親友を首輪でペット調教してみた。体験版第4話 |
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「ねぇ、此愛ちゃん。これを付けて欲しいんだけど。」 「これって何?凪沙ちゃん…まるでワンちゃんの付けてる、首輪みたいだけど。」 此愛が凪沙の前で、あられもない行為を受けさせられながら、 ついに凪沙の前で屈してしまい、エッチな自分自身を徹底的に認めさせられた上で、 これからも凪沙の手によって、淫らな行為を教え込んで欲しいと頼み込んでから、翌日の事でした。 約束したとおりに凪沙のお家に辿り着いた後で、 此愛は不意に凪沙からあるモノを目の前に見せつけられました。 凪沙が此愛の前に突きつけてきたモノ、それは皮で出来たバンドのような物体で、 何かを括り付けられる金具まで付いている、なんとペット用の首輪だったのです。 何故か親友の凪沙からペット用の首輪と言う、 本来の自分には関係の無いモノを見せつけられてしまった此愛は、 凪沙の行為にどんな意味合いがあるのかを、なかなか飲み込む事が出来ずに、 ずっとキョトンとした顔を向けるばかりなのですが、それでも凪沙は此愛の表情を確かめながら、 これから何を始めようとしているのかを少しずつ告げていきます… 「そのとおりよ、此愛ちゃん。これから此愛ちゃんには、 私の『ペット』になってもらおうって、思ってるんだ。」 「えっ…そんなぁ。私、凪沙ちゃんのペットにされちゃうの…?!」 「だって、此愛ちゃん。あの女の人みたいになりたいのなら、まずは形から入らないと。」 なんと凪沙が言うには、此愛にはこれから首輪を首元に巻いてもらい、 自分の手で此愛をペットとして扱おうと企んでいるらしいのです。 年頃の女の子にも関わらず、まるで本物のペットのように、 恥ずかしい告白を強いられるだけでなく、凪沙の手で首輪まで巻かれてしまうと考えるだけで、 つい此愛は凪沙からの行為を前にして、ためらいを感じてしまうのですが、 それでも目の前にいる凪沙は本気で、此愛に首輪を装着させてしまおうと考えているようなのです。 現に此愛が見せてもらったエッチなビデオには、女の人が首輪を巻かれながら、 リードまで引っ張られて、あられもない行為を繰り広げていったので、 此愛はこれからの自分が、あの時の女の人みたいにペットとして扱われながら、 凪沙の手でエッチな行為を受けさせられると思うだけで、つい気持ちが逸ってしまうのです… 「それに私のお家、ワンちゃんを飼ってるでしょう? だからペットのお世話をするの、とっても得意なんだよ?」 「そんな…いくらなんでも友達同士で、ペットと飼い主みたいな関係なんて、考えられないよ…」 そして凪沙は睨みを利かせながら、今までは親友だった此愛を、 これからはペットとして扱うに当たって、自宅でも犬をお世話している腕を、 此愛の前でも披露してあげると、自慢げに胸を張りながら、あられもない言葉を告げていきます。 今回、凪沙が用意した首輪も本来は大型犬が使う為の首輪で、 実際に首元に装着させてあげれば、まるでエッチなDVDのように、 此愛は本当に自分の可愛らしいペットに変貌してくれるだろうと、 つい凪沙は此愛の姿を想像しながら、一人で気持ちを盛り上げるばかりです。 しかし此愛は、今まで親友同士だった凪沙が、 エッチな告白を告げていっただけで、凪沙から人間ならざる扱いを強いられて、 これからはペットと飼い主のような関係に変化してしまうと思うだけで、 何か大切なものが失われてしまうような予感を感じていき、 つい凪沙の気持ちを信じられないとまで、言葉を漏らしてしまうのです… ギュッ。 