■05:ローター攻め(マン○、アナ○)
「さっそく、今日の分お願いを聞いてもらいます」
「1300円分ですね。風俗嬢もこんな値段じゃ働きませんよねぇ(笑」
「奥さん本当に安いなぁ〜(笑」
「…。」
(今は安い値段でも繋いで生き残ってやる。いずれもっとお金ある人見つけるんだから。)
「はい。おまた開く。」
「わかりました…。」
「じゃあちょっと刺激入れていきますね。」
(何するの…。)
ウィーン!!!!
ブルルルル!!!!
「ああぁぁああ!!!!!」
(なんだバイブか…。適当にわめいていればいいよね。)
ブルルルッル!!!!
「あんっ!!!あぁ…!あぁあああ!!!」
プチッ(バイブ切る音)
「あの、少し黙ってもらえます?」
(…!?)
「ぴーぴーぎゃーぎゃー赤ちゃんじゃあるまいし、隣近所様にご迷惑です」
「…。」
(あんたのために声出してあげたのに…!)
「Hにも静と動、緩急ってものがあります。
そんなずっと騒がれちゃムード台無しですよ。」
「ちょっとは考えて感じてくれます?
まったくAVみたいに演技しちゃって。」
「そんなんで私の欲を満足させようなんて甘い考えです。」
「はい…。ごめんなさい。」
「勉強します…。」
(何よ…!そんなこと知らないわよ…。)
「だからお前さんは勉強なんてしなくていいんですよ。黙って言うことだけ聞いてればいいんです。」
「頭の悪い奥さんですねぇ。だから体だけこんなにいやらしく成長しちゃうんですよ。」
「はい、言うことだけを聞いてます…。ごめんなさい。」
(はい我慢ー。我慢してれば救われる…!)
「分ればいいんです。」
「じゃあオマンコとお尻の穴、両方に挿していきますね。」
ウィーン!!
ブルルルル!!!
「…。」
(やりたい放題だなぁ…。)
「ああ、奥さんお尻突き出して太いの2本ブッ挿しちゃって。」
「生け花〜!とかで仮装大賞でも出るつもりですかぁ?」
「…。うっ…。」
(この人のお馬鹿なのは置いといて…、なんかアソコやばい…。ぶるぶる刺激感じる…。)
「あれ、もしかして素で声出ちゃってます?」
「あぁ…、そうですか。会社の恥ずかしがりやの若い子とやったときも、
その子、必死で声我慢してたなぁ」
「女性って本当に感じちゃうと、本当に声が体奥から漏れちゃうんですねぇ、面白い。」
「…、うぅ…。」
(なんだろう、すごく気持ちいい・・・あぁダメダメ!こんなので騙されちゃだめよ私。)
「若奥さん、今すごいからだ震えてるでしょ?(笑」
「やだなぁ、こんなに素直な体で。」
「…ぅう…、うぅ…。」
「はぁ…、はぁ…。」
(支配されてるの私…?)
「…。」
(悔しい。)