親友を首輪でペット調教してみた。体験版第2話 |
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「ほら、此愛ちゃん。早く歩かないと誰かに見られちゃうから。」 「あ、ありがとう。凪沙ちゃん。でも…」 此愛は放課後の帰り道で、ずっと抱え続けていた尿意に耐え切れなくなってしまい、 ついに野外で立ち尽くしながら、オシッコまでお漏らししてしまった後で、 ずっと道端に立ち続けて、思春期を迎えた女の子として恥ずかしい瞬間を見られまいと、 とても目立ってしまう下半身を隠す為に、凪沙に言われるまま物陰に隠れる事にしました。 凪沙から手を引かれるままに、不意に立ち尽くしていた場所から動かされる此愛なのですが、 此愛が色濃く染まっている地面から立ち去っても、先程のお漏らし行為によって、 すっかりオシッコまみれになったスカートから、ポタポタと水滴が垂れ落ち続けるので、 すぐに此愛の恥ずかしい跡が、地面の上に見事な程に刻まれてしまいます。 さらには、此愛が脚を動かす度に穿いているショーツや制服のスカートが張り付き続けては、 何度も此愛におぞましい感触を与えてくるせいで、つい数歩だけ歩くだけにも関わらず、 どうしても此愛は下半身が続々と濡れていく状況を前に、背筋を震わせてしまうのです… グシュグシュッ… 「うぅっ…すっごく濡れてて気持ち悪い。」 「もう、此愛ちゃんったら、モタモタしないの。」 しかし、どんなに此愛がお漏らし行為で下半身を濡らしている状態を気持ち悪がっても、 ずっと同じ場所に留まっているわけには行かないと、さらに親友の凪沙は此愛の腕を、 半ば強引に引っ張り続けながら、なるべく人通りの少ない道端を選びながら歩かせ続けます。 どうやら此愛は、お漏らししたオシッコが下半身に付き纏うのが気持ち悪いせいで、 上手く帰り道を歩けない様子だったのですが、どんなに此愛が恥ずかしがっても、 地面に見事な水溜まりを残した場所から離れる為に、とりあえず歩かせない事には、 スカートから足元、立ち尽くしている場所まで濡らしてしまった此愛の、 惨めな姿が余計に、通りがかりの誰かの目に触れてしまいます。 此愛は親友の凪沙からの施しを受けながら、惨めな自分を庇ってもらうのを嬉しい反面、 親友の前で自分の痴態を晒してしまった上に、ずっと下半身を濡らしたままの姿を、 隣にいる凪沙に眺め続けられると思うと、つい此愛は恥じらいの気持ちを感じてしまうのです… 「ねぇ、此愛ちゃん?どうして今日はずっと… オシッコを我慢し続けてたのか、そろそろ教えてくれるかな?」 「そんなぁ…まだお家に戻らないうちに、話せないよぉっ。」 「しょうがないわね。それなら尚更急がないとね。私のお家の方が近いから、良いよね?」 「えっ…う、うん。凪沙ちゃん…」 二人で通学路を歩き続ける際も、此愛の恥ずかしいお漏らし姿を、 誰にも見られないように気をつけながら隠し続けている最中、 凪沙は今まで疑問に感じていた、ある事を此愛に尋ね始めます。 どうして此愛は今日一日中、オシッコをお漏らしする瞬間を迎えてまで、 トイレを我慢し続けると言う、年頃の女の子にとってはあまりにも恥ずかしく、 一種の自殺行為にもなりかねない行動を、意図的に取ってしまったのか、 隣で顔を赤らめている此愛に対して聞き始めたのです。 凪沙からの言葉を受けても、上手く自分の事情を口にする事も出来ずに、ずっと顔を俯かせては、 お漏らししたオシッコのシミを浮かばせているスカートを眺める事しか出来ない此愛ですが、 それでも凪沙は自分のお家に招いてまで、此愛の秘め事を聞き出そうとするので、 此愛は少しためらいがちにしながらも、少しずつ胸の内に秘めた気持ちを口にしていきます… 「実はね、凪沙ちゃん。あのエッチなビデオを見せられてから…」 「エッチなビデオって…あぁ、アニキの部屋から借りたビデオの事ね?」 