少女の性器に、自分の陰茎をあてがう。
さすがに挿入してしまうと目を覚ましてしまうので、少女の割れ目にそって陰茎を擦りつける。
ぎりぎり膣に入らないような感覚で性器をなぞり、皮のかぶった陰核を亀頭におしつけそれを繰り返す。
何しろ一ヶ月ぶりの性行為だ。
自分でも驚くほど陰茎が硬く勃起している。
その気になれば今すぐにでも射精してしまいそうだ。
俺は、ラストスパートのため腰を激しく振った。


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