の、夏休みと言う、
特別な時間をたっぷりかけての、芽瑠の調教日記です。

幼なじみの柚葉は、芽瑠のお尻や排泄物が大好きな女の子で、
嫌がる芽瑠に対して、裸体を晒させたり、
オシッコやウンチを排泄する姿を見せるように言いつけて、
水分をたっぷりと摂らせて、パンツを穿いたままオシッコをお漏らしさせたり、
便秘に襲われたお腹から、一週間ぶりのウンチを掻き出す為に、
無理矢理お尻に指を挿入、差し込んだ指をかき回されたり…
その度に芽瑠は恥じらいに身悶えながら、自らの着衣脱糞シーンや着衣失禁シーン、
様々な恥ずかしい姿を、何度もケータイで撮影されてしまうのですが、
柚葉と唇を重ね合わせ、女同士でのキスを受けてしまった芽瑠はレズに目覚めて、
どんな羞恥プレイにも耐える事を決意、Mの才能を開花させ始めるのですが…

思春期を迎えた女の子二人では、この先どんなプレイに及んで良いのか分からない…
そこで、あなたが調教リクエストを彼女達に送ると、
さらに二人同士のアブノーマルなプレイを拝む事が出来ます。

Aルート

『芽瑠ちゃんがオムツを穿いているところを一度でいいから見せて下さい!』
と言う調教リクエストを受けて、柚葉は芽瑠に紙オムツを穿かせてしまいます。
物心付いてからの紙おむつ着用に恥じらいを感じながらも、
恥ずかしい下着でお尻を膨らませたままで街中を歩き、
人前がいる屋外でのおしっこオモラシ。
穿いている紙オムツが、芽瑠のおもらししたオシッコを受け止め続けるので、
ショップの試着室やファミレス、登校日には制服の下に紙オムツを穿いて登校。
短い制服のスカートから紙オムツが覗けそうになっても、学校の教室の中で、
クラスメート達に感づかれないように、紙オムツの内部を濡らしてしまいます。

さらにオネショ癖まで復活させ、日常でも女児用紙オムツやオムツカバーも穿かされて、
柚葉に対して甘えるようになってしまった芽瑠は、完全に便秘癖を治すために、
イチジク浣腸をお尻の中に入れられてのうんちお漏らしや、
哺乳瓶に入れられた、利尿剤入りのミルクをたっぷりと飲まされるうちに、
おしっこだけでは無く、自然と緩んだお尻から、
柔らかいウンチまでお漏らししてしまう身体へと変わってしまいます。
さらに芽瑠は、オムツが必要な身体へと変わってしまった事を、
母親の前で晒すと言う羞恥行為にまで…

Bルート

『お外で芽瑠ちゃんが恥ずかしがりながら、オシッコやウンチを出している姿を見たいです! 』
と言う調教リクエストを受けて、柚葉は芽瑠に首輪を付けてしまいます。
リードを引っ張りながら、夜の公園をノーパンのまま歩かせるうちに、
芽瑠は柚葉に言いつけられて、尿意を感じるままに、
道端で下半身を晒しながら地面の上に手を付いて四つん這いになり、
ペットのように片足をを上げながら、恥ずかしいポーズで露出放尿まで。
さらにペットの芽瑠は躾の為にと、人間用トイレの使用を禁止されてしまい、
コンビニの店内や学校の廊下と言う、公衆の面前で何度も放尿姿を晒してしまったり、
日常的に、部屋のクッションにオシッコを引っ掛けて、
恥ずかしい匂いを染み込ませるマーキング行為も行ってしまいます。

なかなか便秘癖が直らない芽瑠に対して、柚葉は尻尾付きのアナルストッパーを、
お尻の穴に差し込んだままで、異物感に身悶えるままに芽瑠をお散歩に連れて行ったり、
道端で便意を感じて、アナル栓の刺激で広がってしまったお尻を晒しながら、
野外にも関わらず、手首ほども太いウンチを排泄してしまいます。
さらに柚葉はペニスバンドを装着して、丁寧にオチンチンの先っぽを舐め続けて、
唾液が纏わり付くまで擬似フェラチオしてあげた後で、
芽瑠のお尻に巨大なオチンチンの張り型まで差し込んで、アナルセックスまで。
主人である柚葉からのアナル責めに身悶えて、
芽瑠はオシッコをお漏らししながら絶頂まで達してしまいます…

二学期を迎えて、学校が始まるまでに、
あなたは、二人の年頃の少女に対して、どんな調教リクエストを送りますか…?

