「ま、待ってよぉ、凪沙ちゃんっ…!」
「ダメよ、此愛ちゃんってば。本当に…だらしないんだからっ!」
ついに親友の凪沙から股間を弄られた末に、再びオシッコをお漏らししてしまい、
部屋の中まで汚してしまった此愛は、凪沙が顔を真っ赤にしながら、
理不尽な程に激しく怒られてしまっても、ただ怯え続ける事しか出来ませんでした。
下半身をオシッコまみれにした状態のまま、乱暴気味に凪沙から腕を引っ張られている最中に、
つい凪沙の見せる態度に怯え続けながら、痛みで顔を引きつらせながらも、
自分のしでかした行為を振り返るだけで、どうしても此愛は後悔の念に襲われてしまい、
凪沙から強いられる行為に、少しも抵抗する気にもなれません。
相変わらず凪沙は眉を吊り上げながら、自分の部屋を汚された怒りを、
オシッコをお漏らししながら、凪沙の部屋へと広げてしまった張本人である、
此愛の前で、感情に任せて激しい声をぶつけるばかりだったので、
ますます此愛は気持ちを怯えさせてしまい、凪沙の前で身を縮ませながら、
申し訳無さそうな気持ちのままに、ひたすら顔を俯かせる事しか出来ません…
「きゃっ!」
「ほら、此愛ちゃんもオシッコまみれで気持ち悪いでしょう?私がキレイにしてあげるからね…」
「お、お願い…本当に私が悪かったから…許してよぉ、凪沙ちゃん…」
そして此愛は、怒り続けている此愛の手によって、
乱暴気味にお風呂場へと連れ込まれてしまい、
思い切り身体を振り回されてしまったので、すぐに此愛は浴室の上へと倒されてしまいます。
凪沙からの乱暴な手つきのせいで、冷たいタイルの上へと投げ出されて、
ついバランスを崩してしまった此愛に対して、さらに凪沙はこれでも物足りないと言わんばかりに、
シャワーのヘッドを構えながら、これから自分の手を使って、オシッコで汚れた下半身ごと、
此愛の身体を洗い流すと告げながら、握り締めた蛇口を力任せにひねっていきます。
突然の凪沙からの行為を前にして、此愛は嫌な予感を薄々感じながらも、
今でもオシッコが纏わり付く下半身を見下ろすと、自分のしでかした行為に対して、
つい申し訳なさそうにしながら、これ以上自分を責めないで欲しいと、
何度も凪沙の前で謝り続けるのですが、それでも目の前にいる凪沙は、
もはや怒りの感情に全てを支配してしまったのか、どんなに詫びの気持ちを伝えようとしても、
少しも此愛の言葉を聞き入れようとはせずに、ずっと此愛の前で立ちはだかるばかりです…
シャアアアァァァ…
「あぁっ…!」
「まったく…二度もオシッコをお漏らししちゃうなんて、親友として情けないよ、此愛ちゃん。
だから私の気が済むまで、たっぷりとシャワーで洗い流してあげるね?」
そして凪沙はシャワーの水を勢い良く出した後で、
そのまま下半身を濡らした制服姿の此愛に、水流をぶつけ始めてしまったのです。
急に衣服を身に着けたままでシャワーを浴びせられた此愛は、
思わず顔を逸らしながら、凪沙からの行為に逃れる為に、
必死の思いでシャワーの水流を避けようとするのですが、目の前にいる凪沙は、
ずっと肌を震わせながら怯えた様子を見せてしまう此愛の姿を見下ろしながら、
少しも自分のしでかした行いを、目の前にいる此愛が反省していないと言わんばかりに、
容赦なく蛇口を捻っては、冷たいシャワーをそのまま浴びせてくるばかりです。
そして凪沙は、肩をすくませている此愛の様子を見つめながら、
いくら自分が股間を弄ったからと言っても、部屋の中ではしたなく粗相をしでかして、
床をオシッコで汚してしまった此愛が圧倒的に悪いと告げて、
言葉でも此愛を責め立ててくるので、ますます此愛は怯えたように肌を震わせるしかありません…
「ほらほら、此愛ちゃんもオシッコまみれで気持ち悪かったでしょう?
