「ねぇ、どうして菜津那ちゃんは私達の制服まで着て、学校まで来ちゃったの?」
「私達も、菜津那ちゃんが男の子だって知って、驚いちゃったわよ。」
「ホントだよ。こんなに可愛らしい菜津那ちゃんに、まさかオチンチンが付いてたなんてね…」
「ほら、菜津那ちゃん?別に怒ってるわけじゃないから、お姉さん達に分かりやすく、
説明してくれるかしら?」
転入性の菜津那にオチンチンが付いていて、実は男の子だったと言う事実を、
ありありと教室の中で見せつけられてしまったクラスメート達は、
思わず驚きの表情を見せながらも、各々のリアクションを見せ始めます。
菜津那の下半身にしっかりと付いている、小さな男性器を見るだけで恥じらいを感じて、
目を逸らしてしまう女生徒もいれば、逆に首を伸ばして、
脱がしたばかりの紙オムツの上にだらしなく垂れている、
菜津那の可愛らしいオチンチンをわざわざ、覗き込んだりする生徒もいたりと、
クラスメート達が騒ぎだした後で、どうして菜津那が学校の制服に身を包みながら、
教室の中で過ごしているのか、疑問をすぐにぶつけてくる女生徒もいました。
「うぅっ…ヒック。」
「あれ?菜津那ちゃんったら、急に…泣き出しちゃった?」
「やだぁっ、お願いだからもう、ボクの恥ずかしい姿なんて、見ないでよぉっ…!」
しかし菜津那は授業中に、穿いている紙オムツの中に、
オシッコをお漏らししてしまったばかりで無く、
年上の少女達の前で、本来なら見せてはいけないはずの、
自らの股間を晒してしまうと言う、恥ずかしい姿を見せてしまったせいで、
クラスメート達に囲まれる中で、すでに心が打ちひしがれてしまったのです。
さらにクラスメートの女生徒達からの言葉責めを受けながら、詰め寄られてしまったせいで、
菜津那は教室から逃げ場を無くしてしまい、自分でもどうして良いのか分からずに、
焦る気持ちのままに目から涙をこぼして、泣き出してしまったのです…
下半身を教室の中で晒しながら、急に泣き出してしまった菜津那の姿を見て、
クラスメート達はこれ以上刺激しないように、菜津那に声をかけていくのですが、
当の菜津那は、自ら晒してしまった失態に耐えられなくなってしまい、
自分でもどうやって事態を収拾して良いか分からずに、
その場でずっと表情を歪ませながら、泣き続ける事しか出来なくなってしまいました。
「もう、菜津那ちゃんったら。このままじゃ授業が始められないでしょ?」
「だ、だって…ヒドいよぉ、おばさまぁ。」
「お、おばさま?!」
「学校の中では『先生』って呼ぶ約束でしょ?菜津那ちゃん。」
「だ、だってボク…」
クラスメート達に囲まれながら、ずっと不安な気持ちのままに、
泣き続けてしまう菜津那の姿を、少し離れた場所から見ていた担任の先生が、
事態を収集しようと、すぐに菜津那のもとへと近づいて、声をかけていきます。
担任の先生から声をかけられた菜津那は、すぐに声の方向を振り向いて、
まるで何かにすがるかのように、先生を『おばさま』と呼んでしまいます。
急に菜津那が担任の先生に対して『おばさま』と呼んでしまった事で、
ついに発覚した二人の関係に、クラスメート達は驚きの表情を見せてしまいます。
「でも、このままみんなが私達の事情を知らないのも問題かもね…
どうして菜津那ちゃんが女生徒の制服を着て、
私達の学校にやってきたのか、私が説明してあげるわね?」
すぐに担任の先生は、クラスメート達の前で示しが付かないと、菜津那に注意をし始めるのですが、
相変わらず菜津那は目から涙をこぼして、
下半身を晒したままで泣き続けてしまい、いくら叔母である担任の先生から咎められても、
唯一の肉親である先生に、この場をなんとか収めて欲しい気持ちでいっぱいだったのです。
ついに自分達の関係をクラスメート達に知られてしまった以上、
このままでは収集が付かないと考えたので、先生はクラスメート達と、
