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悪逆非道の王・董卓の側女。
それが貂蝉に与えられた地位である。
美しい貂蝉の肉体を、董卓は今宵も好き放題に弄ぶ。
「あっ…あうっ…。董卓様…」
丈夫な縄で拘束され、美麗な乳房も縛り上げられた貂蝉は
熟れきった秘所だけでなく肛門までも刺激され、思わす声を洩らす。
「ああっ! そ…そのような場所まで…!」
「い、いけません! そのような不浄の……くううっ! あっ、ああっ!」

酒池肉林を極めた董卓の責めは女のツボを心得ており
貂蝉の体に次第に快感を植え付けていく。
「うっ…くっ……あ…あああっ!!」
だが、董卓と呂布のあいだを裂き、相争わせるため
貂蝉はなんとしても耐えねばならないのだ。

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