CG/07
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それはスーちゃんの右側の乳首。
俗的には「陥没乳首」って言うみたいだけど、折角だからお披露目させてあげるわね。
乳輪の窪みに指を滑らせる。クリクリクリ。
ん〜〜〜…乳首ちゃん、でておいで〜〜…クリクリクリクリ… ほらほら恥かしがらないで。
クリクリクリ… ん〜…おかしいなぁ…クリクリクリ…
ムニュルルル…
蘭 : 「あうわッ!!?」
スー : 「あっ、いやッ!!」
なになになに?
指が…私の指がスーちゃんのおっぱいにめり込んでる??
思わず反射的に指を引き戻したんだけど、彼女のおっぱいに傷は無かった。
乳首が埋没してる乳輪の窪みをそっと指をX字にして広げてみる。
「ごぽっ」と母乳が滴り落ちた後、僅かに口を開けてる「孔」があった。
膣粘膜よりも明るく、透き通ったピンク色。
イクラの粒みたいな隆起が無数に敷き詰められている。
そして奥の方…乳房の内側からは母乳が溢れ出て来てる。
中世の文献にこれと同じ事が書かれてあった事を思い出した。
そっか、スーちゃん。気持ちよかったのね?
彼女の股間から愛淫液が噴出したと容易に想像できる水溜りが床に広がっていた。
私はスーちゃんの愛淫液が発するフェロモンに誘われるまま、ショーツを脱いだ。
ゆっくりとスーちゃんの股間に私の股間を密着させた。
びっしょり濡れた愛淫液越しのスーちゃんの秘唇の感触がたまらない♪
彼女も私の行動が理解できたらしく、上目使いで私を睨んでいる。
いやん、そんなに睨まないで。
なんかゾクゾクしちゃう♪
お互いの秘唇が擦れる様に小刻みにグラインドしながら
右手の人差し指はスーちゃんのおっぱいの中に。
乳腺を指で刺激されるスーちゃんはとっても気持ちよさそう♪
うふふん♪覚悟なさい、声が枯れるまで鳴かせてあげちゃうから♪
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