泣き崩れる菜津那を落ち着かせようと、先生と菜津那の関係や、
どうして菜津那が男の子にも関わらず、
女生徒の制服を着たままで教室の中を過ごしていたのか、事情を少しずつ話しはじめます…
「えっ?!菜津那ちゃんって先生の、甥っ子だったんですか?!」
「えぇ。私の可愛い甥っ子なんだけど、この子にはちょっとした問題があってね…」
「それって…菜津那ちゃんが飛び級で私達の学校に、転入してきたのと関連してるんですか?」
「その通りよ。菜津那ちゃんは生まれつき、頭は良いんだけど…
同年代の子達と一緒に学校で過ごしても、上手くつき合えなくって、クラスでも馴染めないのよ。」
実は転入生の菜津那の正体は、担任の先生の甥っ子だったのです。
飛び級が認められるくらいに成績は優秀な事は先程、菜津那自身から聞かされていたのですが、
頭の良さが仇となって、同年代の友達が作りにくかったのです。
クラスメート達も、一日過ごしている間に何度も難しい問題を教えてもらったり、
菜津那の頭の良さに驚かされていたのですが、
恥ずかしがり屋な性格も同時に感じていたので、先生の言葉から聞かされた
『あまり他人に馴染めない性格』と言う説明にもつい、納得させられてしまいます。
「それで先生、菜津那ちゃんに私達の制服を着せて…転入させちゃったんですか?」
「ええ。学力的にも、菜津那ちゃんはあなた達と同レベルだし、
それにあなた達でも気づかないくらいに、見た目も女の子っぽいでしょ?」
「確かに…菜津那ちゃんの下半身を見せられるまで、私のずっと女の子だって思い込んでました。」
「だから私も、可愛い甥っ子の為を思って。菜津那ちゃん自身はずっと嫌がってたんだけど…」
「私達と一緒のクラスに、招き入れちゃったんですね?」
さらに先生は説明を続けて、本人が嫌がるところを無理矢理、
女生徒の制服を着せて、女生徒として自分の教室に通わせていたのです。
男の子にも関わらず、スカートまで穿かされてしまった菜津那は、
自分の事を女の子として接してくるクラスメート達に、ずっと戸惑いを感じていたのですが、
それもこれも、叔母である担任の先生が少しでも、
菜津那に人付き合いを良くして欲しい為に、行った事だったのです。
現に菜津那は嫌がりながらも、女生徒の制服に身を包んでしまうと、
まだ声変わりもしてない声と、容姿も背の低い女の子に見えてしまうので、
クラスメート達もずっと、菜津那が男の子だとは気づかぬうちに、教室の中で接していたのです。
「でも、ただでさえ菜津那ちゃん、恥ずかしがってるのに…
どうして私達でも恥ずかしい『おむつガールズ』の役目まで負わせちゃったんですか?」
「決まってるでしょ…」
さわっ。
「ひんっ!」
しかしクラスメート達は、菜津那に女生徒の制服を着せたまま、
教室の中で過ごしている理由は分かったものの、
どうして甥っ子である菜津那に『おむつガールズ』と言う役目を与えてしまったのかが、
未だに分からずじまいだったのです。
すると担任の先生は、クラスメート達の疑問に答えてあげようと、
なんと菜津那に足を近づけていって、
ずっと教室の中で晒し続けている、菜津那のオチンチンを直接、指で触りだしてしまったのです。
急に叔母である担任の先生から、クラスメート達が見ている中で、
縮こまったオチンチンに指を絡ませられてしまった菜津那は思わず、
恥ずかしそうに怯えた悲鳴を上げてしまいます。
「さっきも言ったけど、菜津那ちゃんはね、人付き合いがあまり得意じゃないの。
だから『おむつガールズ』に選んであげれば、
嫌が応でもクラスみんなから、お世話をしてもらう立場になるでしょう?」
「やだぁ、せ、先生…もうボクの、恥ずかしい所なんて、弄らないでよぉ…」
「もしかして、菜津那ちゃんを『おむつガールズ』に選んだのって…」
「そう、私よ。それにここ女子校だから、菜津那ちゃんの使う為のおトイレだって無いわけでしょう?