※これは体験版です。
製品版では全25話&おくらさんの挿絵7枚を掲載しています。

第1話

年頃の女の子はずっと便秘に悩んでいて、同じマンションに住む幼馴染の柚葉に相談を持ちかけます。
しかし、幼なじみの柚葉はなんと、芽瑠のお尻やオシッコ、そしてウンチに興味を抱いている、特殊な嗜好の女の子だったのです。
自分の手で便秘を治してあげると意気込んでいる柚葉を前に、
芽瑠は小さい頃の、恥ずかしい思い出を思い出すだけで、今でもお尻が疼いてしまいます…

第2話

どうしても便秘を治したい芽瑠は結局、お風呂場でお尻を晒して、
小さい頃と同じように、恥ずかしい便秘の治療法を試みます。
しかし柚葉は、年頃の女の子へと成長を遂げた芽瑠に対しても、お尻の穴に突き刺した指を乱暴に動かして、
腸内をかき回してしまいます。 おぞましい感触に耐え切れず、ついに芽瑠はお尻の中からウンチをひり出されてしまうのです…

第3話 一週間ぶりのウンチを写メールで撮られた芽瑠は柚葉に脅されて、さらに年頃の女の子として、
恥ずかしい姿を晒すように言いつけられてしまいます。
ウンチの次はオシッコと、尿意に震える芽瑠に対して、柚葉はベランダでオシッコを排泄する姿を見せるように命じるのですが、
なかなか芽瑠は、屋外で下半身を晒すのが恥ずかしいと言って、なかなかパンツを脱ごうともしません…
第4話 恥ずかしさからパンツも脱げずに、ベランダに立ったままでオシッコをお漏らししてしまった芽瑠に対して、
放尿姿を拝めなかったと言いつつも、柚葉は芽瑠の恥ずかしい姿をしっかりと、ケータイの画面に収めてしまいます。
身体を洗う為に、お風呂に入る事になったのですが、柚葉の前で裸体を晒しながら、
芽瑠の身体に再び、尿意が訪れてしまうのです。 柚葉は芽瑠の放尿姿を収めるべく、再びケータイを手に持って待ち構えます…
第5話 柚葉から誘われて、近所のファミレスへと連れていかれた芽瑠。 他の客がいる、店内にも関わらず柚葉は芽瑠に対して、
お通じはまだ訪れてないのかと、恥ずかしい質問をぶつけてしまいます。
芽瑠はすぐに拒んでみせるのですが、柚葉は何かを企みながらも、ドリンクバーでジュースを飲み続けて、
体内に水分を溜め込み続ける芽瑠の姿を眺めては、不敵な笑みを浮かべてしまいます…
第6話 野外の公園でのお漏らし事件以来、芽瑠は柚葉に対して、恐怖の感情すら抱いてしまいます。
ずっとお通じが来てない事を柚葉に白状してしまうのですが、なんと芽瑠はこれから、イチジク浣腸をお尻の中に入れられてしまいます。
浣腸の薬液を体内に注がれた後も、芽瑠はなかなかトイレに行かせてもらえずに、
パンツを穿いたままで便意を我慢するように、言いつけられてしまいます…
第7話 思春期を迎えた女の子が、一番見せてはならない姿…パンツを穿いたままでウンチをお漏らしする瞬間まで見せてしまった芽瑠は、
ついに泣き出してしまうのですが、泣き崩れる芽瑠の身体を抱きしめながら、柚葉はついに芽瑠への想いを伝えてしまいます。
パンツ越しに、お漏らししたウンチをたっぷりと触られながら、芽瑠は段々と柚葉の気持ちを受け止めて、
ついには興奮まで感じて、二人で一緒に、お風呂へと向かうのですが…
第8話

芽瑠と柚葉は一緒にお風呂に入った後で、このまま柚葉のお家にお泊まりする事になりました。
二人で一緒のベッドに寝ながら、どれだけ柚葉が芽瑠の恥ずかしい姿や排泄物を好むようになったか、
芽瑠の事が大好きかと言う気持ちを告げられて、芽瑠は柚葉の想いに対して、キスと言う形で返してしまいます。
さらに翌日、大好きな柚葉の恥ずかしい言いつけに尽くす、芽瑠の姿がありました…

第9話 柚葉はケータイの画面を眺めながら、芽瑠の恥ずかしい姿の鑑賞会を始めます。 ケータイの画面に向かって、
オシッコやウンチを排泄し続ける芽瑠のあられもない姿…自らの恥ずかしい姿を見せられて、芽瑠は自然に胸をときめかせてしまいます。
しかし柚葉は、段々とマンネリ感を感じて、新たな刺激を自然に求めてしまいます。
そこで芽瑠に内緒で、柚葉はとんでもない方法で、新たなプレイの方向性を探り出してしまいます…
A10話