「ダメだよ、此愛ちゃん。」 「あぁっ…」 しかし凪沙は、これから装着する筈の首輪を拒もうとする此愛を、決して逃そうとはしませんでした。 優しく此愛の身体を抱き締めてあげながら、さらに耳元で言葉を囁くだけで、 すっかり此愛は抵抗する気持ちを失ってしまい、凪沙に自分の身体を預けてしまいます。 首輪を目の前に突きつけられて、最初は怯えていた気持ちも、凪沙のぬくもりを感じる事で、 段々と緊張していた神経が解れていくのを、此愛は少しずつ身体の奥から感じ取っていきます… 「昨日は此愛ちゃん、あんなに私の前で素直だったのに、また恥ずかしくなっちゃったの?」 「だ、だって昨日は…凪沙ちゃんのお手手が、とっても…気持ちよかったから。」 「それなら、此愛ちゃん。また私が昨日のように、 気持ちよくしてあげるから、ちょっと首輪を付けるだけでも、試してみようよ…」 さらに凪沙は、昨日はあれ程此愛がエッチな自分自身の気持ちに素直になれたにも関わらず、 また緊張を感じているのは良くないと、此愛に言い聞かせるように耳元で呟いていきます。 確かに昨日は、自分でも未体験だったエッチな行為を強いられながらも、 身体は今までずっと求めていたかのように、しっかりと絶頂にまで達してしまったので、 あの時のように幾度も取り乱し続けながら、ついには身体で受け続けた快感を振り返るだけで、 またしても此愛は胸の奥で興奮を感じ取っていき、大事な部分が少しずつ疼き出してしまうのです。 そして凪沙は、此愛がしっかりと自分の『ペット』になってくれたら、 またエッチなビデオのような行為を此愛に受けさせて、 もっと身体を気持ちよくさせてあげると告げていくと、もう此愛は何も言い返せなくなってしまいます。 実際に此愛は口では恥ずかしがりながらも、本当はエッチな行為を追い求めている事実を、 すでに親友の凪沙の前で告白してしまった後だったのです… 「それじゃあ、凪沙ちゃん。お願いします…」 「良い心がけよ、此愛ちゃん。それじゃあ私の手で此愛ちゃんを、 今すぐペットに変えてあげるからね…」 そして此愛は凪沙に言われるままに、後ろを向きながら髪をかき上げて、 自分のうなじを凪沙の前で差し出したのです。 本当は年頃の女の子にも関わらず、ペットのように首輪を巻かれる行為自体、 此愛には恥ずべき行為だったのですが、それでも自分がためらいの気持ちを捨てて、 エッチな感情に素直になれるならと、エッチなビデオの真似事のように、 首輪を装着させてもらおうと、此愛は決心を固めたのです。 そんな此愛の決意を前にして、凪沙も手に持った首輪を広げてあげながら、 自分の手で親友の此愛を『ペット』へと変えてしまう為の行為を始めていきます… キュッ、カチッ。 「ほら、出来上がり。これで今から此愛ちゃんは、私のペットなんだからね。」 「う、うん…ありがとう、凪沙ちゃん。」 首の後ろから皮の帯を押しつけられると、あっと言う間に首元へと巻かれていき、 さらにはリードを繋げる為の金具が前の方に来るよう調整させられながら、 ついに此愛がペットになる為の儀式を終える事が出来ました。 実際に首輪を装着させられてしまった此愛は、今までにない圧迫感を首元に受けながら、 本当に自分は親友の凪沙の手によって、ペットへと変えさせられてしまったのだと自覚しながら、 ついかき上げた髪を戻しながら、首元に受ける感触で思わず顔を赤らめてしまいます。 しかし凪沙は、まるで此愛が自分のペットになってくれた事実を嬉しそうに、 耳元で言葉を囁いてあげると、ますます此愛は照れだしながら、 装着した新しい首輪を、首元で何度も揺らすばかりなのです… 「ほら、此愛ちゃん。