また制服やパンツも洗濯し直しだね。」
「くぅっ…」
(ひどいよ、凪沙ちゃん…いくらお部屋を汚されて、
怒ってるからって…全身ずぶ濡れにさせられるなんて。)
凪沙の手によって、此愛の身体にシャワーが浴びせられると、
制服の白い生地から身に着けているブラが透けていき、
股間やお尻の部分だけが、お漏らしによって色濃く染まっていたスカートは、
ほぼ全てが濡れだしてしまい、此愛の太股に張り付いていきます。
全身を水浸しになった此愛の姿を前に、凪沙はもう一度、
此愛の身に着けている制服を洗濯する必要があると告げながらも、
完全に此愛の身体からオシッコを洗い流せるまで、
延々とシャワーの水流を向けていき、此愛の全身にまんべんなく、ぶつけていくばかりです。
此愛は凪沙からのシャワー責めに、ますます気持ちを落ち込ませていきながら、
このままでは風邪まで引いてしまいそうな程に、段々と身体も冷え切ってしまうので、
もうこれ以上服を濡らしたり、自分を惨めな気持ちにさせないで欲しいと、
此愛は何度も願い続けていたのですが、目の前で怒り出す凪沙を前にすると、
どうしても口をつむんでしまい、此愛は何も言葉を交わせなくなってしまうのです…
「もう…もう止めて、凪沙ちゃん。」
「ダメだよ、此愛ちゃん。まだオシッコが完全に洗い流されてないんだから。」
「そんなぁ…もう身体中、水浸しなのに、ヒドいよぉ…」
「此愛ちゃんったら…いい?これは単に此愛ちゃんの身体を洗い流すだけじゃなくって、
だらしない此愛ちゃんへのお仕置きの意味もあるんだからね?」
凪沙からのシャワー責めを受けてから数分後、大量の水流を身体中に浴びせられてしまい、
すっかりお漏らししたオシッコも洗い流された筈なのに、
未だ凪沙はシャワーのヘッドを向けては、水流を此愛にぶつけてくるので、
段々と此愛は肌寒さまで感じ始めて、つい肌を震わせてしまいます。
そこで此愛は恐る恐る、もうこれ以上自分にシャワーを浴びせないで欲しいと、
肌寒さで震える身体を抱えながら、小さな声を震わせながら、自分の思いを訴える事にしました。
しかし凪沙は、あられもない粗相をしでかしたにも関わらず、
どうして目の前にいる此愛が文句を言う事が出来るのかと口にしながら、
自分がシャワーを浴びせている行為には、だらしない此愛への、
お仕置きの意味も籠っていると、改めて此愛の前で告げていったのです。
まだまだ此愛にはお仕置きが足りないと、さらに凪沙はシャワーの水流を押し付けては、
肌が冷え切ってしまうまで、此愛の全身を水浸しにしていくので、
ますます此愛は身を震わせながら、いつになったら目の前にいる凪沙の、
怒りの気持ちが治まってくれるのかと、ひたすら身をこわばらせながら耐え続けるばかりです…
「ふぅっ。これで此愛ちゃんのカラダも、キレイになったかな?」
「うぅっ…」
ピチャピチャッ…
やっと凪沙の気が済んだのか、執拗なシャワー責めを終えると、
すっかり此愛の身体は髪の毛先から足元まで水浸しになってしまいました。
濡れた制服が肌に張り付き続けて、長い時間シャワー責めに晒された身体は冷え切ってしまい、
やっと水流から解放された後でも、此愛は肌寒さからつい震え上がってしまうのです。
しかし何よりも此愛の気持ちを震わせているのは、自分のはしたない粗相によって、
態度を急変させた凪沙から、ここまでの仕打ちを強いられてしまうのかと、
此愛は濡れた身体を抱えたままで、部屋の中でオシッコをお漏らししてしまったばかりに、
今まで見た事も無い程に怒っている、親友の凪沙に対する恐怖心までかき立てられるばかりです…