此愛は自分達の会話を誰にも見られないように気をつけながら、 一緒に帰り道を歩き続けている凪沙に対して、 ずっと尿意を抱えながら過ごしていた理由を、少しためらいがちに口にしていったのですが、 その理由は凪沙も少し驚かされる程に、少し意外なモノだったのです。 なんと此愛が言うには、数日前のお泊りパーティーの際に、 凪沙からエッチなビデオを見せつけられた事で、 今まで未体験だった行為を目にした事で、段々と胸の中が熱くなっていき、 自分の気持ちがひとりでに、変わっていってしまったと言うのです。 エッチなビデオを見せた時の此愛は、まるでホラービデオを見せ付けられた時のように、 ひとりでに失禁までしでかす程に、すっかり怯えたような表情を露わにしていた光景を、 凪沙は少しずつ頭の中で振り返っていくと、此愛のから聞かされた言葉を耳にしても、 あれ程エッチなシーンを見たがらなかった此愛が、本当にエッチな行為を自ら始めたのかと、 目の前で怯え続ける此愛の姿を前にして、つい疑い始めてしまいます… 「う、うん…私、あのビデオの女性の姿がずっと、忘れられなくって…」 「確かに、あのビデオは結構カゲキな内容だったけど… まさか此愛ちゃんにとって、そこまでトラウマになっちゃうとはねぇ…」 さらに此愛は、エッチなビデオを凪沙から見せてもらった時に、 あられもない行為を演じていた女性の姿が、 ずっと脳裏に焼き付いてしまったとまで、凪沙の前で告白をしていったのです。 確かに怯えた表情を見せる此愛の様子を見る限りでは、 まだ性の経験が薄いにも関わらず、少し過激な内容の映像を面白半分に見せてしまったと、 つい凪沙も此愛からの告白を受けて、反省させられてしまいます。 少し申し訳無さそうに、凪沙は隣にいる此愛に視線を向けていったのですが、 何故か此愛は顔を俯かせながらも、時たま凪沙の方へと熱い視線を向けて、 自分の胸の奥で抱え続けていた、別の事を口にしていくのです… 「…ううん。違うの、凪沙ちゃん。あのエッチなビデオを見てて、私…」 「此愛ちゃん、あのビデオを見た後で、どんな気持ちになっちゃったのかな?」 帰り道を二人で歩き続けている最中に、なおも此愛からの告白は続いて、 なんとエッチなビデオを目にした後で、何かの感情を芽生えさせてしまったと、 此愛は少しずつ隣にいる凪沙に、自分の思いを伝え始めたのです。 その時の此愛の表情は、エッチな映像が脳裏にこびり付いた事に怯えていると言うよりも、 もう少し熱の籠った目つきを、凪沙の前で見せつけてきたのです。 瞳を潤ませながら、胸の底から何かを追い求めている、 奥手な筈の此愛が、今まで長年付き合ってきて、一度も見せた事の無い表情を前にしながら、 凪沙も同性ながら何かの予感を感じて、ついドキリとさせられてしまうのですが、 ますます此愛の感じている気持ちに、凪沙も興味をそそられていったので、 さらに此愛がどんな気持ちを感じてしまったのか、聞かせて欲しいと告げていくのです… 「えぇっ?!此愛ちゃんってば、あの女優さんみたいに、 エッチなプレイを実践しようとして…いたの?!」 「は、恥ずかしいよぉ、凪沙ちゃん。そんなに大きな声なんて、出さないでよぉ。」 「でも、意外だよね。此愛ちゃんってば…ずっと奥手だと思ってたけど、 一度エッチなビデオを見せただけで、まさかそんなに影響を受けるだなんて。」 そして凪沙は、此愛が今まで抱えている尿意を堪え続けていたのか、 その理由を全て知り尽くす事が出来たので、つい感心するままに、大きな声を上げてしまいます。 なんと此愛はエッチなビデオの影響を受けて、 自分でもエッチな行為を始めたいと感じたせいで、 学校で過ごし続けている間にオシッコを堪え続けると言う、 普通ならありえない行動を取ってしまったようなのです。 不意に凪沙が騒ぎ出すので、つい此愛も自分の秘密を誰かに知られてしまいそうだったので、 つい慌て出してしまうのですが、それ程までに凪沙は、ウブで恥ずかしがり屋な筈の此愛が、 一人だけで淫らな感情を芽生えさせていた現実が、とても珍しくてたまらなかったのです。 