付けてあげた首輪が、こんなに似合ってるわよ?」 「う、うん…」 (どうしよう…ついに私、ペットにされちゃったんだ… これから私、凪沙ちゃんにどんな事をされちゃうんだろう?) そして凪沙は、自分が見ている光景を此愛にも見せてあげようと、 部屋にある鏡の前に立たせてあげる事にしました。 しっかりと肩を押さえてもらいながら、凪沙に言われるままに自分の姿を覗き込むと、 皮製の首輪を首元にぶら下げた自分自身が、鏡に映り込んでいたのです。 思春期を迎えたばかりの女の子にも関わらず、まるでペットのように、 皮製の首輪を装着してしまった自分自身を前に、此愛はまるで自分自身が、 エッチなビデオの世界に、自分から望んで飛び込んでしまったような気になって、 これから凪沙の手によって、どんなエッチな行為を強いられてしまうのかと考えるだけで、 つい肌を震わせながら、胸の鼓動を激しくさせてしまいます… 「それじゃあ、此愛ちゃん?主人の私からの最初の言いつけよ。 まずは身につけている衣服を全て、脱いでみて?」 「えっ、凪沙ちゃん…お部屋の中で、服を全て脱いじゃうの?」 そして凪沙も、首輪を装着した事で、 形だけはペットとして相応しい姿に変わった此愛に対して、 早速ペットとしての役割を教え込む事にしました。 まずは手始めに、自分の見ている前で全ての衣服を脱ぐように、 凪沙は飼い主としての威厳を現すかのようにハッキリとした口調で、此愛の前に告げていきます。 しかし此愛は、いきなり凪沙から言いつけを告げられた後でも、 まさかペットのような真似など出来ないと、つい戸惑いの表情を浮かべながら、 言われたとおりに衣服を脱ぐ事も出来ずに、つい身体を縮ませながらまごつくばかりです… 「モタモタしない!それに今の此愛ちゃんはペットなんだから、 凪沙ちゃんじゃなくて『ご主人様』と呼びなさい!」 「あぁっ…は、はい。ご主人様…」 しかし凪沙は、目の前にいる此愛がなかなか衣服を脱ごうとしない様子を前に、 まだまだペットになりきれていないと感じて、ついムキになってしまいます。 本来ならペットとして、飼い主の言いつけを忠実に守れて当然な筈なのに、 普通の女の子みたいに衣服を脱ぐのをためらっている態度が気に入らないと、 凪沙が強い口調で命令を再び告げると、つい此愛は震えだしてしまいます。 前に此愛が凪沙の前で粗相をしでかした後で、 わざと凪沙が眉を吊り上げながら怒って見せた時に、 すでに此愛は凪沙に対して、引け目の気持ちを感じていた事もあって、 これ以上凪沙を怒らせてはいけないと、つい怯えたような表情を露わにしながら、 此愛は主人である凪沙からの言いつけを、恥ずかしがりながらも実行に移してしまうのです… スルスルスルッ… 「うぅっ…」 「そうよ、その調子で服を脱いで、ペット本来の姿になるのよ?此愛ちゃん。」 (どうしよう…本当に私、凪沙ちゃんから…ペットのように扱われちゃったんだ。 それにこれからは、ご主人様って呼ばないと、いけないなんて…) 此愛は震える手つきのままで、身につけているシャツやスカートを脱ぎ捨てては、 凪沙がずっと見つめている状況にも関わらず、部屋の中で下着姿を披露していきます。 目の前で此愛が言いつけを守ってくれる様子を前に、凪沙は満足げな様子を浮かべながら、 部屋の中で裸体を晒してくれるのを、今か今かと待ち望んでいます。 