「ほら、濡れた制服なんて着てると、風邪を引いちゃうから。全部脱いじゃおうね…」
スルスルッ…
「あぁっ…ダメだよ、凪沙ちゃん。恥ずかしいから…」
そして凪沙は、一頻りのシャワー責めを終えた後で、
ずっと濡れた衣服を身に付けて肌寒いだろうと、此愛の身に着けていた、
すっかり水浸しになってしまい、肌に張り付き続けている制服を、
乱暴な手つきで引き剥がしにかかったのです。
濡れたセーラー服やスカートを此愛の身体から外してあげて、
さらには透けていたブラやショーツも同じく濡れ続けていたので、
すぐに脱がしてしまおうと手を掛けていきます。
水浸しにされたあとにも関わらず、今度は凪沙の手によって丸裸にされてしまいそうだったので、
つい此愛は肌を震わせていきながら、自分の身体を弄らないで欲しいと願う余りに、
顔を赤らめながら肩を震わせて、恥ずかしがる素振りまで見せるのですが、
それでも凪沙は少しも此愛の言い分を聞き入れず、服を脱がす行為を止めようとはしません。
「ダメよ、此愛ちゃん。だらしなくオシッコをお漏らしするから、制服が乾くまで当分は、
ハダカのままで過ごしてもらうつもりなんだから。分かった?」
「うぅっ…は、はい。」
凪沙はすでに、目の前にいる此愛がどんなに恥ずかしがっても、
全ての衣服を脱がし続けて、部屋の中で丸裸にしてしまおうと決め込んでいたのです。
凪沙が少し声を張り上げて、鋭い目つきで睨みつけるだけで、
すぐに此愛は肌を震わせながら、抵抗する気力をみるみるうちに失っていくので、
まるでお人形の衣服を脱がすような感覚で、凪沙は此愛を無防備な状態へと変えてしまいます。
さらには濡れた身体をタオルで丁寧に拭いてあげた後で、濡れた制服を洗濯機に放り込むと、
凪沙は替えの衣服を与える事もせずに、当分は裸体のままで過ごすように強いていきます。
本来なら年頃の女の子として、たとえ同性の前でも、
自分の裸体を晒してしまう事を恥じらってしまうのですが、
そんな此愛の気持ちにも関わらず、凪沙は乱暴そうな素振りを見せる一方だったので、
今の此愛には凪沙からの行為に抗う気力すら失くしてしまったので、
肌を紅く染めながらも、再び凪沙に腕を引っ張られるばかりです…
「ほら、此愛ちゃんの為に良いモノを用意してあげたから、
もう一度エッチなビデオの続きを見よっか。」
「あ、あの…凪沙ちゃん。床の上に敷いてあるのって、もしかして…」
「そうよ、此愛ちゃん。ペット用のおトイレシート。
これから此愛ちゃんがオシッコをお漏らししても平気でしょう?」
そして此愛は丸裸のままで、凪沙の手によって再び部屋の中に戻されて、
再びエッチなビデオの続きを鑑賞しようと誘われるので、つい此愛は返事を帰るのに戸惑って、
またしても怯え始めてしまうのですが、先程はしたない粗相をしでかした部分に、
見慣れない紙が何枚も敷かれているのが目に飛び込んでいきました。
初めて目にするシートを前に、此愛は薄々正体を感じながらも、
それでも疑問に思うまま凪沙に質問を投げかけるのですが、
凪沙が言うには此愛が再び粗相をしでかしても大丈夫なように、
ペット用トイレシートを敷いた上でエッチなビデオの続きを見せようと言うのです。
凪沙はお家でも犬を飼っているので、飼い犬が粗相をしても平気なように、
ペット用トイレシートを常備しているのですが、まさか自分が粗相をしでかしたせいで、
またしてもオシッコをお漏らししても大丈夫なように、トイレシートを敷かれた上に座らされると言う、
まるでペットのような扱いを、凪沙から受けさせられると思わなかったので、
此愛はますます凪沙からの無理強いを前にして、つい恥じらいの気持ちを感じてしまうのですが、
