フェチメイド喫茶『カザリマド』 体験版第2話 『とろとろクリーミィパスタ』 |
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「お、お待たせしました。『とろとろクリーミィパスタ』です。」 「ありがとう、クロバちゃん。今日もとっても可愛いわよ?」 「ありがとうございます…お嬢様。」 フェチメイド喫茶『カザリマド』の個室にご主人様が訪れたので、 リクエストを受けた『クロバ』と言うがメイドが、 可愛らしい衣装に身を包みながら、恐る恐る個室へと入り込んでいきます。 クロバはメイド衣装に加えて、ショートカットに切り揃えた髪を、 さらに可愛らしい髪留めで左右に留めていて、可愛らしい顔立ちと手伝って、 可憐な様子を現していたのですが、今回今日訪れたご主人様の… 正確にはクロバより一回り年上の女性が醸し出す、大人の女性ならではの、 妖艶な雰囲気を前にして、ついクロバも戸惑いの気持ちを抱えてしまいます。 メイド喫茶には珍しい『お嬢様』の相手をする事も、 クロバは多少の緊張を感じていたのですが、クロバを個室へと呼びつけていたお嬢様は、 毎度のようにメイド喫茶を訪れると、可愛らしいクロバを楽しみに個室へと呼びつける、 言わば常連さんなのですが、注文を受けたとおりに『とろとろクリーミィパスタ』を持ち運んだ後も、 何故かクロバはお嬢様を前にして、時折オドオドしたような表情を見せてしまうのです… 「あら…やっぱりこのパスタ…」 「ど、どうかなさいましたでしょうか?お嬢様。」 「えぇ、私の気のせいなら良いのだけれど…ちょっとクリーミーさが足りないわね。 メニューが名前負けしている気がするのよ。」 「ご、ごめんなさい。お嬢様…」 お嬢様はクロバが差し出したパスタを口にし始めて、一口か二口程食べた後の事でした、 突然お嬢様はフォークを皿の上に置いて、食事を摂るのを止めてしまいました。 そして傍にいたクロバに対して、注文した料理に文句を付け始めたので、 すぐにクロバは身を縮ませながら、お嬢様の前で頭を下げてしまいます。 今回クロバが相手をしているお嬢様は、今のようにクロバを個室に呼びつけては、 事ある毎に様々な文句を付けて来るのが、もはや習慣と化していたので、 今日も文句を告げられてしまうと思うだけで、クロバはつい緊張を感じていたのです。 クロバの可憐で可愛らしい外見も手伝って、大人の女性であるお嬢様からの叱責を受けると、 まるで黒豹に睨まれた獲物のように、明らかにクロバは弱々しい姿を露わにするばかりです… 「もし、お気に召さなかったら。新しいモノと…」 「ちょっとお待ちなさいよ、クロバちゃん?」 「は、はい。お嬢様…」 お嬢様から告げられた、パスタにクリーミィさが足りないと言う文句を告げられたクロバは、 お嬢様の前で頭を下げた後で、すぐにパスタを新しいモノへと取り替えようと言い出すのですが、 何故かお嬢様は慌てふためくクロバを前にして、絶対にクロバを個室から逃がそうとはしません。 パスタの乗せてある皿へと、クロバが触れようとした瞬間に、 すぐにお嬢様はクロバの細い腕を掴んで、何かをクロバの前で訴えようとし始めるので、 クロバは思わず背筋を張りつめたまま、恐る恐る返事を返していきます。 実はお嬢様に差し出した『クリーミィパスタ』のクリームが足りていないのは、 すでにクロバもお嬢様も知り尽くしていた事柄だったので、これからクロバはお嬢様に対して、 どんな事を要求されていたのかを、すでに感づいていたのです… 「別に新しいパスタを作り直さなくても、クロバちゃんなら出来るでしょう?」 「で、出来ると申しますと…」 「決まってるじゃない。クロバちゃんの『特製クリーム』を、 今すぐに追加して欲しいって、言ってるのよ。分かるかしら?」 お嬢様はクロバの前で説き伏せるかのように、 わざわざ持ち込んだパスタを、新しいモノに交換するまでも無く、 ある方法を用いれば、クロバの手でクリーミーさを追加出来るだろうと、 ゆっくりとした口調で、不敵な笑みを浮かべながら告げていったのです。 