凪沙から視線を向けられる中、少しずつ衣服をはだけながら、 つい肌を震わせてしまう此愛は、今の自分と凪沙の関係が親友同士でなく、 最早ペットと飼い主としての主従関係で成り立っている事実を思い知らされながらも、 此愛はどんなに恥じらいの気持ちを感じても、凪沙からの言いつけを守る事さえ出来れば、 自分が望んでいるエッチな行為を受けさせてもらえると、つい期待を籠めながら、 ますます衣服をはだけていき、主人である凪沙が求めるままの格好を見せつけていくのです… 「こ、これで良い…ですか?」 「もう、どうして此愛ちゃんってば、途中で服を脱ぐのも止めちゃうのかなぁ。」 「だ、だって…ご主人様。下着まで脱いだら本当に、ハダカになっちゃうから…」 そして此愛は凪沙の前で、言われるままに衣服を脱ぎ捨てた後で、下着姿を晒してしまいました。 凪沙や他のクラスメート達よりも大きく膨らんだ乳房を包むブラや、 穿いているショーツを部屋の中で露わにするだけでも、 多感な時期を迎えた此愛に取っては、とても恥ずかしい行為だったのです。 しかし凪沙は、部屋の中で露出された肌に熱い視線を向けながらも、 まだ肝心な部分が拝めない事実に不満を抱いて、下着も衣服と同じように脱ぎ捨てて、 一糸纏わぬ姿を見せつけるようにと、此愛に対して言いつけていきます。 しかし此愛は、一度は凪沙の前で裸体を晒してしまったとは言え、 自分から下着まではだける行為など出来ないと、つい自分の胸元を押さえながら身悶える、 主人からの言いつけに抵抗する素振りまで見せる始末だったのです… プチッ、スルスルッ。 「あぁっ…ご、ご主人様ぁっ!」 「まったく、出来の悪いペットなんだから。主人の手を借りないと、満足に下着も脱げないなんて。」 しかし凪沙は、目の前で手元を震わせながら、 完全に裸体を晒すのを拒み続ける此愛を、絶対に許そうとはしませんでした。 不意に此愛の身体に近づいたかと思ったら、身につけている下着も自分の手で脱がしてしまおうと、 抱きつくようにしながらブラのホックを外して、此愛の大きく膨らんだ乳房を露わにしてしまいました。 ついに自分でも気にしている乳房を晒されてしまった此愛は、 胸元をずっと押さえながら、肌を露わにし続ける行為を恥じらってしまうのですが、 さらに凪沙は下着を剥ぎ取る行為を止めようとはせずに、此愛の腰に手を近づけたかと思ったら、 お尻を包み込むショーツまでも足首の辺りまで下ろしてしまったのです。 ついに凪沙の手で無防備な裸体を晒されてしまった此愛は、 凪沙が傍にいる前で、思わず小さな悲鳴まで洩らしてしまうのですが、 それでも凪沙は此愛の裸体を眺めながら、 ペットの分際で主人の手を煩わせるとは何事かと、文句を告げるばかりです… 「いい?此愛ちゃん。これがペットとしての本来の姿なのよ? 首輪以外のお洋服なんて、本来は身につけちゃいけないんだから。」 「あぁっ…ご、ご主人様。恥ずかしいです…」 部屋の中で自分の裸体を晒されてしまい、恥じらいのあまりに震え出してしまった此愛に対して、 凪沙は主人としての威厳を見せつける為に、今見せている此愛の姿こそが、 本来ペットとしてあるべき姿なのだと、またしても此愛を鏡の前に立たせていきながら、 ずっと恥じらい続ける様子を露わにする此愛の、あられもない姿を目の前で見せつけてしまいます。 衣服や下着すらも身につけてない、無防備な裸体に首輪を巻いただけの格好は、 確かに凪沙の言うとおりに、ペットとしては当然の格好だったのですが、 それでも年頃の女の子としては、絶対に誰の前でも見せられない姿である事も確かだったのです。 年頃の女の子としての恥じらいを感じて、つい顔を背けそうになってしまう此愛に対して、 凪沙は執拗に此愛を鏡の前に立たせて、裸体に首輪だけと言う、 ペット本来の姿を晒す此愛に、何度も自分の本性を瞳の奥へと焼き付けてしまうのです… 「ダメよ、此愛ちゃん。