それでも自分のあられもない行動を振り返ると、すっかり衣服も脱がされて裸体のまま、
自分の今置かれている状況が、どれだけ惨めで情けないのかを思い知らされるばかりです。
しかし凪沙は、此愛が無抵抗なのを良い事に、
ペット用トイレシートの上へと無理矢理に腰掛けさせた後で、
DVDのリモコンを操作しながら、エッチなビデオの続きを見せていくのです…
『あぁんっ…ご主人様、気持ちいいです…』
『まったく、お前は…こんなに濡らしちゃって、どこまで淫乱なんだか。』
『ゴメンナサイ、ご主人様…ずっとエッチな気持ちが治まらなくって、
もっと私のカラダ、可愛がってください…』
此愛が視線をテレビの画面に向けると、
先程の屋外でのシーンとは、また別のシーンが映り始めました。
道端を歩き続けながら、自分のお漏らし姿を沢山の人前で晒した後で、
恥ずかしくてたまらなかった筈の女の人が、今度は全ての衣服を脱がされながら、
背後にいる男の人から身体を抱き締められたまま、股間を弄られてしまうのです。
男の人がモザイクで包まれた股間を弄ると、何か水っぽい音が響くので、
どうやら女の人も此愛と同じく、オシッコをお漏らしした状態のままで、
大事な部分を弄られているようなのですが、女の人は恥ずかしい行為を嫌がるどころか、
とても嬉しそうに股を開いたまま、まるでペットが主人に甘えるような目つきまで、
画面いっぱいに見せ付けてくる始末だったのです…
「や、やだ…これって。」
「そうよ、此愛ちゃん。私がさっき、此愛ちゃんのカラダにもしてあげた事だよ?」
先程は凪沙の指が軽く触れただけでも、全身がおかしくなるような感覚に陥りながら、
オシッコを股間から溢れさせてしまったと言うのに、テレビの女の人は、
そんな愛撫を何度も受け続けながら、とても気持ち良さそうな表情を向けてくるので、
ますます此愛は目の前で見せられているテレビ画面に映し出されている、
自分でも体験した事の無い状況を前にして、思わず困惑させられてしまいます。
しかし凪沙は、本来なら大事な部分を弄ってもらうと、とても気持ちよくってたまらないのだと、
此愛の耳元で囁いてあげながら、どんな反応を見せてくれるのかと様子をうかがってくるのです。
傍に居る此愛は予想どおりに、一度弄られただけで身体がおかしくなってしまう股間を、
少し乱暴気味に撫でられながら、どうしてあそこまで女の人が嬉しそうにしているのか、
今の此愛では少しも理解できずに、ますます怯えたような表情を見せるばかりだったのです…
『あぁんっ!あふぅんっ!ご、ご主人様ぁっ…!』
「よ〜く見てみてよ、此愛ちゃん。大事な部分を弄ってもらうと、とっても気持ちよくなれるのよ?」
「な、凪沙ちゃん…あぁんっ!」
いくらエッチなビデオを見せ続けていると言っても、
自分で体感しない限りはどんな感覚かは分からないだろうと、
凪沙は自分の手を忍ばせて、無防備な此愛の股間に触れ始めます。
画面の女の人のように、最初はゆっくりと此愛の気持ちを揉み解すようにして、
段々と此愛の身体も慣れてきたら、少し手の動きを早めて強い刺激を与えてあげる、
そんな行為を始めていくと、つい此愛は小さな悲鳴を洩らしながらも、
まるで女の人と同じように股を開きながら、凪沙の指を自分でも求め始めてしまいます。
まだ性の経験が薄い此愛は、未だにオナニーの経験すら無かったのですが、
凪沙からの愛撫を受け続けていくと、最初こそは驚きの余りに、
オシッコまで噴き出してしまった股間が見事に疼き始めて、
こそばゆい感触が敏感な部分へと、幾度も走っていくのです…
クチュッ、ヌチュッ…