ずっと肩をすくめているクロバの前で、お嬢様が詰め寄るようにして、 ある行為をこれから目の前で始めるように急かす度に、 クロバはますます嫌な予感を感じて背筋を震わせてしまいます。 クロバはお嬢様の前で、どんな行為を期待されているかを知りながらも、 あられもない行為を本当に自分の手で始めてしまうのかと、 ためらいの表情を浮かべているのですが、お嬢様はクロバに対して、 まるで女豹が獲物を追い詰めるかのような、背筋が震えだしてしまうような雰囲気を、 目の前で醸し出してくるので、ますますクロバの前で迫っていきます… 「本当はクロバちゃんも、クリームの足りないパスタを見て、予感していたんでしょう?」 「は、はい…」 カアァッ… お嬢様は熱い視線をクロバのスカートに包まれた下半身に向けながら、 他のメイドなら出来ない『クリームの追加』を、自分が予約してまで個室へと出迎えた、 クロバならきっと出来るだろうと言いつけると、何故かクロバは顔を赤らめながら、 スカートの裾をぎゅっと握り締めたまま、少しも動けなくなってしまいます。 これからクロバはお嬢様の前で、他のメイドならありえない行為を始めないといけないのですが、 可愛らしいメイド衣装に身を包んでいるからこそ、激しい羞恥心に駆られる行為を前に、 ますますクロバは恥じらいの気持ちで身を焦がすばかりです。 フリルのたっぷりと施されたメイド衣装や髪留め、ニーソックスに身を包みながら、 とても可憐な姿を現しているクロバにとって、お嬢様から要求された注文は、 あまりにも耐え難い行為だったのですが、そんなクロバの恥じらう様子を愉しみながらも、 お嬢様はますますクロバに期待を籠めながら、下半身へと身を寄せてしまいます… 「そ、それでは失礼しますね。お嬢様…」 スルスルスルッ… クロバはお嬢様から迫られる中で、思わず顔を火照らせてしまうのですが、 それでも目の前にいるお嬢様が、決して自分を逃してはくれない事実を、 目の前で思い知らされる事で、ついに覚悟を決める事にしました。 お嬢様が下半身に視線を寄せている最中に、クロバは少しずつスカートの裾を持ち上げると、 下に穿いているフリル付きの純白ショーツが姿を現していきました。 クロバの穿いているショーツは、可憐な容姿をしているクロバに似合っている下着だったのですが、 お嬢様はクロバの身に付けているショーツを見つめながら、その下に隠された、 あられもない事実の正体を、既に知り尽くしていたので、さらにクロバの恥ずかしい事実を、 目の前で露わにするようにと、視線でクロバに合図を送っていきます。 お嬢様に怪しげな目つきで睨まれたせいで、 ますますクロバはスカートを両手で持ち上げた姿勢のまま、 恥じらいの気持ちに打ち震えてしまうのですが、それでもお嬢様は、 露わになったクロバの太股に舐めるような視線を送りながら、 可愛らしい下着に覆い隠されている、クロバのとても恥ずかしい秘密が、 これから目の前で露わになっていくと思うだけで、ますます期待に胸を躍らせるばかりです… プルンッ。 「あぁっ…」 「ふふっ、クロバちゃんってば。ホントは期待してたんじゃない。 そんなにオチンチンを大きくしちゃって?」 ついにお嬢様の期待どおりに、クロバはメイド衣装のスカートをたくし上げた状態で、 さらには穿いている下着まで下ろしていくと、二人っきりの個室の中で、 クロバの隠していた秘密が、ついに間近で露わになっていきます。 クロバが下着を太股まで下ろすと、可愛らしいソーセージのような物体が、 股間の中央で身体を起こしながら、ゆらゆらと揺れ動いていました。 なんとクロバは、メイド喫茶には珍しい『男の娘』だったので、 身に付けていた可愛らしい下着まで、自分の手でずり下ろしながら、 ずっと隠し続けていた恥ずかしい正体を現す行為を前に、 どうしてもためらいの気持ちを抱えていたのですが、クロバにはしたない姿を見せてしまうよう、 あられもない行為を要求したお嬢様は、目の前にいるクロバが恥じらいながらも、 可愛らしいオチンチンを震わせている様子に、ますます不敵な笑みをこぼすばかりです。 