CG/03

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さぁて、そろそろ「アレ」このコに試してみようかしら。

蘭 : 「くすくすくす。あなたお名前は?」
悪魔娘 : 「………」

蘭 : 「お・な・ま・え」

悪魔娘 : 「…スー…。」

はい、良くできました。
そんな素敵なスーちゃんに、ごほうび♪
古書に記された呪文をなぞると文字が光り、空中に浮き出る。
ふよふよと空中を漂う呪文はスーちゃんの乳首から乳房の中に吸い込まれる。
うふ。スーちゃん、驚いてる顔もプリチー♪
全ての呪文を吸い込んで、パンパンに膨れ上がったスーちゃんの乳房。
微かにではあるが、白い乳肌が脈打っているのがわかる。

蘭 : 「ふふ♪おっぱいの中身が凄い勢いで
ポコポコ泡立ってる様な感覚がたまらないでしょう♪
これって癖になっちゃうのよ。」

スー : 「と、止めろ!止めて!この呪文を解いて!!
私の胸の中、沸騰してる! いやああああ!」

スーちゃんの乳房の躍動が最高潮に達した頃
乳房に埋没していた彼女の乳首が隆起して
その先に薄い乳白色の液体が滲み出してきた。

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