だから、紙オムツの中にオシッコを排泄させるのも好都合だったのよ。」
菜津那が恥ずかしがる中で、担任の先生はさらに何のためらいも無く、
小さくなったオチンチンを指先で弄ぶように触り続けて、
クラスメート達の前で恥ずかしい姿を晒してしまいます。
大事な部分を叔母である先生に弄られてしまい、恥ずかしい気持ちを感じ続けながらも、
ずっとクラスメート達に身体を押さえられたまま、この場から逃げられない菜津那は、
オチンチンを弄ばれながら、顔を赤らめてしまいます。
二人の姿を眺めていたクラスメート達は、
菜津那を『おむつガールズ』に任命したのも、実は先生の差し金だった事を聞かされてしまいます。
学校で唯一の男の子である菜津那に『おむつガールズ』の役目を与える事で、
無理にでもクラスメート達と触れ合う環境を作り上げようと、先生は目論んでいたのです。
さらには学校の中に、菜津那のような男の子が使うトイレが存在しない事もわざと強調して、
『おむつガールズ』として過ごさないといけない菜津那を、
さらに恥ずかしい気持ちにさせてしまいます。
「ほら、親戚の私が許可してあげるから、菜津那ちゃんのオチンチン、
みんなの手でキレイにしてあげてね?」
「えっ…でも先生、良いんですか?」
「叔母の私が許可してるんだから、良いに決まってるでしょ?
それともみんな、実は男の子だって気づかされて、菜津那ちゃんの事を嫌いになっちゃった?」
「いいえ、私もっと菜津那ちゃんのオチンチン、触ってみたいかも…」
「そ、そんなぁ…ボク、恥ずかしいからイヤだよぉ…」
さらに先生は、クラスメート達に見せ付けるようにして、
菜津那のオチンチンを、指先でコロコロと転がすように弄り続けながら、
これからクラスメート達にも、可愛らしい菜津那のオチンチンを弄るようにと言いつけてしまいます。
すると興味津々なクラスメート達が、先生の手つきによって、
下腹部で転がされる菜津那のオチンチンに、ずっと視線を当ててしまいます。
クラスメート達が見せる、リアクションに菜津那はずっと怯え続けていたのですが、
先程のお漏らしで、オシッコが肌に張り付いているのをキレイにしてあげようと、
クラスメートの一人がティッシュを片手に持ったまま、
興味本位で少しずつ手を近づけて、菜津那のオチンチンを触ってみる事にしました。
さすがに先生のように、直接菜津那のオチンチンを触るのはまだ怖かったのですが、
まるで別の生き物のような奇妙な形のオチンチンに手を触れてみたかったのです…
プニプニッ…
「あんっ!」
「うわぁ…菜津那ちゃんのオチンチン、とっても柔らかくって、まるでソーセージみたいだね?」
「見て、ここからきっとオシッコをお漏らししちゃったんだよ?」
「ふふっ。菜津那ちゃんのオチンチンったら先っぽまで可愛らしいのね?」
クラスメートの一人がティッシュ一枚越しに、菜津那の小さなオチンチンに手を触れると、
触り心地はまるで、柔らかいソーセージのようでした。
指先でつまみながら左右に揺らすように触りだすと、
菜津那のオチンチンは、指の動きに従ってフニャフニャと曲がりながら、
柔らかくその身を揺らしてしまいます。
菜津那は、自分より年上の少女に、ティッシュ越しに、敏感な部分を触られてしまったせいで、
怯えたような声を上げてしまうのですが、さらにクラスメート達は菜津那の可愛らしい反応と、
オチンチンの柔らかそうな触り心地に、授業を中断している事も忘れて、
教室の中で大騒ぎしてしまいます。
(やだぁ…クラスのみんなに、ボクのオチンチンを見られちゃってる…
それに、柔らかい指先で触られちゃって…)
菜津那は初めて訪れた学校の教室で、
紙オムツを穿かされたままで過ごす事を強いられたかと思ったら、
ずっとトイレにも行かせてもらえずに、尿意を感じるままにオシッコをお漏らしさせられて、