クロバの股間から生えているオチンチンは、年頃の男の子にしてはサイズが控え目なものの、 お嬢様から強いられる恥じらいの行為を前に、なんと勃起させ始めていたのです… 「ほら、クロバちゃん?私の見ている前で、早く『特製クリーム』を追加してみなさい?」 「は、はい。お嬢様…でもボク、恥ずかしいです…」 可愛らしい容姿のクロバには不似合いな、勃起したオチンチンが個室の中で露わになる中で、 ますますお嬢様はあられもない股間に睨みを利かせる中で、 ますますクロバは恥じらいの気持ちを感じて、スカートを握り締める手や太股を震わせてしまいます。 自分よりも年上な女性のお嬢様に、男の娘としてあまりにも恥ずかしい、 股間の秘密まで晒してしまい、可愛らしいメイド衣装を身に纏いながらも、 あられもない姿を見せてしまっている自分自身を振り返るだけで、 クロバは羞恥心をかき立てられてしまい、今すぐにでも目の前に繰り広げられる状況を避ける為に、 下着やスカートで股間を隠したい衝動に駆られてしまうのですが、 何故かクロバのオチンチンだけは、興奮のままに勃起を続けていて、 小さなソーセージのような形状を、ずっと保ち続けるばかりです。 目の前では恥じらいの表情を浮かべながら、打ち震えている様子を見せながらも、 折角オチンチンだけは、クロバがどれだけ興奮の気持ちを現しているのかが分かる程に、 とても元気姿を見せてくれるのだから、先程の注文どおりに『特製クリーム』を、 目の前ではしたなく溢れ出す姿まで見せるようにと、お嬢様はクロバの前で告げるばかりですが、 それでもクロバは、恥じらいの気持ちに襲われているせいで、 少しも自分からはあられもない股間を弄る事すら出来ません… クニュッ。 「あぁっ…お、お嬢様っ!」 「良いのよ、クロバちゃん。本当はオトコノコなのに、 こんなに可愛いメイド服を着るのが大好きな、とってもイケナイ子なんだから…」 しかしお嬢様は、折角目の前でクロバがオチンチンを勃起させ続けながら、 身体はすでに準備が整っているにも関わらず、クロバがスカートの生地を握り締めたまま、 ずっと顔を赤らめながら恥じらい続けて、少しも自分の敏感な部分を弄ろうともしない状況に、 段々と痺れを切らして、思わず自分から手を伸ばしていき、クロバの下半身に触れ始めていきます。 目の前で露わになったオチンチンの、先っぽをつまむようにして指先で掴み始めると、 クロバは誰かの手で触れられる度に、敏感な部分への刺激から、 思わず悲鳴まで洩らしてしまいます。 お嬢様の指先で弄ばれる度に、クロバは自分の股間にぶら下がっている恥部を思い知らされて、 ますます恥じらいの気持ちから、僅かに身悶える姿まで見せてしまうのですが、 それでもお嬢様は、クロバのオチンチンから少しも手を離さずに、 可愛らしい先っぽへと、ますます指先を這わせるばかりです… 「くふぅっ…」 クニュクニュッ… 「クロバちゃんの恥ずかしい姿、私がずっと見守っていてあげるから。 早く『特製クリーム』を出してしまいなさい?」 さらにお嬢様は、指先でクロバのオチンチンを握り締めたまま、 手の平で転がすようにして弄り続けてしまいます。 外見こそは可憐な女の子そのものにも関わらず、 股間には可愛らしいサイズのオチンチンをぶら下げながら、 可愛らしいメイド衣装に身を包みながらも、一度スカートとショーツを取り上げるだけで、 あられもない股間を露わにしてしまう、そんな男の娘メイドのクロバを弄ぶのが、 お嬢様にとっては楽しくてたまらないので、つい幾度もクロバを個室へと呼び出してしまうのです。 