いくら年頃の女の子が、エッチな行為に興味を覚えると言っても、 自分からエッチな行為を求める事は決してせずに、 少しだけ躊躇してしまうのが本来の反応なのですが、 何故か一番性の経験に疎かった筈の此愛が、何度も胸の中でエッチなシーンを思い浮かべて、 今では自分でも気づかなかった勘定である、エッチな気持ちを芽生えさせ始めたと言う、 あられもない告白を受けて、凪沙は此愛の意外な事実を思い知らされてしまうばかりです… 「だって、あの女の人…首輪まで付けたまま、 まるでペットのようにお外で…オシッコなんて、しちゃってるんだよ?」 「あっ、分かった。それで此愛ちゃんってば、今日ずっとおトイレを我慢してて、 同じようにお外でオシッコをしようって、考えてたの?」 親友の凪沙が見せる反応に驚かされながらも、ついに自分の秘密を教えてしまった事を受けて、 つい此愛は自分の気持ちをもっと知ってもらいたいばかりに、 次々と胸の中を支配し続けている想いを口にしていきました。 自分よりも年上な女性が首輪を首に巻かれて、男性に引っ張られるままに、 恥ずかしい散歩を続けて、まるで本物のペットのような放尿姿を晒したり、 オシッコのシミを浮かべたスカートを沢山の人に覗かれたり、 今まで此愛が見た事も無い、とても恥ずかしい行為を前にして、 最初こそは恐怖心すら感じていたのですが、次第に胸の奥が熱くなってしまい、 ついには自分もエッチなビデオの女性みたいな行為を行ってみたいとまで、 思春期を迎えたばかりの女の子を夢中にさせてしまったのです。 それでも此愛は、エッチな行為への想いを胸に秘めながら、 自分だけでは少しも行為を行う手段すら分からない状態だったので、 凪沙から見せられたDVDの内容を振り返りながら、 見よう見真似で朝からずっとオシッコを我慢し続けていたと言うのです… 「正直言うと、私もよく分からなかったんだけど、とりあえずオシッコをガマンし続けていれば、 私もあの女の人みたいに…」 「なるほどねぇ。まさか此愛ちゃんがエッチな気持ちに浸っちゃうなんて、ねぇ?」 「ダメっ…凪沙ちゃんったら、恥ずかしいから…」 とりあえず女の人のように、野外で放尿姿を晒す為には、ずっとトイレに向かうのを我慢し続けて、 切羽詰った状況を作り出せれば、きっと自分でも野外でオシッコを出すと言う、 はしたない行為を行えるかもしれない、そんな妄想に駆られた上で、 此愛は実際にトイレで用を足す事も無く、ずっと尿意を我慢し続けてしまったのです。 結局、此愛はあられもない行為に及ぶ前に、親友の凪沙に気づかれてしまい、 はしたなく下半身をオシッコまみれにしてしまう結果を招いてしまったのですが、 それでも凪沙は此愛に対して、エッチな気持ちを芽生えさせてくれた事実に、 一種の嬉しい気持ちまで感じ始めたのです。 いつもは恥ずかしがり屋な此愛が、ついに思春期を迎えたばかりの、 年頃の女の子らしい感情に目覚めてくれたと、凪沙も熱い視線を向けてくると、 つい此愛は照れ出してしまい、再び顔を俯かせてしまいます… 「それじゃあ私、結局は此愛ちゃんがエッチな事をする、邪魔をしちゃったって事になるのかな?」 「うっ、そ、それは…」 「まぁ…もしかしたら此愛ちゃんもオシッコをガマンし過ぎて、 私が来なくっても膀胱が壊れちゃって、どの道恥ずかしい結果になってたかもしれないね?」 凪沙は此愛からの話を耳にした後で、もし自分が尿意を堪え続けている、 此愛の前に姿を現さなかったら、秘かに帰り道でスカートや下着をはだけて、 股間を野外に晒しながら放尿する姿を、もしかしたら垣間見る事も出来たかもしれないと、 つい凪沙は此愛の前で、自分の思いを呟いてしまいます。 此愛がどうせエッチな気持ちに目覚めていったのなら、 エッチなDVDよりも遥かに生々しい、親友の女の子が見せようとしていた、 あられもない姿をどうしても拝みたかったと、つい凪沙は此愛への想いを口にするのですが、 それでも此愛は改めて自分のエッチな気持ちを凪沙から指摘されると、 思わず何も言い返せなくなってしまい、言葉を詰まらせてしまいます。 