・・・し、失礼・・・します・・・
あ、あの・・・これで、いいかしら・・・言いつけどおり、下の毛は剃って参りました・・・
・・・わ、わかっています・・・今、貴方という貴重な操者を失うわけにはいきません・・・ど、どうか、思いとどまって下さい
その為なら・・・わ、私を・・・私の体を、どうか、ご自由になさってください・・・どんなご命令でも従いますから・・・
どうか、私たちを・・・見捨てないで下さいませ・・・ううっ・・・ううっ・・・!!!

ヒィッ・・・ふ、ふうっ・・・ふうぅう・・・ぐにゅっ・・・ぐにゅぅ・・・こ、これで・・・よろしい、です・・・か・・・
乳房でしごけだなんて・・・こ、こんなはしたない真似・・・うう・・・は、恥ずかしくて死にそう・・・!!!
は、はいっ、やります、どうか私の醜い乳房で気持ちよくなって下さいませ・・・!!!!

ビュクッ!!!! ビュルルルルッ・・・!!!!
・・・あっ・・・ああ・・・うふふ・・・あれぇ・・・もしかして、射精しちゃいましたか・・・?クスクスッ・・・
ん、もう・・・胸の中でイっちゃうだなんて・・・ちょっと早すぎじゃないかしら・・・?
あれだけ強がった事言っても、本当は見た目どおり、まだまだ可愛い◯◯なのね・・・うふふ・・・

にゅぷっにゅぷっにゅぷっにゅぷっ・・・!!
・・・うんっ? どうしたのかしらぁ? 私のおっぱいで挟んでしごきあげろって言ったの、貴方よねぇ・・・?
ダメよ、だーめぇ・・・まだまだ許してあげないんだから・・・ほら、ほら、ほらぁ! さっきの勢いはどうしたの?
ウフフ・・・お姉さんを虐める悪ぅいおちんちんは、お仕置してあげるんだから・・・悪い子、悪い子ぉッ!!

×『ちっくしょう、やっぱりババァはいらねえっての!』×
×『ご、ごめんなさい、もう許してぇぇ!!』×
×体験版ではここまでです×