柚葉はリクエストどおりに、芽瑠に紙オムツを穿かせてしまう事を決めてしまいます。
思春期の女の子にもなって紙オムツを穿かされた芽瑠は、恥ずかしい下着への違和感とともに、
自然に顔を赤らめてしまいます。 さらに柚葉は、
紙オムツを穿いて、お尻を膨らませてしまった芽瑠を、
一度もトイレへと向かわせないままで、外へと連れ回してしまいます。
そして芽瑠は、道端を歩いているうちに、段々と尿意を感じ始めてしまいます…

B10話 柚葉は、芽瑠へのリクエストとともに送られてきた、首輪を見せつけてしまいます。
これから芽瑠は、首輪を付けたままで夜の公園をお散歩しようと、柚葉に言いつけられてしまうのです。
リードまで引かれて、芽瑠はまるでペットのように、
首輪を恥ずかしい姿を晒しながら、夜の公園を歩き続けるのですが、
さらに芽瑠は柚葉からは、自分の事を『ご主人様』と呼ぶように言いつけられてしまいます…
A11話

ついに試着室の中で、穿いている紙オムツの中にオシッコをお漏らししてしまった芽瑠。
紙オムツの内部が、自らのオシッコで濡れ続けたままで、膨らんだスカートを揺らしながら、
街中を歩く事にどうしても、芽瑠は恥じらいを感じてしまいます。
それでも柚葉は、限界を迎えるまでずっと芽瑠の下半身に、
重たくなった紙オムツを穿かせたままで、街中を歩かせ続けるのです…
たとえ、芽瑠の身体に再び尿意が訪れてしまっても。

B11話 散歩の途中で、四つん這いで足を広げながら、恥ずかしい格好でオシッコをさせられる、
恥ずかしい姿を晒してしまった後も、首輪をぶら下げた芽瑠のお散歩は続きます…
近所の人とすれ違う際に、芽瑠がまるでペットのように首輪を引かれている姿をついに見られてしまっても、
さらに柚葉は可愛いペットの芽瑠を連れての散歩を続けます。
再び芽瑠は尿意を訴えるのですが、柚葉はさらに恥ずかしい方法で、
芽瑠にオシッコをさせてしまおうと企み始めます…
A12話

学校の登校日に、芽瑠は制服の下に紙オムツを穿いたままで登校させられてしまいます。
クラスメート達に挨拶を交わしながらも、恥ずかしい下着を、
スカートの下に隠し続ける芽瑠はつい緊張してしまうのですが、
柚葉はずっと芽瑠の姿を眺め続けます。 授業中も芽瑠は自分の席に座りながら、
密かに身体を震わせながら、紙オムツの内部にオシッコを溢れさせてしまいます。
そして放課後、柚葉の前で芽瑠は、先ほどよりも膨らませた紙オムツを晒してしまいます…

B12話 芽瑠が首輪を付けたまま、コンビニの店内でオシッコをお漏らしした日から数日後…
自らしでかした後始末も掃除するように言いつけられて、オシッコの水溜まりを片付けながら、
芽瑠はあまりにも恥ずかしい出来事に、
思い出すだけでも恥じらいの気持ちを感じてしまいます。
しかし柚葉はさらに、可愛いペットの躾として、
お部屋の中で尿意を感じ始めた芽瑠に対して、自宅のトイレ使用まで禁じてしまうのです…
A13話

いちいち紙オムツを買うのが手間だと言って、
柚葉は級に、芽瑠に対してオネショをしてしまうように命じてしまいます。
どうやら母親公認で、芽瑠のオネショ癖を認めてもらって、
紙オムツを常時、お部屋に置かせてもらおうと言う作戦だったのです。
芽瑠の下半身に穿かせる予定の、女の子用の可愛らしい紙オムツまで見せつけた後で翌日の朝、
ついに芽瑠はベッドの中で尿意を堪えながら、トイレへ向かう事もせずに、身体を震わせてしまうのです…

B13話 柚葉の口から、自分の部屋の中でオシッコをするように言いつけられた芽瑠。
仕方なしに芽瑠は、部屋の中にあったクッションをまたいで、
オシッコをたっぷりと引っかけてしまったのですが、
芽瑠は自分のオシッコを染み込ませたクッションをずっと、部屋の中で抱え込んでしまいます。
そして翌朝、芽瑠は柚葉から言いつけられたわけでもなく、まるでペットのマーキング行為のように、
尿意を抱えた身体のまま、オシッコまみれのクッションに再び…
A14話