女の子同士でそんな話を繰り返している間も、穿いているスカートは未だにオシッコで濡れ続けて、 此愛の太股やお尻に張り付いては、此愛の恥ずかしい失敗を幾度も思い知らせるばかりです… グシュグシュッ… 「うぅっ…」 (それにしても、此愛ちゃんってば本当に大胆なのね。 エッチなビデオにすぐ影響されちゃって。これなら私の手で、もしかしたら…) 今でも帰り道を歩き続けている此愛は、お漏らししたオシッコがずっと、 下半身に張り付き続けて気持ち悪い上に、自分のあられもない姿までも、 親友の凪沙に見られてしまった事実を、今でも悔やみ続けている様子だったのですが、 隣にいる凪沙は此愛に対して、ある物思いに耽り始めます。 あれ程奥手だった此愛の、エッチな感情に触れる事で、つい凪沙も胸の奥を熱くさせながら、 そこまでエッチなDVDの女性のような、エッチな行為を行ってみたいのなら、 自分の手で手助けをしてあげようと、凪沙は目論んでいたのです。 幸いにも此愛は派手にオシッコをお漏らしした後で、 一刻も早く濡れた下半身をキレイにする為に、 これから凪沙のお家に立ち寄らないといけません… 「実はね、此愛ちゃん。私のお家に連れて行く理由は、 単に近いからってだけじゃ、無かったりするんだよね。」 「そ、それじゃあ。凪沙ちゃん…」 「そうよ、此愛ちゃん。今の時間帯なら親も留守な筈だし。 これから私の家でエッチなビデオ、また見せてあげるわね?」 そして凪沙は、そこまで此愛がエッチな気持ちを芽生えさせてしまったのなら、 此愛の身体を興味本位に、自分の手で悪戯してみたいと言う衝動に駆られる気持ちを隠しながら、 今すぐにでも自分のお家へと向かうように、此愛に告げていきました。 先程のお漏らしによって、みっともなく濡れ続けている下半身をキレイに洗い流す他にも、 今まで此愛が気になっていたであろう、エッチなビデオの続きを見せてあげようと告げながら、 凪沙が迫ってきたので、つい此愛は慌てふためいてしまうのですが、 それでも自分の秘め事を告白してしまった以上、 此愛は凪沙からの施しを断る事も出来ません。 そして此愛は凪沙に手を引かれるまま、本当は自分でも気になっていた、 エッチなビデオの続きを見せてもらえると凪沙に告げられて、 つい恥じらいの気持ちから言葉には出来なくても、胸の中が興奮で踊り始めてしまうのです… …… 『ほら、早く移動しろよ。』 『うぅっ…恥ずかしいです、ご主人様ぁ。』 ピチャピチャッ… とりあえず凪沙のお家に辿り着いた此愛は、 オシッコで濡れたスカートや下着を脱がしてもらった後で、 シャワーでキレイに下半身を洗い流して、 ずっとオシッコが張り付いていた下半身をキレイにする事が出来ました。 制服のスカートや下着も乾燥機で乾かした後、すぐに此愛は凪沙の部屋で、 約束どおりにエッチなビデオの続きを見せられる事になったのですが、 最初こそは横目で眺める事すらも怯えていたエッチな映像に、 此愛はすっかり視線を奪われてしまったのです。 最初に目にした女性とは、別の女性が今度は姿を現したのですが、 同じように首輪を巻かれた状態で街中を歩かされるのですが、 今度は別のシチュエーションのようで、ずっと女の人がトイレに行かせてもらえず、 他にも人がいる野外の公園で、オシッコをお漏らししてしまうと言うシーンだったのです。 穿いているスカートから大量にオシッコを零し続けて、太股から足元まで濡らし続けてしまい、 とても恥ずかしそうに顔を赤らめながら、それでも画面に向かって潤ませた瞳を向けてくる、 そんな映像を前にして、つい此愛も胸の中を熱くさせてしまいます… 「ヤダっ…この女の人、こんなにオシッコをお漏らししたまま、まだ道端を歩かされてて… それに通り過ぎる人とか、ずっと女の人のスカートを覗いてるし。」 「ふふっ。このビデオはまだまだ、こんな生易しいものじゃ済まないわよ?」 