しかしクロバは、いくらメイドとしてのご奉仕だったとしても、お嬢様の前で恥ずかしい事実を晒して、 さらには自分の一番隠したい部分を晒しながら、お嬢様から言葉で責められると言う悪戯を受けて、 ますます気持ちを揺さぶられてしまうのですが、それでもクロバは股間へと与えられる、 とてもこそばゆい刺激に、ついには身悶える姿まで見せつけてしまいます… 「は、はい。お嬢様…くふうっ!」 シュコ、シュコ、シュコッ… お嬢様から散々焦らされた後で、 さらに自分でも敏感なオチンチンを弄って『特製クリーム』を出してしまうように迫ると、 ついにクロバは観念してしまい、自分でもオチンチンを弄り始めてしまいます。 軽くお嬢様の指先で握り締められるだけで、ますますクロバは羞恥心に襲われてしまい、 その反動としてオチンチンを膨らませてしまう始末だったので、 クロバは恥じらいの気持ちを抱えつつも、小さな喘ぎ声を洩らしながら、 自分の手で慰めないと収まらない程に、興奮の気持ちを感じていたのです。 傍でお嬢様が様子を眺めているにも関わらず、ついにクロバは自分のスカートを持ち上げた状態で、 勃起させたオチンチンを震わせながら、恥じらいの公開オナニーを始めていきます… 「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」 シュコ、シュコ、シュコッ… 年上の女性であるお嬢様を前にしながら、クロバはその場に立ち尽くした状態で、 恐る恐る勃起したオチンチンに手を触れた後で、さらにお嬢様が急かしてくるので、 ますます身体を火照らせていきながら、熱くなっている股間をしっかりと握りし締めていき、 少しずつ前後に手を動かしては、自分の手でオチンチンをしごき始めていきます。 クロバはスカートをたくし上げて、自分の恥ずかしい部分を晒してしまいながら、 さらにはオナニーまで始めてしまうと言う行為を続けながらも、 今の自分が女の子のように、メイドの衣装を身に纏いながら、 あまりにもはしたない行為を、自らの手で行っている現実に耐えきれず、 クロバは敏感な刺激を下半身に受けながら、自分の股間を少しも顧みる事すら出来ません。 しかしクロバのオチンチンは、お嬢様からの指名を受けた時から、 すでにはしたない反応を起こしていて、小さいながらも勃起し続けるオチンチンを、 可愛らしい下着で覆い隠す事だけで精一杯だったのです。 そんな状況の中で、お嬢様の前で恥ずかしい姿を晒しながらのオナニー行為に、 ますますクロバは、恥じらいと興奮の気持ちで揺れ動くばかりです… 「ねぇ、クロバちゃん?私の前でオチンチン出しながら、 オナニー姿まで見せちゃって、どんな気持ち?」 「お、お嬢様…ボク、恥ずかしいです。あぁんっ!」 そしてお嬢様は、目の前でクロバが恥じらいながらも、 勃起したオチンチンを弄り続ける様子を、ずっと眺め続けるだけでも飽き足らず、 なんとクロバの耳元へと顔を寄せていき、あられもない言葉を囁いていきました。 可憐な容姿のクロバと同じく、股間にぶら下げているオチンチンも、 サイズこそは小さなソーセージ程の可愛らしいサイズだったのですが、 それでもクロバがミドとして振る舞い続ける間も、ずっと勃起し続けていたのです。 目の前で延々とはしたない行為を続けるクロバを、さらに言葉でも責めたくなったお嬢様は、 今の自分がどれだけはしたないのか、クロバ自身でも確かめてみるべきだと差し向けるのですが、 お嬢様の言葉を耳にする度、クロバはますます恥じらいの気持ちに打ち震えてしまいます。 しかしクロバの小さなオチンチンは、まるでお嬢様からの言葉に歓喜するかのように、 ますます敏感な部分を反応させては激しい勃起を続けて、 オチンチンが限界まで張っていくのをクロバは肌で感じ取っていきます… 「そうよね。クロバちゃんってば…顔やカッコはすっかり女の子なのに、 股間にはこんな立派なオチンチンなんて生やしちゃって、恥ずかしくてたまらないわよね?」 「い、イヤです…お嬢様。もうボクを辱めないで…下さいっ。」 「あら、クロバちゃんったらイヤなの?