私は此愛ちゃんの『飼い主』なんだから。まずは身体検査でも始めようか…」 「えぇっ…あんっ!」 すべすべっ… 凪沙がたっぷりと時間をかけて、此愛に自分の裸体を見せつけた後で、 最初は身をこわばらせていた此愛も、少しずつ気持ちを落ち着かせる事が出来ました。 やっと此愛がペットとしての自覚を感じてくれたのを確かめながら、 凪沙も主人としての役目を果たそうと、可愛いペットの姿を目の前で現している、 此愛の胸元で膨らんでいる乳房に、不意に手を触れていったのです。 裸体に首輪だけと言う、あられもない姿を何度も見せつけられた此愛は、 急に自分の無防備な裸体を撫でられてしまい、つい小さな悲鳴を上げてしまいます。 主人である凪沙に身体を抱き締められながら、もっと此愛の裸体を確かめようと、 執拗に指を這わせながら、段々と胸元で膨らんだ乳房を弄られようとしている事実を前に、 つい此愛は顔を赤らめながらも、少しもまともな抵抗が出来ません… むにゅむにゅっ、もみゅもみゅっ。 「それにしても…相変わらず此愛ちゃんのオッパイって、大きいわよね。」 「い、イヤぁっ…恥ずかしいから、止めてください…あんっ!」 「何を言ってるのよ、主人としてペットのお世話をするのは、とっても大切なんだから。 それにしても身体だけは立派に成長してるのね、此愛ちゃんは…」 そして凪沙は、ずっと前から触ってみたかった此愛の乳房を鷲掴みにしながら、 両手でこねくり回すようにして揉み始めました。 此愛の胸元にはウブで恥ずかしがり屋な性格とは裏腹に、 同学年とは思えない程に、発育の良すぎる乳房がぶら下がっていたので、 同性の凪沙もずっと興味をそそられていたのです。 思いっきり広げた指先で乳房を鷲掴みにされながら、 まるでパン生地をこねるような要領で、少し乱暴げに揉み解していくと、 すぐに此愛の乳房は形を変えていきながら、柔らかい感触を凪沙の指に伝えていきます。 しかし此愛は、自分でも少しコンプレックスに感じていた、 大きすぎる乳房を凪沙の手で弄られてしまった事で、 思わず肌を火照らせながら、恥じらいの気持ちを感じてしまいます。 それでも凪沙は笑みを浮かべながら、此愛の乳房を揉み解す行為を、 少しも止めようとはしなかったので、此愛は自分の敏感な部分に押しつけられる、 こそばゆい感触に身体の火照りを感じながら、ますます身悶えるばかりです… クチュッ、ヌチュッ… 「くふぅんっ…!」 「それでも…オッパイと違ってアソコはまだ、成長してないみたいね。とっても躾ける甲斐があって。」 此愛が膨らんだ乳房を弄られながら、思わず熱い溜め息を洩らす中で、 さらに凪沙は此愛の身体を興奮させてあげようと、 手を少しずつ下の方に移していき、ついには股間にも軽く手を触れていきます。 乳房を揉み解されるだけで興奮を感じた身体に、 さらには敏感な部分への愛撫まで受けさせられた此愛は、 自分でもあられもない喘ぎ声を発してしまうのですが、 それでも凪沙はいやらしい指の動きを止めようとはしません。 周囲を撫で回すだけでも肌が震えだしてしまう此愛の身体を、 さらに凪沙は自分の方に寄せていきながら、肉の間に挟まれた溝の部分を指先で探っては、 ますます熱く火照っている部分へと指を沈ませて、指先でなぞっていきます。 まだ股間への愛撫に慣れていない此愛は、エッチな気持ちを漲らせながらも、 段々と身体が火照っていく感覚を受けながらも、未だに恐怖の気持ちを抱えているのか、 つい身をよじらせてしまうのですが、そんな此愛の様子を見ていると、 ますます凪沙は自分の手で、従順なペットとして可愛がってあげたい衝動に駆られていくのです… むにゅむにゅっ、クチュヌチュッ。 