エッチなビデオの女の人が目の前で露わにするお漏らし姿を前に、 自分でも同じように尿意を堪えきれずに、周囲に人影がいる野外にも関わらず、 はしたなく下半身をオシッコで濡らし続けてしまった事実を振り返させられて、 つい此愛はテレビ画面に視線を向けたまま、つい顔を赤らめてしまいます。 きっとあの女の人も、穿いている下着やスカートの内部をオシッコが駆け巡っていき、 おぞましい感触を幾度も肌に押し付けられて、さらには水滴を肌に這わせながら、 お漏らし姿を人前で晒し続けてしまい、さぞ女の人も恥ずかしくて堪らないだろうと、 此愛はテレビの映像に夢中になりながら、今まで望んでいたエッチなシーンが、 目の前で垣間見る事の出来る喜びに、ついテレビ画面の光景に感情移入させられるのです。 しかし凪沙が言うには、ただ女の人が野外でオシッコをお漏らししてしまう以上に、 劇的な映像を拝む事が出来る筈だと、すっかり瞳を潤ませていた此愛に言葉を掛けていきます… 「はぁっ…はぁっ…すごい、お漏らし姿をあんなに見られて…」 (それにしても、凄い熱中っぷりね、此愛ちゃんってば。 こんなにテレビの画面に夢中になっちゃって。) さらにビデオの内容が、スカートにお漏らしのシミを浮かばせた女性を、 無理矢理道端を歩かせながら、沢山の視線の前に晒す場面に映ると、 ますます此愛も興奮を隠し切れなくなってしまい、息を上げ始めてしまいます。 つい数十分前も、同じようなお漏らし姿を帰り道で晒してしまった此愛は、 もしかしたらエッチなビデオのように、みっともなくお漏らししたオシッコで、 制服のスカートを濡らし続けたまま、周囲を何度も確かめながら帰り道を歩き続ける最中に、 もしかしたら誰かに自分の惨めな姿を気づかれてしまう可能性だって考えられたのです。 本来なら恥ずかしい筈の姿を、エッチなビデオを通して目にしながら、 此愛は食い入るように画面を見つめては、もしも自分が同じような状況に追い込まれていたら、 どれだけ恥ずかしい気持ちに襲われてしまうだろうと思うだけで、 すっかり視線を奪われてしまいながら、胸の鼓動を激しくさせるばかりです。 濡れたスカートからオシッコを滴らせて、オシッコによる水溜まりを広げた場所から歩き続けても、 点々と惨めな行為の証拠を地面に残し続けて、さらには周囲の人々から視線をぶつけられる中で、 それでも女の人が興奮に身悶えている、そんな姿を見せられた今では、 もう此愛は目の前のテレビ画面から、少しも視線を外せない状態に陥っていたのです… 「…ねぇ、此愛ちゃん?ただエッチなビデオを見ているだけじゃ、退屈でしょう?」 「はぁっ…はぁっ、えっ、凪沙ちゃんってば…」 自分の脳裏に焼きつかせてまで、ずっと追い求めたシーンに出くわして、 すっかり夢中になって息を荒げ始めていた此愛の様子を前にして、 傍で様子を眺めていた凪沙は、もっと自分の手で此愛の身体へと、 エッチな行為を教え込んであげようと、不意に興奮気味な言葉を投げかけていったのです。 エッチな映像に夢中になっている此愛の背後に回るのは、 とても容易い事だったので、そこまで此愛がエッチな行為になっているなら、 ただ見届けているだけでもつまらないだろうと、さらに此愛の無防備な身体に身を寄せていきます。 エッチなビデオのシーンに夢中になりながら、女性がどんな目に遭ってしまうのかと、 さらなる展開を目で追っていた最中に、不意に凪沙が自分の身体に触れてきた事に、 やっと此愛も気がついた頃には、すでに手遅れだったのです… ギュッ。 「ちょ、ちょっと…凪沙ちゃんってば、いきなり…きゃんっ!」 「良い事を教えてあげるね、此愛ちゃん。エッチな事を考えながら、大事な部分を触るとね…」 急に凪沙から抱き締められた此愛は、 折角夢中になっていたエッチなビデオの鑑賞を邪魔された事よりも、 不意に身体を抱き締められた事に、思わず慌て始めます。 