柚葉が芽瑠を呼んで、リクエストをもらう際に手に入れた、
可愛らしいデザインのオムツカバーを見せつけてしまいます。
すぐに芽瑠のお尻に、テープ式の紙オムツと一緒に、可愛らしいオムツカバーを穿かせてあげると、
芽瑠は甘えた声で、またお通じが来てないので、イチジク浣腸を入れて欲しいと柚葉に伝えてしまいます。
イチジク浣腸の薬液を注がれて、再びオムツを穿かされて、
便意に打ち震える芽瑠を、柚葉は優しく抱きしめてあげます…

B14話 柚葉のもとに、芽瑠のお尻の穴に差し込む為のアナルストッパーが送られてきました。
未だに便秘が治らない芽瑠のお尻にアナルストッパーを差し込んで、
さらにはペットの芽瑠に相応しいように、根本に尻尾まで付けさせられてしまいます。
スカートの下から尻尾をぶら下げながら、お尻の穴に挿入されたアナルストッパーの感触に震えながら、
芽瑠は必死にご主人様である柚葉の後を付いていくのですが、
お尻の穴を刺激され続けて、段々と便意を感じてしまいます…
A15話

芽瑠の便秘がなかなか治らない事を受けて、柚葉は新しい治療法を、芽瑠に施そうと考え始めます。
哺乳瓶に入れられたミルクをたっぷりと芽瑠に飲ませて、
お腹の中を緩くさせてあげようと言う方法だったのです。
差し出された哺乳瓶に恥ずかしがりながらも、芽瑠はミルクを少しずつ飲み続けては、
本物の赤ちゃんみたいにオシッコをお漏らしし続けて、
穿いている紙オムツの内部を濡らしてしまいます…

B15話 夏休みの登校日も、芽瑠はお尻にアナルストッパーを差し込んだままで、
ノーパンのお尻を制服のスカートで隠したままで、学校に向かわないといけません。
校舎の中を歩く時や、椅子に座る時も芽瑠は思わず、
お尻に感じる刺激のままに喘ぎ声まで上げてしまいそうになります。
そして放課後…芽瑠にとっては校舎の中もお散歩コースの一部だったので、
尿意や便意を感じてしまっても、学校のトイレを使わせてもらえないのです…
A16話

柚葉の治療のおかげで、すっかり便秘が治った芽瑠だったのですが、
すぐに便意を感じると、緩んだお尻の穴からウンチをお漏らししてしまいます。
思春期の女の子として、すぐにあられもない姿を晒すまでになった芽瑠を、
自分だけでは庇いきれないと感じた柚葉はなんと、
母親に対して、ありのままの自分自身を見せつけるように、芽瑠に言いつけてしまいます。
そして芽瑠は自分の母親の前で、スカートの下に穿いているオムツカバーを見せつけて…

B16話 ご主人様である柚葉が芽瑠に対して、自分の股間を触るように命じます。
すると、普通の女の子ならありえない股間の膨らみが…
柚葉は、最近手に入れたペニスバンドを装着して、芽瑠に見せつけてきたのです。
勃起した男性器を象ったオチンチンの張り型に胸をドキドキさせながらも、
芽瑠は段々と魅入られてしまい、口を開いてオチンチンの先っぽを咥えこんで、
さらなる儀式へと至ってしまうのです…
A17話

2学期が始まった朝、柚葉が芽瑠のお家を訪れると、芽瑠はオネショをしでかして、
紙オムツを交換してもらうのをずっと待ち続けていました。
学校に向かう時も、制服のスカートの下にオムツで膨らんだお尻を隠しながら、お尻を降り続けます。
自分達の教室の中でも、芽瑠は恥ずかしい気持ちを感じながらも、
尿意に逆らえずにオシッコをお漏らししてしまうのですが、
内部が濡れた紙オムツを抱えながらも、芽瑠は必死に耐え続けるのです…

B17話 夏休みが終わって2学期が始まった後も、芽瑠は柚葉への忠誠の証として、
制服の下にチョーカーを付けたままで過ごしています。
そして放課後は、芽瑠のお散歩の時間…ずっとお尻の穴にアナルストッパーを咥え込んだままで、
我慢していたオシッコを、校舎の中で出してしまいます。
校舎の中で放尿姿をお披露目できたご褒美にと、柚葉は股間のペニスバンドを構えて、
ぱっくりと開いた芽瑠のお尻の穴へと、巨大な張り型を差し込んでしまいます…