「ふふっ。さっきみたいに少し触れただけでお漏らし、ってわけにはいかないか。」
「お、お願い。凪沙ちゃん…もう許してよぉ、きゃんっ!」
凪沙は此愛の様子を確かめながら、熱い股間を何度も撫で回していくのですが、
さすがに先程のようにオシッコをお漏らししてしまうわけではなく、
その代わりに指の動きに合わせながら、表面を可愛らしく震わせるばかりだったのです。
肉のヒダに覆われている部分を指先でこじ開けていきながら、まだ誰にも触れさせていない、
鮮やかな色を保つ内部に指を這わせていくと、ますます熱い体温を感じ取る事が出来る上に、
身体の内部からは別の液体までもが、身体の奥底から滲み出していきます。
最初こそは恐怖を感じながら驚くばかりだった此愛なのですが、
凪沙からの愛撫を受けさせられるうちに、テレビの女の人のように身体を震わせながら、
自分でも段々と身体が気持ちよくなっていく感触を肌で感じ取るのですが、
まだ未知の感触に怯えているせいか、つい小さな悲鳴を部屋の中で響かせてしまうのです…
『あはぁんっ!きゅふぅんっ…もっとぉ、もっと気持ちよくしてぇっ…!』
「ほら、此愛ちゃんのアソコも同じように、私がたっぷりと弄ってあげるからね?」
クリュクリュッ、ヌチュッ…
しかし凪沙は、最初こそは抵抗する素振りを見せていた此愛が、
段々と自分の裸体を預けてくる様子を見せてきたので、
よほど自分の愛撫が気持ちよくて堪らないのだろうと、ますます熱を上げてしまいます。
目の前ではエッチなビデオを見せ付けられて、同じように股を広げながら、
股間を弄られる女性の姿を、何度も目に焼き付けるようにして、
どんな気持ちを感じているのかを確かめるうちに、ますます此愛は自分でも知らぬうちに、
身体の火照りを感じ出していき、何故か胸の奥から熱い気持ちを感じ始めていき、
自分でも女の人のような姿に、自分でも変貌を遂げたい衝動に駆られていくのです。
そんな此愛の期待を受けてか、凪沙は自分の指を此愛の股間に滑らせていき、
ついにはオシッコとは違う、ネットリとした愛液までも身体から溢れさせた此愛に、
さらなる刺激を与え続けていきます…
「あぁっ…い、いやぁっ…くふぅっ!」
(どうしよう…オシッコの部分なんて弄られて、汚い筈なのに…
すっごくジンジンするのが強くなってきて、このままじゃ本当に…)
親友の凪沙から強いられるままに、無防備な裸体を抱き締められて、
容赦なく愛撫を続ける中で、ますます此愛の胸の中はエッチな気持ちで踊り続けてしまいます。
今まで恋焦がれていた筈の、エッチなビデオの中だけで許された行為を、
今こうして凪沙の手で受けさせられてもらっている…
本来なら年頃の女の子として、あまりにもはしたない姿を晒しているにも関わらず、
それでも自分の胸の内から来る、本能的な衝動には逆らえなくなってしまい、
此愛はテレビの女性に倣うように、今まで自分でも出した事の無い、
喘ぎ声までも洩らし始めながら、もっと自分の敏感な部分を弄り回して、
身体をおかしくさせて欲しいとまで、此愛は胸の中で思い込んでいきます…
「あぁっ…かはぁっ!」
ビクビクビュクッ!プシャアアアァァァッ…
そして此愛は、テレビの女性が喘ぐタイミングに合わせて、
またしても身体全体を震わせながら、絶頂へと達してしまったのです。
ずっと弄られ続けていた股間からは、オシッコかどうかも分からない液体が溢れてきて、
ひとりでに震えだしてしまう、下半身の様子をはしたないと振り返りながらも、
それでも凪沙から受ける指の感触を、自分でも何度も追い求め続けて、
エッチなビデオの女性が見せてきたように、身体全体が痺れるような感覚のままに、