エッチなビデオの展開に夢中になっていた此愛は、 自分の身体が思わぬ程に火照り続けていた状態に、 凪沙から抱き締められた事で初めて気がついたのですが、 さらに凪沙が肌に触れる度に、エッチなシーンを見続けていた興奮により、 思いの外自分の身体が敏感な状態を思い知らされて、つい此愛は悲鳴まで上げてしまいます。 しかし凪沙は、エッチな感情に目覚めたばかりの此愛に、 恐らく未だ知らない筈の行為をさらに教え込もうと、 自分の手をますます此愛の身体に押し付けるばかりだったのです… クチュヌチュッ。 「ほらやっぱり。此愛ちゃんのアソコがこんなに熱くなってるね。」 「あぁっ…だ、ダメったら、凪沙ちゃんっ…!」 そして凪沙は、此愛がどれ程身体に興奮を覚えているのかを確かめようと、 股間を弄り始めたのです。 スカートをたくし上げて、穿いている下着の中にも指先を侵入させていき… ずっとエッチなビデオに夢中になっている、無防備な此愛に襲い掛かる事は造作もありません。 しかし、急に親友の凪沙に抱き締められたかと思ったら、 自分でも今まで触れる機会すらなかった股間を、 凪沙の指で弄られ始めてしまった此愛は、思わぬ事態に慌て始めるのですが、 それでも凪沙は少しも身体を離そうとせずに、 此愛の抱えているエッチな気持ちをさらに目覚めさせようと、 表面が熱くなっている股間への責めを止めようとはしません。 すでに此愛の股間は、エッチな気持ちに支配されてしまった影響で、 火照り続ける肌よりもさらに体温を増していて、 さらには凪沙の手で大事な部分を撫でられるだけで、 此愛も今まで感じた事の無い刺激が訪れるのです… 「あはぁんっ…!」 ビクビクビュクッ!ピチャアアアァァァ… そして此愛は、凪沙から受ける愛撫にすっかり身体が感じてしまい、 ついには軽く絶頂を迎えてしまいました。 まさか親友の凪沙から、自分でも弄った事の無い股間を撫でられるとは思わなかったものの、 本来なら此愛が凪沙の手を振り解くべきなのですが、未知の感覚を幾度も与えられるうちに、 すでに此愛は何の抵抗も出来ないまま、ただ凪沙の指の動きに合わせて、 悲鳴を上げたり背筋を仰け反らせたりする事しか出来ません。 初めて敏感な部分に教え込まれる、全身が痺れるような感覚に耐えられなくなった此愛は、 身体中で悲鳴を上げるようにして、部屋中に喘ぎ声を響かせながら、 ついには股間からオシッコまでも溢れさせてしまったのです… ポタポタポタッ… 「はぁっ…はぁっ…あはぁんっ。」 (あらあら、此愛ちゃんってば。私が軽く触れただけなのに、もうこんなに感じちゃって。 おかげで私のお部屋がオシッコまみれになっちゃったじゃない。) 此愛が絶頂を迎えて、またしてもショーツを穿いたままオシッコをお漏らししてしまった此愛は、 敏感な部分が疼くのに合わせて、膀胱に残っていた残りのオシッコを噴き出しては、 乾いたばかりのショーツにオシッコを滲ませては、少しも抱えている尿意を収める事も出来ずに、 体内に残っていたオシッコを続々と零れさせていき、ついに此愛は部屋の床にまで、 体内から溢れ続けて止められない、オシッコの雫を幾滴も垂らしてしまいます。 いくら凪沙からの悪戯を受けてしまったと言っても、自分の大事な部分を弄られるだけで、 ここまで身体中に刺激が走って、はしたなく股間からオシッコまでも、 本能のままに溢れ出してしまうものなのか…と、 此愛は少しずつ我に返って、興奮の収まらなかった身体を落ち着かせながら、 自分の下半身に引き起こされた出来事を眺め続けます。 だらしなく股を開いたまま、穿いているショーツに薄黄色のシミを続々と浮かべて、 さらには床の上にまでオシッコを零してしまう、此愛の見せる初めての痴態に、 凪沙は自分の部屋をお漏らししたオシッコで汚されてしまった事よりも、 あられもない姿の此愛を眺める事に夢中になるばかりです… ピチャッ…ピチャピチャッ。 「ど、どうしよう…また私ったら、凪沙ちゃんのお部屋で…オシッコをお漏らししちゃってるよぉ…」 (ふふっ。本当だよ、此愛ちゃん。私のお部屋を台無しにしちゃうまで感じるなんて、 本当に悪い子なんだから。