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なりきり雌犬散歩 解説: 『変態女』をペットにして楽しむパフォーマンスである。強力な暗示で完全に頭を動物並みにしてしまうのも面白いが、あえて中途半端な状態で連れ歩き、全 裸四つんばい、片足を上げておしっこなど、恥ずかしがらせつつ行うのが最も効果が高い。雌犬以外にも、猫やウサギ、猿など動物のバリエーションを増やすの も良い。 |
その日は中庭の植え込みで、御手洗を雌犬に見立てたパフォーマンスが行われていた。御手洗は全裸、手足に靴下を履き、赤い首輪にロープを繋がれて、四つ んばいで歩かされていた。 「それ、とって来い!」適当に連れ歩かれた後、社員の一人がボールを投げた。 「わん、わんッ!」御手洗は四足でボールに向かって、バタバタと走っていった。ぶら下がったおっぱいがブルンブルンと暴れ、尻の肉がタプタプと波打った。 口でボールをくわえた御手洗は、社員のもとへ駆け寄った。 「よーし、いい子だ!」ボールを投げた社員は、御手洗のおっぱいを揉みしだいて褒めた。 「そろそろ変わってくださいよ〜」後ろで順番待ちをしていた社員から言われると、その社員はロープを次に渡した。 「よしよし、まずはチンチン! お手ッ!」 「ワンワン、ワン!」雌犬になりきっている御手洗は、命令されるままにチンチンをして、社員の手にこぶしを置いた。 「そろそろおしっこがしたくなったんじゃないか? どれどれ」社員は御手洗の下っ腹あたりをさすると言った。 「あ〜、だいぶ溜まってるな。よし、おしっこしていいぞ!」社員に言われると、御手洗は「わん!」と一声鳴いて片足を上げた。陰毛の間から割れ目がパック リと開き、薄紅色をした肉ビラがはみ出した。 御手洗はブルッと身体を震わせると、シャーッと音を立てておしっこを始めた。片足を上げるポーズはバランスをとるのが難しく、何度もぐらつきながらも、 御手洗は最後までおしっこを脚にかけずにやり終えた。 「たくさん出たな〜」「わん!」社員に割れ目をティッシュで拭いてもらいながら、御手洗は嬉しそうにほえた。 雌犬パフォーマンスは人気が高く、社内でも順番待ちの状態になるくらいだった。 |
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