女上司催眠調教 第2集
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「かなり良い感じになってきただろ?」
「まさか、あの黒岡さんがこんなことさせてくれるなんて、想像もしなかったよ」
「おまえに感謝するのが気に入らないが、実際これはかなり癒されるね」あなたは同僚たちと一緒に、麻貴の新しい仕事を評価していた。

「どうだ、麻貴? 嫌じゃないか?」
「まったく問題ありません! もっとお願いします」
「そうか、その調子だ」あなたと同僚たちは、麻貴の巨乳を揉んでいた。だいぶ見られる仕事に慣れた麻貴を、今度は触られる仕事へ就かせるためだった。
麻貴の巨乳を揉む

「柔らかいが、けっこう張りがあるな」
「ノーパンでパンストってのもいいな。おまえのアイディアか?」
「おっ、乳首が立ってきたな、コリコリだ」
 同僚たちは思い思いに麻貴の巨乳を楽しんでいた。

「麻貴、今日からは見せるだけでなく、触らせるんだ。誰にでもだぞ?」あなたは麻貴に命令した。
「はい! 今日から私のおっぱいは社の備品です!」
「よーし、その意気だ、麻貴」



「触ってもいいって聞いたんですが……、ホントにいいんですよね?」
「もちろんよ、どんどん触って」麻貴はおっぱいを突き出しながら言った。
「じゃあ、遠慮なく」連れ立って来ていた二人の若い社員は、麻貴のおっぱいを一つずつ分け合って揉み始めた。

 麻貴はおっぱいを揉まれている間も、平気な顔で煙草を吸っていたが、しだいに顔が赤くなり、息も荒くなっていった。
「黒岡さんのおっぱい、触り心地がいいな〜」
「うわ、やっぱり重いんだな、巨乳のおっぱいって」
備品のおっぱい

 おっぱいを弄ばれ、麻貴の股間からは愛液が染み出していた。
「あれ、黒岡さん、ここが濡れてますよ?」若い社員は麻貴の股間をキュッとつまんだ。
「ひっ……、ちょ、ちょっと、そこは! あ、そろそろ時間だわ! またあとでね」麻貴は濡れた股間をつままれて動揺したのか、若い社員を残したまま、服を 抱えて行ってしまった。

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