自分でも一度も発した事の無い喘ぎ声を、部屋の中いっぱいに響かせていったのです。
此愛が興奮を感じるのに合わせて、まだ体内に残っていたオシッコまでも、
股間から溢れさせてしまい、またしても粗相をしでかしてしまったのですが、
床に敷かれたペット用シートがオシッコを受け止めてくれるので、
此愛はエッチな気持ちのままに身悶えながら、
心置きなく初めての絶頂を味わう事が出来るのです。
凪沙も此愛の様子を確かめながら、自分の愛撫によって淫らに震え続けていた此愛が、
ついに人生で初めて迎える筈の絶頂を前に、オシッコを股間から噴き出させながら、
とても嬉しそうな笑みまでも見せてきたので、つい凪沙もご満悦の表情を見せるばかりです…
「はぁっ…はぁっ…あふぅっ…」
「ふふっ。どうかしら、此愛ちゃん。エッチな女の人の真似事が出来て、嬉しかったかしら?」
親友である凪沙の手によって、幾度も身体に刺激を与えられた末に、
初めての自慰行為を身体に教え込まれてしまった此愛は、
股間からオシッコと愛液を溢れさせながらも、はしたない下半身を、
ずっと部屋の中で投げ出すようにしながら、息を切らし続ける事しか出来ませんでした。
自分でもあまり弄った事が無い、大事な部分を悪戯されながらも、
身体がおかしくなる程までに、今まで感じた程の無いまでに気持ちよくてたまらない、
とても淫らな行為を、自分の発育途中な身体でも果たす事が出来た事実に、
此愛は胸の鼓動を激しくさせていきながら、一種の嬉しさまで感じている始末だったのです。
だらしなく体重を預けてくる此愛の身体を支えながら、
凪沙はそこまで自分の指による愛撫が気持ちよかったのかと、
恥ずかしい質問を耳元で囁いても、今の此愛は拒む事すら出来ません…
「きっと本当の此愛ちゃんは、エッチな女の子なんだよ…それこそ私よりも、ずっと。」
「そんな…そんな事なんて…」
「だって、此愛ちゃんったら。自分からオシッコをお漏らししちゃったのも、
初めてのオナニーが気持ちよかったのも、
此愛ちゃんが物凄くエッチな、れっきとした証拠なんだよ?」
今まで自分でも気づかなかった、とてもエッチな姿を思い知らされた此愛は、
それでも凪沙からの質問を前にして、僅かばかりのは恥じらいを感じてしまい、
どうしても今までお披露目し続けた、淫らな自分自身を認める事が出来ません。
ずっと息を落ち着かせる為に、背中を丸めていきながら、
まだエッチな行為に慣れないばかりか、自分の気持ちに素直になりきれていない此愛に対して、
さらに凪沙は耳元で囁くようにして、今まではウブで奥手だった筈の此愛は、
本当はとてもエッチな行為が大好きでたまらない事実を、ずっとひた隠しにしていただけだから、
もっと自分の気持ちに素直になった方が良いと、何度も此愛に対して言い聞かせていきます。
現に此愛は、エッチなビデオを見せてあげた時から、自分でもオシッコを我慢し続けては、
エッチな行為の真似事を始めてみたり、さらには凪沙から股間を弄られる際も、
最初こそは拒んで見せたにも関わらず、結局は凪沙の指使いが気持ち良いせいで、
自分からエッチな行為を求めるまでに、此愛の気持ちは収まらなくなっていったのです…
クチュッ。
「あはぁんっ!」
「ほら、此愛ちゃんのカラダはとっても素直ね。こんなに表面がプルプルって、震えてる…」
そして凪沙は、もう一度此愛の気持ちを確かめさせてあげようと、
今でもずっと震えている此愛の股間を、そっと指先で撫でていきます。
不意に敏感な部分を弄られてしまったので、此愛は戸惑いの表情のまま、
上手く返事を返せなかったのですが、それでも此愛から敏感な部分を弄られると、