さらには内部が、恥ずかしいオシッコで濡れた紙オムツまで晒されただけでなく、
オチンチンまで覗かれてしまい、なんとオチンチンを年上の少女達に弄ばれてしまったせいで、
恥ずかしい気持ちをずっと感じ続けてしまいます。
「おば…先生。お願いだから離してよぉ。ボク一人でも、オチンチンのお掃除だって出来るからぁ…」
「だめよ、菜津那ちゃん。今の菜津那ちゃんは『おむつガールズ』なんだから、
クラスメート達にお世話をしてもらう決まりなのよ?」
「そ、そんなぁ…」
オシッコをお漏らししたばかりの紙オムツをお尻に敷かれたまま、
教室の中で晒されてしまったオチンチンを、先程まで一緒に過ごしていたクラスメートに弄られる…
異常な状況に追い込まれてしまった菜津那は、すぐに傍で様子を見守っていた、
叔母である担任の先生の顔を見つめて、目で必死に助けを求めるのですが、
先生は菜津那の不安げな表情を見届けながらも、決して手を貸してあげようとはしません。
ティッシュ一枚挟まれた状態で、年上の少女達にオチンチンをいたずらに触られてしまったせいで、
菜津那は今、自分が置かれている状況に思わず顔を背けてしまうのですが、
この場から逃れる事も許されずに、菜津那はずっとクラスメートの指先の感触の柔らかさを、
身体の一番敏感な部分に受け続けるしかありませんでした。
「い、イヤぁ…あんっ!」
プルンッ。
「うわっ、見てよみんな。菜津那ちゃんのオチンチンが…」
「すご〜い。ちょっとだけ大きくなって、固くなってるよ?」
「もしかして菜津那ちゃん、私達にオチンチンを弄られて、ボッキしちゃったの?」
ずっと身体を解放してもらえないまま、クラスメート達の手によって何度も、
オチンチンを弄られ続けてしまったせいで、菜津那の恥じらいの気持ちとは裏腹に、
ティッシュ越しに年上の少女の指先に触れれる事で、
こそばゆい感触をずっと、敏感な部分に何度も与えられてしまったせいで、
ついに菜津那は段々と身体を反応させてしまい、
なんと少しずつ、オチンチンを固くさせながら勃起させてしまったのです。
今まで柔らかい、ふにゃふにゃのソーセージのような形状をしていた菜津那のオチンチンが、
触る度に段々と身を起こしながら、その姿を大きく膨らませてしまった姿を、
目の前で見せられてしまったクラスメート達は、
菜津那の大きくなったオチンチンの姿に、驚きの表情を見せてしまいます…
「だ、ダメ…もうボクのオチンチンなんて、いじらないでよぉ…恥ずかしくってたまらないよぉ。」
「すごいわ、菜津那ちゃん。まさかもう、オチンチンを大きく出来るお年頃だったなんてね…」
クラスメート達が、オチンチンを大きくさせてしまった菜津那の姿に驚いてしまったと同時に、
菜津那の叔母である担任の先生も、まさか甥っ子である菜津那が、
オチンチンを勃起させられるまでに成長していた事実に、つい驚かされてしまいます。
どうせオチンチンを勃起させる事が出来るなら、
自分の手で菜津那の敏感なオチンチンを弄ってあげた時に、
勃起させてあげたかったと妬きながらも、クラスメート達が目を輝かせながら、
菜津那の大きくなったオチンチンの姿をじっくりと確かめ続けます。
「先生、確かオチンチンが大きくなると精液って言うのを出す事が出来るんですよね?」
「えぇ…そうだわ、菜津那ちゃん。どうせオチンチンをキレイにしてもらうのなら、
大きくなったオチンチンをみんなに弄ってもらって、射精してみたら?」
「そ、そんなぁ…ボク、そんなみっともない姿なんて、見せられないよぉっ…あんっ!」
ギュッ…
クラスメート達は、菜津那のオチンチンが自分達の目の前で、
本能の赴くままに形を変貌させていく姿に驚きながらも、
菜津那の敏感な部分の反応が面白いので、
さらに菜津那のオチンチンを弄ってみたいと、自分達で申し出てきました。