ちょっとお仕置きでもしちゃおうかなぁ…) ひとしきり此愛がオシッコを出し終えた後で、抱えていた尿意をやっと収める事が出来たのですが、 やっと此愛は自分の下半身に繰り広げられている事態の深刻さに気づかされて、 自分の真下を見つめていきながら、今度は怯えたような表情を露わにしていきます。 親友の凪沙に敏感な部分を弄られたせいだと言っても、 今日再びの粗相姿を露わにしてしまった上に、乾いたばかりのショーツを濡らしたばかりで無く、 自分のオシッコで凪沙の部屋まで濡らしてしまったのです。 再び凪沙の部屋で粗相をしでかすと言う行為を冒してしまった此愛は、 自分のだらしない身体を詫びながら、どうすれば凪沙に許してもらえるかと、 ずっと視線を泳がせながら、まるで小動物のように肩を震わせながら、 自分の失態に怯え続ける姿までも、凪沙の前で見せつけてくるのです。 此愛が目の前で怯えれば怯える程、凪沙は此愛の前で秘かに興奮を感じながら、 今の此愛が全身を震わせながら、胸の奥で本当は何を求めているのか、 徹底的な証拠を掴む為に、凪沙はある演技を始めようと決め込んで、 此愛の前で思いも寄らない行動を取り始めます… 「…まったく、此愛ちゃんってば本当に、だらしないんだから。」 「えっ、凪沙ちゃん…きゃっ!」 なんと凪沙は、二度目のお漏らしによって下半身を濡らしたばかりでなく、 まるで小さな子供の粗相のように、部屋の床にまでオシッコを溢れさせてしまい、 だらしない此愛に対してキツい言葉をぶつけていったのです。 傍にいた凪沙の声に、思わず肩をすくませながら、申し訳無さそうな顔を向ける此愛なのですが、 それだけで凪沙は眉を吊り上げたまま、此愛の行為を許してはくれません。 急に凪沙が立ち上がったかと思ったら、 下半身をオシッコまみれにしている此愛の手を強く掴んで、 乱暴に引っ張り始めてきたのです。 親友の凪沙が見せる態度の急変っぷりに、思わず此愛は驚かされてしまうのですが、 それでも凪沙は眉を吊り上げながら、怒りの感情を此愛にぶつけるばかりです… グイッ… 「い、痛いよぉっ、凪沙ちゃんっ!」 「ダメよ、此愛ちゃんってば…私の部屋で二度もオシッコをお漏らししちゃって、 絶対に許せないんだから。」 そして凪沙は、此愛のオシッコで自分の部屋を汚されたと怒りながら、 いくら親友同士の間柄だと言っても、此愛の行為を絶対に許せないと告げてくるのです。 凪沙は此愛の手を力任せに握り締めるので、つい此愛は表情を歪めながら、 どれ程凪沙が怒っているのかを知って、段々と申し訳ない気持ちにさせられてしまいます。 しかし此愛は、本当に引っ張られている手が痛いあまりに、 つい肌を小刻みに震わせていきながら、苦悶の表情を露わにしてしまうのですが、 凪沙はさも当然であるかのように、厳しい態度を取り続けるのをやめようとはしません… 「そんなぁ…凪沙ちゃんったら、お願いだから許してよぉっ…」 「まったく、少しはお部屋を汚された私の気持ちくらい考えてよ! ちょっと此愛ちゃんには覚悟してもらうからね…!」 そして凪沙は、だらしない下半身の此愛に対して、 乱暴な口調をぶつけながら、こんなモノでは許せないとまで口にしてしまいます。 此愛はこれから、目の前で怒り続けている凪沙に、 一体どんな行為を受けさせられるのかと考えるだけで、 ますます怯えたような表情を見せながら、お願いだから許して欲しいと乞う事しか出来ません。 しかし凪沙は厳しい態度を収めないまま、力任せに此愛の腕を掴んでくるので、 此愛は乱暴に腕を引っ張られて、どこかに連れて行かれそうになる最中も、 お漏らししたばかりのオシッコが下半身に纏わり付くせいで、 ますます此愛は自分のしでかした行為を思い知らされて、 親友の凪沙に怒られても当然かもしれないと、惨めな気持ちに襲われるばかりです… |
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