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社長秘書兼変態女 解説: 『変態女』とは、催眠術によって羞恥心を操られ、さらに暗示によって簡単な命令から、自発的な行動まで、任意に実行できるようになった女性社員の役職名 である。仕事の内容は社員のストレス軽減を狙った宴会芸やパフォーマンスである。おもに男性社員を対象にしているため、全裸になるなど、胸や性器を露出す る性的な内容が多いと言えるが、女性社員向けとして、苛めの対象として扱われる場合もある。 以上のような仕事内容のため、『変態女』には、年齢で言えば20代後半から30代前半、高学歴・優秀・美人などの要素を持ったキャリア女性が好ましい。 これは憧れや嫉妬といった感情が、『変態女』のストレス軽減作用に大きく関わるからである。男性社員が美人の痴態を見て癒されるのと同時に、女性社員が溜 飲を下げることになるからである。 |
「おはようございま〜す!」 S社の社長秘書である御手洗真理子は、社員たちに笑顔で挨拶した。催眠術にかかる以前は、高慢で無愛想、ほとんど他の社員と交流のなかった御手洗も、今 では『変態女』の一人として、気さくに挨拶できるようになっていた。 「マリちゃん、おはよう!」 「今日もかわいいよ真理子」年下の社員たちに呼び捨てにされても、御手洗は笑顔で受け流していた。 仕事が一段落する頃、御手洗は秘書室からオフィスへ向かった。この日は社員たちを前に、いつものパフォーマンスを披露することになっていた。御手洗が現 れると、社員たちは待ちかねたかのように、おっぱいやお尻を触った。 「今日もいい尻だね、マリちゃ〜ん」 「おっぱい、まだ大きくなってるんじゃないの?」一部の社員は下着にまで手を入れて、おっぱいを揉んでいた。 「お待たせしました。これから『変態女』を開始しま〜す」御手洗はまったく動じず、すまし顔で言った。 「待ってました〜!」「マリちゃん、がんばれー!」御手洗は社員が見守るなか、服を脱ぎ始め、全裸になった。履いていたパンティを頭に被り、パンストを腕 に付けると、腰に手を置いた。下腹部にはマジックペンで大きく『変態女』と書かれていて、皆の注目はそこに集まった。 「おっぱいバウンド開始ー! 1、2〜! 1、2〜ッ!」御手洗はおっぱいを上下にタプンタプンと言わせながら叫んだ。社員たちからも失笑が漏れるほど、 真剣におっぱいを揺らして見せた御手洗は、鼻の穴に煙草を挿して、ポリバケツを股の間に置いた。 「おっぱいパワーの充電完了! 続いておま○こ噴射のカウントに入ります! 皆さんも一緒にどうぞ!」そう言うと、御手洗は陰毛を掻き分けて、割れ目を露 出させた。 「5、4、3、2、1……発射〜!」カウントの終了とともに、御手洗の割れ目から勢い良くおしっこが噴出し、周囲には笑いが起こった。 御手洗は、自ら笑われるこうしたパフォーマンスを月に一回は行い、社員たちのストレスを取り除いている。 |
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