女上司催眠調教
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 保養活動開始(2)

 御手洗は挨拶を終えると、見守る社員たちにバスタオルの前を開け放った。

 大きなおっぱいと、濃い陰毛が生えそろった割れ目がさらけ出された。
「おぉーーーっ!!」
 社員たちの間から、歓声が上がった。あなたはこの瞬間、本当に安心した。

 あなたは正直なところ、ここまで上手く行くとは思っていなかった。だが、社員たちに裸体をさらけ出す御手洗を見て、多大なプレッシャーから開放された気 分だった。

 落ち着いたあなたは、御手洗の様子を伺った。

 テスト時の表情と違い、額から玉のような汗を噴き、顔を耳まで真っ赤にして、おっぱいの下や内股にも流れるほど の汗をかいていた。

 催眠状態とはいえ、かなり緊張している上に、羞恥心も感じているようだった。

 御手洗にはいくつもの携帯が向けられ、次々とシャッターが下ろされていた。こっち向いてと言われると、御手洗は素直に体をそちらに向け、ぎこちなく 笑って見せていた。

保養活動開始(2)
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