先程まで乱れ続けていた時の気持ちが蘇ってきて、すっかり抵抗する気力すら失ってしまいます。
そして此愛は、本当はエッチな気持ちでいっぱいな自分自身を、
もっと凪沙の手で弄ってもらいたい衝動にまで、段々と駆られていくのです…
「ほら、此愛ちゃんが素直になってくれれば、これからもエッチな事を、
私の手でたっぷりと教え込んであげるから…ね?」
「う、うぅっ…」
表情では恥じらい続けながらも、ずっと瞳を潤ませながら、
少しも股間を弄られ続ける手を払い除けようとせずに、
自分の身体を凪沙に預けるままにしてしまう、此愛の気持ちはすでに決まっていました。
それでも最後の一言が告げられずにいる此愛に対して、さらに凪沙はもう一押しと、
もしも此愛が恥じらいの気持ちで誤魔化さずに、自分自身のエッチな気持ちに素直になれたら、
今のようにエッチな行為を続けさせてあげると、此愛の前で囁くように口にすると、
つい此愛は全身を僅かに震わせながら、段々と凪沙の言葉に屈してしまいます。
自分のお漏らし行為を晒してしまったり、お仕置きにシャワー責めまで受けさせられて、
さらには愛撫まで受けさせられて、オシッコや別の液体まで股間から溢れさせる姿など、
様々な痴態を晒してしまった以上、もう今の此愛には自分の全てを握り締められてしまい、
悪魔の囁きを始める凪沙からの言葉に、逆らう事など出来ませんでした…
「う、うん…凪沙ちゃん。」
「どうしたのかな?此愛ちゃん。はっきりと頼んでごらん?」
そして此愛は、凪沙に身体を抱きしめられたまま、小さく頷いてしまいます。
此愛はついにエッチな気持ちに支配された自分自身を認めて、これからも親友の凪沙の手で、
エッチな行為を受けさせて欲しいとまで、胸の中で思い込み始めたのです。
顔を赤らめながらも、エッチな自分自身に素直になれた此愛の様子に、
つい凪沙も嬉しそうな笑みを浮かべるのですが、それでも目の前にいる此愛を辱めたいあまりに、
ハッキリと自分の口で、胸の中に秘めた気持ちを教えるようにと告げていきます…
「もっと、私のカラダに…エッチな事を、教えて…下さい。」
「ふふっ。やっと此愛ちゃんもエッチな気持ちに素直になれたのね?
たっぷりと私が可愛がってあげるからね、此愛ちゃん…」
「う、うん…お願い、凪沙ちゃん。」
そして此愛は、恥ずかしい自分自身を認めてくれる凪沙に縋るようにして、
これからも親友の凪沙の手で、自分の身体にエッチなプレイを受けさせて欲しいと、
今までの此愛なら告げられなかったであろう、恥ずかしい告白をついに口にしてしまったのです。
普通の女の子なら耐えられない筈の告白だったのですが、
自分の裸体やお漏らし姿、さらには愛撫を受けながら絶頂まで達してしまう、
秘め事の全てをさらけ出してしまった後では、もう此愛はエッチな自分自身を認めざるを得ずに、
親友の凪沙に全てを任せるしか、他に方法など無かったのです。
エッチな行為を自らの口で志願しながら、ついに観念した此愛の前に、
凪沙も笑みを浮かべながら、これからもっと此愛にエッチな行為を教え込んで、
自分の手で可愛がってあげようと、ますます気持ちを燃え上がらせていきます。
凪沙からの熱の籠もった言葉を受けて、此愛はますます自分の身体を、
エッチな気持ちのままに弄られてしまうだろうと、つい不安げな気持ちを感じてしまうのですが、
それでも此愛は胸の奥で、これから待ち受けている行為の数々を、
まるで悦んでいるような気持ちまでも、少しずつ感じ始めていたのです…
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