その割にはオチンチン、どんどん大きくなってるじゃない…」 目の前にいるクロバに言葉を囁いてあげるだけで、 恥じらいの気持ちに身悶えながらも、しっかりと大事な部分を反応させている様子に、 ますますお嬢様のかける言葉にも熱が込められて、妖しい雰囲気を醸し出していきます。 可愛らしいメイド衣装に身を包みながら、まるで女の子のような、可憐な姿を見せつけながらも、 ひとたび自分が注文を出してあげるだけで、目の前にいるクロバは恥じらいの表情とともに、 あられもない股間を可愛らしく揺らしながら、勃起しているオチンチンまで見せつけて、 さらには自分の手で弄り続けながらのオナニー行為まで見せてしまう、お嬢様にとっては正に、 クロバは男の娘メイドとして、素晴らしい資質を持った逸材だったのです。 さらには自慰行為に耽っているクロバを言葉でも虐めてあげると、 目の前にいるクロバはお嬢様の前で、顔を赤らめ続けながら、 自分の冒している行為の、はしたなさを改めて思い知らされながら、 まるで小動物のように、怯える姿まで露わにしてしまうので、 ますますお嬢様がクロバにぶつける口振りも、一種の妖しげな雰囲気を込めてしまいます。 当のクロバはメイド衣装に女装しながらも、自分のオチンチンをしごくと言う、 あまりにも恥辱的な行為を続けながら、さらにはお嬢様から下半身に熱い視線を向けていき、 さらには言葉でも責められたせいで、クロバの気持ちがますます揺れ動くのとは裏腹に、 ずっと両手で弄り続けているオチンチンを、ますます熱くさせてしまうばかりです… シュコ、シュコ、シュコッ… 「あうぅっ…お、お嬢様…ぼ、ボクぅっ…」 「クロバちゃんってホントは、恥ずかしいのが大好きでたまらないのよね? だからオチンチンだって、すっごく固くなってて…」 お嬢様が傍で見ている中で、はしたなくオチンチンを晒しながらのオナニーを続けながら、 すっかり熱で上せてしまっているクロバは、恥ずかしくも両手で弄り続けている、 敏感な部分が今すぐにでも、おかしくなってしまいそうな状態と化していましった。 今日もお嬢様に罵られる事を知りながら、それでも可愛らしくメイド衣装を身に纏って、 はしたなく勃起した股間を弄り続ける行為だけでも、 クロバに恥じらいの気持ちを与えるには、あまりにも十分な行為だったのですが、 さらにはお嬢様から熱い視線を注がれながら、耳元であられもない言葉を囁かれてしまうと、 ますますクロバは恥じらいの気持ちに襲われてしまい、ためらいの気持ちに反するかのように、 さらには敏感な股間が悦んでいるかのように、激しく勃起させてしまいます。 両手でオチンチンをしごき続けている最中も、クロバは今すぐにでも絶頂に達してしまい、 熱くなっているオチンチンから精液まで溢れさせてしまうと言う、 普通の女の子なら、絶対にあり得ない行為までも、 このままお嬢様の前で晒してしまうと、必死の思いでクロバは訴え始めます。 クロバの様子が限界に近く、膨らんでいる股間から熱い液体が溢れそうな事実を聞かされて、 お嬢様はますますクロバのオチンチンに顔を寄せながら、可愛らしい果実のような先端から、 体内に溜め込んだ精液が溢れ出る瞬間を、今か今かと待ち受けていきます… 「ほら、クロバちゃん?もうオチンチンが限界でしょう? 早く『特製クリーム』を出しておしまいなさい?」 「は、はい。お嬢様…あはぁんっ!」 ビクビクビュクッ!ビュルルルッ…! お嬢様からの期待を受けながら、ついにクロバは今までになく激しく身を震わせながら、 勃起したオチンチンからの、熱い射精を始めてしまいました。 形状こそはクロバの外見に合わせて小さめながらも、 幾度もの自慰行為やお嬢様からの言葉責めに反応し続けていたオチンチンは、 すでに全体がパンパンに膨らんでいる状態で、 クロバがほんの少しだけ、オチンチンをしごく手つきを早くさせるだけで、 あっと言う間に絶頂へと達してしまうような状態だったのです。 