「あはぁっ…イヤぁっ、ご主人様ぁっ…」 「その調子よ、此愛ちゃん。段々とペットの躾を、身体で理解し始めたようね。」 (ホントだ…ハダカに首輪だけの格好で、凪沙ちゃん… ご主人様にカラダを触ってもらって、本当に今の私って、ペットみたいだ…) そして凪沙は此愛の身体を抱き締めたまま、片方の手では膨らんだ乳房や乳首を弄ってあげて、 もう片方の手が空いているのが気になって、此愛の敏感な股間を撫で回してあげます。 主人である凪沙からの愛撫を執拗に受け続けながら、 此愛は少しずつ腰を折り曲げながら、背後にいる凪沙に自分の身体を預けて、 もっと自分の身体を愛でて欲しいと、身体で訴えてくるのです。 指先でつままれた、淡い色を保っていた乳首はひとりでに尖り始めて、 股間も表面に疼きを感じたかと思ったら、身体の奥から愛液までも溢れさせて、 自分でも気づかぬうちに凪沙の指先に絡ませてしまいます。 そして此愛自身も、エッチな気持ちに身体が慣れていき、 身体の火照りを感じながら、もっとペットのように振る舞って、 主人である凪沙に可愛がってもらいたいとまで、心の奥底で胸を踊らせる始末だったのです… フルフルフルッ。 「うぅっ…」 主人である凪沙から、ペットとして可愛がってもらう間に、 ついに此愛は肌を震わせながら、身悶え始めてしまいました。 くの字に曲げた身体のまま、太股をフルフルと震わせながら両膝を擦り合わせて、 つい此愛は小さな悲鳴を洩らしながら、苦悶の表情を露わにし始めるのです。 ずっと此愛の身体を愛でていた凪沙も、此愛の身体の変化に気づいていき、 これから何が引き起こされるのかと、此愛の様子を見守り始めます… 「あら、此愛ちゃん?もう大事な部分が気持ちよくなっちゃいそうなの?」 「ち、違うの。ご主人様…あうぅっ。」 モジモジモジッ。 凪沙は此愛の身体を抱き締めたまま、もう絶頂に達してしまいそうなのかと尋ねるのですが、 此愛の口から告げられた言葉は意外なものでした。 なんと此愛は、長時間服も身に付けず、裸体を晒しながら過ごしていたせいで、 肌寒さを感じていて、段々と尿意を催し始めていたのです。 さらには主人である凪沙からの愛撫を受け続けて、段々と身体が敏感になっていった事も、 此愛が催した尿意を、さらに耐え難くなる程まで促す結果を招いていたのです。 恥ずかしげに身震いを起こしながら、もう抱えている尿意に耐えられそうにない此愛の様子に、 つい凪沙も愛撫を続ける手を緩めながら、別の躾を教え込む準備を始めます… 「なるほどね、そう言えばまだ此愛ちゃんに、おトイレの躾を教えてなかったわよね? 身体を弄る遊びは一端止めにして、こっちにいらっしゃい。」 「は、はい。ご主人様…どこに私を連れていくつもりなんですか?」 ついに此愛が尿意を催した事で、ペットとしてのトイレの躾も必要だと感じた凪沙は、 とりあえずエッチな行為を中断した後で、またしても自分の部屋を汚されてはたまらないと、 今すぐにトイレに連れていってあげると告げながら、部屋の外を歩かせ始めます。 ただでさえ凪沙の前で、あられもない裸体を晒し続けていた此愛は、 部屋以外でも平然と歩かされる自分自身に、ためらいの気持ちを感じながらも、 身体が興奮のままに火照り続けていたので、今さら普通の女の子のように、 脱ぎ捨てた衣服を再び身に着ける気持ちにもなれなかったのです。 主人である凪沙に手を引かれながら、これからどこに連れて行ってもらえるのか、 ついペットとして気になってしまう此愛の様子を確かめながら、 凪沙は此愛のあられもない裸体を眺めながら、ずっと満足そうな笑みを浮かべるばかりです… 「ほら、此愛ちゃん。