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「おはようございます!」 紗江は朝一番に出社し、部下たちを元気な挨拶で迎えていた。性格はすっかり矯正され、最悪だった部下たちとの仲も改善、仕事も相 変わらず優秀だった。 あなたの計画は、半分達成された。しかし、これまで紗江がしてきた数々の暴言に対するお仕置きがまだだった。あなたは同僚たちとも相談し、紗江にさらな る暗示をかけ続けて いた。 「紗江、ちゃんと準備はしてきたか?」 あなたがそう言うと、紗江は立ち上がって姿勢を正した。紗江は性格の矯正以来、部下たちから呼び捨てにされていた。 「はい! もちろんしてきました!」紗江の返事に満足そうな笑みを浮かべたあなたは、オフィス内の同僚たちに言った。「みんな、これから紗江 が面白いもの を見せてくれるぞ!」 拍手が上がり、みんなが紗江に注目した。紗江は上着を脱ぎ、シャツのボタンを外し始めた。最後にパンツを脱ぎ捨てると、その下には極小生地のビキニを着 けていた。 |
「ワキ毛とマン毛はまったく剃ってません。ボーボーにしてきました。」 そう言いながら、紗江は両手を挙げ てワキ毛を見せた。それを部下たちに笑われると、少し恥ずかしそうにしながら、ビキニの食い込みを確認した。 「いいぞ紗江、今日はその格好で一日仕事をするんだ」 「はい! ありがとうございます! 皆さんに見て頂けて嬉しいです」紗江は、顔を赤らめながら深々と お辞儀をした。 ほとんど全裸に近い格好でオフィスを歩く紗江を、あなたと同僚たちは興奮気味に眺めていた。そして、これからどんな暗示をかけてゆくかを考えていた。 「紗江、ジャンプしろ!」 誰かが不意に命令すると、紗江は慌てて立ち上がり、ピョンピョンと飛び跳ねた。大きなおっぱいが上下に揺れて、ずれたビキニから 乳首が顔を出した。 |
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