クロバが可愛らしい喘ぎ声を発して、部屋じゅうに響き渡らせていったかと思ったら、 赤く腫れ上がっていたオチンチンの先っぽが、激しくケイレンし始めていき、 ずっと体内に溜め込んでいた精液を、溝の部分から一気に放出させていきます。 しっかりとテーブルの上に置かれていたパスタのお皿へと、 クロバのオチンチンから溢れ出たばかりの精液が見事にかけられていき、 大量の『クリーム』が続々と、残っていたパスタの上へと注がれていく事で、 やっとクロバは男の娘メイドとして、お嬢様からの注文を果たす事が出来たのです… 「はぁっ…はぁっ…や、ヤダぁっ…」 ピクピクッ、ピュルルッ… 「ほら、クロバちゃんのとっても恥ずかしい『特製クリーム』を、 全部パスタに絡めてしまいましょうね…」 ついにクロバは自らの手でオチンチンを弄り続けては、 興奮のままに大量の精液を溢れさせていったのですが、 胸の奥底を支配していた興奮の気持ちが収まっていくとともに、 クロバは改めて自分のはしたない姿を思い返されて、思わず小さな悲鳴を洩らしてしまいます。 メイドとして振る舞っている自分が、言いつけのままにスカートをたくし上げながら、 お嬢様の前でオナニー姿を披露し続けて、さらには自分の精液をパスタの上に注ぎ続けてしまう、 そんな自分自身にクロバは、恥じらいの気持ちを感じずにはいられません。 しかしお嬢様は、クロバの手の平の中で少しずつ縮んでいくオチンチンの様子も眺めながら、 残りの精液も全て、目の前のパスタに絡めてしまうようにと、 ずっと顔を赤らめ続けているクロバの前で言いつけるばかりです… 「あ、あの…お嬢様。本当にボクの…を、食べてしまうんですか?」 「当然よ。だってクロバちゃんが私の事を思って、 可愛らしいオチンチンから出したばかりのクリームじゃない。堪能しないのが勿体無いくらいだわ?」 小さいオチンチンから、やっと残りの精液を出し尽くす事が出来たクロバは、 あられもない下半身を隠す為に、フリルいっぱいのショーツを穿き直して、 可愛らしく揺れ動くオチンチンを、すぐに覆い隠してしまいます。 しかしお嬢様は身悶えるクロバの様子を横目で眺めながらも、再びフォークを手にしていき、 やっと注文したパスタに『クリーム』を追加する事が出来たと、満面の笑みを浮かべるばかりです。 自分の精液を絡めてしまったパスタを、本当にお嬢様は平らげてしまうのかと、 クロバは恐る恐るお嬢様の様子を伺っていくのですが、 当のお嬢様は幾度もフォークを動かしては、 新鮮な精液による特製クリームを、丹念にパスタと絡め続けます… 「んふっ…」 チュルチュルッ、コクンッ… (やだ。またボクったらお嬢様の前なのに… はしたなくオチンチンまで出しながら、精液を食べさせちゃってるんだ…) そしてお嬢様は、クロバの股間から溢れ出した精液によって、 初めて完成した『とろとろクリーミィパスタ』を、改めて食べ始めていきます。 白濁液がしっかりと絡んだパスタをフォークで絡め取りながら、少しずつ口の中へと頬張っていくと、 すぐにクロバの股間から出たばかりの、精液の味が口の中いっぱいに広がっていきます。 普通の食べ物ならありえない味やニオイが、あっと言う間に口内を支配してしまうので、 思わず蒸せ返りそうになるのですが、それでもお嬢様は傍にいるクロバの様子を、 ずっと横目で確かめていきながら、外見こそは可愛らしいメイドそのもののクロバが、 恥じらい続けながらも自分の為だけに、大量の精液を注ぎ続けてくれたと思うだけで、 お嬢様の胸の中はすぐに、一種の支配感や優越感で満たされていくのです。 そしてクロバも、自分の精液をパスタごと平らげてしまうお嬢様の姿を、 思わず身を寄せては覗き込んでいきながら、固唾を飲んでは様子を見守り続けるばかりです… 「ふぅっ、ご馳走様。」 コトンッ。 「あ、あの…お嬢様?もうお皿をお下げしてもよろしいですか…?」 クロバのオチンチンから溢れ出る特製クリームごと、パスタを堪能し終えたお嬢様は、 ひとしきり食事を愉しんだ後で、やっと手に持ったフォークをお皿の上に置きました。 