お部屋で粗相をしちゃっても困るから、庭先でオシッコをするのよ?」 「そ、そんなぁ。ご主人様…恥ずかしくって、出来ません。」 なんと凪沙は庭先の見える場所まで此愛を連れていき、無防備な裸体を晒しているにも関わらず、 屋外で用を足すように、此愛の前で言いつけてくるのです。 しかし此愛は、いくら今の自分が凪沙のペットだったとしても、 まさか庭先でオシッコを出すように命令されるとは思わなかったので、 つい抱えていた尿意を堪えながら、慌てた様子を露わにしてしまいます。 年頃の女の子として、無防備な裸体を屋外で晒しながら、 自らの脚で庭先まで出向いてしまう行為など、今の此愛にとっては、 ためらいの気持ちを感じてしまう程に、到底出来ない行為だったのです… 「せ、せめておトイレに連れていってください、ご主人様…」 「もう、此愛ちゃんったら。分からず屋なんだから…さっきも言ったでしょう? 此愛ちゃんのおトイレは庭先なんだって。」 「そんなぁ…ハダカでいるところを誰かに、見られちゃう…」 そして此愛は、せめて凪沙のお家にあるトイレを使わせて欲しいと、 必死の思いで凪沙に訴えかけるのですが、どんなに此愛が恥ずかしがったとしても、 主人である凪沙は決して此愛の願いを聞き入れずに、 ずっと廊下に立ち止まったまま、怯え出す此愛を逃がそうともしませんでした。 凪沙が言うには、今の此愛はあくまでも自分のペットなのだから、 たとえ尿意を催し始めたら、用を足す際も屋外で行うのがペットとして当然だろうと主張して、 平然と此愛の前であられもない排尿行為を強いてくるのです。 しかし此愛は、いくら先程まで凪沙の手で裸体を愛でてもらい、 抱えていた恥じらいの気持ちも薄れていったとは言え、 まさか屋外でも裸体を晒してしまうとは思わなかったので、 抱えている尿意が少しずつ強くなっていくにも関わらず、 ペットとしての排尿行為を始める事も出来ずに、 ずっと廊下の上で立ち尽くしながら、太股を震わせる事しか出来ません… 「きゃあっ!」 フルフルフルッ… 「ほら、もうオシッコもガマンしきれないでしょう?私の前でオシッコを出すところ、見せてごらん?」 しかし凪沙は、なかなか踏ん切りの付けられない、 意気地なしのペットである此愛に痺れを切らして、 ついには裸体のままで庭先へと押し出してしまったのです。 足下をフラつかせながら庭先へと追いやられてしまった此愛に対して、 凪沙は主人としての役目を果たそうと、あえて心を鬼にして目の前に立ちはだかりながら、 今すぐにでもペットとしての排尿行為を始めるように、無情にも告げていくばかりです。 此愛は凪沙の顔を恐る恐る見上げながら、自分に対して睨みを利かせている凪沙を前に、 主人としての厳しい態度をありありと見せつけられて、つい身を縮ませてしまうのですが、 主人である凪沙の言うとおりに、ペットとしての排尿行為を晒さない限りは、 自分はこの場から逃れられない事実を、此愛は肌でひしひしと思い知らされるのです… 「うぅっ…」 モジモジモジッ… (どうしよう、ご主人様ったら本当に、私に庭先でオシッコ、させちゃうつもりなんだ。 このままじゃ私のハダカ、誰かに見られちゃうのに…) 最初は此愛も庭先に放り出された後も、何とかして自分の裸体を隠そうとして、 膨らんだ胸元を両腕で覆ったり、太股を重ねながら股間を隠したり、 とにかく自分の裸体を誰にも見られないように必死だったのです。 しかし、目の前にいる凪沙は此愛のあられもない放尿姿を拝ませてくれるまで、 お家に上げさせる気配が無い以上、ずっと抱え続けている尿意も押し迫る中、 此愛が恥ずかしい状態から逃れる方法は一つしかありませんでした。 