男達は、もはや抵抗すらしないふたりのプリキュアを、思うさま犯し始めた。
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彼女たちの意思とは裏腹に、さんざん犯され、穢し尽くされた身体は、男達の責めに反応し、
応えるようになっていた。
未成熟な見た目を裏切るほど、性感が開発されてしまったのだ。
「うあ…!あふっ…!」
「くうう…ううん…!」
男達の愛撫に身体が反応して、随喜の涙を流すほどに。
* 本編では、数段階の差分が収録されています。 *