さくら:「きゃああっ、ちょっと、ヒビキさん?!」

さくらは咄嗟にスカートを抑えるが膝が顔につく程持ち上げられ、
スカートの下の学校指定ブルマが丸見えになっている。

ダン:「大きな声を出すな!人が来たらどうする!」

ダンはあくまで修行のためとさくらに言い聞かせる。

ダン:「苦しいかもしれんがしばらくの辛抱だ」

さくら:「う、うん・・・」

ダンの普段は見ない迫力に大人しくなるさくら。

ダン:「ほら、こうして足を自分で押さえるんだ」

さくらは言われるままに自分で膝の裏を抱え足を固定する。
尻を天に向けるさくらの腰を抱えるようにして座るダン。

ダンの眼前にはムッチリとしたさくらの尻。



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