ゆっくりと慎重にパンツを脱がす。
脱がしきるとまだまだ幼いぴったりと閉じた割れ目がその姿を現した。
最初はただ見るだけにしようと思っていた。
だが実際目の前にすると、そんな考えは吹き飛んでいた。
そもそも一ヶ月も禁欲していたのだ。
健康的な男子としてはすでに理性などあってないようなもの。
そもそもこの少女は俺のおかげで今までこの島で生きて来られたのだ。
少しぐらい俺が何かしたってかまわない、むしろ当然の権利だろう。
そんないいわけをしながら、俺はゆっくりと少女に手を伸ばした。


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