お嬢様は食事を続けている最中も、傍で恐る恐る様子を確かめてくる、 クロバの怯えたような姿を意識しながら、ずっと自分の精液を平らげる様子を、 わざと目の前で見せつけていき、クロバの敏感な股間から溢れ出たばかりの、 恥ずかしい味やニオイまでも、延々と堪能し続けていたのです。 お皿の上に乗せられたパスタが、殆ど平らげられてしまった様子に、 ますますクロバは胸をドキドキさせていきながら、 もう空のお皿を片付けて良いかと、恐る恐るお嬢様の前で尋ねていきます… 「ダメよ、今のクロバちゃんには…私の食したモノと同じモノを、 これからクロバちゃんにも、食べさせてあげるんだから。」 「食べさせてあげるって、お嬢様…このパスタを、ですか?」 「あら、クロバちゃんったら。自分のオチンチンから出した特製クリームなのに、 人のお口には食べさせて、自分では口にしないつもりなの?」 しかしお嬢様は、クロバの前で改めてお皿を指さしながら、 まだ一口分残っているから、クロバ自身でも味わってみるようにと、何気なく告げていきました。 お嬢様はクロバの前であられもない食事を続けながら、 あまりにも自分の精液を味わう様子を、まるで物欲しそうに潤んだ瞳で見つめてくるので、 わざと残りの一口だけを皿の上へと残しながら、目の前でクリームを振舞ったクロバにも、 自分自身の精液の味を確かめさせてしまおうと、お嬢様はずっと企んでいたのです。 しかしクロバは、まさか自分のオチンチンから出したばかりの精液を、 自分でも味わってしまうようにと告げられて、思わず驚きの表情を露わにしてしまいます。 しかしお嬢様は、さすがに自分の精液を直に口にするのは、 クロバ自身でも本当は、ためらいの気持ちを抱えているのだから、 口移しで精液の絡んだパスタを、クロバ自身にも食べさせてあげると、 あられもない行為を誘うばかりです… 「い、いいえ…お嬢様の食したモノを、ボクにも食べさせて…下さい。」 「聞き分けの良い子ね、本当に偉いわよ、クロバちゃん。それじゃあ、お口を開けてみて?」 自分の精液まみれのパスタを、自分自身でも平らげてしまうと言う行為を前に、 クロバはずっと戸惑いの様子を見せていたのですが、それでもお嬢様からの誘いを受けると、 まるで吸い寄せられるように、クロバはお嬢様の前に顔を寄せてしまいます。 お嬢様の前ではしたない股間を晒し続けて、オナニー行為まで披露しながら、 お食事の上に精液まで注いでしまった…クロバは自分自身のしでかした行為に、 一種の罪悪感まで受けていたのですが、それでも目の前にいるお嬢様は、 はしたない自分自身のオチンチンや、さらには射精姿までも、ずっと受け入れてくれたのです。 そんなお嬢様の姿を前に、クロバも胸の奥を熱くさせていき、 自分でもお嬢様の味わっていたモノを確かめてみたいと言う衝動に、段々と駆られていきます… チュクッ…ヌチュヌチュッ。 「あうぅっ…!」 「私の大好きな味、クロバちゃんもしっかりと噛みしめるのよ?」 そしてお嬢様は、自分の誘いに乗ってきたクロバの為に、 残りのパスタに精液をたっぷりと絡めた後で、まずは自分の口の中へと頬張っていきます。 精液の味やニオイの溢れるパスタを軽く噛みしめた後で、 クロバを怪しげに招いていくと、お嬢様はクロバと唇を重ねていき、少しずつ口を開いていきます。 そしてお嬢様は、クロバにも自分の堪能している味やニオイを教え込んであげようと、 ゆっくりと舌を動かしながら、噛みしめていたパスタをクロバの口内へと移していくのです。 お嬢様の唇を重ねてのキスを始めるだけでも、 クロバはずっと胸をときめかせていたのですが、 これからお嬢様の感じていた味を、自分の口でも共有出来ると考えるだけで、 ますますクロバは、胸の奥底を熱くさせるばかりです… むわっ… (お嬢様のパスタ、ボクの精液のせいで、すごいヘンな味になってる… でもボク、お嬢様から口を離したくないから…) ついにクロバはお嬢様からの口移しを受けながら、 自分の精液を絡めたパスタを口にしていくのですが、 想像を絶する味やニオイを前にして、思わずクロバ自身もうろたえてしまいます。 