担任の先生も目を見開きながら、まさか甥っ子の菜津那が、
クラスメート達の前でオチンチンを大きくする姿を見せるとは思いも寄らず、
予想谷していなかった事態に戸惑ってしまうのですが、
どうせならもっと、菜津那の成長具合を確かめてしまおうと、オシッコだけじゃなくて、
精液もオチンチンから出させてあげようと言う話を、クラス全員の前で持ちかけてしまいます。
お漏らししたオシッコによって染め上げられてしまった紙オムツの内部や、
股間に生えているオチンチンを、年上の少女達の前で晒してしまった菜津那だったのですが、
これからさらにオチンチンをクラスメート達に弄られてしまい、
精液を出す所まで晒されてしまうと思うだけで、
菜津那はさらに恥ずかしい気持ちを感じて、身を震わせてしまいます…
「もう、菜津那ちゃんったら。こんなにオチンチンが大きくなってたら、
新しい紙オムツだって穿きづらいでしょ?」
「菜津那ちゃんのオチンチンから精液をかき出して、私達がキレイにしてあげるからね?」
しかしクラスメート達は、先程見せられてしまった菜津那のオチンチンに、
一度興味を抱いてしまったら、好奇心のままに、
自分達の手で大きくしてあげたオチンチンをさらに弄り続けて、
このままオシッコだけでなく精液も、オチンチンの先っぽから出してしまう姿も、
この目で確かめてみたいと言う衝動に、駆られてしまいました。
菜津那がいくら手を止めて欲しいと言っても、
年上の少女達はオチンチンから手を離すどころか、
さらにオチンチンをしっかりと手で握ってしまいます…

クニュッ、クリュッ…
「あぁっ…やぁんっ!」
「ねぇ、菜津那ちゃんは…自分でオチンチンとか、弄った事とかあるの?」
「そ、そんなエッチな事なんて…ボク、した事とか無いです…はうぅっ!」
「その調子でオチンチンの先っぽをニギニギしながら、
上下に動かしてあげるのよ。時期に菜津那ちゃんも、精液をオチンチンから出しちゃうはずだから。」
「ずいぶん詳しいのね…さすが弟がいるだけあるわね。」
ずっと菜津那のオチンチンを、ティッシュ一枚挟んだ状態で弄り続けていると、
ティッシュがボロボロになってしまうので、今度は菜津那のお尻に強いてある、
濡れた紙オムツの生地越しに、菜津那のオチンチンをしっかりと掴んで弄る事にしました。
菜津那の固くなったオチンチンを弄る度に、
股間の状況とは裏腹に、まるで小さな女の子のような、可愛らしい悲鳴を上げる菜津那に対して、
さらにクラスメート達は、菜津那に対して、自分でも今のようにオチンチンを弄って、
悲鳴を上げているのかと聞き出してしまいます。
しかし菜津那は、クラスメート達からの恥ずかしい質問に答える事など出来ずに、
ただ敏感な部分を弄られた刺激に悲鳴を洩らす事しか出来ません。
他のクラスメート達は、菜津那のオチンチンを弄る時に、
一番敏感な先っぽを上下に動かしながら弄ると、
菜津那が精液を出しやすいと言うアドバイスを行います。
「こ、こうかしら…」
シュコシュコシュコ…
「も、もうボク、我慢出来ない…あぁんっ!」
ビクビクビュクッ!ビュルビュルビュルッ…
クラスメート達のアドバイスを受けながら、さらに紙オムツ越しにオチンチンを弄ってあげると、
菜津那はつい、気持ちよさそうな喘ぎ声を上げてしまいます。
好奇心に駆られたクラスメートはさらに激しく、乱暴に手を動かすと、
ついに菜津那は背筋を仰け反らせながら、絶頂に達してしまいました。
紙オムツ越しに握っていたオチンチンの表面が、急に脈打ったかと思ったら、
菜津那の喘ぎ声とほぼ同時に、赤く腫れ上がったオチンチンの先っぽから、
精液をたっぷりと噴き出してしまいます…
「うわぁ…菜津那ちゃんのオチンチンから、何か出てきたよ?」
「こんなに白くって、ちょっとベチャベチャしてて。オシッコじゃない…よね?」
「これがきっと精液なんだよ。ほら見て?