此愛が恥じらいのあまりにもたついて、時間を掛ければ掛ける程、 屋外で裸体を長時間晒してしまう事実だけは明白だったので、 此愛は凪沙に促されるままに、ペットとしての排尿行為を、一刻も早く始める必要があったのです。 此愛が庭先に出た途端に、意地悪な風が何度も肌を撫で付けるせいで、 先程まで火照っていた身体も冷え始めて、ついには肌寒さを感じると、 自然に抱えている尿意も激しさを増していきます… 「そ、それじゃあ見てて、下さい…ご主人様。」 フルフルフルッ、プシャアアアァァァ… 「その調子よ、此愛ちゃん。たっぷりオシッコを出してね。ここがペットのおトイレなんだから。」 此愛は意を決して、主人である凪沙が見守り続ける中で、 つい膝を震わせながらも、少しずつ脚を広げて、あられもない股間を露わにしていきました。 そして此愛は感じている尿意のままに、 ついに膀胱からオシッコを溢れさせていき、自分の排尿姿を晒し始めたのです。 ついに野外でも露わになった、艶やかな色を保つ此愛の股間からは、 体内に溜め込まれていたオシッコが一気に溢れ始めて、きれいな曲線を描きながら、 ピチャピチャと音を立てて、少しずつ地面の土を溶かしていきます。 ついにペットの此愛が自分の言いつけどおりに、股間を見せつけるようにして脚を開きながら、 抱えていた尿意を解放して庭先で用を足してしまう、ペットとしての排尿姿を晒す中で、 凪沙はあられもない格好の此愛を見下ろしながら、ますます熱い視線をぶつけるばかりです… ピチャピチャピチャッ… 「お、終わり…ました。」 此愛がペットとしての放尿姿を、主人である凪沙の前で晒し続けている間も、 つい此愛は恥じらいの気持ちに襲われて、思いっきり開き続けている股間を、 少しも顧みる事も出来ずに、思わず顔を背けながら瞳を閉ざしてしまいます。 そんな此愛の恥じらう表情を確かめながらも、凪沙は自分の言いつけを忠実に守りながら、 可愛いペットと化した此愛を前にして、つい嬉しい気持ちのままに瞳を輝かせていきます。 凪沙が嬉しそうな笑みとともに、熱い視線を下半身に当てつけていくせいで、 ますます此愛は焦りの気持ちを感じてしまうのですが、 股間から溢れ続けるオシッコの勢いが収まった後でも、 此愛は何故か露わにした股間を隠す事も出来ずに、 目の前であられもない姿を確かめている凪沙の視線を、つい肌で意識してしまうのです… 「お疲れさま、此愛ちゃん。それじゃあアソコをキレイにしてから、またエッチな遊びを続けようね?」 「は、はい。ご主人様…」 (どうしよう…ついに私がオシッコをする姿まで、凪沙ちゃんに…ご主人様に、見せちゃったんだ。) ついに此愛がペットとしての排尿行為を終えた後で、 主人である凪沙から優しげな口調で、庭先から部屋の中に戻って、 エッチな行為の続きを始めようと告げられると、 つい此愛も熱い視線を返しながら、嬉しそうに返事を返してしまいます。 本来なら裸体を晒すだけでなく、自分の放尿行為まで晒してしまうのは、 年頃の女の子として耐え難い程に恥ずかしい行為なのですが、 目の前にいる凪沙から、愛でるような視線を浴びせられると、 つい此愛は恥じらいの気持ちに打ち震えながらも、胸の奥で興奮を感じながら、 もっと主人である凪沙のペットとして可愛がってもらいたいと、此愛は瞳を潤ませるのです。 そして此愛は凪沙に手を引かれながら、庭先にオシッコの水溜まりを残したまま、 再び女の子同士でエッチな行為を繰り広げていきます… |
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