パスタの隅々まで絡まっていた、クロバ自身の精液の味やニオイがあまりにも濃かったせいで、 自分で口にするだけでも蒸せ返りそうになる程だったのです。 それでもお嬢様は、幾度もクロバと舌を絡ませていきながら、 自分の堪能していた味を、クロバ自身にも教え込もうと仕向けるばかりなので、 初めての味に戸惑いを覚えながらも、クロバは少しも自分の唇を離す事も出来ません。 自分の精液によって、鼻の奥まで支配されてしまいそうな状況の中、 クロバは今まで食べた事のない味に、思わずうろたえる様子を露わにしながらも、 お嬢様と心も通い合わせたいと願い続けながら、 幾度も出したての精液の味を、自分の舌で確かめ続けていきます… 「んんっ…」 コクンッ。 「ちゃんと平らげる事が出来たのね。とっても偉いわよ?クロバちゃん。」 「あ、ありがとうございます…お嬢様。」 そしてクロバは、お嬢様から口移しで味わう事になった精液の味を、 パスタごと受け入れていきながら、ついには飲み込んでしまいました。 メイドとして可愛らしい容姿を保ちながらも、クロバは本来男の娘として、 股間からオチンチンが生えていると言う事実を突きつけられながら、 さらには射精姿までも演じてしまい、自分の精液を味わってしまう行為には、 未だに慣れないものがあったのですが、それでもお嬢様の言いつけどおりに、 あられもない行為を行う事が出来た自分自身に、一種の誇りすら感じていたのです。 たとえ自分のものだったとしても、精液を自分の口で受け入れてしまう行為を終えたクロバは、 これでまた今の自分が、男の娘メイドとして成長出来たと思うだけで、 体内から溢れ続ける精液の味やニオイとともに、 一種の満足感まで受けて、胸の中が満たされていきます… 「それじゃあクロバちゃん。早速で悪いんだけど… この『とろとろミルクティー』は用意出来るかしら?」 「は、はい。お嬢様…」 すっかり自分の精液の味に陶酔していたクロバの様子を前にして、 お嬢様は新たな注文を始めてしまいます。 先程のパスタと同様に、お嬢様の目をそそられて気になっていた 『とろとろミルクティー』と言うメニューを指さしながら、クロバの前で注文を始めていくと、 すでに気持ちを熱くしていったクロバは、すぐに可愛らしい声で返事を返しながら、 お嬢様の前で『とろとろミルクティー』を振る舞う為の準備を始めていきます。 自分の精液の味を堪能したばかりのクロバは、お嬢様の前でゆっくりと身を起こしながら、 まずは普通の紅茶をティーカップへと注ぎ始めます… ぷるんっ。 「あら、このメニューもクロバちゃんの『特製ミルク』が必要なのかしら?」 「は、はしたなくてごめんなさい。お嬢様…でもボク、 はりきってお嬢様の為に『特製ミルク』を振る舞ってみせますね…」 そしてクロバは、プレーンな紅茶をカップの中に注ぎ終わった後で、 ミルクが足りないとお嬢様に告げられるよりも早く、特製のミルクを用意する準備を始めていきます。 先程と同じく、フリルいっぱいのスカートをたくし上げたかと思ったら、 穿いている下着まで太股あたりまで下ろして、先程の射精で未だに表面が疼いて、 可愛らしく股間の間で揺れ動くオチンチンを、再び露出させていったのです。 そしてクロバは、お嬢様の前ではしたない行為をしでかしてしまう自分自身を前に、 相変わらず恥じらいの気持ちを感じながらも、胸の奥底で感じる興奮の気持ちのままに、 お嬢様から与えられる熱い視線を意識しながら、クロバの可愛らしい外見と同様に、 可愛らしいサイズのオチンチンを、再び自分の手で弄り始めては、少しずつ勃起させていくのです… |
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