菜津那ちゃんも、オチンチンを弄られて、とっても気持ち良さそう。」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
クラスメート達は初めて、年下の男の子が恥ずかしそうに身体を震わせながら、
固くなったオチンチンから精液が勢いよく飛び出る所を見て、大騒ぎしてしまいます。
菜津那のオチンチンから噴き出した精液は、オシッコとは明らかに違う粘っこさと、
白い輝きを放ち続けて、息を切らし続ける菜津那の身体の上に降りかかってしまいます。
「どう?菜津那ちゃん。私達にオチンチンを弄られて、気持ち良かった?」
「はぁ…はうぅっ…ぐすっ。」
「菜津那…ちゃん?」
「やだよぉ…ボク、どうして…こんなに恥ずかしい目に遭わなきゃいけないの…?」
先程、勃起させたオチンチンを弄られて、たっぷりと精液を、
敏感な部分の先から迸らせてしまった菜津那に対して、
クラスメート達は表情を覗き込みながら、恥ずかしい質問をぶつけてしまいます。
下半身を教室の中で晒し続けながら、クラスメート達に見下ろされた状態で、
菜津那は身体をぐったりとさせながら、
ついに恥ずかしい姿をクラスメート達の前で晒してしまった恥ずかしさから、
目から涙を溢れさせて泣き出してしまいます…
「菜津那ちゃんったら、こんな事くらいで根を上げてどうするの?」
「せ、せん…せい。」
年上の少女達の前で、弄られ続けたオチンチンからついに、
精液を出してしまう瞬間まで晒してしまった菜津那は、
あまりもの事態につい、嗚咽を洩らしてしまいます。
「たとえ菜津那ちゃんが男の子でも、
学校に来た以上はあくまでも『女生徒』として過ごしてもらいますからね。
クラスのみんなも、可愛い甥っ子の菜津那ちゃんを、これからも今のようにお世話して欲しいの。」
「はーい。私、もっと菜津那ちゃんのお世話をしてあげたいと思いますっ!」
「またオチンチンが大きくなったら、私達が弄ってあげるからね。」
しかし、そばにいた担任の先生は菜津那に対して喝を入れる為に、
たとえ男の子でも『女生徒』として転入した以上は、
女生徒として扱ってあげようと、今のようにオチンチンを大きくしてしまった場合は、
クラスメート達に弄ってもらって、精液も出させてあげるように言いつけてしまいます。
クラスメート達も面白半分に返事を返して、まるで新しいオモチャを見つけた時のように、
これからも菜津那のオチンチンを弄る事を本人に告げてしまいます…
「それに、菜津那ちゃんがオシッコをお漏らししちゃった時も、
私達がちゃんとお世話してあげるから、これからもよろしくね、菜津那ちゃん。」
「そ、そんなぁ…ボク、これからずっと今のように、
恥ずかしい姿とか見せないと、いけないの…?!」
さらにクラスメート達は、これからも今のように『おむつガールズ』として、
もし菜津那が紙オムツを穿いたままオシッコをお漏らししてしまったら、
すぐにでも新しい紙オムツに交換してあげながら、
菜津那の可愛らしいオチンチンの状態を、拝んでしまおうと言い出してしまいます。
担任の先生やクラスメート達の言葉に、嫌がる菜津那だったのですが、
年上の少女達はもっと、菜津那の生のオチンチンを触りたい気持ちでいっぱいで、
みんなの前で怯えた表情を見せながら、恥じらいの気持ちのままに、
恥ずかしげに声を上げてしまいます。
こうして、菜津那の『おむつガールズ』としての学校生活が始まったのです…
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